SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

カナダ代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/14(火) 15:07:46.99 ID:Xn05hNEC9
3/14(火) 13:41配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN

WBC1次ラウンドのプールCは、1勝1敗のアメリカ代表がカナダ代表と対戦。アメリカ代表はキャプテンM.トラウト(31・エンゼルス)のホームランなど12ー1で7回コールド勝ちをおさめ2勝1敗とした。

3連戦となったアメリカ代表はキャプテンのトラウトを2番・指名打者、センターには2021年に30本塁打をマークしたC.マリンズ(28・オリオールズ)を起用。セカンドは2試合スタメンだった昨季、ナ・リーグ首位打者のJ.マクニール(30・メッツ)を外し、ショートのT.アンダーソン(29・ホワイトソックス)を入れた。

1回裏、アメリカ代表はカナダ先発のM.ブラット(19)から1番・M.ベッツ(30・ドジャース)が2球目をライト前ヒットで出塁。2番・トラウト、3番・P.ゴールドシュミット(35・カージナルス)が連続四球でリーグMVP経験者3人で無死満塁のチャンスを作った。4番・N.アレナド(31・カージナルス)が四球の後の1球目を狙い撃ちでレフト線へ先制の2点タイムリーツーベースを放った。
アメリカ代表の攻撃は終わらず7番・J.T.リアルミュート(31・フィリーズ)がタイムリー、初スタメンのマリンズもタイムリースリーベースで6対0。打者一巡の猛攻で2死一、三塁で2番・トラウト。1球目を完璧に捉えレフトスタンドへ。昨季、エンゼルスで40本塁打を放ったアメリカ代表のキャプテンがWBC初アーチを放ち9対0とリードを広げた。

2回には2021年ナ・リーグ首位打者のT.ターナー(29・フィリーズ)がレフトスタンドへホームラン。アメリカ打線が目覚めて2回までに12対1と大きくリードを奪った。メキシコ戦の敗戦を払拭したアメリカ代表は7回コールドでカナダに勝利、2勝1敗とし、16日(日本時間)にコロンビアとの最終戦に臨む。
人生初のセカンドに入ったアンダーソンは3回、一、二塁間のボテボテのゴロをさばいたが送球の時に左足を引っかけるシーンも。このゲームで無難に4つのゴロを捕球した。アメリカ代表は内野守備に新たなオプションが加わった。

【WBCプールC結果】
イギリス代表 7ー5 コロンビア代表
アメリカ代表12ー1カナダ代表(7回コールド)

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/50ba03fd5e7c55e6e6f6e55c58a020ee596ebf94

【WBC・プールC 最強軍団アメリカ代表“ようやくお目覚め”トラウト&ターナーHR、12得点7回コールドでカナダに快勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 01:57:22.51 ID:FwczxPT69
 FIFAワールドカップカタール2022・グループF最終節(第3節)が12月1日に行われ、カナダ代表とモロッコ代表が対戦した。

 ここまで1勝1分の勝ち点「4」の成績でグループFの2位に付けているモロッコ代表。この試合で引き分け以上の成績を収めれば1986年のメキシコ大会以来となる36年ぶりの決勝トーナメント進出が決定。また、敗れた場合にもクロアチア代表vsベルギー代表の結果次第ではグループ通過の可能性が残されている。対するカナダ代表は開幕から2連敗で既に敗退が決定。この試合では同国代表としてのW杯初勝利を目指す。

 カナダ代表はクロアチア代表に敗れた前節からスタメンを4人変更。アルフォンソ・デイヴィスやサイル・ラリン、タジョン・ブキャナンらが前線に並んだ。対するモロッコ代表はベルギー代表に勝利した前節からスタメンを2人変更。アクラフ・ハキミやハキム・ツィエクら主力が順当にスタメン入り。また、前節を欠場した守護神ボノも先発復帰を果たした。

 試合開始からわずか4分、早くも試合の均衡が破れる。スティーヴン・ヴィトーリアのGKへのバックパスが短くなったところに、モロッコ代表のFWユセフ・エン・ネシリが猛然とプレッシャーを掛ける。前方にボールがこぼれると、これを拾ったツィエクがボックス手前中央からGKミラン・ボージャンの頭上を越すループシュートで無人のゴールに流し込んだ。開始早々モロッコ代表が”エース”の一撃で先制に成功した。

