SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

カナダ代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/13(金) 21:29:52.13 ID:twQKP+Zv9
日本代表は10月13日、「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023」でカナダ代表と対戦し、4-1で勝利した。

【PHOTO】チケット完売!デンカビッグスワンスタジアムに集結した日本代表サポーターを特集!

 日本のスタメンは以下のとおり。システムは4-1-4-1で、GKは大迫敬介、4バックは右から毎熊晟矢、冨安健洋、町田浩樹、中山雄太、アンカーに遠藤航、インサイドハーフは南野拓実と田中碧、右サイドに伊東純也、左サイドは中村敬斗、1トップは浅野拓磨というラインナップだ。

 日本は開始2分に、田中のミドルシュートで先制。22分にはPKのピンチもGK大迫がストップすると、39分に相手のオウンゴールでリードを広げ、42分には浅野のアシストから中村がチーム3点目をゲット。中村は前回のトルコ戦に続き、連発に。

 迎えた後半、さっそくスコアボードを動かす。49分、左サイドからの崩しで、伊東の絶妙なラストパスから田中が右足を振り抜いて、豪快にネットを揺らす。

 試合を優位に進める日本は、相手の反撃を確実に抑えながら、果敢に次のゴールを狙いに行く。

 途中出場の旗手怜央や伊藤敦樹らもアグレッシブにプレー。72分には鋭いアタックから南野が決定機を掴めば、78分には伊東が巧みな突破でフィニッシュに持ち込む。

 やや攻めあぐねる場面もあったが、最後まで攻撃の手を緩めなかった日本。終盤に1失点も、それ以上は得点を許さず、勝利を手にした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8e87f64d9d41c41dc328406cea6bb4b87245aa48

【日本代表、カナダに4-1完勝! 田中が圧巻2発、中村は連続弾! GK大迫のPKストップも】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/13(金) 20:31:03.15 ID:F04hD4xw9
 【サッカー国際親善試合 日本ーカナダ ( 2023年10月13日 デンカS )】 サッカー日本代表MF中村敬斗(23=Sランス)が13日、カナダ代表との親善試合にスタメン出場。2―0とリードした前半42分に“3試合連続”となるゴールを記録。
A代表デビューから4戦以内での4得点は1965年釜本邦茂以来、58年ぶり史上5人目となる快挙を達成した。

 “パリ五輪世代”である中村は、第2次森保ジャパン初陣となった今年3月の親善試合でA代表に初選出。デビューを飾ったウルグアイ戦では後半44分からの出場だったため、ゴールには絡めなかったが6月のエルサルバドル戦では途中出場ながら初ゴールを記録。
国際Aマッチ3試合目となった9月のトルコ戦ではA代表初スタメンに抜てきされ、前半のみの出場で2得点の大活躍を見せた。

 この日はトルコ戦に続き2試合連続のスタメン出場。「まだまだ僕はボーダーライン。出た時にアピールできるかが大事なので、毎日100%でやっていく感じです」と臨んだ一戦で出場3試合連続ゴール。
偉大な日本代表レジェンドに並ぶ史上5人目のデビュー4試合以内で4得点という快記録を達成。プレミアリーグで輝きを放つ三笘に負けじとばかりに代表ポジション争い“激戦区”の左サイドで存在感を見せつけた。

◇中村 敬斗(なかむら・けいと)2000年(平12)7月28日生まれ、千葉県我孫子市出身23歳。三菱養和ユース所属の17年、U―17W杯に出場してホンジュラス戦でのハットトリックを含めて4得点。18年にG大阪入り。19年夏にトウェンテに期限付き移籍してオランダ1部開幕戦でデビュー弾。ベルギー1部シントトロイデン、オーストリア2部FCジュニアーズを経て21年夏に同1部LASK加入。今夏に移籍金推定1000万ユーロ(約16億円)でSランスに移籍した。1メートル80、75キロ。利き足は右。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/10/13/kiji/20231013s00002014576000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/10/13/jpeg/20231013s00002014661000p_view.webp

