SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

カタールW杯

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/19(月) 16:35:01.86 ID:TdKJzDwS9
昨年のサッカー・ワールドカップ(W杯)期間中、選手や監督、関係者らをののしるソーシャルメディアへの投稿が2万件近くあったとする報告書を、 国際サッカー連盟(FIFA)が18日、公表した。

FIFAは昨年、国際プロサッカー選手会(FIFPRO)と協力し、国際大会の期間中に選手、監督、関係者をソーシャルメディアの罵倒から守る取り組みを実施した。
ソーシャルメディア保護サービス(SMPS)と呼ばれるツールを開発し、投稿やコメントにフラグを付けた。

その結果、W杯カタール大会の期間中、1万9636件の投稿がサービスプロバイダーによってののしり、差別、脅迫と分類されたという。

それらは、関係するソーシャルメディアのプラットフォーム側に報告され、多くの場合で削除されたとしている。

罵倒とされたメッセージのうち、性差別が13.47%、同性愛嫌悪が12.16%、人種差別が10.70%を占めていたとされる。

■投稿者300人以上を特定

FIFPROのデイヴィッド・アガンゾ会長は、「報告書の数字や結果に驚きはないが、それでも大いに気がかりだ」と述べた。

「サッカーの全関係者に、強く注意を呼びかけるものだ。この種の攻撃に直面することが増えている選手らに、予防策や解決策が提供されなくてはならない」

報告書によると、投稿者300人以上が特定されている。
それらの詳しい情報は、「現実世界における対策を取りやすくするため」当局と共有するという。

特定可能な暴言投稿の38%がヨーロッパ、36%が南米を拠点とするアカウントから発信されたという。

■代表別ではフランスが最多

昨年のW杯について報告書は、「ソーシャルメディア各社の罵倒や脅迫への対応は大会を通して進化したが、特に英語以外のコンテンツに依然として多くの盲点があると思われる」とし、次のように説明した。

「個人に対する人種差別が多く、選手300人以上が標的にされた。罵倒の大部分は少数の有名選手たちに集中していた」

「ホモフォビア(同性愛嫌悪)に関するものが多く、プラットフォーム側の対応は文化の違いもあって分かりにくく、行動を妨げていたように見受けられた」

罵倒のメッセージが最も多かったのはツイッターで1万3105件だった。
以下、インスタグラム(5370件)、フェイスブック(979件)、ユーチューブ(113件)、TikTok(ティックトック、69件)の順に多かった。

報告書によると、罵倒の投稿が最も増えたのは、イングランドが準々決勝でフランスに負けた後だった。
この試合では終盤、イングランドのハリー・ケイン選手がペナルティーキック(PK)を外した。

最も多くの罵倒を受けた代表チームはフランスで、2番目はブラジル、3番目はイングランドだった。

■今夏の女子W杯でも選手を保護

今年7月20日にオーストラリアとニュージーランドで始まる女子W杯でも、前述のSMPSのサポートが提供される。
FIFAは誰にも知られずに罵倒行為を告発できるよう、ウェブでの報告システムを用意する。

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、「FIFAはサッカーを、とりわけ選手とファンを守る義務がある」と述べた。

「同時にFIFAは、すべての関係機関とソーシャルメディアのプラットフォームが自らの責任を認識し、あらゆる形態の差別との闘いにおいて、私たちを支援するよう期待している」。

6/19(月) 16:04配信 BBC News
https://news.yahoo.co.jp/articles/23454602bad8d7c3000c77da6a71f1b14fb0c11b

【昨年のサッカーW杯、差別・脅迫などの罵倒の投稿2万件=FIFA報告書 「人種差別が多く、選手300人以上が標的」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/28(金) 23:30:42.81 ID:IXSejBRN9
 第60回ギャラクシー賞が発表になり、インターネットテレビ『ABEMA』とテレビ朝日がタッグを組んで全64試合の無料生中継を行ったワールドカップカタール大会での取り組みが、フロンティア賞を受賞した。

 ギャラクシー賞は優秀番組・個人・団体を顕彰するために1963年に創設。その中のフロンティア賞は、テレビの新境地を開拓し、その未来や可能性を広げる意欲的な取り組みを評価する賞となっている。

4/28(金) 21:59配信
ゲキサカ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0f5dc71f7d89fb7bf34f0b184d5ae998d1142d5

【ギャラクシー賞でABEMAとテレ朝のW杯全試合無料中継を表彰 [尺アジ★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 09:41:34.53 ID:i1y0fctA9
本田圭佑、影山優佳…起用が次々的中

日本中を熱狂させた「FIFA ワールドカップ カタール 2022」で、テレビ朝日とのタッグによって全64試合無料生中継というビッグプロジェクトに挑んだABEMA。
大会期間中にアプリは700万ダウンロード増え、1週間のサービス全体の視聴者数は3,409万と過去最高を記録したが、この数字以上の手応えを実感しているようだ。


