SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

カタール

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/11(木) 20:54:20.56 ID:Z1NZbAlY9
 アジアサッカー連盟(AFC)は11日、カタールで開催されるAFCアジアカップ2023の組み合わせ抽選会を実施。日本代表はイラク、ベトナム、インドネシアと同じグループDに入った。

 今回が18度目の開催となるAFCアジアカップ。2023年大会は昨年のFIFAワールドカップの開催国でもあるカタールにて、2024年1月12日から2月10日までの約1カ月間に渡って行われる。大会には合計24カ国が参加し、各組4カ国ずつ総当たりのグループステージを実施。各組の上位2位以上と各組3位の成績上位4カ国が決勝トーナメントに進出する。

 過去最多4度の優勝を誇る日本は、前回2019年に開催されたUAE大会では、決勝でカタールに敗れ準優勝。今大会は2011年のカタール大会以来となる3大会ぶり5度目の優勝を目指す。

 AFCアジアカップカタール2023の組み合わせは以下の通り(カッコ内は最新のFIFAランキングの順位)。

〈グループA〉
カタール(61位)※開催国
中国(81位)
タジキスタン(109位)
レバノン(99位)

〈グループB〉
オーストラリア(54位)
ウズベキスタン(74位)
シリア(90位)
インド(101位)

〈グループC〉
イラン(24位)
UAE(72位)
香港(147位)
パレスチナ(93位)

〈グループD〉
日本(20位)
インドネシア(149位)
イラク(67位)
ベトナム(95位)

〈グループE〉
韓国(27位)
マレーシア(138位)
ヨルダン(84位)
バーレーン(85位)

〈グループF〉
サウジアラビア(29位)
タイ(114位)
キルギス(96位)
オマーン(73位)

https://news.yahoo.co.jp/articles/454981a3db3916a8da983e309a2abdb10c1d8da1

【アジアカップ2023の組み合わせが決定!日本はイラク、ベトナム、インドネシアと同組に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/11(火) 19:20:43.20 ID:+vqXu6659
アジアサッカー連盟(AFC)は今月、AFCアジアカップ2023が来年1月12日から2月10日にカタールで行われることが決まったと正式発表した。

第18回を数えるアジア杯は当初、今年夏に中国で行われる予定だったが、新型コロナウイルスに伴う防疫措置の影響により、中国がホスト国から撤退。カタール、韓国、インドネシアが代替開催に立候補し、昨年10月にカタールが開催権を勝ち取った。大会期間は30日間で、UAEで開催された前回大会より2日間長くなっている。

試合が行われる8会場も新たに決定。カタールW杯会場のアルジャヌーブスタジアム、アルベイトスタジアム、アフメド・ビン・アリスタジアム、アルトゥママスタジアム、エデュケーションシティスタジアム、ハリファ国際スタジアムに加えて、アルサッドの本拠地ジャシム・ビン・ハマドスタジアム、アルドゥハイルの本拠地アブドゥラー・ビン・ハリファ・スタジアムが使われることになった。W杯会場の中では決勝が行われたルサイルスタジアム、コンテナ造で話題を呼んだスタジアム974が不使用となっている。

組み合わせ抽選会は5月11日にドーハのカタラオペラハウスで開催予定。最新のFIFAランキングに基づいたポット分けも発表されている。

▼ポット1
カタール
日本
イラン
韓国
オーストラリア
サウジアラビア

▼ポット2
イラク
UAE
オマーン
ウズベキスタン
中国
ヨルダン

▼ポット3
バーレーン
シリア
パレスチナ
ベトナム
キルギス
レバノン

▼ポット4
インド
タジキスタン
タイ
マレーシア
香港
インドネシア

グループリーグは各ポットから1チームずつの各組4か国総当たりで実施。各組2位以上と、各組3位の上位4チームがラウンド16にあたる決勝トーナメントに進める。

ゲキサカ23/4/11 18:09
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?382007-382007-fl

【アジアカップは来年1月12日-2月10日にカタール開催 試合会場、分けも決定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 17:43:41.22 ID:KHC1rvQC9
 20日のW杯開幕を前に、カタール王室が大会期間中に同国内でのアルコール摂取と販売を禁止することを国際サッカー連盟(FIFA)に求めたと英紙「デーリー・メール」が伝えている。

【写真】W杯決勝戦が行われるルサイルスタジアム

 もともと飲酒に対して厳しく規制(特定ホテルを除く)を敷いているカタールではW杯期間中に、指定のエリアや一部のスタジアムでアルコール類の販売や飲酒を認める予定だった。しかし、同紙は「わずか48時間前」と強調し「これまでのビール政策を廃止する圧力は、カタール王室から来ていると理解されている。この問題についての議論は(公式ビールを提供する)バドワイザーとFIFAの間で協議中であると考えられている」と報じた。

 バドワイザーはW杯で独占的にビールを販売できる権利を得るため、FIFAに多額の資金を提供。同紙が「数百万ポンド」(>>100万ポンドで約1億6000万円)と指摘しているように同国内で全面禁酒となれば、同社から多額の損害賠償を求められることは避けられない。