 モロッコ代表はGKボノを含めた後方からのビルドアップで攻撃の糸口を探りつつ、チャンスと見るや前線の選手のフィジカルの強さや機動力を生かしてゴール前に迫るシーンを作っていく。23分、自陣右サイドでボールを受けたハキミが相手DFラインの背後に絶妙なロングフィードを供給。抜け出したエン・ネシリがボックス内右に侵入し、強烈なシュートをニアサイドに突き刺しネットを揺らした。モロッコ代表が前半のうちにリードを広げた。

 40分、カナダ代表が1点を返す。敵陣右サイドでボールをキープしたサム・アデクグベが左足でグラウンダーの鋭いクロスをゴール前に送る。これがニアサイドでモロッコ代表のDFナイフ・アゲルドに当たってコースが代わり、GKボノの手を弾いてゴールに吸い込まれた。モロッコ代表は前半アディショナルタイム、FKの流れからエン・ネシリがゴールネットを揺らしたが、味方にオフサイドがあったとして得点ならず。前半はこのまま1-2で終了した。

 後半に入るとモロッコ代表のプレー強度が前半と比較し低下。ビハインドを負うカナダ代表がやや優勢にゲームを進める。58分には自陣でボールを奪うと素早く右サイドに展開しシュートカウンターを発動。ホイレットが右足で鋭いクロスを送り、ゴール前に走り込んだA・デイヴィスが合わせたが、シュートは惜しくも枠の右へ外れた。

 なんとか追いつきたいカナダ代表は次々と選手を入れ替え、攻勢を強めていく。ボール保持率を高め、相手陣内でのプレー時間を増やすが、モロッコ代表守備陣の粘り強い守備対応に苦戦し目立ったシュートチャンスを作ることができない。モロッコ代表はボール奪取からの効果的なカウンターを打ち出すことができず、我慢の時間が続く。

 72分、カナダ代表にビッグチャンス。右からのCKに途中出場のアティバ・ハッチンソンが頭で合わせると、強烈なヘディングシュートはGKボノの指先をかすめてクロスバーに直撃。さらにそのこぼれ球をアリスター・ジョンストンが押し込みにいくも、シュートは惜しくも枠の上に外れた。その後もカナダ代表は小気味良くボールを繋いで試合の主導権を握るが、最後の局面でのプレー精度を欠きボックス内に良い形で侵入することができない。

 両チームともにスコアを動かせないまま試合は1-2で終了。逃げ切ったモロッコ代表は36年ぶりの決勝トーナメント進出を確定させた。また、同時刻開催のベルギー代表vsクロアチア代表がスコアレスドローに終わったため、勝ち点を「7」に伸ばしたモロッコ代表がグループFを首位で通過することになった。モロッコ代表は12月6日に行われる決勝トーナメント1回戦でグループEを2位通過したチームと対戦する。
 
【スコア】
カナダ代表 1-2 モロッコ代表

【得点者】
0-1 4分 ハキム・ツィエク(モロッコ代表)
0-2 23分 ユセフ・エン・ネシリ(モロッコ代表)
1-2 40分 オウンゴール/ナイフ・アゲルド(カナダ代表)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e93137d1a42ad7debd74b3cc06ab9c28afdc064

【W杯グループF最終節 モロッコが連勝でグループF首位に浮上、36年ぶりの決勝T進出を決める!カナダは3連敗】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 11:42:52.07 ID:i4lFB+sc9
 日本代表(FIFAランク24位)は11月17日、UAEのドバイでカナダ代表(同43位)と国際親善試合を実施。カタール・ワールドカップ(W杯)前、最後となるテストマッチで、1-2の逆転負けを喫した。

 森保一監督は負傷からの復帰組であるDF板倉滉(ボルシアMG)、MF田中碧(デュッセルドルフ)、FW浅野拓磨(ボーフム)を先発起用。また、今月上旬にシーズンが終わったJリーグ勢からはGK権田修一(清水エスパルス)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)、MF相馬勇紀(名古屋グランパス)の3人がスタメンに名を連ねた。