【日本代表MF中村敬斗 釜本邦茂以来58年ぶり快挙!A代表デビューから“4戦以内4得点” カナダ戦スタメンで決めた】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 19:38:21.77 ID:2+6JL2/S9

【バスケW杯・3位決定戦 オーバータイムを制してカナダが初の3位!アメリカ敗れる アメリカ 118-127 カナダ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/08(金) 19:42:19.18 ID:OpNcV3p59
9/8(金) 19:39配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/36dc1041198266c2c01fbd04c62e0dca11b7a03a

 9月8日、マニラのモール・オブ・アジア・アリーナで「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の準決勝が行われ、セルビア代表(FIBAランキング6位)とカナダ代表(同15位)が対戦。ユーゴスラビア時代に5度の優勝を誇るセルビアが、準優勝した2014年大会以来、2大会ぶりの決勝進出を果たした。

 第1クォーターはボグダン・ボグダノビッチを中心にバリエーション豊かに得点を重ねたセルビアが23-15とリードして終了。カナダはディロン・ブルックスとシェイ・ギルジャス・アレキサンダー、ドワイト・パウエルの先発3選手がファウルトラブルに陥る苦しい立ち上がりで、第2クォーターもセルビアペースの試合展開に。前半は52-39のセルビア13点リードで折り返した。

 ハーフタイム明けの第3クォーター立ち上がりは、ブルックスの3ポイントなどでカナダも猛追する姿勢を見せたが、ファウルトラブルにも苦しみセルビアの背中を捕らえきれず。逆にリードするセルビアが同クォーター最終盤から第4クォーターにかけてリードを広げ、最後は焦るカナダのターンオーバーを誘い速攻連発。9点差の95-86で試合を締めくくった。

 勝利したセルビアは、エースのボグダノビッチが最多23得点を挙げ、ニコラ・ミルティノフが16得点10リバウンドでダブルダブルの活躍。負傷離脱者もいながら、ベンチメンバーも効果的に得点を重ねるなど、選手層の厚さを見せつける盤石の試合運びだった。

 マニラで開催される決勝戦は、10日21時40分ティップオフ。8日21時40分に開催される準決勝・アメリカ代表(同2位)対ドイツ代表(同11位)の勝者と対戦する。

■「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」準決勝(@マニラ)試合結果
セルビア代表 95-86 カナダ代表
SRB|23|29|23|20|=95
CAN|15|24|24|23|=86

【バスケW杯・準決勝 セルビア代表が決勝進出 強豪カナダ代表を95-86で下す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/24(木) 19:43:23.70 ID:GUz74thc9
日本サッカー協会(JFA)は24日、日本代表戦のテレビ放送とキックオフ時間が決定したことを発表した。
 日本代表は10月13日(金)に新潟県の『デンカビッグスワンスタジアム』にて開催する「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023」でカナダ代表と19時35分キックオフ予定で対戦することが決定していたなか、
今回の発表によると、テレビ朝日系列にて全国生中継およびABEMAにて生配信されることが決定したという。
 また、11月16日(木)には大阪府の『パナソニックスタジアム吹田』にて開催するFIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選でミャンマー代表またはマカオ代表との対戦が予定されているが、
試合は19時キックオフ予定に決定し、テレビ朝日系列にて全国生中継およびABEMAにて生配信されることも決まった。

なお、11月16日の対戦相手は10月17日に行われるアジア1次予選第2戦終了後に決定する予定となっている。
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20230824/1802063.html

【日本代表、カナダ代表戦などのテレビ放送が決定! テレビ朝日系列とABEMAで放送へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/14(火) 15:07:46.99 ID:Xn05hNEC9
3/14(火) 13:41配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN

WBC1次ラウンドのプールCは、1勝1敗のアメリカ代表がカナダ代表と対戦。アメリカ代表はキャプテンM.トラウト(31・エンゼルス)のホームランなど12ー1で7回コールド勝ちをおさめ2勝1敗とした。

