SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

クリスチアーノ・ロナウド

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/18(日) 10:28:01.32 ID:OqGx0lm59
 フランス代表FWキリアン・エムバペ(23)が、18日にFWリオネル・メッシ(ともにパリ・サンジェルマン)擁するアルゼンチンとのカタールW杯決勝を控え、改めてポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド信者であることを〝暴露〟された。

 サッカー選手としてメッシとC・ロナウドのどちらか優れているかの論争が続けられている中、エムバペは断然〝Cロナ派〟。パリSGの元チームメートDFアブドゥ・ディアロ(ライプチヒ)は、英紙「デーリー・メール」に「C・ロナウドはエムバペにとって文字通りすべてだ。メッシがCロナよりも優れていると言う人なら誰とでも少なくとも1時間は議論すると言っていた。彼にとってクリスチアーノはアンタッチャブルな存在だ」と明かした。

 エムバペは幼少期からC・ロナウドにあこがれて育ってきた。だからこそポルトガルが準々決勝で敗退した後、C・ロナウドが自身のインスタグラムで失意を表明したときには、史上最高を示すヤギの絵文字を書き込んだ。これは一部メッシファンの怒りを買ったが、元同僚の証言は、決勝を前にしてメッシ本人や再びファンを刺激しかねない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/41991f4a1e8e3805294880714020ac377120337d

関連
【W杯】フランス・エムバペ「ロナウドこそ史上最高」メッシの優勝阻止へ気合 [マングース★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671245873/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/18(日) 18:47:28.09 ID:0OvwYTKm9
カタールW杯がまもなく閉幕を迎える中、選手たちが試合中に見せる〝ある行動〟に注目が集まっている。

英紙「サン」は「サッカー選手がピッチでツバを吐くのはなぜか? また水を飲んだ後に吐き出すのはなぜか?」と題する記事を掲載。

アルゼンチンのFWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)がツバを吐き、ポルトガルのFWクリスチアーノ・ロナウドが水を吐き出している画像付きで報じた。

記事では「大会は連日、世界中の何十億人もの人々に視聴されている。
(視聴者は)サッカー選手が全ての試合で行っているように見える、いくつかの傾向に気付いたかもしれない。
ピッチでツバを吐き、タッチラインで飲みものを吐き出すことだ」と指摘。

「しかし、これにはとても科学的な理由がある。
運動中は唾液が過剰に分泌されるため、ツバを吐く必要がある。
また、選手は飲み物を一口飲んだだけで、ピッチに吐き出すことが多い。
これは、キャブ・リンシングと呼ばれるもので(選手の)パフォーマンスを向上させることができると報告されている」と伝えた。

さらに「『ニューヨーク・タイムズ』の2018年W杯のイングランド選手に関する記事によると、
キャブ・リンシングとは運動中に5~10秒間スポーツドリンクで口をすすぎ、飲み込まずに吐き出すことを指す。

『ヨーロピアンジャーナル・オブ・スポーツサイエンス』は2017年、キャブ・リンシングがさまざまな活動のパフォーマンスを向上させることを発見したとの報告を発表した。
『ランニング・マガジン』によると、運動中に口をすすぐとリフレッシュでき、
液体を飲み込むことで生じる膨満感やけいれんを回避することもできる」などと紹介した。
最後に記事では「サッカーでツバを吐くことは違反ではないので、懲罰対象にはならない。しかし、他の選手や関係者にツバを吐くとレッドカードとなる」と記している。

12/18(日) 17:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a8627dd2fa12941e98c82c5849d8189dcc36ce0

https://i.imgur.com/XmphiTu.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 18:33:20.01 ID:aw/g1k9W9
ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)の妹エルマ・アベイラさんが同国代表のフェルナンド・サントス監督を痛烈批判した。

