SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

キューバ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/27(木) 10:25:43.86 ID:7E8uWbH79
4/27(木) 9:58配信

 中日のジャリエル・ロドリゲス投手のインスタグラムが27日までに、更新された。

 ドラゴンズのユニホーム姿の写真を添えて更新された内容はスペイン語で記され「中日の選手としてすてきな3年間をサポートしてくれたファンに感謝」、「突然契約を彼に任せてしまったことをおわびします」、「でも夢を追うことに決めました」、「残念ながらキューバ出身としてメジャー・リーグでプレーすることはできません」といったものだった。

 ロドリゲスは3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のキューバ代表に選出され、4強入りしたチームの一員として、準決勝があった米フロリダ州マイアミでプレー。その後、3月29日に来日する予定だったが、搭乗するはずの便には乗っていなかった。全米野球記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者がツイッターでMLB移籍を目指して亡命したと報じていた。

 球団とは連絡が取れない状況が続いている。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc892286ae660d0d1b77bf6b813d0e34b5b05de

【亡命報道の中日・ロドリゲスが沈黙破った「中日のファンに感謝」「でも夢を追うことに決めました」「残念ながらMLBでプレーできません」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 23:31:57.87 ID:OgIDOpKa9
 中日のジャリエル・ロドリゲス投手が、メジャーリーグ球団との契約を目指し亡命した模様だ。
全米野球記者協会に所属のフランシス・ロメロ記者が自身のツイッターで報じた。
「情報源によると、ロドリゲスは数時間前にドミニカ共和国に到着した」としている。

 ロドリゲスは昨季56試合に登板して39ホールドを挙げ、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。今年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦うキューバ代表に参加していたが、大会を終えて同僚のライデル・マルティネス投手や、日本ハムのアリエル・マルティネス捕手が来日しても来日していなかった。

 ロメロ記者は「MLBスカウトによれば、ロドリゲスは5年5000万ドル(約65億5000万円)前後の契約を結ぶ可能性がある。評価は先発ローテで3~5番手」との評価を伝えている。

Full-Count編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c9b19ab23e6807af5dd211909556677e003c684

【中日のジャリエル・ロドリゲスが亡命か… WBCキューバ代表から来日せず 昨季のセ・最優秀中継ぎ投手】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 12:22:16.71 ID:Sqhmu8uT9
 野球の国・地域別対抗戦、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は19日(日本時間20日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで準決勝があり、大会連覇を狙う米国(1次リーグC組2位)がキューバ(A組1位)に14―2で大勝して決勝に進んだ。

 一回表に1点を先制されたが、直後にゴールドシュミット(カージナルス)の2ランで逆転。その後もターナー(フィリーズ)の2本塁打などで得点を重ねて突き放した。

 米国は準々決勝でベネズエラ(D組1位)にターナーの逆転満塁本塁打で競り勝った勢いそのままに、準決勝も打ち勝った。21日午後7時(同22日午前8時)の決勝で、日本(B組1位)とメキシコ(C組1位)の勝者と対戦する。【マイアミ角田直哉】

毎日新聞

https://news.yahoo.co.jp/articles/d67be183d7ad0836a8fec7f724ef20aa8c9c7546

【WBC・準決勝 米国、キューバを14-2で降し決勝進出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 10:53:02.26 ID:WUcMxgGi9
 今日20日に米国マイアミで行われるWBC準決勝の米国対キューバが注目を集めている。そこには、国交断絶の対立、緩和の歴史を繰り返してきた両国の政治的な背景がある。今回キューバは初めて亡命したメジャーリーガ―の代表招集を求め、メジャー通算82本塁打で5年総額7000万ドル(約92億円)でホワイトソックスと契約しているジョアン・モンカダ(27)らが参加しているが、拒否した選手も少なくなく、キューバ政府に反対するデモが球場周辺で行われる可能性もあり、緊迫した雰囲気の中、両チームが激突する。

 米国が準々決勝でベネズエラにトレイ・ターナーの劇的な逆転満塁本塁打で勝利したことで、世界が注目するキューバ戦が実現することになった。
 ニューヨークタイムズ紙は、「2017年のWBCで優勝した米国は、日曜日の夜に象徴的意味合い、歴史、感情が生み出されるキューバと対戦する」と記し、USAトゥデイ紙は、「WBCのマイアミでのキューバ対米国の準決勝は緊迫感をはらんでいる」との見出しを取り、この試合がなぜ注目されているかについて詳しく解説している。

 試合が行われるマイアミは、リトル・ハバナと呼ばれるほど、キューバからの亡命者が多い街。敏腕記者のボブ・ナイチンゲール氏が執筆したUSAトゥデイ紙の記事によると「ローンデポ・パークの周辺は、抗議活動や厳しいセキュリティーとともにWBCで史上最も二極化した試合になるかもしれない。キューバが豪州に勝って準決勝進出を決めて以来、マイアミのキューバコミュニティーでは緊迫感、腹立たしさ、怒りが高まってきている」という。

