SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

オーストラリア代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/18(月) 02:46:50.27 ID:0m7B827Q9
ラグビー・ワールドカップ(W杯)フランス大会は17日、1次リーグC組のフィジー代表が優勝2回の強豪オーストラリア代表と
サンテティエンヌで対戦。フィジーが22―15でオーストラリアを破った。

世界ランキングはフィジーが9位、オーストラリアが7位。フィジーのW杯の最高成績は8強。両チームは前回2019年日本大会でも
対戦し、フィジーが21―39でオーストラリアに敗れていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b745d12a2c9f9c189b64389ede99776d412183db

【ラグビーW杯・プールC フィジーが大金星!強豪オーストラリアを22-15で破る!決勝トーナメント進出へ大きな勝利!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/29(火) 21:47:07.10 ID:61ytw7NC9
8/29(火) 21:45配信
バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eea3f447281e3ff4915e56578b240b3b4292f3e

 8月29日に沖縄アリーナで「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の1次ラウンド最終戦が行われ、グループEでは男子日本代表(FIBAランキング36位)がオーストラリア代表(同3位)と対戦した。

 日本はともに1勝1敗で並ぶオーストラリア相手に、27日のフィンランド代表(同24位)戦から先発2名を変更。富樫勇樹、原修太(ともに千葉ジェッツ)に代わって河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)、比江島慎(宇都宮ブレックス)がスタメンに名を連ね、馬場雄大、渡邊雄太(フェニックス・サンズ)、ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)とともにコート上で試合開始を迎えた。

 ホーキンソン、河村のシュートが立て続けにブロックされて始まった試合は、比江島のフローターでチーム初得点。“4点プレー”を許すなど開始約2分で2-8とビハインドを背負ったものの、ホーキンソンがフリースローに3ポイントシュートを沈めれば、渡邊がファウルを受けながらジャンプショットを決めた。

 試合開始5分の時点で12-18。ホーキンソンがゼイビアー・クックス(ワシントン・ウィザーズ)のシュートをブロックし、富樫の3ポイントが炸裂した。一時10点差まで突き放されたが、終了間際に富樫のアシストから富永啓生(ネブラスカ大学)が加点。17-25で最初の10分間を終えた。

 第2クォーターは2ケタ点差で進むなか、渡邊がレイアップや3ポイントで得点を重ねれば、ホーキンソンも得点を2ケタに乗せた。ニック・ケイ(島根スサノオマジック)、ジョシュ・ギディー(オクラホマシティ・サンダー)に連続で3ポイントを許した残り2分19秒に28-51と23点差。終盤に富永と富樫の得点があり、35-57で試合を折り返した。

 開始早々に相手のファウルがかさんだ第3クォーターは、序盤にホーキンソンの“3点プレー”、馬場の速攻や3ポイントで応戦。強豪相手に点の取り合いを繰り広げ、パティ・ミルズ(アトランタ・ホークス)に3ポイントを許した直後に河村が決め返した。一時27点差まで広げられたものの、富樫と渡邊が立て続けに3ポイント。ホーキンソンと渡邊が確実にフリースローを沈めるなど、70-87と17点差まで詰め寄った、

 さらに追い上げたい第4クォーターもホーキンソンと渡邊を中心にリングに向かい続け、粘り強いディフェンスで相手のターンオーバーを誘発。開始3分45秒に渡邊の長距離砲で14点差まで迫った。しかし、2ケタの点差を縮めることができず、87-104の試合終了残り1分40秒には渡邊がファウルアウト。後半の反撃も実らずに最終スコア89-109で敗れた。

 日本は直接対決に敗れて2次ラウンド進出を逃したものの、フィンランドから奪った貴重な1勝を手にして17-32位決定ラウンドへ進む。順位決定戦では、グループFに所属するスロベニア代表(同7位)、ジョージア代表(同32位)、カーボベルデ(同64位)、ベネズエラ代表(同17位)の下位2チームと対戦。30日に行われる試合結果によって決定する。

 オーストラリアとニュージーランド代表(同26位)を除くアジア勢は、今大会の最終順位で同地域の最上位になれば、「2024年パリオリンピック」の出場権を獲得。勝敗や得失点差などの成績は17-32位決定ラウンド以降も引き継がれる。