日本代表の活躍という大きな追い風の中、独自の目線やフレーズの解説で中継を盛り上げた本田圭佑氏や、豊富な知識とサッカー愛で“女神”とも呼ばれた影山優佳(日向坂46)のブレイクもあり、大きな事故やトラブルに見舞われることもなく、「成功」を収めることができたが、その舞台裏では何が起こっていたのか。

ABEMAスポーツエンタメ局長の塚本泰隆氏と、テレビ朝日スポーツ局プロデューサーの長畑洋太氏に、今回のプロジェクトを総括してもらった――。


■予想を超える反響だった“本田解説”

まず、塚本氏は「これはABEMAのメンバーはもちろん、テレビ朝日のみなさんを含め思っているところだと思うのですが、我々としては本当に予想以上に手応えで、世の中の反響を頂いたと思っています。ワールドカップを体験した方の熱量を感じられた大会でした」とコメント。

長畑氏は「テレビ朝日としても、ABEMA全64試合の生中継を一緒にやりながら、地上波の中継もやって、コスタリカ戦がとても高い視聴率になったというところで、全員が満足している状況です。特に全64試合生中継というところに関しては、もちろん成功すると信じて一緒にやってきたのですが、ここまでの反響の大きさというのは驚きでした」と振り返る。

その背景は、「日本代表の活躍があってワールドカップ全体が盛り上がったということが一番の要因だと思います」(塚本氏)というが、ABEMAで日本戦をはじめ解説を担当した本田圭佑氏の存在も大きかった。


この起用は、サイバーエージェントの藤田晋社長が、友人である本田氏にオファーして実現したもの。
そんな同氏に期待したのは、「ABEMA FIFAワールドカップ2022プロジェクト・ゼネラルマネージャー(GM)」という肩書きで、従来の「解説」という枠にとどまらない立ち回りだった。

「現役の選手であり監督でもあり、いろんな目線を持たれている唯一無二の方なので、本田さんから見たワールドカップを自由に伝えていただきたいと思い、我々としてはその周り固めの準備をしてきました。本田さんの言葉の力、表現の仕方、そして目線というところに対して、世の中の人たちが『面白い』『新しい』と言っていただけたのは、我々の予想を超える反響でしたし、それが我々の1つの武器になったことは間違いないと思います」(塚本氏)


初戦のドイツ戦での解説で、普段サッカーに触れていない層も含めて大きな反応があり、一気に“ブレイク”。
それを受け、「みんなが盛り上がれるような環境を我々から提供できないか」(塚本氏)と、指定ハッシュタグ(「#本田圭佑」「#本田の解説」「#本田さん」)をツイートすると本田氏の絵文字が出現するブランド絵文字を急きょTwitter社と共同開発した。本人もすぐ快諾し、約1カ月間で活用された投稿数は約65万件にのぼった。


本田氏の魅力を引き出したのは、中継でタッグを組んだテレ朝の寺川俊平アナウンサーの存在も欠かせない。しかし当初、寺川アナは、「本田さんと接したことは選手以外としてはないですし、解説もYouTubeで少しお話しされているのしか見ることができなかったので、ものすごく不安を抱えていました」(長畑氏)という。

そこで、開幕前のカナダ代表との強化試合を本田氏が視察するところに、寺川アナが急きょ同行し、事前にコミュニケーションを取ることができた。
それでも「まだ不安と緊張はぬぐえず、直前までだいぶナーバスになっていたようです」(長畑氏)というが、万全の準備で本番に臨み、「寺川さんがいろいろな努力をしてくれて、本田さんから様々なことを引き出す土壌を整えてくれたことで、大変素晴らしい実況・解説が届けられたと思います」(塚本氏)と、見事なコンビネーションが誕生。

長畑氏は「彼が話題になった要素の1つに、本田さんへの返答をする際に何について言及されているのかが分からなくなる時があり、一瞬黙って『どういうことでしょう?』と聞くことがあったのですが、そんな率直なやりとりなどの様子がウケたということもあるし、最初のドイツ戦の勝利が勢いになりましたし、そこにピッチリポーターの槙野(智章)さんも含めてトリオという形が作れたのも良かったと思います」と分析した。


以下、ソース先
https://news.yahoo.co.jp/articles/105d722669775ef24dae566a9e46a5e737a033b8

【ABEMA×テレ朝、W杯全64試合生中継“成功”の舞台裏「夢中になって届け、毎日がお祭りでした」 本田圭佑、影山優佳…起用が次々的中】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/12(木) 12:28:01.24 ID:IVi+3MWN9
「野球でも起こると思うんですよ」

