SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

クリスティアーノ・ロナウド

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/28(水) 19:57:04.51 ID:THDN1lgW9
昨夏、日本のサッカーファンを熱狂させたフランスの名門、パリ・サンジェルマン(PSG)が今夏再び来日する。「Paris Saint-Germain JAPAN TOUR 2023」と題して行われる今回の日本遠征だが、6月26日にチケットの一般販売が始まると、
最低価格5000円の一般席から350万円のホスピタリティルームまで完売が相次いでおり、“プラチナチケット”を求めて申し込みが殺到している状況だ。

昨年のPSGのジャパンツアーでは、試合チケットが応募100万件超えで軒並み完売し、川崎フロンターレ、浦和レッズ、ガンバ大阪との3試合で計16万5000人を動員。有料で公開された練習にも多くのファンが詰めかけた。
今回はメッシの退団が決まったものの、エムバペやネイマールらは予定通り来日する見込み。PSGがスーパースター軍団であることに変わりはなく、今夏も大きな話題になりそうだ。

特に、大きな注目を集めているのがフランス代表FWエムバペと、ポルトガル代表通算120得点を誇り、エムバペがかねてよりリスペクトを口にするFWクリスティアーノ・ロナウドのスター対決が日本で実現するという点。
今ツアーでPSGは7月28日のJ1セレッソ大阪戦(ヤンマースタジアム長居)だけでなく、同時期に来日する海外チームと日本で対戦する異例の日程が組まれており、7月25日にCロナウドが所属するサウジアラビアの強豪アル・ナスルとヤンマースタジアム長居で、
8月1日にはUEFAチャンピオンズリーグの今季ファイナリストであるインテル・ミラノ(イタリア)と国立競技場で激突する。その25日の試合で、新旧スーパースターが日本では最初で最後になるかもしれないマッチアップを果たすのだ。

 昨年11月のW杯カタール大会ではメッシの7ゴールを上回る8ゴールを決め、大会得点王に輝いたエムバペ。通算でも歴代6位の12得点とし、ブラジル代表のレジェンドであるペレに2大会、23歳(W杯決勝時)で並ぶ偉業を達成した。そんな歴史的な活躍を続けるフランスのエースだが、その原点は14歳上のCロナウドへの憧れにある。

全文はソースで
https://victorysportsnews.com/articles/8577
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/vsn-p/resize_contents/8577/f1182f92d5e88c6b8a5775abead1e9a643c818ce4f13b96b08b3bb7186e19ad1@2x.jpg
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/vsn-p/contents/8577/dff9bd02a058e70c7555d6d52cc14d7b06865e1d07a47cd5413534811223023b.jpg

【スーパースター対決が日本で実現! エムバペが「ヤギの絵文字」を使うほど憧れるC・ロナウドと7・25に激突へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/30(火) 18:03:59.73 ID:nXzAiry59
サッカー界のスーパースターで、サウジアラビア1部アルナスルに所属するポルトガル代表FWのクリスティアーノ・ロナウド(38)が7月下旬に来日することが29日、分かった。MTG社のEMS(筋電気刺激)トレーニングギア「SIXPAD Powersuit Core Belt(シックスパッド パワースーツコアベルト)」発売記念イベントに出席し、
日本で開催されるフレンドリーマッチ2試合(※日程、開催場所、対戦チームとも未定)に出場。この夏、世界最高のFWが、超一流のプレーでファンを魅了し、最新の体幹トレーニングギアの魅力を熱く語る。