3連戦となったアメリカ代表はキャプテンのトラウトを2番・指名打者、センターには2021年に30本塁打をマークしたC.マリンズ(28・オリオールズ)を起用。セカンドは2試合スタメンだった昨季、ナ・リーグ首位打者のJ.マクニール(30・メッツ)を外し、ショートのT.アンダーソン(29・ホワイトソックス)を入れた。

1回裏、アメリカ代表はカナダ先発のM.ブラット(19)から1番・M.ベッツ(30・ドジャース)が2球目をライト前ヒットで出塁。2番・トラウト、3番・P.ゴールドシュミット(35・カージナルス)が連続四球でリーグMVP経験者3人で無死満塁のチャンスを作った。4番・N.アレナド(31・カージナルス)が四球の後の1球目を狙い撃ちでレフト線へ先制の2点タイムリーツーベースを放った。
アメリカ代表の攻撃は終わらず7番・J.T.リアルミュート(31・フィリーズ)がタイムリー、初スタメンのマリンズもタイムリースリーベースで6対0。打者一巡の猛攻で2死一、三塁で2番・トラウト。1球目を完璧に捉えレフトスタンドへ。昨季、エンゼルスで40本塁打を放ったアメリカ代表のキャプテンがWBC初アーチを放ち9対0とリードを広げた。

2回には2021年ナ・リーグ首位打者のT.ターナー(29・フィリーズ)がレフトスタンドへホームラン。アメリカ打線が目覚めて2回までに12対1と大きくリードを奪った。メキシコ戦の敗戦を払拭したアメリカ代表は7回コールドでカナダに勝利、2勝1敗とし、16日(日本時間)にコロンビアとの最終戦に臨む。
人生初のセカンドに入ったアンダーソンは3回、一、二塁間のボテボテのゴロをさばいたが送球の時に左足を引っかけるシーンも。このゲームで無難に4つのゴロを捕球した。アメリカ代表は内野守備に新たなオプションが加わった。

【WBCプールC結果】
イギリス代表 7ー5 コロンビア代表
アメリカ代表12ー1カナダ代表(7回コールド)

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/50ba03fd5e7c55e6e6f6e55c58a020ee596ebf94

【WBC・プールC 最強軍団アメリカ代表“ようやくお目覚め”トラウト&ターナーHR、12得点7回コールドでカナダに快勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 01:57:22.51 ID:FwczxPT69
 FIFAワールドカップカタール2022・グループF最終節(第3節)が12月1日に行われ、カナダ代表とモロッコ代表が対戦した。

 ここまで1勝1分の勝ち点「4」の成績でグループFの2位に付けているモロッコ代表。この試合で引き分け以上の成績を収めれば1986年のメキシコ大会以来となる36年ぶりの決勝トーナメント進出が決定。また、敗れた場合にもクロアチア代表vsベルギー代表の結果次第ではグループ通過の可能性が残されている。対するカナダ代表は開幕から2連敗で既に敗退が決定。この試合では同国代表としてのW杯初勝利を目指す。

 カナダ代表はクロアチア代表に敗れた前節からスタメンを4人変更。アルフォンソ・デイヴィスやサイル・ラリン、タジョン・ブキャナンらが前線に並んだ。対するモロッコ代表はベルギー代表に勝利した前節からスタメンを2人変更。アクラフ・ハキミやハキム・ツィエクら主力が順当にスタメン入り。また、前節を欠場した守護神ボノも先発復帰を果たした。

 試合開始からわずか4分、早くも試合の均衡が破れる。スティーヴン・ヴィトーリアのGKへのバックパスが短くなったところに、モロッコ代表のFWユセフ・エン・ネシリが猛然とプレッシャーを掛ける。前方にボールがこぼれると、これを拾ったツィエクがボックス手前中央からGKミラン・ボージャンの頭上を越すループシュートで無人のゴールに流し込んだ。開始早々モロッコ代表が”エース”の一撃で先制に成功した。