カタール・ワールドカップでベスト16に入った日本代表を率いた森保一監督が、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンを指揮する栗山秀樹監督と対談。

1月11日に放送されたテレビ朝日系列の「報道ステーション」で、その模様が公開された。

その中で栗山監督が、次のような質問をした。
「前回(ロシアW杯)がんばった柴崎(岳)選手、今回(カタールW杯)出場なかったじゃないですか。野球(WBC)でも起こると思うんですよ。選んだけど、なかなか試合に出られない。

そういう時ってコミュニケーションとか言葉の掛け方とか、どうしたらいいんですか?」

すると、森保監督は「話せる範囲で、なぜ使わないのか、なぜ優先順位が違う選手にあるのを本人にストレートには話す」と回答し、こう続けている。

「彼(柴崎)は試合に出たとしても出られなかったとしても、チームのために戦ってくれるということはこれまでの活動であったり、コミュニケーションを取る中で見せてくれている。チームのために必要だと思って招集しました」

この答に、栗山監督は「いま聞いて、『自分のタイプはこうで、今チームはこうだ』ってはっきり言ったほうがいいと思いました」とコメント。

森保監督のコミュニケーション術が参考になったようだ。


構成●サッカーダイジェストWeb編集部

1/12(木) 5:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/67008a97a94008117aa440f1da693a2281dd047b

【森保監督はなぜ一度も起用しなかった柴崎岳をカタールW杯に招集したのか。「なぜ使わないのかストレートに話した」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/25(日) 22:01:07.74 ID:ST4CeC9A9
https://news.yahoo.co.jp/articles/495611bd310a6647746807f046040b56d2919308

W杯カタール大会 17・8%が「ABEMA」で視聴 全64試合無料中継や本田圭佑の解説が好評


 サッカーW杯カタール大会をインターネットテレビ「ABEMA」で視聴した人が17・8%に上ったことが23日、MMD研究所の調査で分かった。

 調査は、決勝トーナメントの日本―クロアチアの開催日を含む今月5~7日に18~69歳の男女を対象に実施し、1万人が回答した。

 テレビの49・1%には及ばないが、全64試合の無料中継や、本田圭佑による解説が好評で、若年層を中心に支持された。

 W杯の視聴方法は複数回答で質問。良かった点を複数回答で尋ねたところ、全試合無料中継が53・5%と最多で、「解説者が良かった」(38・9%)、「きれいな映像だった」(26・5%)との回答が続いた。「見ていない」と答えた人も42・6%いた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/20(火) 05:13:46.85 ID:35aMeSuE9
 サッカーW杯カタール大会に出場した日本代表の堂安律(24)=フライブルク=が19日、日本テレビ「news zero」に出演した。

 途中出場だった1次リーグ初戦のドイツ戦で、値千金の同点弾を決めたシーンについては「ゴールを決めた後にゾーンに入った。すごく鮮明に覚えています。鎌田選手が後ろから駆け寄ってきたのも覚えている」と明かし、抱きついてきた鎌田を振り払っているようにみえる場面については「あれは世紀のガッツポーズだったので。それを邪魔されたので、それは完全に振り払いましたけど」と、笑った。

 ただ、「自分のキャリアの中でもベストゴールの一つ」と、胸を張った。

 スペイン戦では「俺のコース」から強烈なミドルシュートでゴールを奪った。「世界で1番練習してる、ボール見ないでも打てるぐらい練習してる堂安律のコースだと思って」と、振り返った。逆転弾でも起点となった右クロスを出したが、「三笘の1ミリ」が大きな話題となり、「薫くんの1ミリのせいで僕のアシストがないがしろに」と苦笑いしつつ、微妙な判定だったが、ラインを割ってない確信があったことを明かし「僕はゴールだと思っていた。吉田選手、板倉選手のところにいって、2-1になった時の話をしてました」と、明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c813e472eb447fe65426ea538fddab46e26d25d7

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 21:05:10.99 ID:cAIV3Vpg9
(ブルームバーグ): サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝、アルゼンチン対フランス戦を、米国で計約2600万人が視聴した。視聴者数は4年前から60%増加した。
フォックスの20日の発表によると、同局の視聴者数は1680万人と、英語でテレビ中継されたW杯男子サッカーの試合として過去最高だった。

コムキャストのスペイン語部門「テルムンド」は、テレビ中継とストリーミングサービスを通じて決勝戦を900万人が視聴したと明らかにした。2018年W杯のフランス対クロアチアの決勝戦の視聴者数(550万人)を上回った。
フォックスによれば、今回の決勝戦前では、男子サッカーの米視聴者数の過去最高は、先月行われた米国対イングランド戦の約1540万人だった。