 カタールW杯初戦となるドイツ戦に向けて大きな意味を持った一戦で、出場した17選手はどのようなパフォーマンスを見せたのか。ここでは各選手たちのパフォーマンスを振り返るべく、選手を5段階評価(最高が五つ星★★★★★)で査定する。(取材・文=河合 拓)

<GK>
■権田修一(清水エスパルス)=★★☆☆☆
 本人は修正に自信を見せたが、「2回くらいミスがあった」と認めたようにハイボールの対応が安定せず、初戦のドイツ戦に向けて大きな不安を残す。手で触ったパネンカを止められなかったのも悔しいところ。バックパスを受けて捌く場面では問題ない対応を見せ、前線にもスピードのあるボールを送ってチャンスにつなげようと試みた。

<DF>
■谷口彰悟(川崎フロンターレ)=★★☆☆☆
 顔を負傷しているなかで、フェイスマスクなしでプレー。カナダが積極的にプレスをかけてくるなかでもしっかりとボールをつないだが、ショートパスを受けた板倉が慌てる場面も。守備面では最終ラインを統率したが、1失点目では相手のCKに目測を誤ったかヘディングをミートできなかった。

■板倉 滉(ボルシアMG)=★★☆☆☆(→後半22分OUT)
 負傷明け後の公式戦初先発ながら、相手のプレッシングにも落ち着いてプレー。対人やカバーリングは問題なくこなしていた。その一方で、CKの場面でボールウォッチャーになりマークを外したり、裏へ飛び出そうとする伊藤にパスを出せなかったりと、視野がやや狭くなっているような印象も受けた。

■長友佑都(FC東京)=★★☆☆☆(←後半22分IN)
 俊敏な動きで1対1の場面では相手を封じにかかったが、何度かクロスを入れるところまで持ちこまれた。3バックになってからは高い位置をとったものの、逆サイドの山根ほど攻撃に関わることはできずに終わった。

■酒井宏樹(浦和レッズ)=★★★★☆(→ハーフタイムOUT)
 開始早々に相手と接触してヒヤリとさせられたが、スピードの速い選手が多いカナダを封殺し、自身の守るサイドからチャンスをほとんど作らせなかった。1列前の相馬をサポートしつつ、チャンスがあれば縦パスを入れて素早くゴールに迫る姿勢を見せた。

■山根視来(川崎フロンターレ)=★☆☆☆☆(←ハーフタイムIN)
 後半のスタートから出場して及第点のプレーを見せていた。3バックになってからは、持ち味の攻め上がりが生きる。試合終盤には攻撃と守備の両面で見せ場がくるもののいずれも悪い結果に。後半44分には素晴らしい流れでシュートまで持ち込んだが、肝心のシュートをポストに当ててしまう。その後、決勝点となるPKを与え、攻守にW杯に向けた宿題を持ち帰ることになった。

■伊藤洋輝(シュツットガルト)=★★★☆☆
 左サイドバックで先発出場。前半からカナダに背後を狙われて対応に苦戦しながらも粘り強く対応し、機を見た良いタイミングでの攻め上がりも見られた。後半22分からはセンターバックへポジション変更。前半から走らされていたため、何度か裏のスペースを突かれたがしっかり守って対応し、大きなピンチは作らせなかった。

■吉田麻也(シャルケ)=※短時間のため採点なし(→後半40分IN)
 試合の最終盤に投入されて3バックのセンターを務める。試合をクローズする役割を求められたはずだが実践できず。パワープレーのために前線へ上がったものの時間が足りなかった。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/738835bdfc4ff9e6894000789156142634897eb9

【森保ジャパン、カナダ戦出場全17選手「パフォーマンス査定」 W杯へアピール失敗“最低評価”の2人は?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 07:12:02.76 ID:368z8xYT9
カナダ代表に1-2逆転負け、日本の戦いぶりにW杯対戦国・ドイツメディア注目

 日本代表は現地時間11月17日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイでカナダ代表と国際親善試合を実施。カタール・ワールドカップ(W杯)前ラストの実戦機会となったなか、1-2の逆転負けを喫した。この結果を受け、本大会のグループリーグで戦うドイツのメディアは「日本に失望」と伝えている。