 モロッコ代表はGKボノを含めた後方からのビルドアップで攻撃の糸口を探りつつ、チャンスと見るや前線の選手のフィジカルの強さや機動力を生かしてゴール前に迫るシーンを作っていく。23分、自陣右サイドでボールを受けたハキミが相手DFラインの背後に絶妙なロングフィードを供給。抜け出したエン・ネシリがボックス内右に侵入し、強烈なシュートをニアサイドに突き刺しネットを揺らした。モロッコ代表が前半のうちにリードを広げた。

 40分、カナダ代表が1点を返す。敵陣右サイドでボールをキープしたサム・アデクグベが左足でグラウンダーの鋭いクロスをゴール前に送る。これがニアサイドでモロッコ代表のDFナイフ・アゲルドに当たってコースが代わり、GKボノの手を弾いてゴールに吸い込まれた。モロッコ代表は前半アディショナルタイム、FKの流れからエン・ネシリがゴールネットを揺らしたが、味方にオフサイドがあったとして得点ならず。前半はこのまま1-2で終了した。

 後半に入るとモロッコ代表のプレー強度が前半と比較し低下。ビハインドを負うカナダ代表がやや優勢にゲームを進める。58分には自陣でボールを奪うと素早く右サイドに展開しシュートカウンターを発動。ホイレットが右足で鋭いクロスを送り、ゴール前に走り込んだA・デイヴィスが合わせたが、シュートは惜しくも枠の右へ外れた。

 なんとか追いつきたいカナダ代表は次々と選手を入れ替え、攻勢を強めていく。ボール保持率を高め、相手陣内でのプレー時間を増やすが、モロッコ代表守備陣の粘り強い守備対応に苦戦し目立ったシュートチャンスを作ることができない。モロッコ代表はボール奪取からの効果的なカウンターを打ち出すことができず、我慢の時間が続く。

 72分、カナダ代表にビッグチャンス。右からのCKに途中出場のアティバ・ハッチンソンが頭で合わせると、強烈なヘディングシュートはGKボノの指先をかすめてクロスバーに直撃。さらにそのこぼれ球をアリスター・ジョンストンが押し込みにいくも、シュートは惜しくも枠の上に外れた。その後もカナダ代表は小気味良くボールを繋いで試合の主導権を握るが、最後の局面でのプレー精度を欠きボックス内に良い形で侵入することができない。

 両チームともにスコアを動かせないまま試合は1-2で終了。逃げ切ったモロッコ代表は36年ぶりの決勝トーナメント進出を確定させた。また、同時刻開催のベルギー代表vsクロアチア代表がスコアレスドローに終わったため、勝ち点を「7」に伸ばしたモロッコ代表がグループFを首位で通過することになった。モロッコ代表は12月6日に行われる決勝トーナメント1回戦でグループEを2位通過したチームと対戦する。
 
【スコア】
カナダ代表 1-2 モロッコ代表

【得点者】
0-1 4分 ハキム・ツィエク(モロッコ代表)
0-2 23分 ユセフ・エン・ネシリ(モロッコ代表)
1-2 40分 オウンゴール/ナイフ・アゲルド(カナダ代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e93137d1a42ad7debd74b3cc06ab9c28afdc064

【W杯グループF最終節 モロッコが連勝でグループF首位に浮上、36年ぶりの決勝T進出を決める!カナダは3連敗】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 11:42:52.07 ID:i4lFB+sc9
 日本代表(FIFAランク24位)は11月17日、UAEのドバイでカナダ代表(同43位)と国際親善試合を実施。カタール・ワールドカップ(W杯)前、最後となるテストマッチで、1-2の逆転負けを喫した。

 森保一監督は負傷からの復帰組であるDF板倉滉(ボルシアMG)、MF田中碧(デュッセルドルフ)、FW浅野拓磨(ボーフム)を先発起用。また、今月上旬にシーズンが終わったJリーグ勢からはGK権田修一(清水エスパルス)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)、MF相馬勇紀(名古屋グランパス)の3人がスタメンに名を連ねた。

