SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

カタール

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/11(日) 02:13:08.10 ID:CJDFmNOm9
 ◇アジア杯決勝 カタールーヨルダン(2024年2月10日 カタール・ルサイル)

 サッカーのアジア杯は10日に決勝戦が行われ、開催国カタール代表(世界ランク58位)がヨルダン代表(同87位)に勝利。07年大会(〇イラク1―0サウジアラビア●)以来17年ぶりに実現した中東勢同士の決勝戦を制し、韓国、イラン、サウジアラビア、日本に続き史上5カ国目の連覇を達成。ホスト国の優勝は15年オーストラリア以来8度目の出来事となった。一方、史上初の決勝進出という快進撃を見せたヨルダンだったが、惜しくもタイトルには手が届かなかった。

 今大会5得点3アシストと大活躍のFWアフィフ(アルサッド)は4試合連続の先発出場。前半から存在感を発揮すると22分にドリブル突破からPKを獲得。この絶好機を確実に決め、2戦連発となる先制ゴール。これで得点ランクトップのイラク代表FWアイメンに並ぶ6点目。ゴール後のパフォーマンスではカードマジックを披露するなど“多才”ぶりを見せつけた。

 前半アディショナルタイムにはFWアフィフが左足を痛め担架で運ばれるアクシデントに襲われるも、すぐに試合復帰。左足を気にしながらもゴール前で体を張った守備を見せ、1―0のまま後半へと折り返した。

 FWアフィフは後半も引き続きプレー。後半に入って危ない場面を多く作られたがGKバルシャム(アルサッド)が好守連発。しかし、同22分、FWアルナイマト(アルアハリ)にゴールを許し1―1の同点に追いつかれてしまった。それでも同27分に再びPKを獲得。後半から投入されたFWモハンマド(アルドゥハイル)がエリア内で相手選手と接触したと必死にアピール。試合は流れていたが、VARルームからの助言により主審がビデオチェックへ。VAR判定の結果、主審がPKを宣告すると、今度もFWアフィフが決めて勝ち越し成功。アフィフは今大会7点目で得点ランク単独トップに立った。

 後半アディショナルタイムにはFWアフィフがDFラインの裏へ抜け出すと、相手GKに防がれゴールならず。しかし、アフィフが先にボールに触っておりVAR判定により、またもPKを獲得。今度もアフィフが決め、PKだけでハットトリックを達成。今大会8点目のゴールがダメ押しとなって連覇に貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ed1df7b613474f827093d1bc8ae34f378c8419

【アジア杯・決勝 カタール史上5カ国目の連覇!FWアフィフがPKだけでハット達成 17年ぶり中東勢決戦制す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/09(金) 21:49:39.31 ID:recsQ3IO9
現地2月10日に行なわれるアジアカップの決勝で、連覇が懸かる開催国のカタールは、初優勝を狙うヨルダンと対戦する。

 前日会見に臨んだカタールのティンティン・マルケス監督は、アジアサッカーが過小評価されているのではないかと質問を受けると、こう回答した。

「(カタールが全員国内組であるとの指摘を受けて)国外でプレーするサッカー選手が1人か2人いるアラブのチームもいくつかあると思う。それは、サッカーがあらゆるレベル、つまり選手需要のレベル、プロフェッショナルのレベル、将来に良い選手を生み出すために優れた監督を迎え入れるレベルで成長していることの証しのひとつだ」


 母国の名門エスパニョールなどを率いた経験があるスペイン人指揮官は「韓国、日本、オーストラリア、イランのように信じられないほど強いチームもある。成長傾向にあるのは明らかだ」と言葉を続けている。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2/9(金) 18:45
SOCCER DIGEST Web

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd85b7144ad903095026c79cc7c0247303c683c

【「日本、韓国のように信じられないほど強い国もある」決勝進出のカタール指揮官がアジアサッカーの成長を語る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/08(木) 02:12:36.56 ID:PRU2WWCk9
 アジアカップの準決勝が現地2月7日に行なわれ、イランと開催国カタールが対戦。カタールが3-2で勝利を収め、決勝に駒を進めた。

 イランが幸先よく先制する。4分、右サイドからのロングスローがゴール前で混戦となり、そのふわりと浮いたこぼれ球にサルダル・アズムンが反応。華麗なバイシクルでネットを揺らした。

 先手を許したカタールは、すぐさま反撃。17分、ゴール前への浮き球のパスに抜け出したアクラム・アフィーフが、ペナルティエリア右で収め、マイナスに折り返す。これに走り込んだジャッセム・ガベル・アブドゥルサラムが右足を振り抜くと、シュートは相手に当たってゴールに吸い込まれた。