「ビールが購入できるかはまだ不明であり、アルコールが確実に手に入るのはドーハのファンパークだけ」とも伝えているが、1杯12ポンド(約1900円)という高値にも批判が出ている。大会中、100万人以上が同地を訪問するが、飲酒禁止はどんな影響を及ぼすだろうか。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/160b451f3c9ac17739d1591a8ca2ac2d68611e7c

【カタールW杯で急転、ビール提供が禁止へ 王室からの要請で損害賠償にも発展か】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/21(月) 22:11:23.20 ID:9NYWKLr/9
[ 2022年11月21日 21:22 ]

出発前、笑顔で手を振る三浦(撮影・村上 大輔) 
Photo By スポニチ
 JFL鈴鹿ポイントゲッターズの元日本代表FW三浦知良(55)が21日、カタール出発前に成田空港で取材に応じた。「ドーハの悲劇」以来29年ぶりの同国訪問で23日の日本―ドイツ戦、24日のブラジル―セルビア戦を観戦する。
 カズは「選手はプレッシャーの中で重たいものがあるだろうが、僕は気軽に楽しみたい。面白い試合を期待している。注目選手は(日本代表の)全員」と話した。

 トレーニング用具も持参する。「いつ(代表に)呼ばれても大丈夫なようにサッカー用具一式を持って行く」と笑顔を見せた。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/11/21/kiji/20221121s00002009603000c.html

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/11/21/jpeg/20221121s00002009600000p_view.jpg

【元日本代表FWカズがW杯観戦でカタールに出発「代表に呼ばれても大丈夫なようにサッカー用具一式持って行く」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/21(月) 12:33:42.10 ID:zuT0ZHIu9
ABEMATIMES 11/21(月) 10:01

豪華な開会式
 「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の開会式が日本時間11月20日に行われ、そのド派手な演出に注目が集まっている。過去最高と言われる大会費用はなんと31兆円。驚きの金額に視聴者たちが「国家予算だ」と盛り上がる一幕があった。

 開幕戦となるカタール対エクアドルに先駆けて、カタールW杯の開会式が行われた。会場には、世界的音楽グループ『BTS』のジョングクやラッパーのリル・ベイビー、女優兼ダンサーのノラ・ファテヒらが登場。俳優のモーガン・フリーマン氏はスピーチを行った。

 そのほか、過去のW杯で使用されたテーマ曲メドレーや大会マスコットが勢揃いするなど盛り上がりを見せると、極め付けはド派手な花火の演出だ。会場となったアルバイト スタジアムの屋根の上から無数の花火が打ち上げられ、開会式のフィナーレを盛大に飾った。

 ピッチ解説を務めるヴィッセル神戸の槙野智章も「これはすごいですよね。素晴らしい雰囲気ですね」と興奮。実況の寺川俊平氏も「ものすごくお金をかけて作られた大会」との印象を口にした。

 実際に今大会は過去最高となる31兆円の費用がかかっている。これまでの最高は2014年のブラジル大会で、2兆1000億円。今大会のあまりにもケタ違いな金額にABEMAのコメント欄は「オイルマネーやばいな」「ケタ違いすぎで笑える」「金持ちすぎるだろw」「過去の全大会の予算足しても31兆にならん」「国家予算じゃんw」「富豪感すごい」といった言葉が並んだ。
(ABEMA/FIFA ワールドカップ カタール 2022)

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/550c1eb2725e35e5bf63bda89dc281e7e19c255e&preview=auto

【「国家予算だ」ワールドカップ史上初、中東開催の総額が半端ない!ケタ違いの大会総額31兆円に驚きの声続出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/21(月) 06:18:03.00 ID:msja2qCw9
 ◇W杯カタール大会1次リーグA組 カタールーエクアドル(2022年11月20日 アルバイトスタジアム)

サッカーのW杯カタール大会が20日に開幕し、開会式後に行われた開幕戦でホスト国のカタール代表とエクアドル代表が対戦。前半開始早々にエクアドルが先制点を決めたかに見えたが、VAR判定によりゴール取り消しとなる場面がありネット上で話題沸騰となった。

 試合は前半3分、エクアドルがセットプレーからチャンス到来。DFエストゥピニャンがフリーキックでゴール前にボールを入れると相手GKとDFトレスが競り合い、こぼれ球を再びDFトレスがアクロバティックな右足ボレーを放つと、ゴール前に飛び込んだFWバレンシアが頭で押し込んだ。

 エクアドルが先制点を奪ったかに見えたがVAR判定によりゴール取り消し。ネットで「どこがオフサイドなんだ!?」と話題沸騰となったが、その後の映像でどの場面がオフサイドだったのか映し出されると、ネット上では「オフサイドテクノロジー凄いんだね」「そういう事なのね。さっきのオフサイド判定画像ヤバいね」「初戦からもう面白い。半自動オフサイドテクノロジー凄すぎた」「半自動オフサイドテクノロジー、凄すぎワロタ」「オフサイドに文句言ってすいませんでした」と今大会から導入された新システムがいきなり話題の中心となった。