 カタールW杯初戦となるドイツ戦に向けて大きな意味を持った一戦で、出場した17選手はどのようなパフォーマンスを見せたのか。ここでは各選手たちのパフォーマンスを振り返るべく、選手を5段階評価(最高が五つ星★★★★★)で査定する。(取材・文=河合 拓)

<GK>
■権田修一(清水エスパルス)=★★☆☆☆
 本人は修正に自信を見せたが、「2回くらいミスがあった」と認めたようにハイボールの対応が安定せず、初戦のドイツ戦に向けて大きな不安を残す。手で触ったパネンカを止められなかったのも悔しいところ。バックパスを受けて捌く場面では問題ない対応を見せ、前線にもスピードのあるボールを送ってチャンスにつなげようと試みた。

<DF>
■谷口彰悟(川崎フロンターレ)=★★☆☆☆
 顔を負傷しているなかで、フェイスマスクなしでプレー。カナダが積極的にプレスをかけてくるなかでもしっかりとボールをつないだが、ショートパスを受けた板倉が慌てる場面も。守備面では最終ラインを統率したが、1失点目では相手のCKに目測を誤ったかヘディングをミートできなかった。

■板倉 滉(ボルシアMG)=★★☆☆☆(→後半22分OUT)
 負傷明け後の公式戦初先発ながら、相手のプレッシングにも落ち着いてプレー。対人やカバーリングは問題なくこなしていた。その一方で、CKの場面でボールウォッチャーになりマークを外したり、裏へ飛び出そうとする伊藤にパスを出せなかったりと、視野がやや狭くなっているような印象も受けた。

■長友佑都(FC東京)=★★☆☆☆(←後半22分IN)
 俊敏な動きで1対1の場面では相手を封じにかかったが、何度かクロスを入れるところまで持ちこまれた。3バックになってからは高い位置をとったものの、逆サイドの山根ほど攻撃に関わることはできずに終わった。

■酒井宏樹(浦和レッズ)=★★★★☆(→ハーフタイムOUT)
 開始早々に相手と接触してヒヤリとさせられたが、スピードの速い選手が多いカナダを封殺し、自身の守るサイドからチャンスをほとんど作らせなかった。1列前の相馬をサポートしつつ、チャンスがあれば縦パスを入れて素早くゴールに迫る姿勢を見せた。

■山根視来(川崎フロンターレ)=★☆☆☆☆(←ハーフタイムIN)
 後半のスタートから出場して及第点のプレーを見せていた。3バックになってからは、持ち味の攻め上がりが生きる。試合終盤には攻撃と守備の両面で見せ場がくるもののいずれも悪い結果に。後半44分には素晴らしい流れでシュートまで持ち込んだが、肝心のシュートをポストに当ててしまう。その後、決勝点となるPKを与え、攻守にW杯に向けた宿題を持ち帰ることになった。

■伊藤洋輝(シュツットガルト)=★★★☆☆
 左サイドバックで先発出場。前半からカナダに背後を狙われて対応に苦戦しながらも粘り強く対応し、機を見た良いタイミングでの攻め上がりも見られた。後半22分からはセンターバックへポジション変更。前半から走らされていたため、何度か裏のスペースを突かれたがしっかり守って対応し、大きなピンチは作らせなかった。

■吉田麻也(シャルケ)=※短時間のため採点なし(→後半40分IN)
 試合の最終盤に投入されて3バックのセンターを務める。試合をクローズする役割を求められたはずだが実践できず。パワープレーのために前線へ上がったものの時間が足りなかった。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/738835bdfc4ff9e6894000789156142634897eb9

【森保ジャパン、カナダ戦出場全17選手「パフォーマンス査定」 W杯へアピール失敗“最低評価”の2人は?】の続きを読む

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