SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ガンバ大阪

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/18(火) 16:14:58.48 ID:xKfxI+Py9
超WORLDサッカー! 7/17(月) 13:12

ガンバ大阪は17日、サポーターの行為について報告した。

問題が起きたのは16日にホームのパナソニック スタジアム 吹田で行われた明治安田生命J1リーグ第21節の柏レイソル戦の試合後だった。

一部のG大阪ファン・サポーターが、柏レイソルを揶揄するコールを実施。試合に勝利した後、「J2柏」というコールを行っていた。

この行為には、ダニエル・ポヤトス監督も試合後の記者会見で謝罪。「ガンバのファン・サポーターの皆さまから、すごく喜びの熱くなったところでレイソルサポーターの方に「J2柏」という、あのようなチャントが起こったことに関して、ガンバ大阪として、自分自身責任者として、そこはレイソルファン、スタッフ、関係者の皆さまにリスペクトが欠けていたと思い、代表してお詫びの言葉をお伝えしたいと思っています。申し訳ございませんでした」とコメントしていた。

少し前までは最下位に沈んでいたG大阪だが、このところ復調して順位も上がった中での残念な行為。クラブも謝罪している。

「このたびの行為により、大変不快な思いやご迷惑をお掛けしました柏レイソル関係者及び柏レイソルを応援される方々、ならびにご来場いただきました全ての皆様にクラブを代表して深くお詫び申し上げます」

「ガンバ大阪は常に対戦クラブ、選手、審判へのリスペクトを持って、フェアプレーの精神で戦います」

「ガンバ大阪ファン・サポーターの皆様におかれましても、常に対戦クラブ、選手、審判へのリスペクトを持った応援で後押しいただきますよう、よろしくお願いいたします」

超WORLDサッカー!
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0e76c2e573166c574727aa621a9addbb03258f8f&preview=auto

【G大阪がファン・サポーターの「J2柏」コールを謝罪、ポヤトス監督も試合後に「リスペクトが欠けていた」と言及】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/19(土) 15:57:59.12 ID:8gqHzo1z9
ブンデスリーガジャパンツアー2022が19日に行われ、ガンバ大阪とフランクフルトが対戦した。

フランクフルト来日メンバー紹介

G大阪は昌子源、倉田秋、食野亮太郎、鈴木武蔵といった主力が先発。フランクフルトは長谷部誠がベンチスタートとなったが、ルーカス・アラリオ、アンスガー・クナウフ、エヴァン・エンディカといった主力がスタメンに入った。

序盤はフランクフルトが高い位置でボールを奪って前に出るが、G大阪も反撃。18分には左サイドからのクロスで鈴木が決定機を迎えるが、ヘディングシュートはGKに阻まれた。前線のコンビネーションから中村仁郎がチャンスを得るが、活かすことはできない。

すると先制したのはフランクフルト。38分、中央でアラリオがキープすると、ボールを受けたトゥタが右足一閃。強烈なシュートがゴール左に突き刺さり、先制点を奪う。43分にも決定機。スルーパスに完璧に抜け出たアラリオが中央へラストパス。アナス・アラウィが合わせるが、昌子がギリギリでブロックした。直後にもカウンターからフェリデ・アリドゥが裏へ抜けてループシュートを放つが、ポストに嫌われた。

後半から両チームともに多くの交代枠を使い、特にフランクフルトは10代の若手中心の構成に。そんな中、74分に長谷部が投入された。

だが、徐々にG大阪がチャンスを得るようになり、山見大登が積極的な姿勢を見せる。すると80分に山見が獲得したPKを自ら沈め、1-1の同点に追いつく。山見は7月のPSG戦でもゴールを挙げており、再び欧州のチームから得点を奪った。

終盤の87分には山本悠樹が左サイドからカットインすると、右足で見事なミドルシュートを突き刺す。G大阪が2-1と逆転に成功する。試合はそのまま終了し、フランクフルトは連敗でジャパンツアーを終えることとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b38f7f59c75f1436a5ee13d59f414caf3b6f083

【フランクフルト、G大阪に逆転負けでジャパンツアー終了…長谷部誠は74分から途中出場】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/21(水) 19:58:21.89 ID:CAP_USER9
 スポーツの定額制動画配信サービス『DAZN』は20日、明治安田生命J1リーグ第30節、J2リーグ第37節などを対象とした「Jリーグジャッジリプレイ」の配信をスタート。6つの事象を取り上げているが、J1リーグ第30節・ヴィッセル神戸対ガンバ大阪でヴィッセル神戸に与えられたPKの妥当性について検証されなかったことに、SNSで不満が沸き起こっている。

 この一戦ではガンバ大阪が1-0とリードで迎えた82分、ペナルティエリア内でのこぼれ球を巡る攻防で元日本代表FW武藤嘉紀(30)が先にボールに触れた後、MF福田湧矢(23)の足が武藤嘉紀に接触。両選手が同時にピッチに倒れ、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。主審がヴィッセル神戸にPKを与えると、これを日本代表FW大迫勇也(32)が決めていた。