【バスケW杯・1次リーグE組 日本代表、豪州との直接対決に敗れて2次ラウンド進出ならず…“貴重な1勝”を持って順位決定戦へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 22:58:34.80 ID:F0Fu4aow9
3/15(水) 22:33配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

■2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 準々決勝 キューバ代表4-3オーストラリア代表(15日・東京ドーム)

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は15日に準々決勝が行われ、1次ラウンド・プールA1位通過のキューバ代表がオーストラリア代表(プールB2位)に4ー3で勝利。接戦を制し第1回大会(06年)以来の準決勝進出を果たした。

キューバは1ー1の同点で迎えた5回に元ソフトバンク・A.デスパイネ(36)の犠牲フライで勝ち越しに成功。さらにY.ギベルト(28)のタイムリーで4-1とリードを広げた。6回に3人目・R.エリアス(34)が2ランを被弾するが、ソフトバンクのL.モイネロ(27)、中日のR.マルティネス(26)ら“NPB勢”が踏ん張り、1点差を守り切った。

キューバの先発はY.ロドリゲス(26・中日)。プールA初戦のオランダ戦(8日)では4回1失点。来日3年目の昨季はリリーフに転向し39ホールドを挙げ、阪神の湯浅京己(23)とともに最優秀中継ぎ投手に輝いた。捕手は昨季まで中日でプレーし日本ハムに移籍したA.マルティネス(26)。

立ち上がりはストレートと得意の縦のスライダーを織り交ぜ、先頭打者を見逃しの三振、2番打者は詰まって二ゴロ、さらに1次ラウンド2ホーマの3番・R.グレンディニング(27)を空振り三振に仕留め、上々の立ち上がりをみせた。2回は元オリックスのD.ジョージ(30)にフェンス直撃の二塁打を浴び、送りバントで三塁へ進まれると、続くR.ウィングローブ(22)にライト前にタイムリーを打たれ先制点を献上してしまう。

3回は3連続四球で2死満塁とピンチを招くがD.ジョージを遊ゴロで切り抜けた。4回にも2者連続の四球、1死一・二塁となったところで交代。

2人目のM.ロメロ(28)が空振り三振、遊フライで火消しに成功すると、イニングをまたいだ5回にはフェンス手前への当たりをレフトのR.サントス(35)がファインプレー。その後ヒットでランナーを一人出したが二塁を踏ませなかった。

キューバ打線は1点を追う2回、A.マルティネス(26)のライト前ヒットと四球で2死一・二塁とするが、ここまで1次ラウンド全試合でヒットを放っているY.ムヒカ(38)が中フライ。3回は1番サントスの四球、ホワイトソックスのY.モンカダ(27)がフェンス直撃の二塁打で無死二・三塁のチャンスを作ると、続くロベルトの遊ゴロ間に1点を返しすぐさま同点に。

5回はサントスのヒット、モンカダの四球などで無死満塁とすると、A.デスパイネ(36)の犠飛で2ー1と勝ち越しに成功。さらにE.アルエバルエナ(32)のヒットで再び満塁とし、Y.ギベルト(28)がライト前へ2点タイムリー。4-1とリードを広げた。ギベルトはWBC5戦目で初打点をマーク。

リリーフ陣は直後の6回、メジャー通算22勝のR.エリアス(34)がマウンドに上がり、先頭打者が内野安打で出塁すると、続くR.ウィングローブ(22)に2ランを浴び、4ー3と1点差に詰められた。7回はエリアスが3者凡退。8回はソフトバンクのL.モイネロ(27)が登板し、2者連続の四球を出すが、U.ボヤルスキー(24)を空振り三振、WBC3度目のベテラン・T.ケネリー(36)を右飛に抑えた。9回は中日の守護神・R.マルティネスが3者凡退で1点差を守り切った。

準決勝は日本時間20日、マイアミ ローンデポ・パークで行われる。16日は侍ジャパンがベスト4を懸けイタリア戦に挑む。

【キューバ過去WBC成績】
06年 準優勝
09年 2次ラウンド敗退復活2回戦で敗退
13年 2次ラウンド敗退復活2回戦で敗退
17年 2次ラウンド全敗
23年 準決勝進出

https://news.yahoo.co.jp/articles/556ddfed1e9dceb4ae2f1cdd8de65eae5472d15f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/09(木) 16:54:52.37 ID:d4eT7L7e9
 「カーネクスト 2023 WBC1次ラウンド 東京プール、オーストラリア代表8-7韓国代表」(9日、東京ドーム)