欧州CL得点王7回、最優秀選手に贈られるバロンドール賞を5度受賞したサッカー界の至宝、ロナウドが2016年12月クラブW杯以来、6度目の来日をする。

 アルナスル移籍後もその活躍はとどまるところを知らず、史上最多の通算ゴール数を更新し続けるロナウド。38歳にしてなお、最高のパフォーマンスを発揮し続ける肉体を支えているのが「SIXPAD」だ。
この先進的なトレーニングギアの誕生には、ロナウドとMTG社・松下剛代表取締役社長との深い親交が関わっている。2014年のある日、ロナウドは自宅に招かれた松下社長から、ひそかに温めていた「身に着けるトレーニングギア」のアイデアを聞かされると「これは革新的だ!」と絶賛。
開発への協力を承諾すると、自身のトレーニング理論を惜しみなく明かし、その完成をバックアップした。だからこそ「SIXPADは僕そのものだ」というほど、その思い入れは深いものがある。

そんなロナウドが、今回の来日で全世界に向けて紹介するのが、このほど新発売された最新モデル「SIXPAD Powersuit Core Belt(シックスパッド パワースーツコアベルト)」だ。その最大の特徴は、「体幹」のトレーニングにフォーカスしたところ。
腹部正面(腹直筋)、横(腹横筋、腹斜筋)、そして背部(広背筋及び脊柱起立筋の下部)というウエスト部のすべての部分に対し同時に電気刺激を与えることで、効率よく体幹を鍛えることができる。

全文はソースで
https://hochi.news/articles/20230529-OHT1T51189.html?page=1

【クリスティアーノ・ロナウド、7月下旬に7年ぶり6度目の来日 フレンドリーマッチ2試合を予定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/10(金) 11:12:32.83 ID:cO3gz1Vm9
アル・ナスルに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、9日のアル・ワフダ戦で4ゴールを決め、自身のリーグ戦通算得点記録が「500」を突破した。

 リーグ首位に立つアル・ナスルは、サウジ・プロフェッショナルリーグ第16節でアル・ワフダと対戦。新天地での公式戦3試合目となった前節、PKでようやく初ゴールを決めたC・ロナウドは、この試合でついに自慢の得点力を爆発させることとなった。

 まずは21分、前線で味方にボールを落としたC・ロナウドは、裏のスペースへのリターンパスに反応すると、トラップから左足で鋭いシュート。これがゴールネットへ突き刺さり、アル・ナスルに先制弾をもたらす。続く40分には、再びスルーパスからC・ロナウドが裏へと抜け出すと、そのまま一対一を右足で冷静に制して追加点。アル・ナスルは2-0のリードで前半を終える。

 前半で2発を沈めたC・ロナウドは、後半もその勢いが止まらず。53分には味方が獲得したPKのキッカーを務めると、グラウンダーのキックを際どいコースに流し込んでハットトリックを達成。さらに61分にも、再び裏へと抜けて決定機を迎えると、GKに弾かれたこぼれ球を押し込んでこの日4ゴール目を奪った。アル・ナスルはこのまま4-0で勝利し、リーグ首位の座をキープしている。

 そしてC・ロナウドは、この日の得点によって自身のリーグ戦通算得点記録が大台を突破し、「503」に到達。先日38歳となった稀代のゴールマシンは、レアル・マドリードで「311」、マンチェスター・Uで「103」、ユヴェントスで「81」、スポルティング・リスボンで「3」のゴールを記録しており、さらにその数字をサウジアラビアの地でも伸ばそうとしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66f3d0ab6515c62c9986c7d3fb0c34d2f43d0e13

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/23(金) 17:26:03.83 ID:qCRg2xfk9
FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(37)が、
サウジアラビアのアル・ナスルと7年契約を結び、
30年のワールドカップ招致のためのアンバサダーも務めることになりそうだと、スペイン紙「マルカ」が報じた。

契約は2回に分けて行われ、最初の2年半は選手として、その後、エジプト、ギリシャと共同で30年W杯の開催権を確保するための招致活動を支援することになるという。
ロナウドは選手として登録される期間、1シーズンあたり2億ユーロ(約281億円)を得ることになるが、報道では、大使としての任務を引き受けると、この数字は増加すると付け加えている。

12/23(金) 16:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5513339cbdf93d103ca3f691a96f90261f3e1745

