SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ガーナ代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/18(土) 17:44:55.56 ID:UNE6TZRZ9
トルコ・シリア大地震によって行方不明となっていたガーナ代表MFクリスティアン・アツの死亡が確認された。31歳だった。所属クラブのハタイスポルが18日に発表した。

 現地時間6日未明に発生した地震後、倒壊した建物の下敷きとなったアツ。一時は救出されて病院で治療を受けているとも報じられていたが、14日に代理人がいまだに行方不明であることを発表するなど、情報が錯綜していた。

 ハタイスポルは18日に声明でアツが亡くなったことを報告。「がれきの下敷きとなり命を落としたクリスティアン・アツ選手の遺体が故郷のガーナへと運ばれました。私たちは絶対にあなたを忘れません。あなたの居場所が天国にありますように。私たちの悲しみは筆舌に尽くしがたいものです。安らかにお眠りください」と哀悼の意を示した。

 アツはポルトの下部組織出身。2013年夏に加入したチェルシーではレンタルを繰り返して出番を得られなかったが、2016年夏に加入したニューカッスルで定位置を確保し、同クラブでは公式戦通算121試合に出場した。2021年夏にサウジアラビアのアル・ラーイドへと移籍し、翌2022年9月からハタイスポルに加入。今季はここまで公式戦4試合に出場していた。

 また、2012年6月にデビューを飾ったガーナ代表では、通算65キャップを刻んで10ゴールを記録。2014年のFIFAワールドカップにも出場した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3a0f331f64bc061ebae766eb488163e8eec9df7

【ガーナ代表MFアツが逝去…所属クラブ発表、トルコ大地震の犠牲に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 02:06:43.82 ID:k4D+4LE+9
 FIFAワールドカップカタール2022・グループHの第3節が3日に行われ、ガーナ代表とウルグアイ代表が対戦した。

 16分、ガーナはミドルシュートのこぼれ球に反応したモハメド・クドゥスがGKセルヒオ・ロシェに倒される。VARチェックの結果、ガーナにPKが与えられたが、アンドレ・アイェウのPKはロシェのセーブに遭い、先制の好機を逃してしまう。すると26分、ルイス・スアレスのシュートから最後はジョルジアン・デ・アラスカエタで頭で押し込んで、ウルグアイが先制に成功。さらに32分、見事なパスワークから再びデ・アラスカエタが決めて追加点を奪った。前半はウルグアイの2点リードで折り返す。

 後半はビハインドのガーナが積極的に交代選手を送り込み、攻勢を強める。しかし、最後までロシェの牙城を崩すことができず、試合は0-2で終了。ウルグアイは1勝1分1敗で勝ち点4としたが、総得点差で韓国に及ばず敗退が決定。韓国の勝ち越し、勝利の一報を受けて、スアレスらは涙ぐむシーンもあった。またガーナは1勝2敗の勝ち点3で4位敗退となった。

【スコア】
ガーナ代表 0-2 ウルグアイ代表

【得点者】
0-1 26分 ジョルジアン・デ・アラスカエタ(ウルグアイ代表)
0-2 32分 ジョルジアン・デ・アラスカエタ(ウルグアイ代表)

【スターティングメンバー】
ガーナ代表(4-2-3-1)
GK:ジギ
DF:セイドゥ、アマーティ、サリス、ババ
MF:パルティ、サメド(72分 コフィ・チェレ)、クドゥス(90+8分 イサハク)、J・アイェウ(46分 スレマナ)、A・アイェウ(46分 ブカリ)
FW:ウィリアムス(72分 セメニョ)

ウルグアイ代表(4-4-2)
GK:ロシェ
DF:バレラ、ヒメネス、コアテス、オリベラ
MF:ベンタンクール(34分 ベシーノ)、バルベルデ、ペリストリ(66分 デ・ラ・クルス)、デ・アラスカエタ(80分 ゴメス)
FW:ヌニェス(80分 カノッビオ)、スアレス(66分 カバーニ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fba10ab3f6f7d063565669286b8a0b47669827a7

【W杯・グループH第3節 ウルグアイ、ガーナとのGS最終戦は“涙の勝利”…総得点差で韓国に及ばず敗退決定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/29(火) 00:04:05.81 ID:3bHxg1wq9
現地時間28日、カタール・ワールドカップ(W杯)はグループGの第2節が行われ、韓国代表とガーナ代表が対戦した。

【スタッツ・フォーメーション】韓国対ガーナ

ウルグアイ代表と初戦で引き分けた韓国と、ポルトガル代表相手に敗れて後のないガーナ。巻き返しを図るガーナにとっては必勝を期す一戦となるが、立ち上がりからペースを握ったのは韓国だった。