 さらにヴィッセル神戸は後半アディショナルタイムの90+3分に元日本代表FW鈴木武蔵(28)のパスミスからカウンターを発動。大迫勇也のボレーシュートから逆転に成功し、2-1で勝利を収めている。

 ただこのPKの判定に対しては、多くのガンバ大阪サポーターから不満が噴出したほか、「Jリーグジャッジリプレイで取り上げてほしい」という要望が多数殺到していた。

 またガンバ大阪OBである小椋祥平氏(37)が「いやいやいや。さすがにこれでPKはない。なんなら武藤くんは足の裏見せながら、足上げにいってるし」とツイート。下平匠氏(33)も「あれがPKは厳しいなぁ」、「あれPKなら、クリアしようと思ってる相手に対してとりあえず足出すわな。マイボールになる可能性ほぼ無くても」と投稿していた。

 しかし今回の「Jリーグジャッジリプレイ」では、大迫勇也が勝ち越しゴールを決めた場面でのレフェリングのみをピックアップ。これにはSNSユーザーから「残念…」、「PKシーンで家本さんの見解聞きたかった」、「みんな知りたいことなのに」といった落胆の声が上がっているほか、「Jリーグにとって楽天マネーここまで美味しいのか」、「楽天に忖度しているのか」というコメントも寄せられている。

 なおガンバ大阪はヴィッセル神戸戦黒星により、J2降格圏の17位に転落。J1残留圏内の15位湘南ベルマーレとは2ポイント差となっている。

https://football-tribe.com/japan/2022/09/20/251885/

【神戸vsG大阪のPK判定扱わず…ジャッジリプレイに不満噴出「みんな知りたいことなのに」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/16(火) 08:54:08.44 ID:CAP_USER9
スポーツ報知 8/16(火) 4:00

解任が濃厚になったG大阪・片野坂知宏監督

 G大阪が片野坂知宏監督(51)を解任することが15日、濃厚になった。14日の清水戦でJ1残留を争うライバルに敗れ、17位のJ2降格圏に転落。6戦勝ちなしと約1か月半勝利がなく、残り10試合というタイミングで決断したとみられる。後任は今月9日にコーチ就任した前長崎監督の松田浩氏(61)が昇格するとみられる。

 清水戦後、クラブ幹部は現時点での片野坂監督の解任を否定。しかし複数の関係者によると、15日中に監督交代の方針に傾いたもようだ。今季招へいした片野坂監督は、昨季も残留争いにも巻き込まれ、最終的には13位に終わったチームを、攻撃的なスタイルで立て直そうとした。しかしエースFW宇佐美のアキレス腱(けん)断裂による長期離脱もあり、軸となる得点源を固定できず低迷。今夏にはFW鈴木武蔵らを補強したが、いまだ上向かないチーム状態が続いていた。

 クラブは片野坂監督のサポート役として松田氏をコーチに加え、清水戦が新体制の初戦だった。しかし残留に向けて一刻の猶予もないと判断し、守備組織の構築に定評がある松田氏に残りシーズンを託す見込み。昨季の宮本監督解任に続き、シーズン途中の監督交代は2年連続。J1残留に向け、流れを変えるための最後の一手に出る。

 ◆松田 浩(まつだ・ひろし)1960年9月2日、長崎県生まれ。61歳。現役時代は広島の前身・マツダでプレーし、J発足後は広島、神戸で主にDFとしてプレー。96年に引退後、監督として神戸、福岡、栃木で指揮。昨季は8年ぶりに監督復帰し、J2長崎でシーズン途中から指揮を執り、チームを立て直して4位に。しかし今季は結果が出ず、6月に解任となった。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fa28257c1ef42bfcb87cf99ec9a4d2f246c1116

【ガンバ大阪・片野坂知宏監督、解任へ 後任は松田浩コーチが昇格 残り10試合、J1残留へ最後の一手】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/25(月) 20:58:39.86 ID:CAP_USER9
パリ・サンジェルマン(PSG)は25日、ジャパンツアー2022最終戦でガンバ大阪と、パナソニックスタジアム吹田と対戦した。

ジャパンツアー2022でこれまで川崎フロンターレ(2-1)、浦和レッズ(3-0)と対戦してきたPSG。浦和戦から中1日で、G大阪との日本最終戦を迎えた。ネイマール、リオネル・メッシが先発に復帰した一方、キリアン・エンバペはベンチスタートとなっている。一方のG大阪は昌子源、倉田秋、食野亮太郎、鈴木武蔵といった主力が軒並み先発した。

試合は序盤からPSGがボールを支配し、G大阪が引いて待ち構える展開に。4分にメッシがファーストシュートを打つと、6分にはネイマールが裏に抜け出すシーンも。15分にはマルコ・ヴェッラッティのパスに飛び出したネイマールが決定機を迎えるが、シュートは東口順昭が足でしのいだ。20分にはネイマールが左サイドから仕掛けてDFをかわすと、クロスにパブロ・サラビアが合わせる。これも東口が指先で防ぎ、なんとかG大阪は守り抜く。