 日本はコンディションに不安を抱えるDF冨安健洋(アーセナル)、MF遠藤航(シュツットガルト)、MF守田英正(スポルティング)をベースキャンプ地であるカタールのドーハに残し、MF三笘薫(ブライトン)も合流できていない状況で試合に臨んだ。立ち上がりからボールを支配したなか前半9分、MF柴崎岳からの浮き球パスに反応したMF相馬勇紀が右足で合わせ、先制ゴールを奪った。

 しかし日本は徐々に自陣でプレーする時間が長くなり前半21分、右コーナーキックからゴール正面でDFスティーブン・ビトリアに合わせられ失点。その後は効果的な攻撃を繰り出せない時間が続き、後半に入るとMF堂安律(フライブルク)、FW上田綺世(セルクル・ブリュージュ)、MF鎌田大地(フランクフルト)らをピッチに送り込み、追加点を狙った。

 しかし、逆に日本は後半アディショナルタイムにDF山根視来(川崎フロンターレ)がPKを献上。これをFWルーカス・カバリーニに決められて1-2で敗れた。W杯グループ初戦の強豪ドイツ戦(23日)へ課題を覗かせる内容となったなか、ドイツのスポーツ誌「シュポルト・ビルト」が試合内容に注目。「日本、最後のテストに失望 ハンジ、この相手の前に震える必要はない」と見出しを打ち、1986年のメキシコW杯以来9大会ぶり2度目の本大会出場となったカナダとの一戦での苦戦を伝えている。

 記事ではDF板倉滉(ボルシアMG)やMF田中碧(デュッセルドルフ)などドイツでプレーする選手がスタメン出場したことに触れられるとともに、後半途中から今季ブンデスリーガで好調の鎌田を投入したものの「何も変えられなかった」と指摘。さらに「W杯前の予行演習で、日本は久しぶりにW杯に参加するカナダに終盤に失点し、1対2で敗れ、すべてに失望させられた。ハンジ(・フリック監督)、こんな相手に怖がる必要はないんだ!」と楽観的に伝えた。

 ドイツは16日、オマーンと強化試合を行い1-0で辛勝。格下にまさかの大苦戦をしたことで母国メディアから辛辣な批判を受けたなか、「最初の対戦相手である日本も、決して調子が良いとは言えない」と、対戦国の状況を評していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b4a52e6c9fd23e603ffc377663eb631aef0239b

【日本敗戦、独メディアが楽観「こんな相手に怖がる必要はない」 カナダ戦の逆転負け「すべてに失望」と酷評】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/18(金) 00:40:15.50 ID:RQrsc1oM9
SOCCER KING
日本代表、ワールドカップ前最後の強化試合はカナダに逆転負け…試合終盤に痛恨のPK献上

 日本代表は17日、カナダ代表との国際親善試合をアラブ首長国連邦のドバイで行った。

【ゴール動画】柴崎の絶妙パスから相馬が先制点

 FIFAワールドカップカタール2022開幕前、唯一の強化試合は、北中米カリブ海予選を1位で勝ち上がったFIFAランキング41位のカナダ代表が相手に。日本代表は遠藤航、守田英正、三笘薫がコンディションの問題でベンチメンバーから外れ、ケガ明けの板倉滉や浅野拓磨らが先発に名を連ねた。一方、カナダ代表は大黒柱のアルフォンソ・デイヴィスが負傷の影響で欠場し、エースのジョナサン・デイヴィッドらが先発した。

 森保一監督は4-2-3-1で試合に臨み、柴崎岳と田中碧をツーボランチで起用。相馬勇紀を右サイド、久保建英を左サイドに配置した。すると8分、柴崎と相馬が先発起用に応えて結果を残した。敵陣中央から柴崎が絶妙の浮き球パスを供給すると、相手DFの背後に抜け出したのは相馬。つま先でボールに触り、ゴールへと流し込んだ。