【C・ロナウドがアル・ナスルと7年契約を結び30年W杯招致のアンバサダーへ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 16:15:50.05 ID:t/u6d0up9
国際サッカー連盟(FIFA)が、22年ワールドカップ(W杯)カタール大会でアルゼンチンが優勝した直後、ポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウド(37)をからかうようなツイートを2度行い、消去していたことが分かった。複数の海外メディアが報じた。

 FIFAはアルゼンチンの優勝が決まるとW杯公式ツイッターアカウントに「“The GOAT debate is settled. The ultimate prize is now part of the collection. The legacy is complete.”(“史上最高論争”は決着した。究極の賞が今、コレクションに加わった。レガシーは完成した)」とツイート。メッシが史上最高だと示唆する一文に、多くのロナウドファンが不快感を示した。

 しかしW杯公式アカウントはさらにロナウドが左手親指を上げている写真とともに「“Thumbs up if you really enjoyed the #FIFAWorldCup”(もしW杯を楽しんでいるなら、サムアップして)」とツイート。こちらは明らかにロナウドに対する“おちょくり”で、ロナウドファンは激怒。

 2つのツイートによってネット上にはFIFAに対する「プロ意識にかける」「不快極まりない」「恥ずべき組織だ」「全員がロナウドの敵だな」などという批判があふれた。FIFAはこれらのツイートを消去したが、すでにスクリーンショットが出回っており、ロナウドファンの怒りは収まらないようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe0fc6a99640f5161a61c3982f9d16ae5fc70f03

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 07:16:01.21 ID:JLEaxhEv9
ベテランになってからどうプレイスタイルを変えるのか

アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにとって最後になるかもしれないと言われた
FIFAワールドカップ・カタール大会。
両者の結果は対照的なものとなった。
メッシは35歳、ロナウドは37歳で今大会を迎えており、両者とも全盛期は過ぎているのだろう。
スピードや体のキレは20代の頃と同じというわけにいかない。
両者とも年齢に合わせてプレイスタイルを少しずつ変化させてきたが、
今回それがフィットしたのはメッシの方だ。

ロナウドがゴール前に君臨するゴールマシーンとしてゴールにこだわり続けたのに対し、
メッシは中盤へ顔を出してチャンスメイク役として貢献。
過去2大会と比較すると、メッシは自慢だったドリブルの割合がかなり少なくなっている。
今大会は1試合平均4.6回のドリブルを仕掛け、成功数は2.1回となっているが、
4年前のロシア大会は1試合平均8回仕掛けて5.8回の成功、
2014年のブラジル大会は9.1回仕掛けて5.6回の成功数を記録している。
今大会も準決勝のクロアチア戦で注目の若手DFヨシュコ・グヴァルディオルを振り切る見事なドリブルがあったが、
それでも全体的に割合は減っている。

さすがのメッシも前を向いた状態から2人、3人とごぼう抜きにするドリブルは難しくなっているのだろう。
しかし、キックコントロールや足下の技術は落ちていない。
今大会もメッシは大会最多タイとなる692分間プレイし、18回のチャンスメイクを記録。僅かに及ばないが、準優勝だった2014年大会のチャンスメイク数21回とほとんど変わらない数字を残せている。

メッシを経由することで攻撃に創造性が生まれていたのは確かで、ベテランらしい影響力を発揮してくれていた。

一方のロナウドは苦戦した。
今でもゴール前で良いボールをもらえれば得点を決める力はあるはずだが、
今季はどこかスピードに乗り切れていないシーンが目につく。

所属していたマンチェスター・ユナイテッドで出番が限られていたことも影響しているのか、それとも年齢による衰えか。

センターフォワードが一瞬のスピードを失うと厳しい。

ロナウドの場合は今大会5試合に出場し、パス本数が86本とかなり少ない。ドリブル成功数、チャンスメイク数ともにゼロとなっており、得点部分でしか貢献できないとなればチームとしては起用しづらいか。