 カタールW杯決勝トーナメント1回戦(6日=7日)でポルトガルがスイスに6―1と圧勝した試合で、サントス監督はエースをスタメンから外した。主要な国際大会では14年ぶりのベンチスタートとなったが、兄の処遇に不満のアベイラさんは自身のインスタグラムを更新し「後で神から答えが得られると思う。見てみましょう」と、試合後に不満を訴えた。

「ロナウドは永遠ではありません。残念ながら今はゴールを決めていません。彼は年をとっており、ポルトガルがロナウドを必要としていない」と〝自虐的〟に主張し「サントス(監督)は何て謝るつもりなのか? これまで多くのものを与えてきた人を侮辱するのは残念ですが、あとでもっと多くのことを目にすることになる」と書き込み、指揮官へ何かしらの〝報復〟を示唆した。

 また、アベイラさんはこれまでC・ロナウドを批判した人たちに向けて「許しを求める必要はありません。私はすべてを登録しており、後で話をします」と〝仕返し〟を決意しているという。

 サントス監督はスイス戦後、C・ロナウドを先発から外したことに「試合のために準備していた戦略だ」と主張し「私たちには強い絆がある」と語っていたが、余波は広がるばかりのようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9fe7d4c751a64dd674d5281968f9c14a481a3223

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 15:16:21.18 ID:4ZZrgWn99
【FIFAワールドカップ】カタールW杯で8強入りを果たしたポルトガル代表のエースFWクリスチアーノ・ロナウド(37)の周辺に不穏なムードが漂っている。決勝トーナメント1回戦(6日)のスイス戦で先発を外れたエースは準々決勝(10日=日本時間11日)モロッコ戦を前に練習を欠席したことに海外メディアは「論争は続く」と、動向を注目した。

スターの周辺が緊迫したムードに包まれた。韓国戦(2日)で途中交代に不満を訴えたC・ロナウドはフェルナンド・サントス監督にスイス戦(6日)の先発を外されると、代役FWゴンサロ・ラモス(ベンフィカ)のハットトリックなどで大勝。不機嫌なエースは歓喜するイレブンに加わらず1人でロッカーへ戻るなど、和を乱すような行動が問題視された。
 そんな中、C・ロナウドが試合翌日の練習を欠席。スペイン紙「マルカ」は「クリスチアーノの論争は続く」とし「ベンチだった選手はピッチで練習を行った。しかしクリスチアーノの姿はなかった」と報道。負傷ではないと伝えた上で「C・ロナウドの周りで起こることはすべて議論が巻き起こる」と指摘し、今後の動向に注視した。
 すでにC・ロナウドのパートナー、ジョルジナ・ロドリゲスさんが「90分間最高の選手を楽しめなかったのは残念」と先発落ちを疑問視し、妹のエルマ・アベイラさんはサントス監督への不満を隠さず「あとで多くのことを目にするだろう」と“報復”を示唆するなどスタメン落ちの大きな波紋が広がっている。

 世界的スターがサントス監督の決断や自身の処遇に不満を持ち、練習をボイコットした可能性もありそうだが、ブラジルメディア「グローボ」によると「ポルトガル連盟はC・ロナウドの詳細には触れなかった」と伝えていた。初のW杯制覇に向けてエースの動向が気がかりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f8e992b5d5bc92e3ae1c0f39b6663dc914fccb

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 10:37:30.88 ID:S9wRZ9PG9
ポルトガルに「ニューヒーロー」の誕生か

 カタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦、ポルトガル代表はスイス代表を6-1という圧倒的なスコアで一蹴し、その強さを示してみせたが、得点者の中にチームの大エースであるクリスチアーノ・ロナウドの名前はなく、彼の代わりとしてスタメン入りを果たしたゴンサロ・ラモスがハットトリックを達成したことが、大きな話題となっている。