 カナダ代表は徐々にスピーディな攻めで深い位置に入り込むようになると、21分にセットプレーで試合を振り出しに戻す。右コーナーキックからデイヴィッド・ホイレットがアウトスイングのボールを送り、ペナルティエリア中央でマークを外したアティバ・ハッチンソンがボールに触る。これは当たり損ねとなったが、ゴール前のスティーヴン・ヴィトーリアが反応して押し込んだ。

 その後はフィジカル面で分があるカナダ代表がセットプレーで何度か日本代表のゴールを脅かすが、いずれも得点には至らない。日本代表も久保が中央でボールに絡んで決定機を生み出したものの、こちらもゴールネットを揺らすことはできず、試合は1-1で折り返す。

 後半はお互いにメンバーを入れ替えながら、主導権の掌握を目指し合う拮抗した展開に。緊迫した攻防が続くが、決定的と呼べる場面は訪れないまま終盤を迎えた。日本代表は85分、南野拓実に代えて吉田麻也を投入。3-4-3に変更して最後の数分間に勝負をかける。すると89分、後半最大の絶好機が到来。中盤でのパス回しで相手の注意を引きつけると、柴崎が鋭いスルーパスを相手DFの背後に供給。抜け出した山根視来がペナルティエリア右に侵入して右足を振り抜いたが、シュートは惜しくも右ポストに嫌われた。

 すると試合終盤、山根がペナルティエリア内でリッチー・ラリアを倒してしまい、カナダにPKを与えてしまう。権田修一はキッカーを務めたルーカス・カヴァリーニのシュートを触ったものの、止め切ることはできず、ボールはゴールに吸い込まれた。

 試合はこのまま終了し、日本代表は1-2で敗れた。カタールW杯は20日に開幕。グループEの日本代表は23日にドイツ代表、グループFのカナダ代表は24日にベルギー代表と対戦する。

【スコア】
日本代表 1-2 カナダ代表

【得点者】
1-0 8分 相馬勇紀(日本)
1-1 21分 スティーヴン・ヴィトーリア(カナダ)
1-2 90+4分 ルーカス・カヴァリーニ(カナダ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a25f8b0057f7b4430729ffc0b71f3673ceb497f

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/17(木) 22:59:49.53 ID:/iF+Zb109
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221117-00010021-goal-000-1-view.jpg
相馬勇紀(C)Getty Images

日本代表、右サイド起用の相馬勇紀がカナダに先制弾! 主将・柴崎の好フィードから決める
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221117-00010021-goal-socc

日本代表は17日の国際親善試合でカナダ代表と対戦している。

日本が、20日に開幕するカタール・ワールドカップ(W杯)前のラストマッチで同じく本大会に出場するカナダと相まみえた。日本は負傷明けの板倉滉と浅野拓磨に加え、久保建英、南野拓実らが先発に名を連ねた。

序盤から良い入りを見せた日本は8分に先制する。主将を務めた柴崎岳の縦フィードからゴール前に走った相馬勇紀がジャンピングキックで合わせる。この試合で右ウイング起用された相馬のゴールでカナダに先制した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/25(日) 21:49:43.95 ID:CAP_USER9
https://basketballking.jp/news/japan/wnational/20220925/394128.html?cx_top=topix
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/09/image-3-1-768x576.jpeg

 9月25日、オーストラリアのシドニーで「FIBA女子ワールドカップ2022」が開催され、女子日本代表(FIBAランキング8位)はグループフェーズ第3戦で、セルビアとフランスを相手に2連勝と勢いに乗るカナダ代表(同4位)と対戦した。

 大会初戦のマリ戦に89-56で快勝した日本は、続く第2戦でセルビアに64-69で惜敗。この試合のスターティング5には髙田真希、赤穂ひまわり(ともにデンソーアイリス)、東藤なな子(トヨタ紡織サンシャインラビッツ)とこれまでの2試合同様の3人に加え、宮崎早織と渡嘉敷来夢(ともにENEOSサンフラワーズ)が名を連ねた。