 今大会では初めてキューバ政府が亡命したメジャーリーガーの代表入りを認め招集をかけた。ホワイトソックスのモンカダや、3年連続二桁本塁打を放ち外野でゴールドグラブ賞を獲得したルイス・ロベルト、かつてアスレチックス、レッドソックス、メッツなどで活躍したヨエニス・セスペデスが代表入りしたが、一方で前ヤンキースの世界最速投手のアロルディス・チャップマンや、2019年の新人王で2年連続30本塁打のアストロズのヨルダン・アルバレス、ブレーブスのクローザーのライセル・イグレシアスらの大物が次々と何かと理由をつけて代表入りを拒否。レイズのランディ・アロザレーナがメキシコ代表で出場している。
 同紙は、「キューバ系米国人の間にある複雑な感情は、今回の(メジャーリーガー)選手たちにも類似している」と表現した。

 背景にあるのが米国とキューバの政治的な問題だ。オバマ政権下の2015年7月1日に両国は54年ぶりに国交を正常させ、2016年にはレイズがハバナでキューバ代表との親善試合も行った。キューバ選手が亡命せずともメジャーでプレーできる可能性も検討されていた。だが、2017年にトランプ氏が大統領に就任すると、キューバ政策を180度転換して再び両国の関係が悪化した。その中でバイデン政権が誕生。再び緩和政策を打ち出している中での今回のWBC開催となり、2006年のWBCの準優勝を最後に国技でもある野球の代表チームの国際大会での成績が思わしくないことも手伝い、キューバ政府が亡命選手の代表入りを認めたものだが、キューバ政府に対する不満や怒りが収まらない選手がほとんどだった。

 マイアミ北西になるハイアリア市の共和党市長であるエステバン・ボボ氏が、ニューヨークタイムズ紙の取材に対して「キューバ代表がここにいることは、キューバの亡命者コミュニティ全体に対して最大の無礼だ」とコメントするなどの、複雑な政治的背景がある中で、米国対キューバがWBCで実現することになったのである。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/bedc120185b8d59882f2f2f13ca42f80474aed21

【なぜWBC準決勝の米国対キューバは世界の注目を集めているのか?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/10(金) 01:21:05.99 ID:bT5acaTf9
3/9(木) 23:53配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN

■WBC 台湾プールA キューバ 3ー6イタリア 延長10回(9日 台中インターコンチネンタル野球場)

キューバは延長10回タイブレークの末に接戦を落とし、前日オランダ戦・2ー4の敗戦に続く2連敗となった。ドジャースで野茂英雄とバッテリーを組んでいたマイク・ピアザ監督が率いるイタリアは初戦を白星で飾った。

WBCは台湾プールは2日目。プールAはキューバ、台湾、オランダ、イタリア、パナマが上位2チームが進む15日からの準々決勝(東京ドーム)を目指す。東京プール(プールB)で侍ジャパンが勝ち上がれば、準々決勝以降に対戦する可能性がある。

今大会は10回から無死二塁で始まるタイブレークが導入されている。2ー2で迎えた10回、イタリアは二塁走者・バレンテ(タイガース傘下)が三盗を決め、無死三塁からパスカンティーノ(ロイヤルズ)が中日・R.マルティネスから適時打を放って勝ち越し。Doフレッチャー(ダイヤモンドバックス)が交代したガルシア(元阪神)から中越えの適時二塁打で加点、さらにロペス(ロイヤルズ)の2点適時打も飛び出し、この回4点を勝ち越す。10回裏のキューバの反撃を1点に抑えた。

試合は両チーム無得点で迎えた6回、イタリアが1死満塁から5番・サリバン(パドレス傘下)の犠飛で先制。7回は1死一塁から9番・マストロブオーニ(カブス)の適時二塁打で加点。

キューバは2点を追う7回に安打と相手の失策で無死三塁から7番・キンタナ(ティグレス・デル・リセイ ドミニカ)の適時打で1点を返しさらに1死一・二塁の同点、勝ち越し機に後続が凡退した。8回1死から4番・デスパイネ(前ソフトバンク)が安打で出塁、2死二塁からアルエバルエナ(グアセイブ)がライトへ同点適時打を放っていた。

オランダはパナマを3ー1で破り2勝0敗、パナマは1勝1敗、台湾は0勝1敗。

https://news.yahoo.co.jp/articles/941cd069082828b0276a24c8eedd4d9ce5865a92

【WBC・プールA キューバ 2連敗!延長10回 タイブレークで中日R.マルティネスが決勝打許す ピアザ監督率いるイタリアは初戦勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/08(水) 17:28:33.92 ID:Atfriode9
3/8(水) 16:17配信

スポーツ報知
◆WBC1次ラウンドA組 オランダ4―2キューバ(8日・台中=インターコンチネンタル野球場)

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が8日、台湾の台中で1次ラウンドA組で開幕。オープニングゲームはともに過去3大会連続1次ラウンドを突破しているキューバとオランダが激突した。