 オーストラリア代表が、劇的な逆転勝利で白星発進。国際大会での対韓国戦の連敗を「8」で止めた。12日に日本戦を控えるが、韓国を撃破したことで上位2チームの準々決勝進出へ大きく前進した。

 オーストラリア代表が2点を先取する形で、試合の主導権を握ったが、五回には逆転3ランを被弾。さらに六回にも1点を追加され、2点を追う苦しい展開となった。

 それでも七回だ。2死二、三塁からと3番のロビー・グレンディニング選手が高めのフォークを振り抜いた。打球は外野手が一歩も追わない完璧な弾道を描き、東京ドームの左翼席上段に着弾。一振りで逆転を許したオーストラリア代表が、今度は一振りで逆転に成功した。

 七回には、1死から代打のカン・ベクホ選手が左中間フェンス直撃の二塁打で出塁…したかに見られた。だが、興奮してベンチをあおるようにガッツポーズをしながら身を乗り出した際に、ベースに着いていた右足がわずかに離れたのを、オーストラリア陣も見逃さない。

 すかさずボールを持っていた二塁手がタッチし、リクエストに成功するなど、相手のミスを見逃さないプレーで流れを最後まで離さなかった。その後は八回に、ロビー・パーキンスが3ランでとどめを刺し、3本のアーチでここまで苦杯を喫してきた相手を沈めた。

 日本代表は10日に韓国代表と、12日にオーストラリア代表と激突する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecac4c9ac9f5296495286e274aca7ea73e6dfa72

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/02(木) 20:30:26.64 ID:GGpxueiE9
 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が控える中、日本代表と同じプールBのオーストラリア代表は東京・府中市でキャンプを実施している。決戦を前に、代表メンバーはスーツ姿で同市の歴史ある施設を訪問。“日本式”のやり方で必勝を祈願した。

 屈強な男たちがズラッと並んでも、後ろにそびえる建物の荘厳さが際立っている。代表メンバーが訪れたのは府中市にある大國魂神社だ。オーストラリア代表チームの公式インスタグラムは、手水を行ったり、絵馬をかけるなどして日本式に祈願する様子を写真で公開した。

「府中の市長に招かれて私たちは地元の神社とお寺を訪問しました。約2000年の歴史に囲まれながら、私たちは伝統的な式典に参加し、願いを書き、1000年以上前からある太鼓を叩きました」と記された投稿。大國魂神社の宝物殿にある大太鼓を前に、笑顔を見せる選手の写真も掲載されている。

 豪州の野球連盟公式サイトが掲載した「野球最大のトーナメントに備えるオーストラリア代表を、日本の町がいかに助けているか」と題する記事によると、同国代表と府中市とのつながりは2018年に遡る。同連盟のグレン・ウィリアムズCEOが「国外における私たちのホームだ」と表現するほど、同市との関係は深い。

 インスタグラムの投稿は「光栄でした。歓迎してくれてありがとうございます」と締められている。豪ファンからは「なんて素晴らしい機会を得ているんだ。日本人のワンダフルなおもてなしだ」と感心する声が寄せられている。

3/2(木) 10:30
THE ANSWER

https://news.yahoo.co.jp/articles/288c9d2e0b1fff1238efe5ea0f32bda575e38dc5

【「日本人のワンダフルなおもてなし」WBC豪州代表が東京で体験した日本の文化に反響】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/28(火) 21:20:24.76 ID:Vp/F6xFL9
日本と同じプールBの豪州は府中市でキャンプを実施
 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が控える中、日本代表と同じプールBのオーストラリア代表は東京・府中市で調整を行っている。決戦を前にした豪州選手の心を掴んだのは駅前のラーメン店。同国の野球連盟が「オーストラリアのキャンプでビッグヒットになっている」と注目した。


 3月9日に東京ドームで韓国代表との初戦を迎えるオーストラリア代表。同国の野球連盟は公式サイトで「野球最大のトーナメントに備えるオーストラリア代表を、日本の町がいかに助けているか」と題する記事で府中市とのつながりを特集した。