前線からの組織的なプレスと、奪ってからのソン・フンミンを使った鋭い速攻でチャンスを作る韓国に対し、ガーナはなかなか前線でボールが収まらず、我慢の時間帯が続く。

試合が動いたのは24分、ガーナが左サイドからでFKを獲得。これをジョルダン・アイェウが右足で蹴ると、ゴール前でこぼれたボールをサリスが押し込み、ガーナが先制に成功する。シュートまで持ち込めていなかったガーナにとっては、最初のシュートがゴールに繋がる結果となった。

先制したガーナは勢いに乗り、全体の運動量が増して韓国はそれまでのようにボールを保持できなくなる。34分には、左サイドでボールを受けたJ・アイェウが、先制点と同じような角度から右足でゴール前にクロスを入れる。これをゴール前のクドゥスが頭で逸らしてゴール右へと流し込み、ガーナが2-0とリードを広げる。

2点ビハインドで後半を迎えた韓国はチョン・ウヨンに代えてナ・サンホを投入し、57分にはクォン・チャンフンを下げてイ・ガンインを投入。すると直後の58分、左サイドでボールを奪い返したイ・ガンインが左足でクロスを入れると、GKとDFの間に飛んだボールをチョ・ギュソンが頭で合わせ、韓国が1点差に詰め寄る。

さらに61分、左サイドでソン・フンミンからの縦パスをキム・ジンスがラインぎりぎりから折り返すと、ファーサイドのチョ・ギュソンが高い打点のヘディングで押し込み、韓国が同点に追いついた。

わずか3分間で試合を振り出しに戻した韓国は、その後もボールを保持して主導権を握る。ガーナはマイボールの時間が少なく、我慢の時間帯が続く。

しかし、前半がそうであったように、またしてもガーナは一瞬の隙を見逃さない。68分、ペナルティーエリア左からのメンサーの折り返しを、ニアサイドのイニャキ・ウィリアムスが押し込もうとするも空振り。これが上手くスルーの形になり、ファーサイドでフリーとなっていたクドゥスがゴール左へと流し込み、守勢のガーナが再び勝ち越しに成功する。

再びリードを許した韓国はチョ・ギュソンの高さを使った攻撃でチャンスを作るが、ガーナもアイェウ兄弟、ランプティ、クドゥスを下げて5バックへと移行し、逃げ切りを図る。

ゴール前を固められた韓国は両サイドから早めのクロスを入れてガーナゴールへと迫り、セカンドボールを拾って厚みのある攻撃を仕掛ける。アディショナルタイムの10分間でソン・フンミンにもチャンスが訪れるが、ガーナもシュートコースに身を投げ出してブロック。GKジギの好守もあり、最後まで1点のリードを守り切ったガーナが、今大会初勝利を手にした。

グループGの第3節、韓国はポルトガルと、ガーナはウルグアイと対戦する。

■試合結果
韓国 2-3 ガーナ

■得点者
韓国:チョ・ギュソン(58分、61分)
ガーナ:サリス(24分)、クドゥス(34分、68分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a45b95f3fc1abadf9292bc0f5c46a1c2be92ee82

【W杯・グループG第2節 ガーナ、クドゥスの2ゴールで打ち合い制し今大会初勝利!韓国は2点差追いつくも及ばず…】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/25(金) 02:59:35.94 ID:ni7HtZTS9
 FIFAワールドカップカタール2022・グループH第1節が25日に行われ、ポルトガル代表とガーナ代表が対戦した。

 先に行われた同組のウルグアイ代表vs韓国代表は、互いに決定力を欠いてスコアレスドローに終わった。混戦が予想されるなか、初優勝を目指すポルトガル代表とアフリカ勢初の4強以上を目指すガーナ代表が激突。戦前の予想通り、5大会連続のW杯出場となるクリスティアーノ・ロナウド(無所属)ら豪華な攻撃陣を擁するポルトガル代表が押し込む展開となる。31分にはC・ロナウドがゴールネットを揺らすが、ボールを奪った際のファウルを取られて得点は認められない。

 一方、守備の時間が続くガーナ代表は前半に敵陣ペナルティエリア内で1回もボールタッチを記録することができず。ガーナ代表のシュート数0に終わり、試合はスコアレスで折り返す。

 後半もこう着状態が続くなか、ポルトガル代表は64分に絶好機到来。C・ロナウドがモハメド・サリスのファウルを誘ってPKを獲得すると、千両役者自らキッカーを担当。自信を持って右足を振り抜き、ゴール左へと突き刺した。C・ロナウドはW杯史上初めて5大会連続でゴールを決めた選手となった。

 63分、ガーナ代表が試合を振り出しに戻す。味方のスルーパスが相手DFの背後に通ると、回収したモハメド・クドゥスがペナルティエリア左の深い位置から折り返す。ボールは相手DFの股の間を抜け、アンドレ・アイェウが詰めてゴールネットを揺らした。

 それでも78分、ポルトガルが勝ち越しに成功する。自陣でのインターセプトからカウンターに転じ、ブルーノ・フェルナンデスが敵陣中央から絶妙のスルーパスを相手DFの背後に供給。抜け出したジョアン・フェリックスが相手GKとの一対一を制した。