 キューバは2回に9番ムヒカの右翼線二塁打で先制したが、中日で最優秀中継ぎ投手となったY・ロドリゲスを先発に起用。1、2回は0行進も3回に4番グレゴリアスに同点タイムリーを許し追いつかれた。

 試合が動いたのが6回。オランダが1安打に封じていた投手陣の好投に呼応。四球と安打でつかんだ1死一、二塁のチャンスにJ・パラシオスが中前タイムリーで勝ち越し。なおも2死二、三塁から9番のトロンプが中前に落として2者が還り4―1とリードした。

 キューバは7回にムヒカの内野ゴロで1点を挙げるも、8回に二塁打を放ったロベルトが捕手のけん制球で刺された。初回1死満塁を含めキューバは拙攻もあって完敗。初戦を落とした。

 過去2大会連続して4強進出のオランダは6投手で3安打2失点と元ヤクルトのミューレン監督の継投策が成功した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4013c2dee2af6601bfbee0e6c9ddaa3409a62e8

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230308-00065590-thedigest-000-9-view.jpg?pri=l

【WBC開幕!2大会連続4強のオランダがキューバを破って好発進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/27(金) 10:07:31.61 ID:5hUk0rka9
デイリー 1/26(木) 10:19

 アロルディス・チャプマン
 メジャー最速105・1マイル(約169・1キロ)の記録を持つキューバ人左腕、アロルディス・チャプマン投手(34)が3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する英国代表の予備登録選手50人に入った、と25日(日本時間26日)、中南米球界に詳しいヨルダノ・カルモナ記者が自身のツイッターで伝えた。

 チャプマンはキューバから亡命し、10年1月にレッズと合意。最速169キロの剛速球を武器にレッズ、カブス、ヤンキースでプレーし、メジャー13年間で667試合、44勝35敗315セーブ、防御率2・48の成績を残した。昨季終了後にFAになり、ロイヤルズと1年375万ドル(約4億9000万円)プラス出来高400万ドル(約5億2000万円)で合意したと報じられている。

 WBCは09年の第2回大会にキューバ代表の一員として出場。第2ラウンドの日本戦に先発し、松坂と投げ合った。今回の英国代表入りはチャプマンの家族がジャマイカ出身で、同国が1962年まで英国領だったためと言われている。

 英国はプールCに属し、1次ラウンドで米国、メキシコ、コロンビア、カナダと戦う。チャプマンの14年、3大会ぶりの出場についてカルモナ記者は「不明」とつづっている。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/970d2058883472c1e877e533846cc00a8301f164&preview=auto

【MLB最速チャプマン、WBC英国代表選出 09年はキューバ代表 海外記者「出場は不明」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/17(土) 14:31:17.55 ID:M+wZysMz9
メジャー通算48本塁打の右の大砲、ヤズマニー・トマス外野手(31)が日本球界への移籍を熱望していることが10日(日本時間11日)、分かった。

キューバ出身のトマスは母国のプロリーグでプレーしていた12年11月にキューバ代表の一員として来日し、
侍ジャパンと対戦。

13年のWBCにも出場し、日本戦では大隣から本塁打を放つなど、6試合で打率・375、2本塁打、5打点をマークした。

14年に亡命し、ダイヤモンドバックスと6年6850万ドル(約93億5000万円)の大型契約で合意。

15年にメジャーデビューを果たし、2年目の16年には140試合、打率・272、31本塁打、83打点、OPS・820を記録した。
メジャー通算成績は309試合、打率・266、48本塁打、163打点。
19年を最後にメジャーの舞台から遠ざかっているトマスだが、大リーグ関係者によると、日本でプレーすることを熱望しており、現在はメキシコのウインターリーグで奮闘中。

52試合で打率・333、8本塁打、46打点、OPS・896(出塁率・377、長打率・519)の好成績を残している。

そのトマスを高く評価するのは、ブルージェイズ時代の11年に2冠に輝くなど、本塁打と打点のタイトルを2回ずつしている

ホセ・バティスタ(42)だ。

昨年の東京五輪ではドミニカ共和国代表の一員として銅メダル獲得に貢献した親日家は
「ヤズマニーのパワーは桁外れだし、広角に打つことができる上に三振が少ない。
メジャーで30本打てることは証明済みでメキシコのウインターリーグでもボールをクラッシュしている」と評価。 さらに「人柄も良く、だれからも愛されるキャラクターを持っている。NPBのチームにとって大きな戦力になると信じている」と、日本での成功に太鼓判を押した。

12/17(土) 11:24 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/1406965b8faa22d75911122937d426aac045987c

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%BA%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%9E%E3%82%B9

https://youtu.be/s1n75QVJROs
トマス

https://i.imgur.com/kWz2P25.jpg
https://i.imgur.com/hgHyf2U.jpg

【MLB48発 右の大砲トマスが日本球界移籍熱望 元本塁打王も太鼓判「パワー桁外れ」】の続きを読む

このページのトップヘ