 同点弾で勢いに乗ると32分にも決定機。前線でロングボールを受けたアフィーフがドリブルで持ち運び、ペナルティエリア右から放ったシュートは、GKの好セーブに阻まれる。

 43分には、ショートカウンターを発動。左サイドからアフィーフが仕掛け、右足で放ったコントロールシュートは、完璧なコースに飛び、ゴール右に突き刺さった。ゴラッソで逆転に成功したカタールが、2-1とリードして前半を終えた。

 後半の立ち上がりはイランが攻勢に出る。すると47分、サイード・エザトラヒのシュートが、ペナルティエリア内で相手の手に当たったとしてPKを獲得。これをキッカーのアリレザ・ジャハンバフシュが落ち着いて決めて、試合を振り出しに戻す。

 一進一退の攻防が続くなか、カタールは73分、右サイドからのクロスにアルモエズ・アリが打点の高いヘッドで合わせるも、枠を捉えられず。

 それでも82分、味方のシュートをゴール前で収めたアリが、巧みに反転し、右足でゴールに流し込む。これが決勝ゴールとなり、カタールが2大会連続の決勝進出を決めた。

 カタールは10日、ファイナルでヨルダンと激突する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/b581e5e31af23e11cdd160a948ef4bc6b8e98521

【アジア杯・準決勝 開催国カタールが連覇に王手! イランを3-2撃破、ヨルダンが待つファイナルへ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/23(火) 02:09:35.53 ID:Y2eW1gV89
カタールで開催されているアジアカップで、現地1月22日にグループA最終節のカタール対中国が行なわれた。

 2節を終えた時点で、カタールは2勝しており、勝点6ですでに首位突破が決定している。2分けの中国は勝点2の2位。決勝トーナメント進出に向け、是が非でも勝利が欲しい。

 開始7分、中国は左サイドからの攻撃でゴールに迫る。ジャン・ユーニンのクロスにウェイ・シューハオがダイレクトで合わせるが、シュートは惜しくも枠を外れる。

 ポゼッションではカタールがやや上回るも、中国は粘り強く守りながら、チャンスをうかがう。36分にはウェイ・シューハオが再び、絶好機を迎えるも、これは相手GKのファインセーブに阻まれる。

 前半終了間際には三度、ウェイ・シューハオにビッグチャンス。だが、クロスに合わせたヘディングシュートはバーの上に。試合はスコアレスで折り返す。

 迎えた後半、52分にはカタールのハリド・ムニールがドリブルで持ち込み、鋭いミドルを放つが、決め切れない。58分、中国のジャン・ユーニンが縦パスに抜け出すも、シュートは相手DFにブロックされる。

 互いに惜しいシーンを作りながら、均衡を破ったのはカタール。66分、左CKからハッサン・アル・ハイドスが豪快なボレーシュートを叩き込み、リードを奪う。

 追いかける中国は、87分にジャン・シャンロンがネットを揺らすも、直前のプレーはゴールラインを割っており、得点はならず。

 虎の子の1点を守り切ったカタールが1-0で勝利。グループステージ3連勝と盤石の強さを見せつけた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/6aa0e3ba5c6390df5ff44b12dd1d8f4dfba2caed

【アジア杯・グループA最終節 中国、再三のチャンスを活かせず...カタールが豪快ゴラッソで1-0勝利! 圧巻のGS3連勝!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/19(金) 23:40:05.58 ID:1NvcIv2T9
ボンジーア! みなさんお久しぶり! ブラジルのリカルドです。今ボクはアジアカップの取材でカタールに来ているよ!

 それにしても、こんなに早くまたカタールに戻ってくるなんて思ってもみなかったよ。カタールは相変わらず暑いし、ホテルも相変わらず高い。

 ところで、みなさんはカタールが2022年W杯のために鳴り物入りで造ったスタジアムを覚えているかな? カタールの伝統文化をモチーフにした、冷房付きの豪華なものだ。これらのスタジアムのもう一つの売りは、「大会後に解体もしくは縮小し、世界の貧しい国に設備や資材を寄付する」ってことだった。そりゃそうだよね。人口250万の国に巨大スタジアムはいくつもいらない。コンテナを集めて造ったスタジアム974なんかは、大会中にさっそく解体が始まって世界の注目を集めたよね。