 さらにその直後、ポルトガル代表がリードを広げる。再び自陣でのボール奪取からロングカウンターを展開。ペナルティエリア手前まで運んだB・フェルナンデスが相手を引きつけ、左で追い越したラファエル・レオンにラストパス。レオンは右足ダイレクトでゴール右へと流し込んだ。

 ガーナ代表は89分に再び1点差とする。ペナルティエリア左を突破した味方がクロスを送り、オスマン・ブカリが頭で合わせて押し込んだ。

 オープンな展開での殴り合いは最後まで続いたが、ポルトガル代表が逃げ切りに成功して白星スタートとなった。次節は28日に行われ、ポルトガル代表はウルグアイ代表、ガーナ代表は韓国代表と対戦する。

【スコア】
ポルトガル代表 3-2 ガーナ代表

【得点者】
1-0 65分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)
1-1 73分 アンドレ・アイェウ(ガーナ代表)
2-1 78分 ジョアン・フェリックス(ポルトガル代表)
3-1 80分 ラファエル・レオン(ポルトガル代表)
3-2 89分 オスマン・ブカリ(ガーナ代表)

【スターティングメンバー】
ポルトガル代表(4-1-2-1-2)
ディオゴ・コスタ;カンセロ、ルベン・ディアス、ダニーロ・ペレイラ、ラファエル・ゲレイロ;ネヴェス(77分 レオン);ブルーノ・フェルナンデス、オタヴィオ(56分 ウィリアン・カルヴァーリョ);ベルナルド・シルヴァ(88分 パリーニャ);クリスティアーノ・ロナウド(88分 ゴンサロ・ラモス)、フェリックス(88分 ジョアン・マリオ)

ガーナ代表(5-3-2)
アティ;アリドゥ(66分 ランプティ)、アマーティ、ジク(90+2分 セメンヨ)、サリス、ババ・ラーマン;トーマス・パルティ、モハメド・クドゥス(77分 ブカリ)、サメド(90+2分 コフィ・チェレ);アンドレ・アイェウ(77分 ジョルダン・アイェウ)、イニャキ・ウィリアムズ

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d8a2aa732d5f2334f53009a8638bd9e00e2af93

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/14(火) 17:57:26.42 ID:CAP_USER9
キリン・カップは14日に3位決定戦が行われ、チリ代表とガーナ代表が対戦した。

それぞれ準決勝ではチュニジア、日本に敗れて3位決定戦へ回ったチリとガーナ。ワールドカップ出場を逃し今大会は若い世代のメンバーを起用しているチリと、11月の本大会へ向けて準備を進めるガーナが、パナソニックスタジアム吹田で激突している。

前半からどちらもチャンスを作る中、ガーナがやや主導権を握って試合を進めるも、スコアレスのまま後半へ突入する。

後半はガーナがさらに攻勢に出るが、67分にVARレビューの結果セイドゥが一発退場に。さらに78分には、ワカソが2枚目のカードで退場に。ガーナは9人での戦いを強いられる。

一方、数的優位を手にしたチリは70分付近から主導権を握り始めるが、1点が遠い。結局90分間でゴールは生まれず、試合の行方はPK戦に委ねられる。

チリの先攻で始まったPK戦は両者1人目が成功するも、チリの2人目と3人目のキックをGKヌルディンが連続でストップ。ガーナは3人すべて成功させると、チリ4人目のメデルが失敗。ガーナがPK戦を3-1で制した。

この結果、両チーム合わせて7枚のイエローカードと2枚のレッドカードが提示される荒れた一戦は、2人少ないガーナが制して3位入賞を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d27fa096e1ce4c09e886fc715a05d4a71d8fac02

【キリン・カップ3位はガーナ!2人退場もPK戦で守護神が奮闘、チリを下す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/10(金) 20:29:40.40 ID:CAP_USER9
マジョルカのMF久保建英が10日のガーナ代表戦で日本代表初ゴールを記録した。

パラグアイ代表戦で71分からの途中出場、そして6日のブラジル代表戦では出番のなかった久保。今回のガーナ戦では右ウイングとしてスタートからピッチに立ち、カタール・ワールドカップ招集メンバー入りへアピール必須の一戦となった。

その久保はガーナ戦の分、ついに日本代表の初ゴールをマークする。左サイドから三笘が入れたクロスに正面で左足で合わせて、ゴール左に流し込んだ。

久保は2019年6月に行われたキリンチャレンジカップのエルサルバドル代表戦でA代表デビュー。そこから2年にわたってゴール&アシストがなかったが、代表17キャップ目で嬉しい代表初得点となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3d544ff6cd170d6d34a1f3e939c61a2089d0d01

【久保建英、ついに日本代表初ゴール! デビューから2年、代表17キャップ目で初得点】の続きを読む

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