試合開始から17分、21歳の新鋭ストライカーはペナルティーエリア左側でボールを受けると、マーカーにつかれた状態で迷わず左足を振り抜き、大会屈指の守護神といわれたヤン・ゾマーの頭上を撃ち抜いて先制ゴールをゲット。51分にはクロスをニアで巧みに合わせて加点し、4分後には優しいスルーパスでラファエル・ゲレイロのゴールをお膳立てする。そして67分にはスルーパスを受け、ゾマーとの1対1を難なく制して3点目を挙げた。

 今季、ベンフィカでここまで公式戦14ゴールを記録し、今年9月の親善試合ナイジェリア戦で初めてA代表招集を受けていきなり1ゴール・1アシストを記録したラモスは、W杯ではガーナ戦で3分間、ウルグアイ戦で9分間の出場に止まっていたが、代表キャップ4戦目で初先発出場を果たすと、今大会第1号のハットトリック達成という偉業を成し遂げてみせた。

 試合後、「ノックアウトステージでスタメンに入れるなんて、夢にも思わなかった」とピッチに立てたことだけでも驚きだったというラモスだが、「なんと言えばいいのか分からない。これは夢だ。ただ、ここでは全ての物事がとても速く進んでいくから、もう次の試合に集中しないといけない。出場の有無については、僕にはどうすることもできないこと。可能な限り一生懸命やるだけだ」と、気持ちを次に切り替えている。

 クラブレベルだけでなく、代表チーム、それも大舞台においていきなり鮮烈な印象を見る者に与えたラモスには、「ニューヒーロー誕生」「ポルトガルの超新星」「新たな希望」といった声が上がり、世界中のメディアがこのベンフィカ育成上がりの選手にスポットライトを当てているが、同時にこの試合で74分間ベンチを温めた大エースを引き合いに出した、「ロナウドの後継者」と表現も多くなされ、そこから「もうロナウドは必要ない」「ロナウドって誰?」という背番号7の“不要論”がより多く叫ばれるようになってきた。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/8417058e91477638c8f9f7f582a172bf1bcedbc2

【新鋭のハットでさらに高まる不要論!! 立場が危ういロナウドに専門メディアは「もはや最高の選手ではない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/12(月) 09:59:02.80 ID:CAP_USER9
THE DIGEST 9/12(月) 6:30

今季はいまだノーゴールのロナウド。周囲の風当たりも強まっている。(C) Getty Images

 開幕2連敗を喫した一時は最下位に転落するという最悪のスタートを切ったマンチェスター・ユナイテッドだが、プレミアリーグではそこから4連勝を飾って立て直しに成功した。

 しかし、ヨーロッパリーグではレアル・ソシエダに本拠地オールド・トラフォードで0-1……。この屈辱の敗戦において、戦犯として厳しい目を向けられることになったのが、幾つかの得点機を迎えながらも、ひとつも決めることができずに終わったクリスチアーノ・ロナウドだった。

 今夏での退団が噂されるも残留し、ここまで公式戦7試合で得点なし。スタメン入りしたのはわずか2試合だが、それが0-4の大敗を喫したプレミアリーグ第2節のブレントフォード戦、そして前述のソシエダ戦であるということが、稀代のストライカーの印象をより悪いものとしてしまっているようだ。

 ベテランと呼ばれる年齢になってもなお、前線で仕事を果たし続けてきたが、37歳にして衰えが顕著になり、いよいよ限界を迎えた、との指摘もされているロナウド。そもそも、この年齢で今なおトップレベルでプレーしていること自体が驚異的なことではあるが、ドイツのサッカー専門誌『kicker』は、「この37歳のワールドクラスのアタッカーにとって、現状は普通のことか?」を検証している。

 同メディアは、ロナウドが現在も体脂肪率がないに等しいぐらいに低く、見事な体型やコンディションを保っているにもかかわらず、最近の試合で相手のCB相手にデュエルで勝てずにいると記述。とはいえ、その事実だけで、その更迭のボディがもはや、彼にとって役に立たないものとなっているか否かの答えを出すことはできないとも指摘する。

