SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

オーストラリア代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 22:58:34.80 ID:F0Fu4aow9
3/15(水) 22:33配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

■2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 準々決勝 キューバ代表4-3オーストラリア代表(15日・東京ドーム)

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は15日に準々決勝が行われ、1次ラウンド・プールA1位通過のキューバ代表がオーストラリア代表(プールB2位)に4ー3で勝利。接戦を制し第1回大会(06年)以来の準決勝進出を果たした。

キューバは1ー1の同点で迎えた5回に元ソフトバンク・A.デスパイネ(36)の犠牲フライで勝ち越しに成功。さらにY.ギベルト(28)のタイムリーで4-1とリードを広げた。6回に3人目・R.エリアス(34)が2ランを被弾するが、ソフトバンクのL.モイネロ(27)、中日のR.マルティネス(26)ら“NPB勢”が踏ん張り、1点差を守り切った。

キューバの先発はY.ロドリゲス(26・中日)。プールA初戦のオランダ戦(8日)では4回1失点。来日3年目の昨季はリリーフに転向し39ホールドを挙げ、阪神の湯浅京己(23)とともに最優秀中継ぎ投手に輝いた。捕手は昨季まで中日でプレーし日本ハムに移籍したA.マルティネス(26)。

立ち上がりはストレートと得意の縦のスライダーを織り交ぜ、先頭打者を見逃しの三振、2番打者は詰まって二ゴロ、さらに1次ラウンド2ホーマの3番・R.グレンディニング(27)を空振り三振に仕留め、上々の立ち上がりをみせた。2回は元オリックスのD.ジョージ(30)にフェンス直撃の二塁打を浴び、送りバントで三塁へ進まれると、続くR.ウィングローブ(22)にライト前にタイムリーを打たれ先制点を献上してしまう。

3回は3連続四球で2死満塁とピンチを招くがD.ジョージを遊ゴロで切り抜けた。4回にも2者連続の四球、1死一・二塁となったところで交代。

2人目のM.ロメロ(28)が空振り三振、遊フライで火消しに成功すると、イニングをまたいだ5回にはフェンス手前への当たりをレフトのR.サントス(35)がファインプレー。その後ヒットでランナーを一人出したが二塁を踏ませなかった。

キューバ打線は1点を追う2回、A.マルティネス(26)のライト前ヒットと四球で2死一・二塁とするが、ここまで1次ラウンド全試合でヒットを放っているY.ムヒカ(38)が中フライ。3回は1番サントスの四球、ホワイトソックスのY.モンカダ(27)がフェンス直撃の二塁打で無死二・三塁のチャンスを作ると、続くロベルトの遊ゴロ間に1点を返しすぐさま同点に。

5回はサントスのヒット、モンカダの四球などで無死満塁とすると、A.デスパイネ(36)の犠飛で2ー1と勝ち越しに成功。さらにE.アルエバルエナ(32)のヒットで再び満塁とし、Y.ギベルト(28)がライト前へ2点タイムリー。4-1とリードを広げた。ギベルトはWBC5戦目で初打点をマーク。

リリーフ陣は直後の6回、メジャー通算22勝のR.エリアス(34)がマウンドに上がり、先頭打者が内野安打で出塁すると、続くR.ウィングローブ(22)に2ランを浴び、4ー3と1点差に詰められた。7回はエリアスが3者凡退。8回はソフトバンクのL.モイネロ(27)が登板し、2者連続の四球を出すが、U.ボヤルスキー(24)を空振り三振、WBC3度目のベテラン・T.ケネリー(36)を右飛に抑えた。9回は中日の守護神・R.マルティネスが3者凡退で1点差を守り切った。

準決勝は日本時間20日、マイアミ ローンデポ・パークで行われる。16日は侍ジャパンがベスト4を懸けイタリア戦に挑む。

【キューバ過去WBC成績】
06年 準優勝
09年 2次ラウンド敗退復活2回戦で敗退
13年 2次ラウンド敗退復活2回戦で敗退
17年 2次ラウンド全敗
23年 準決勝進出

https://news.yahoo.co.jp/articles/556ddfed1e9dceb4ae2f1cdd8de65eae5472d15f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/09(木) 16:54:52.37 ID:d4eT7L7e9
 「カーネクスト 2023 WBC1次ラウンド 東京プール、オーストラリア代表8-7韓国代表」(9日、東京ドーム)