 野球オーストラリア代表と府中市の関係は2018年に遡る。親善試合のために来日した際に同市をキャンプ地とすると、2019年のプレミア12でも引き続き同地に拠点を置いた。豪州野球連盟のグレン・ウィリアムズCEOは「国外における私たちのホームだ」と表現する。

 そんなオーストラリア代表のキャンプの中で「ビッグヒットになっている」というのがとあるラーメン店だ。「小さく、多くの日本の小さなレストランと同様、主要な駅の外にある」というその店では「誰も英語を話さず、メニューは完全に日本語だ」という。記事では「スタッフはあまりにも親切で、食べ物は美味しく、彼らはオーストラリア代表が来ることを喜んでいる」と紹介されている。

 代表のルーク・ウィルキンス投手もぞっこんのよう。「この小さなラーメン店を見せてあげないと。なんて名前かは分からないけど、どこにあるのかは分かるし、地図で示すこともできる。本当にシンプルなんだ。とても美味しいし……本当にすべての食べ物がここにあるんだ」と絶賛している。

2023.02.28
THE ANSWER

https://the-ans.jp/news/304476/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/01(木) 01:56:50.58 ID:0Kjg12I19
 FIFAワールドカップカタール2022・グループD第3節(最終節)が30日に行われ、オーストラリア代表とデンマーク代表が対戦した。

 オーストラリア代表は初陣で“王者”フランス代表と対戦。開始9分でクレイグ・グッドウィンが先制ゴールを決めたものの、その後は押し込まれる展開が続き、終わってみれば1-4と大敗を喫した。続く第2節ではファジアーノ岡山で活躍しているミッチェル・デュークの得点を守り切り、チュニジア代表に1-0で勝利。勝てば文句なしで決勝トーナメント進出を決められる状況で最終節を迎えた。一方、デンマーク代表は初陣のチュニジア代表戦は最後まで得点を挙げられず、スコアレスドローで終了。第2節ではフランス代表と善戦しながらも1-2で敗れ、崖っぷちの状況で最終節に突入している。勝利した上で、他会場でチュニジア代表が引き分け以下で終わった場合、得失点差などを考えずに決勝トーナメントに駒を進めることができる。

 オーストラリア代表は前節からスターティングメンバーを1名変更。初戦はナサニエル・アトキンソン、2試合目はフラン・カラチッチが先発していた右サイドバックのポジションに、ミロシュ・デゲネクが入った。一方、デンマーク代表は前節から先発3名を入れ替え。マティアス・イェンセン、アンドレアス・スコフ・オルセン、マルティン・ブライトバイテがスタメンに名を連ねた。

 試合は序盤からデンマーク代表のペースで進む。11分、中央の縦パスをワンタッチで繋ぐと、イェンセンがフリーで抜け出す。ボックス右からフィニッシュまで持ち込んだものの、得点とはならない。19分には左サイドを駆け上がったヨアキム・メーレが深い位置まで侵入し、グラウンダーでマイナスに折り返すも、ここはオーストラリア代表の“守護神”マシュー・ライアンがセーブしてゴールを許さなかった。

 対するオーストラリア代表は数少ないカウンターでゴールを狙う展開に。41分、ボックス手前に引いてボールを引き出したデュークがミドルシュートを狙ったが、この一撃はGK正面へ。前半はこのままスコアレスで終了している。

 後半に入ると徐々にオーストラリア代表が押し上げられる時間帯を増やしていくも、基本的にはデンマーク代表が試合の主導権を握る。それでも60分、自陣ペナルティエリア内でボールを奪ったところからカウンターを発動。デュークがポストプレーで左サイドにはたくと、開いた位置でボールを受けたライリー・マッグリーが背後のスペースへスルーパスを送る。抜け出したマシュー・レッキーは2人のDFと対峙するも、深い切り返しから左足でフィニッシュ。シュートはDFの股を抜けてファーサイドに吸い込まれ、ここまで劣勢だったオーストラリア代表が先手を取った。

