SPORTS FIELD

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カイセド

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/04(土) 21:08:24.11 ID:fOg6wA5n9
 ブライトンは3日、エクアドル代表MFモイセス・カイセド(21)との契約を2027年まで延長したことを発表した。

 カイセドは母国クラブのインデペンディエンテ・デル・バジェのアカデミーで育ち、2019年にプロデビュー。2020年10月に18歳でA代表デビューを飾ると、カタールW杯南米予選でも活躍し、2大会ぶり4回目の出場権獲得に貢献した。

 ブライトンには2021年2月に4年半契約で加入。2021?22シーズン前半にベルギーのベールスホットへ期限付き移籍し、冬にブライトンへ復帰すると、シーズン終盤からレギュラーに定着した。カタールW杯に出場した今季も中盤の要として、ここまでプレミアリーグ21試合で1ゴール1アシストを記録。
今冬の移籍市場ではアーセナルやチェルシーといったビッグクラブからの関心が報じられたが、移籍は実現しなかった。

 ロベルト・デ・ゼルビ監督はクラブ公式サイトを通じ、「これはクラブ、ファン、私、そして何よりもモイセスにとって素晴らしいニュースだ。ピッチで目標に向かって前進することで、私たちはより強くなるだろう」と喜びを語っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f9db680a48dec4aa9c7710c3351667584f7b5e1
ゲキサカ

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/28(土) 13:03:44.57 ID:1nBrIOHK9
同僚の三笘薫とともに評価が急騰しているブライトンのエクアドル代表MFモイセス・カイセドが
現地1月27日、自身のインスタグラムを更新。移籍の容認を訴えた。

英紙『Evening Standard』などによれば、21歳のカイセドを巡っては、アーセナルとチェルシーが獲得に動いており、
前者が6000万ポンド(約96億円)のオファーを出したものの、7500万ユーロ(約120億円)の値札をつけたブライトンが拒否。
その前には後者が5500万ポンド(約88億円)の口頭でのオファーを出して、こちらも失敗しているという。

これを受けて、カイセドは「プレミアリーグに来る機会を与えてくれた(オーナーのトニー・)ブルーム氏とブライトンに感謝している。
彼らのために常にベストを尽くしてきたと感じている。僕はいつも笑顔で心を込めてサッカーをしている」と切り出し、こう綴った。

「僕はエクアドルのサンタドミンゴで貧しい家庭に育てられた10人兄弟の末っ子だった。
夢は常に、エクアドルの歴史の中で最も多くの賞を受賞した選手になることだ。

ブライトンに記録的な移籍金をもたらすことができ、誇りに思う。
これにより、彼らはそれを再投資し、クラブが成功し続けるのを助けることができる」

最後に「ファンは僕を心に留めてくれたし、これからもずっと僕の心の中にいる。
なぜ僕がこの素晴らしいチャンスを掴みたいかを理解してくれるのを願っている」と締めくくっている。

ここまではロンドンの両雄に対して徹底抗戦の構えのブライトンは、このカイセドの意向を受けて、態度を軟化させるのか。
レアンドロ・トロサールに続いて主軸を放出するのか、注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5808c800eb0b8d159ebe482d73c1a4433b80a379

「ファンの理解を願う」三笘薫の同僚カイセド、今冬の退団希望を表明…ブライトンは約96億円のオファーを拒否か
https://news.yahoo.co.jp/articles/841401eb959f11ed9bc895f5894894c042737f11

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