 オーストラリア代表が、劇的な逆転勝利で白星発進。国際大会での対韓国戦の連敗を「8」で止めた。12日に日本戦を控えるが、韓国を撃破したことで上位2チームの準々決勝進出へ大きく前進した。

 オーストラリア代表が2点を先取する形で、試合の主導権を握ったが、五回には逆転3ランを被弾。さらに六回にも1点を追加され、2点を追う苦しい展開となった。

 それでも七回だ。2死二、三塁からと3番のロビー・グレンディニング選手が高めのフォークを振り抜いた。打球は外野手が一歩も追わない完璧な弾道を描き、東京ドームの左翼席上段に着弾。一振りで逆転を許したオーストラリア代表が、今度は一振りで逆転に成功した。

 七回には、1死から代打のカン・ベクホ選手が左中間フェンス直撃の二塁打で出塁…したかに見られた。だが、興奮してベンチをあおるようにガッツポーズをしながら身を乗り出した際に、ベースに着いていた右足がわずかに離れたのを、オーストラリア陣も見逃さない。

 すかさずボールを持っていた二塁手がタッチし、リクエストに成功するなど、相手のミスを見逃さないプレーで流れを最後まで離さなかった。その後は八回に、ロビー・パーキンスが3ランでとどめを刺し、3本のアーチでここまで苦杯を喫してきた相手を沈めた。

 日本代表は10日に韓国代表と、12日にオーストラリア代表と激突する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecac4c9ac9f5296495286e274aca7ea73e6dfa72

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/02(木) 20:30:26.64 ID:GGpxueiE9
 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が控える中、日本代表と同じプールBのオーストラリア代表は東京・府中市でキャンプを実施している。決戦を前に、代表メンバーはスーツ姿で同市の歴史ある施設を訪問。“日本式”のやり方で必勝を祈願した。

 屈強な男たちがズラッと並んでも、後ろにそびえる建物の荘厳さが際立っている。代表メンバーが訪れたのは府中市にある大國魂神社だ。オーストラリア代表チームの公式インスタグラムは、手水を行ったり、絵馬をかけるなどして日本式に祈願する様子を写真で公開した。

「府中の市長に招かれて私たちは地元の神社とお寺を訪問しました。約2000年の歴史に囲まれながら、私たちは伝統的な式典に参加し、願いを書き、1000年以上前からある太鼓を叩きました」と記された投稿。大國魂神社の宝物殿にある大太鼓を前に、笑顔を見せる選手の写真も掲載されている。

 豪州の野球連盟公式サイトが掲載した「野球最大のトーナメントに備えるオーストラリア代表を、日本の町がいかに助けているか」と題する記事によると、同国代表と府中市とのつながりは2018年に遡る。同連盟のグレン・ウィリアムズCEOが「国外における私たちのホームだ」と表現するほど、同市との関係は深い。

 インスタグラムの投稿は「光栄でした。歓迎してくれてありがとうございます」と締められている。豪ファンからは「なんて素晴らしい機会を得ているんだ。日本人のワンダフルなおもてなしだ」と感心する声が寄せられている。

3/2(木) 10:30
THE ANSWER

https://news.yahoo.co.jp/articles/288c9d2e0b1fff1238efe5ea0f32bda575e38dc5

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 21:20:24.76 ID:Vp/F6xFL9
日本と同じプールBの豪州は府中市でキャンプを実施
 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が控える中、日本代表と同じプールBのオーストラリア代表は東京・府中市で調整を行っている。決戦を前にした豪州選手の心を掴んだのは駅前のラーメン店。同国の野球連盟が「オーストラリアのキャンプでビッグヒットになっている」と注目した。


 3月9日に東京ドームで韓国代表との初戦を迎えるオーストラリア代表。同国の野球連盟は公式サイトで「野球最大のトーナメントに備えるオーストラリア代表を、日本の町がいかに助けているか」と題する記事で府中市とのつながりを特集した。