 その後は1点が必要なデンマーク代表が前に出るも、オーストラリア代表は中央を固め、最後の最後で自由なフィニッシュを許さない。最後の最後まで攻撃を続けたものの、デンマーク代表は最後まで1点が遠く、試合はこのままタイムアップを迎えた。

 この結果、オーストラリア代表は今大会2勝目を手にし、他会場の結果を待たずにグループ突破が確定。2006年開催のドイツ大会以来、4大会ぶりに決勝トーナメントへ駒を進めることとなった。一方、デンマーク代表は未勝利で大会を去ることが決まっている。

 決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)は12月3日からスタート。グループDを2位で通過したオーストラリア代表は3日、グループCを首位通過したチームとの一戦に臨む

【スコア】
オーストラリア代表 1-0 デンマーク代表

【得点者】
1-0 60分 マシュー・レッキー(オーストラリア代表)

【スターティングメンバー】
オーストラリア代表(4-4-2)
GK:ライアン
DF:デゲネク、サウター、ロールズ、べヒッチ
MF:レッキー(89分 フルスティッチ)、アーバイン、ムーイ、グッドウィン(46分 バッカス)
FW:デューク(82分 マクラーレン)、マッグリー(74分 ライト)

デンマーク代表(4-2-3-1)
GK:シュマイケル
DF:R・クリステンセン(46分 バー)、アンデルセン、A・クリステンセン、メーレ(69分 コルネリウス)
MF:ホイビュルク、イェンセン(59分 ダムスゴー)、スコフ・オルセン(69分 スコフ)、エリクセン、リンドストロム

https://news.yahoo.co.jp/articles/5aa086dc4a13cb84d31ef5a100568427f47c90f2

【W杯・グループD最終節 オーストラリア、4大会ぶりに決勝T進出! レッキーが決勝弾!!デンマークは未勝利で敗退決定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/26(土) 20:59:58.63 ID:CKD8hW1J9
 FIFAワールドカップカタール2022・グループDの第2節が26日に行われ、チュニジア代表とオーストラリア代表が対戦した。

【ゴール動画】岡山所属の豪州代表FWミッチェル・デュークがゴール!

 初戦でチュニジアはデンマーク代表とスコアレスドローで勝ち点1を獲得。対するオーストラリアは前回王者フランス代表と対戦し、先制に成功するもその後4失点で敗戦。オーストラリアにとっては負ければグループステージ敗退が決定する“背水の陣”となった。

 23分、左サイドを駆け上がったクレイグ・グッドウィンがエリア内にクロスを送る。相手DFに当たって難しい軌道のクロスとなったが、ミッチェル・デュークが巧みに頭で合わせてオーストラリアが先制した。後半はよりチュニジアが圧力を増す中、GKマシュー・ライアンを中心とした守備陣が最後までゴールを許さず、試合は0-1で終了。オーストラリアがグループステージ突破に望みをつなぐ勝利を掴んだ。なお、オーストラリアにとっては2010年の南アフリカ大会のグループステージ第3節・セルビア代表戦(2-1)以来、3大会ぶりの勝利となった。

 次節は12月1日に行われ、チュニジア代表はフランス代表と、オーストラリア代表はデンマーク代表と対戦する。

【スコア】
チュニジア代表 0-1 オーストラリア代表

【得点者】
0-1 23分 ミッチェル・デューク(オーストラリア代表)

【スターティングメンバー】
チュニジア代表(3-4-2-1)
GK:ダーメン
DF:ブロン(74分 ケシリダ)、メリアー、タルビ
MF:ライドゥニ(67分 ハズリ)、スキリ、ドレーガー(46分 サッシ)、アブディ
FW:スリティ、ムサクニ、ジェバリ(74分 ヘニシ)

オーストラリア代表(4-2-3-1)
GK:ライアン
DF:カラチッチ(75分 デゲネク)、サウター、ロールズ、ベヒッチ
MF:ムーイ、アーヴァイン、マッグリー(64分 フルスティッチ)
FW:レッキー(85分 バッカス)、グッドウィン(85分 メイビル)、デューク(64分 マクラーレン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/10bc6c54476e434d5d7acb1d9d9f5f644bc9819d

【W杯・グループD第2節 岡山FWデュークが決勝ゴール! オーストラリア、チュニジアを下してワールドカップ3大会ぶり勝利】の続きを読む

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