 ◆セミオートメーテッド・オフサイド・テクノロジー 最新技術でオフサイド判定を補助する制度で今大会から導入。ボールに埋め込まれたセンサーと、12台の高性能カメラでボールと各選手の位置を把握。データを基にAIがオフサイドと判定したらビデオ・マッチ・オフィシャル(VMO)に連絡が入る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72c832767a165d8917cd4ec12864b33ea4496684

【W杯開幕戦から最新テクノロジーが話題!オフサイド判定にネット驚き「凄すぎてワロタ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/21(月) 03:01:09.16 ID:Rjlbl7V89
2022 FIFAワールドカップ(W杯)が20日、カタールで開幕。カタールとエクアドルの開幕戦がアル・ベイト・スタジアムで開催され、2-0でエクアドルが勝利した。

カタールW杯の試合日程・結果・順位表・組み合わせ

初の中東開催、初の北半球での冬開催となったW杯。大会初出場のカタールと、2大会ぶり4度目のW杯出場となる南米予選4位通過のエクアドルが相まみえた。

試合は開始早々の3分に動く。FKからのフィードをゴール前に入れると、飛び出してきたGKがパンチングしきれず、ゴール前の混戦からフェリックス・トーレスがシュート。ゴール前に流れたボールをエネル・バレンシアが頭で押し込んだ。しかし、これは今大会採用されている半自動オフサイド技術を使用したVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)での結果オフサイドが確認され、取り消しでノーゴールとなる。

それでも、15分にはエクアドルが先制する。ゴール前に抜け出したエネル・バレンシアがかわしにいったGKに手で倒されてPK獲得。これをエネル・バレンシア自らが決めてエクアドルが先手を取った。さらに攻勢に出るエクアドルは続く30分にも右サイドからプレシアードが入れたクロスに正面で合わせたエネル・バレンシアがヘディングシュートを流し込み、2-0とする。

迎えた後半もエクアドルが試合を優勢に進める。サイドで数的優位をつくりながら攻勢に出るエクアドルだが、カタールもこれ以上の失点を何とかしのいで応戦。だがカタールは攻撃面でもなかなか決定的な場面をつくりだせず、W杯初ゴールが遠い。86分には最終ラインからのフィード一発でゴール前に抜けたモハメド・ムンタリがDFと並走しながら足を振り抜くが、強烈なボレーシュートはわずかに枠をはずれる。

結局、試合はそのまま終了。カタールのW杯デビュー戦はノーゴールでの黒星に。一方のエクアドルは重要な開幕戦で大きな勝ち点3を獲得した。第2戦ではカタールがセネガルと、エクアドルがオランダとそれぞれ対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/95f42f101ee8fa99893330af8bb19ff169751a30

【ホスト国カタール、W杯デビューの開幕戦で黒星スタート…エクアドルがE・バレンシアの2発で白星発進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/26(水) 18:34:21.16 ID:Y7iG20tn9
円谷美晶

毎日新聞 2022/10/23 07:10(最終更新 10/24 18:27)

 強くなるために選んだ行き先は、ライバルの懐だった。

 中東・アラビア半島にあるカタール。礼拝を呼びかける「アザーン」が流れ、イスラム教徒のチームメートたちがお祈りを始める。

 2021年の東京オリンピックでハンドボール男子日本代表のポイントゲッターとして戦った徳田新之介選手(26)は、カタールのクラブチーム「Al Duhail」(アルドゥハイル)でプレーする。カタールにやってきたのは今年3月。1カ月半のレンタル移籍を経て、夏から正式契約を結んだ。日本リーグの強豪「豊田合成」を退団し、新生活をスタートさせた。

 移籍を決断したのは、パリ五輪への思い。東京五輪でハンドボール男子は、開催国枠でソウル五輪(1988年)以来8大会ぶりに出場。33年ぶりに勝利を挙げたものの、決勝トーナメント進出は逃した。「いい経験でしたが、チームとしても個人としても『もっとできる』と悔しさが残りました」と振り返る。同時に、次のパリ五輪への思いが強まった。

 日本がパリ五輪に出場するには、23年のアジア予選で優勝するか、五輪予選トーナメントで結果を残さなければならない。再び五輪の舞台に日本が立てるかどうか、現時点では不透明だ。日本として、個人として力をつけようと、東京五輪後は海外に挑戦する選手が増えている。

 そんな中、東京五輪前にハンガリーでプレーした経験があり、再びヨーロッパへの移籍を考えていたところ、アルドゥハイルから声がかかった。これまで中東でプレーした日本選手はおらず、「オファーが来るとは思わなかった」と驚いた。

 カタールは15年の世界選手権2位で、アジア選手権5連覇中の「アジア王者」。パリ五輪に出場するためのアジア予選では最大のライバルだ。「カタールの戦い方を知ることは日本のプラスになる。レベルも高く、ここで力をつけたい」と挑戦を決めた。

https://mainichi.jp/articles/20221022/k00/00m/050/003000c

【ハンドボール界の〝暴れん坊将軍〟 徳田新之介、カタールに渡る】の続きを読む

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