 野球オーストラリア代表と府中市の関係は2018年に遡る。親善試合のために来日した際に同市をキャンプ地とすると、2019年のプレミア12でも引き続き同地に拠点を置いた。豪州野球連盟のグレン・ウィリアムズCEOは「国外における私たちのホームだ」と表現する。

 そんなオーストラリア代表のキャンプの中で「ビッグヒットになっている」というのがとあるラーメン店だ。「小さく、多くの日本の小さなレストランと同様、主要な駅の外にある」というその店では「誰も英語を話さず、メニューは完全に日本語だ」という。記事では「スタッフはあまりにも親切で、食べ物は美味しく、彼らはオーストラリア代表が来ることを喜んでいる」と紹介されている。

 代表のルーク・ウィルキンス投手もぞっこんのよう。「この小さなラーメン店を見せてあげないと。なんて名前かは分からないけど、どこにあるのかは分かるし、地図で示すこともできる。本当にシンプルなんだ。とても美味しいし……本当にすべての食べ物がここにあるんだ」と絶賛している。

2023.02.28
THE ANSWER

https://the-ans.jp/news/304476/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/01(木) 01:56:50.58 ID:0Kjg12I19
 FIFAワールドカップカタール2022・グループD第3節(最終節)が30日に行われ、オーストラリア代表とデンマーク代表が対戦した。

 オーストラリア代表は初陣で“王者”フランス代表と対戦。開始9分でクレイグ・グッドウィンが先制ゴールを決めたものの、その後は押し込まれる展開が続き、終わってみれば1-4と大敗を喫した。続く第2節ではファジアーノ岡山で活躍しているミッチェル・デュークの得点を守り切り、チュニジア代表に1-0で勝利。勝てば文句なしで決勝トーナメント進出を決められる状況で最終節を迎えた。一方、デンマーク代表は初陣のチュニジア代表戦は最後まで得点を挙げられず、スコアレスドローで終了。第2節ではフランス代表と善戦しながらも1-2で敗れ、崖っぷちの状況で最終節に突入している。勝利した上で、他会場でチュニジア代表が引き分け以下で終わった場合、得失点差などを考えずに決勝トーナメントに駒を進めることができる。

 オーストラリア代表は前節からスターティングメンバーを1名変更。初戦はナサニエル・アトキンソン、2試合目はフラン・カラチッチが先発していた右サイドバックのポジションに、ミロシュ・デゲネクが入った。一方、デンマーク代表は前節から先発3名を入れ替え。マティアス・イェンセン、アンドレアス・スコフ・オルセン、マルティン・ブライトバイテがスタメンに名を連ねた。

 試合は序盤からデンマーク代表のペースで進む。11分、中央の縦パスをワンタッチで繋ぐと、イェンセンがフリーで抜け出す。ボックス右からフィニッシュまで持ち込んだものの、得点とはならない。19分には左サイドを駆け上がったヨアキム・メーレが深い位置まで侵入し、グラウンダーでマイナスに折り返すも、ここはオーストラリア代表の“守護神”マシュー・ライアンがセーブしてゴールを許さなかった。

 対するオーストラリア代表は数少ないカウンターでゴールを狙う展開に。41分、ボックス手前に引いてボールを引き出したデュークがミドルシュートを狙ったが、この一撃はGK正面へ。前半はこのままスコアレスで終了している。

 後半に入ると徐々にオーストラリア代表が押し上げられる時間帯を増やしていくも、基本的にはデンマーク代表が試合の主導権を握る。それでも60分、自陣ペナルティエリア内でボールを奪ったところからカウンターを発動。デュークがポストプレーで左サイドにはたくと、開いた位置でボールを受けたライリー・マッグリーが背後のスペースへスルーパスを送る。抜け出したマシュー・レッキーは2人のDFと対峙するも、深い切り返しから左足でフィニッシュ。シュートはDFの股を抜けてファーサイドに吸い込まれ、ここまで劣勢だったオーストラリア代表が先手を取った。