※続きは以下ソースをご確認下さい

1/19(金) 16:10
日刊ゲンダイDIGITAL

https://news.yahoo.co.jp/articles/0af2851551eecd4c999cfd0e94bf9b668889f42a

【アジア杯でカタールを再訪…W杯の公約は真っ赤なウソだった!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/18(木) 11:25:19.73 ID:bcVJ4xwz9
アジアカップ2023のグループA第2節が17日に行われた。

開幕戦でレバノン代表に完勝した開催国のカタールは、グループステージ第2節でタジキスタン代表と対戦し、1-0で勝利した。

【動画】連覇狙うカタールが連勝でGSステージ突破を決める

初戦からスタメンを5選手を変更したカタールは、開幕戦でハットトリックを達成したFWアルモエズ・アリ、アクラム・アフィフ、イスマイール・モハンマドを3トップに据えた[4-3-3]で試合に臨んだ。

初戦で中国代表と引き分けたタジキスタンに対し、カタールは17分に先制する。中盤でボールを奪ったアフメド・ファティが素早く前線にスルーパスを送ると、これを受けたアフィフがボックス内まで切り込み、冷静にシュートを流し込んだ。

先制したカタールは、前半終了間際にも決定機。43分、ボックス左に切り込んだアフィフがシュートを狙うと、GKヤティモフの弾いたボールにアルモエズ・アリが詰めたが、このシュートはゴールカバーに入ったジュラボエフのブロックに阻まれた。

両者ともになかなかシュートシーンが乏しい展開のまま後半に入るが、状況はさほど変わらず。互いに交代カードを切っていきながら、打破を目指すが、攻撃の出力を上げられず、なかなか動きが出てこない。

膠着状態が続く中、タジキスタンは77分にドリブルで持ち上がったカモロフがワードに後ろから倒された際に高く上がった左足がアル・ガネヒの顔に当たると、これが報復行為と取られ、オンフィールドレビューの末に一発退場となった。

その後は、数的優位を得たカタールが主導権を握ったが、最後までスコアは動かず。1-0で勝利したカタールが、最終節の中国戦を前に決勝トーナメント進出を決めている。

また、同日に行われたグループAもう一試合のレバノンvs中国は0-0の引き分けに終わっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/065a3036fe99f3f24b73a491c727e380f10efaaf

【アジア杯・グループA第2節 開催国カタールがGS連勝で決勝T進出を決める!中国は2戦連続のゴールレスドロー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/14(日) 16:26:00.13 ID:xq3AAppH9
現地1月12日、カタールでアジアカップ2023がついに幕を開けた。

 開幕戦となった開催国カタール対レバノンは、連覇を狙う前者が3-0で快勝した。

キックオフの2時間前から行なわれたオープングセレモニーはなかなか盛大で、とくに花火を使った演出に会場となったルサイル・スタジアムは盛り上がりをみせた。

 ところが、だ。いざ試合が始まると、ホームチームを後押しするような熱狂的な雰囲気はまったくない。20分過ぎには、早くも飽きてしまったのかウェーブが始まりかけたが、それさえも途切れてしまう。

 後半、カタールが2点をリードした状況で70分あたりに差し掛かると、観客が次々に席を立ち、最後はガラガラの状態でタイムアップを迎えるという異様な光景を目にした。

公式発表によれば、8万8000人収容のルサイル・スタジアムに訪れたこの日の観衆は8万2490人。
そのうち、後半アディショナルタイム6分に決まったアクラム・アフィーフのゴールを目にしたのは、半数以下だったかもしれない。

1/13(土) 6:55配信 SOCCER DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd55b491e606278980ec74cf187a3eacd4be049

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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705183485/

【アジアカップ開幕戦で目にした“異様な光景” 観客が次々に席を立ち最後はガラガラの状態 熱狂的な雰囲気は全くない】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/13(土) 09:13:05.98 ID:Ld/fbEuz9
アジアカップ2023が開幕し、グループステージ第1節では開催国のカタールとレバノンが対戦した。

前回大会では決勝で日本を破ったカタール。この試合でも攻撃陣が脅威を発揮する。前半終了間際、スローインからユスフ・アブドゥリサグが頭で競り勝つと、アルモエズ・アリの落としをアクラム・アフィフが右足で蹴り込み、先制に成功した。

後半開始早々にもカタールが追加点。56分、左サイドのクロスからアリが合わせ、前回得点王が追加点を挙げる。終了間際にもアフィフが自身2点目を記録し、カタールが3-0と快勝を収めている。

なお、17日に行われるグループA第2節でカタールはタジキスタン、レバノンは中国と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/496a1a6789b499b6f6116d9e14caf9e546b9f9be

【アジアカップ開幕!前回王者カタールが3発快勝発進】の続きを読む

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