27分にはメッシのスルーパスに抜け出したアクラフ・ハキミが絶好機を迎えるが、これも東口が片手で防ぐ。しかし28分、G大阪のビルドアップのミスからメッシが左足を振り抜く。これも東口が弾くがサラビアが押し込み、ついにPSGが先制点を挙げた。

30分にはネイマールがエリア内で三浦に倒されてPKを獲得。これをネイマールがきっちりと東口の逆を突いて2点リードとする。だが、34分にはG大阪もクロスのこぼれ球を黒川圭介が押し込んで1点を返す。

37分、ヴィティーニャの裏へのボールに見事に抜け出したヌーノ・メンデスが左足で叩き込み、PSGが突き放す。さらに39分、ネイマールとメッシのコンビネーションが炸裂。メッシのパスに抜けたネイマールがゴール左から正確なクロスを送ると、メッシが流し込んで4-1に。

後半からG大阪は先発した選手の大半を交代。一方のPSGは交代なしで後半開始の笛を聞いた。60分にはメッシの鮮やかなスルーパスにネイマールが抜け出すと、GKもかわしてフィニッシュを決めて5点目を挙げる。直後にエンバペが投入され、“MNM”がピッチ上に揃った。

だが70分には、G大阪が裏を取ってつなぎ、最後は右サイドからの折り返しを山見大登が押し込んで1点を返す。直後にPSGはネイマール、メッシ、マルキーニョス、セルヒオ・ラモスらを下げる。

その後、PSGはエンバペを中心に攻め込み、決定的なシーンを生み出すもG大阪守備陣が体を張って耐えしのぐ。だが86分にエリア内でエンバペが倒され、PKを獲得。これをエンバペ自ら決め、6点目を挙げる。

試合はそのまま6-2で終了。PSGが快勝でジャパンツアーを締めくくった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b98620a50eb472c55bc5edce02046182feddd76f

【メッシ&ネイマールの抜群コンビネーション炸裂!PSGがG大阪6発粉砕でジャパンツアー3連勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/08(金) 12:30:18.13 ID:CAP_USER9
ガンバ大阪は8日、マンチェスター・シティのFW食野亮太郎(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。

 G大阪の育成組織出身の食野は、2017シーズンからトップ昇格。19年夏にマンチェスター・Cに完全移籍すると、19-20シーズンはスコットランドのハート・オブ・ミドロシアンに、
翌20-21シーズンはポルトガルのリオ・アベに期限付き移籍をしていた。21-22シーズンはポルトガル1部のエストリルにレンタルされていたが、シーズン終了とともにマンチェスター・Cに戻っていた。

3年ぶりの古巣復帰となった食野は、クラブ公式サイトを通じ、「皆さんお久しぶりです。この度、ガンバ大阪に復帰することになりました」と報告。復帰への思いを語っている。

「もう1度、僕の愛するクラブでプレーする機会を与えてくださった小野社長をはじめクラブの方々、ガンバを愛するサポーターの皆さん、そして僕を応援してくれる全ての方々のために、全力を尽くして戦いたいと思います」

「食野亮太郎らしいプレーで、これからパナソニックスタジアム吹田のピッチで躍動し、ガンバを勝利へ導けるように、日々努力していきたいと思います。また皆さんとスタジアムでお会いできるのを楽しみにしています!これからまたよろしくお願いします!」
https://news.yahoo.co.jp/articles/322a6bba8c43d291c0406ba836a1237bdfcf3a88

【G大阪が食野亮太郎の3年ぶり復帰を正式発表! 19年夏にマンC完全移籍、レンタルを経て昨季はポルトガル1部でプレー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/30(木) 21:12:38.62 ID:CAP_USER9
G大阪は30日、元日本代表FW鈴木武蔵(28=ベルギー1部ベールスポット)の獲得を正式発表した。背番号は「45」。早ければ7月16日のC大阪との“大阪ダービー”で新天地デビューを果たす。

 鈴木はクラブHPを通じて「自分の全てを出して、このチームに貢献できるように頑張ります。ともに高みを目指していきましょう」などとコメントした。

ベルギー1部リーグでは51試合7得点。1メートル86の長身を活かした空中戦とスピードが武器で、日本代表としても国際Aマッチ通算9試合1得点を挙げている。
現在J1リーグ12位のG大阪にとっては国内外の争奪戦を制して今夏初の補強。元U―24代表FW食野亮太郎もすでにクラブ間で合意しており、3年ぶりの復帰は秒読みになっている。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/06/30/kiji/20220630s00002179547000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/06/30/jpeg/20220630s00002179021000p_view.webp

【G大阪、元日本代表FW鈴木武蔵の獲得を正式発表 7・16大阪ダービーで新天地デビュー視野】の続きを読む

このページのトップヘ