 その後は1点が必要なデンマーク代表が前に出るも、オーストラリア代表は中央を固め、最後の最後で自由なフィニッシュを許さない。最後の最後まで攻撃を続けたものの、デンマーク代表は最後まで1点が遠く、試合はこのままタイムアップを迎えた。

 この結果、オーストラリア代表は今大会2勝目を手にし、他会場の結果を待たずにグループ突破が確定。2006年開催のドイツ大会以来、4大会ぶりに決勝トーナメントへ駒を進めることとなった。一方、デンマーク代表は未勝利で大会を去ることが決まっている。

 決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)は12月3日からスタート。グループDを2位で通過したオーストラリア代表は3日、グループCを首位通過したチームとの一戦に臨む

【スコア】
オーストラリア代表 1-0 デンマーク代表

【得点者】
1-0 60分 マシュー・レッキー(オーストラリア代表)

【スターティングメンバー】
オーストラリア代表(4-4-2)
GK:ライアン
DF:デゲネク、サウター、ロールズ、べヒッチ
MF:レッキー(89分 フルスティッチ)、アーバイン、ムーイ、グッドウィン(46分 バッカス)
FW:デューク(82分 マクラーレン)、マッグリー(74分 ライト)

デンマーク代表(4-2-3-1)
GK:シュマイケル
DF:R・クリステンセン(46分 バー)、アンデルセン、A・クリステンセン、メーレ(69分 コルネリウス)
MF:ホイビュルク、イェンセン(59分 ダムスゴー)、スコフ・オルセン(69分 スコフ)、エリクセン、リンドストロム

https://news.yahoo.co.jp/articles/5aa086dc4a13cb84d31ef5a100568427f47c90f2

【W杯・グループD最終節 オーストラリア、4大会ぶりに決勝T進出! レッキーが決勝弾!!デンマークは未勝利で敗退決定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/26(土) 20:59:58.63 ID:CKD8hW1J9
 FIFAワールドカップカタール2022・グループDの第2節が26日に行われ、チュニジア代表とオーストラリア代表が対戦した。

【ゴール動画】岡山所属の豪州代表FWミッチェル・デュークがゴール!

 初戦でチュニジアはデンマーク代表とスコアレスドローで勝ち点1を獲得。対するオーストラリアは前回王者フランス代表と対戦し、先制に成功するもその後4失点で敗戦。オーストラリアにとっては負ければグループステージ敗退が決定する“背水の陣”となった。

 23分、左サイドを駆け上がったクレイグ・グッドウィンがエリア内にクロスを送る。相手DFに当たって難しい軌道のクロスとなったが、ミッチェル・デュークが巧みに頭で合わせてオーストラリアが先制した。後半はよりチュニジアが圧力を増す中、GKマシュー・ライアンを中心とした守備陣が最後までゴールを許さず、試合は0-1で終了。オーストラリアがグループステージ突破に望みをつなぐ勝利を掴んだ。なお、オーストラリアにとっては2010年の南アフリカ大会のグループステージ第3節・セルビア代表戦(2-1)以来、3大会ぶりの勝利となった。

 次節は12月1日に行われ、チュニジア代表はフランス代表と、オーストラリア代表はデンマーク代表と対戦する。

【スコア】
チュニジア代表 0-1 オーストラリア代表

【得点者】
0-1 23分 ミッチェル・デューク(オーストラリア代表)

【スターティングメンバー】
チュニジア代表(3-4-2-1)
GK:ダーメン
DF:ブロン(74分 ケシリダ)、メリアー、タルビ
MF:ライドゥニ(67分 ハズリ)、スキリ、ドレーガー(46分 サッシ)、アブディ
FW:スリティ、ムサクニ、ジェバリ(74分 ヘニシ)

オーストラリア代表(4-2-3-1)
GK:ライアン
DF:カラチッチ(75分 デゲネク)、サウター、ロールズ、ベヒッチ
MF:ムーイ、アーヴァイン、マッグリー(64分 フルスティッチ)
FW:レッキー(85分 バッカス)、グッドウィン(85分 メイビル)、デューク(64分 マクラーレン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/10bc6c54476e434d5d7acb1d9d9f5f644bc9819d