 また彼のフィジカル面について、「キャリアの晩春に差し掛かっているとはいえ、ロナウドはここまで大きな怪我を免れてきた。また、医学の進歩や、審判による攻撃選手への庇護なども、彼にとって助けとなっている」と、キャリアの継続を阻害するほどのダメージは蓄積されていないと見ている。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/5046706e07f61e90b177d62dc3d882a10360c296

【C・ロナウドに囁かれる限界説… 厳しい目に晒されるレジェンドを、独誌は過去の名手と比較し「答えを出すのはまだ早い」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/11(木) 10:01:30.29 ID:CAP_USER9
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)が、植毛業界で大成功を収めている。

 去就問題に揺れるロナウドだが、実業家として現在絶好調。ホテル業や下着ブランドなど多角的に展開しているが、なかでも飛ぶ鳥を落とす勢いなのが植毛事業だ。

 英紙「サン」は「ロナウドはポルトガルにすでに10のInsparyaクリニックがあり、スペインではマドリードに続いてこのほどマルベーリャにおしゃれな新しいクリニックを設立して〝帝国〟を拡大している」と報じた。

「Insparya」はロナウドが出資している植毛・発毛分野の研究や施術を行うクリニックのブランド名。ロボットなどの最新技術も取り入れ、ポルトガルやスペインでは大きな話題になり客が殺到している。

 同紙によると、植毛事業に注力するロナウドは以前から「脱毛症は欧州だけでなく世界中で非常に大きな問題だ。われわれは人々が自尊心を高め、恥ずかしがらずにここに来るのを助けたい。誰もが自分のイメージを大事にすることを好む」と熱弁。さらに「髪の移植が必要だと思ったら、もちろんやる。自分のイメージは成功するための不可欠なツールだ。それは僕にとって基本的なことだ」と自身も今後必要に応じて、経営するクリニックで植毛手術を行うことに意欲を見せている。盟友のウェイン・ルーニー氏などにも施術を勧める予定だという。

 ロナウドがこの植毛事業に最初に投資した額は約26億円だったが、米誌「フォーブス」によると現在の事業価値は「8500万ポンド(約140億円)に上がっている」。5倍以上に跳ね上がっており、ロナウドの実業家としての卓越した手腕が注目を集めている。

 移籍先が見つからずサッカー選手としては窮地を迎えているロナウドだが、副業では勢いを増すばかりだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/5fe14f0e90d3542811677a78abe0575d48716aea

【C・ロナウドが植毛事業で大成功 事業価値は投資額の5倍以上となる約140億円に】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/28(木) 17:14:19.35 ID:CAP_USER9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220728-04350242-tospoweb-000-3-view.jpg
トップ会談に臨んだC・ロナウドだが…(ロイター)

C・ロナウドとマンUの去就会談は平行線「テンハグ監督も説得できなかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220728-04350242-tospoweb-socc

 イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドと所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(37)との話し合いは平行線だったようだ。英紙「デーリー・スター」が伝えている。

 同紙によると、今季の欧州チャンピオンズリーグ出場を希望するC・ロナウドはマンU退団を希望している中、26日に代理人のホルヘ・メンデス氏を交えてクラブ側と会談。C・ロナウドが改めて今夏の移籍を求めたのに対し、クラブ側は2023年6月末まである契約を盾に残留を要請し、お互いの主張は相いれなかったという。

 この席でエリック・テンハグ監督はマンUのチーム再建のためにC・ロナウドが重要な戦力であることを訴えた。「しかし、今週初めの議論ではC・ロナウドにオールド・トラフォード(マンUの本拠地スタジアム)にとどまるよう説得できなかった」と、話し合いに進展はなかったようだ。

 今後の動向が注目される中、C・ロナウドの新天地として有力視されていたスペイン1部アトレチコ・マドリードのエンリケ・セレス会長が獲得を完全否定。その一方で、今季の欧州CLに出場する母国ポルトガル1部の古巣スポルティング入りが浮上しているが、スーパースター選手はどこへ向かうのだろうか。

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