W杯米視聴者数、男子サッカーの試合で過去最高に-対イングランド戦
原題:World Cup Final Drew 26 Million Viewers to Fox and Telemundo (1)(抜粋)
(c)2022 Bloomberg L.P.

https://news.yahoo.co.jp/articles/71674e8f32f7a6d565979b82bc3ea85e8b419c50

【カタールW杯決勝、米視聴者数は2600万人-4年前から60%増加】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 18:17:58.17 ID:0k7RfmzC9
 サッカーのカタールW杯は18日(日本時間19日)に閉幕。森保ジャパンのジャイアントキリングを始め、国内のW杯熱を押し上げる役割を担ったのが、インターネットテレビ局の「ABEMA」だ。日本で初めて全64試合の無料生中継を敢行し、インターネット配信の限界へと挑んだ挑戦は大成功を収めた。国内W杯放送の“新しい景色”を示した藤田晋代表取締役(49)=サイバーエージェント社長=が、スポーツ報知の独占インタビューに応じ、ビッグプロジェクトの舞台裏を明かした。(取材・構成=高木 恵、小口 瑞乃、宮本 和典)

有料放送は「検討すらしなかった」

 ―手応えと総括を。

 「いろんなシナリオはあったんですけど『最高にうまくいった』のかなり上ですね。生中継を決定した段階ではまだ可能性として、日本のアジア予選での敗退もあったので。それでも放送しなくてはいけないですから。出場が決まり、今度は強豪国の多いグループに入った。ドイツに負けて、国民が関心をもたないというシナリオもあった。そのドイツといい試合をして、注目度が集まった。開幕前はまだ高まりきっていないように見えたサッカーへの関心が、少しでも高まることが良いシナリオだったんですけど。その良いシナリオのかなり上です」

 ―無料放送の理由とは。

 「W杯は普段サッカーを見ない人も見るタイミング。コアファン向けの有料にして、間口を閉じてしまっては意味がないですよね。国民行事みたいなところもあるので、みんなが視聴できる状態にしたかったんです。有料にすることは検討すらしなかったです」

 ―壮大な先行投資としての役割を果たした。

 「一番の目的はABEMAの便利さ、クオリティーの高さを体感してもらうことでした。『便利』『映像がきれい』と視聴者の方から高い評価ももらえましたし。自分自身がサッカーをよく見ているので、どこが満足ポイントかはわかっていたつもり。十分果たせたかなと思います」

 ―満足ポイントとは?

 「映像のクオリティーです。今大会は地デジ映像のレベルで流せました。インターネット配信で画像が粗いと、『やはりインターネット配信では高画質で見られないのだな』って評価されてしまいますからね」

配信トラブル怖くてカタール行けず

 ―準備が大変だったのでは。

 「特に映像クオリティーの高さに関してはライブ配信史上最高峰であるフルHDの映像解像度で提供できました。単純にきれいに出すだけでなく、地デジやBSデジタルハイビジョン(2K)放送同等以上の品質で提供しながらも、さらに大量のトラフィックをさばかなければならない。システムトラブルがとにかく一番怖かったんです。試合会場の席を準備してもらっていたから行くには行けましたが、もし、配信トラブルを起こしたりでもしたら…。そう思うと、怖くてカタールに行けなかったですね」

 ―ABEMA全体の視聴者数は、ドイツ戦が行われた11月23日の1000万人超から、コスタリカ戦の27日では1400万人超に。そしてスペイン戦があった12月2日は1700万人超と最多を更新した。決勝トーナメントのクロアチア戦は、最適な視聴環境を提供できないと判断した場合にはABEMAへの入場を制限すると事前に告知し、混乱を防いだ。

 「僕が急きょ指示を出したんです。スペイン戦を終えて、世の中的な変化があった。ワイドショー、スポーツ紙を含む他のメディアの扱いですよね。国民的な関心が変わっているのを感じました。幸い前半のグループリーグのときからABEMAが高い評価をもらっている手応えは得ていたので、これで落としたらすべてが水の泡だと。もう事前に告知しようと」

 ―いい意味で想定を超えた。

 「大きな配信トラブルにつながる可能性がなくもなかったので、入場制限する可能性がありますというふうに事前に告知したんですけど。前半のうちにもう臨界点に達しました」

パジャマ姿で自宅からシビアな指示

 ―ABEMAへの入場制限の最終的な指示を藤田社長が出した?

 「僕が試合中に制限の指示を出しました。パジャマ姿で観戦しながら、自宅からシビアに指示を送って。クロアチア戦は、もうハラハラでしたよ(笑い)」

続きはソースで
https://hochi.news/articles/20221221-OHT1T51203.html?page=1

【<カタールW杯>ABEMA・藤田晋社長「最高にうまくいったのかなり上」「4年後も無料でやるつもり」】の続きを読む

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