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/08(火) 16:33:01.09 ID:1wY0Ztvu0
野球日本代表「侍ジャパン」は9日から札幌ドームで「侍ジャパンシリーズ2022」オーストラリア代表2連戦に臨む。10日の第2戦ではロッテ・佐々木朗希投手の先発が決定した。

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 栗山英樹監督は8日の会見で「10日は佐々木朗希に先発してもらおうと。自分のものを出してもらいたい。僕にとっても初めて海外の相手。大切にいきたい」と述べた。

 3年目の佐々木朗希は今季、4月10日のオリックス戦で完全試合を達成するなど、20登板で9勝4敗、防御率2.02をマークした。対する豪州はティム・アサートン投手が先発する。

 オーストラリア戦について、指揮官は「最高の準備、最高の試合ができるように。しっかりやっていきます。本番だと思っていきます。全力で勝ちにいく。しっかり勝てるように頑張ります」と述べた。来年のWBCに向けた重要な試合で、侍ジャパンに初召集された右腕がどんな投球をするか、注目される。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/09(水) 18:01:18.09 ID:AJ3ERra89
■侍ジャパン強化試合2022 日本代表ーオーストラリア代表(9日・札幌ドーム)

「侍ジャパンシリーズ2022」オーストラリア戦のスタメンが発表された。この日は1番に28歳の誕生日を迎えた近本光司、3番に山田哲人がDHで入り、4番・サード村上宗隆、5番・セカンド牧秀悟、7番は岡本和真で守備は3年ぶりのファースト。侍ジャパンが超攻撃布陣でスタメンを並べた。オーストラリアとは23年のWBC1次ラウンドで対戦することが決まっている。

【日本代表】
1)近本 光司(28)センター
2)西川 龍馬(27)レフト
3)山田 哲人(30)指名打者
4)村上 宗隆(22)サード
5)牧 秀悟 (24)セカンド
6)森 友哉 (27)キャッチャー
7)岡本 和真(26)ファースト 
8)佐藤 輝明(23)ライト
9)源田 壮亮(29)ショート
  今永 昇太(29)ピッチャー   

【オーストラリア】
1)ティム・ケネリー(36)センター
2)アーロン・ホワイトフィールド(26)指名打者
3)ロビー・グレンディニング(27)ファースト
4)ローガン・ウェード(31)ショート
5)ダリル・ジョージ(29)サード 
6)ロビー・パーキンス(28)キャッチャー
7)ウルリヒ・ボヤルスキ(24)ライト  
8)ジェーコブ・ユーニス(29)レフト 
9)ジャリド・デール(22)セカンド  
  ワーウィック・ソーポルド(32)ピッチャー   

侍ジャパン先発はDeNAの今永昇太(29)。今季はケガの影響で出遅れたが、21試合に登板し11勝4敗、防御率は2.26。札幌ドームでの登板は、6月7日の日本ハム戦でノーヒットノーランを達成して以来。18年のオフに豪州リーグでプレーした経験があり、6試合で4勝0敗、防御率0.51と好成績を残した。日本代表では19年の第2回WBSCプレミア12以来の登板となる。

オーストラリアは現役メジャーリーガーは今回招集されず、全選手オーストラリアリーグの選手で構成されている。先発のソーポルドは、MLBで16年から3年プレーし通算8勝の右腕。13年と17年のWBCにオーストラリア代表として出場している。監督は「ディンゴ」の登録名で中日に在籍したデーブ・ニルソン監督、コーチにはかつて日本ハム、巨人、西武でプレーし通算104セーブのマイケル中村が在籍している。

【日本vsオーストラリア 最近の対戦成績】通算13勝3敗

2017年3月8日(第4回WBC)日本 4ー1 オーストラリア
2018年3月3日(侍ジャパン強化試合)日本 2ー0 オーストラリア
2018年3月4日(侍ジャパン強化試合)日本 6-0 オーストラリア
2019年11月11日(プレミア12)日本 3-2 オーストラリア

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb152ee350f4ceb5fbae6f9abb567c38937825cc

【侍ジャパンvsオーストラリア 1番近本、3番DH山田、5番牧、7番ファーストで岡本和 先発は今永】の続きを読む

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