 試合は渡嘉敷の3ポイントシュートでスタート。さらに、髙田がフリースローで得点を重ねると、強度の高いディフェンスでカナダを約4分間にわたって無得点に抑える。その後はカナダにバスケットカウントを奪われるなど、一気に同点に追いつかれるが、オコエ桃仁花(富士通レッドウェーブ)が3ポイントを沈めて再び日本がリードする。しかし、オコエと馬瓜ステファニー(トヨタ自動車アンテロープス)がファウルトラブルに陥ると、カナダに逆転を許す展開に。それでも、山本麻衣(トヨタ自動車アンテロープス)が髙田のゴール下のシュートを演出すると、自身でもドライブレイアップを決めて存在感を示す。しかし、計6つのターンオーバーを犯した日本は、終盤にかけてカナダのオフェンスを止められず、12-20で第1クォーターを終えた。

 続く第2クォーターでは序盤から髙田がレイアップで連続得点を挙げると、東藤も力強いドライブを見せ、日本が追い上げを見せる。さらに、宮崎もドライブレイアップを決めて2点差まで詰め寄るが、カナダに連続6得点を許して再びリードを広げられてしまう。それでも、中盤に平下愛佳(トヨタ自動車アンテロープス)が3ポイントを決めると、馬瓜が早い展開からファウルを獲得。フリースローを2本沈めて3点差とするが、直後から前半終了までカナダに13-0のランを作られ、25-41で試合を折り返した。

 16点のビハインドで迎えた第3クォーター、宮崎がレイアップを決めると、さらに渡嘉敷のゴール下の得点をアシスト。しかし、カナダのシュート確率が落ちず、ジリジリとリードを広げられる苦しい展開に。それでも、日本は中盤に平下がドライブで得点すると、オコエが連続3ポイントをヒット。さらに、安間志織(UMANA REYER VENEZIA)のスティールから平下が速攻で追加点を挙げ、日本が追い上げるを見せる。しかし、終盤はカナダの強固なディフェンスを崩せず、39-61とリードを拡大されて最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、開始から馬瓜がドライブレイアップを決めると、髙田が自身のスティールから速攻レイアップでバスケットカウントを沈める。さらに平下もレイアップで追加点を奪うが、カナダは強度の高いディフェンスを保ち、大きく点差を詰めるには至らない。中盤に赤穂が3ポイントを決めると、終盤には馬瓜のレイアップや赤穂と山本のバスケットカウントなど、最後まで奮闘する日本。それでも、最後は56-70で敗戦した。

 1勝2敗となった日本は、髙田が11得点3スティール、オコエが3本の3ポイントを決めて9得点、平下が9得点、馬瓜が6得点、渡嘉敷と山本が5得点、赤穂が5得点6リバウンドをマーク。チーム全体での3ポイント成功率は35本中6本成功の17.1パーセントにとどまった。

 日本は次戦でフランス代表(同6位)とのグループフェーズ第4戦に臨む。注目の一戦は26日の15時00分からティップオフだ。

■試合結果
日本 56-70 カナダ
JPN |12|13|14|17|=56
CAN|20|21|20|9|=70

【FIBA女子W杯 日本代表がカナダに56-70で敗戦…強固なディフェンスを崩せずグループフェーズで2敗目を喫する】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/08(木) 11:37:20.83 ID:CAP_USER9
ゲキサカ 9/8(木) 10:50

日本代表がカナダ代表と対戦へ(Kaoru WATANABE/GEKISAKA)

 日本サッカー協会(JFA)は8日、日本代表が11月17日にカナダ代表と国際親善試合を行うことが決定したと発表した。

 会場はUAEのアルマクトゥームスタジアムで、キックオフ時間は調整中。試合はNHKで生中継される。

 日本はカタールW杯でスペイン、ドイツ、コスタリカと同居するグループEに入り、初戦は11月23日のドイツ戦。カナダとの国際親善試合は、本番6日前の重要なテストマッチとなる。

 カナダは最新のFIFAランキングで43位(日本は24位)。過去の対戦成績は日本の2戦2勝(5得点1失点)で、直近の対戦は2013年3月22日にカタール・ドーハで行われた国際親善試合(○2-1)となっている。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa41bdfa8251fb725f1ba9c93d43651d4ba0266&preview=auto

【カタールW杯、初戦6日前の親善試合 日本代表がカナダ代表と対戦へ! NHKで生中継】の続きを読む

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