メッシは今のスタイルなら4年後のFIFAワールドカップも目指せるかもしれない。

しかし4年後に40代へ突入しているロナウドは、このままスピードが戻らないようでは苦しい。
ベテランを迎えてからどうチームに貢献するかはサッカー選手の課題の1つだが、
今回はメッシの方が若手も増えたアルゼンチン代表に上手くフィットしていた。

ロナウドもレジェンドなのは間違いないが、今回ばかりは悔しい結果となってしまった(データは『WhoScored』より)。

12/22(木) 6:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2b32a7bb0aebf11d3417c24153b9f891b7c17c

【メッシとC・ロナウドで分かれたベテラン力の明暗 “ドリブル数半減”でも落ちなかった35歳メッシの影響力】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/22(木) 11:52:25.53 ID:Pnby4BEG9
マンチェスター・ユナイテッドとの契約を解除したFWクリスティアーノ・ロナウドだが、フランクフルトに逆オファーを送っていたようだ。
今夏マンチェスター・ユナイテッドに残留しながらも、エリック・テン・ハーグ新監督の下で出場機会を大きく減らしたC・ロナウド。
するとカタール・ワールドカップ前にクラブや監督を酷評し、最終的に双方合意の上で契約解除に至った。
そんなC・ロナウドだが、直近の報道ではサウジアラビアのアル・ナスルと事前合意に至っていることなども伝えられていた。

しかし、夏に退団希望が明らかになった際にも大きな理由の1つとなったチャンピオンズリーグ出場を熱望し、
数カ月前に様々なクラブへアプローチしていたようだ。

フランクフルトのアクセル・ヘルマンCEOは、『DAZN』に対して「彼は我々にもオファーしてきた」と言及。
また監査役会会長であるフィリップ・ホルツァー氏は、
「彼はすべてのチャンピオンズリーグ出場クラブにオファーしていると思う」と予想している。
昨季ヨーロッパリーグで優勝し、今季はチャンピオンズリーグへ挑戦しているフランクフルト。
ラウンド16ではナポリと対戦することになるが、C・ロナウドは契約を希望していたようだ。

12/22(木) 11:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c77f79c6c58f9c1274c9c5c6037d27eaadebf361

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/20(火) 07:10:48.15 ID:35aMeSuE9
FIFAワールドカップ・カタール大会はアルゼンチン代表の36年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。5大会連続のW杯出場で、ついに悲願を達成した主将のリオネル・メッシ(35)が7ゴール3アシストでMVPを獲得してスポットライトを浴び、準々決勝でモロッコ代表に敗れて敗退したポルトガル代表のもう一人のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド(37)とは対照的なフィナーレとなった。メッシはインスタグラムの「いいね」記録でもロナウドを抜き、元ドイツ代表の“レジェンド“ローター・マテウス氏(61)は、「ロナウドのW杯はメッシとは正反対の大失敗だった」とドイツ紙でぶった斬るなど、2人のスーパースターは明暗を分けた。

「ロナウドは自らのエゴがチームの負担になっていた」
 最後のW杯となるかもしれない2人のスーパースターが明暗を分けた。
 ついに悲願のW杯トロフィーにキスをしたアルゼンチンのメッシと準々決勝でモロッコに敗れたポルトガルのロナウドだ。共に5大会連続出場で、これまで優勝できなかった点は同じだったが、メッシはグループステージからの全試合に先発出場して決勝のフランス戦での2ゴールを含む、7ゴール3アシストの大活躍でチームを牽引して2度目のMVPを獲得したのに対して、ロナウドは、グループステージ初戦のガーナ戦でPKを決めて史上初の5大会連続ゴールを決めたものの、韓国戦では途中交代を命じられ、ピッチを出る際に発した言葉や態度を巡って物議を醸した。また決勝トーナメント1回戦のスイス戦は先発から外されて後半からの出場となり、準々決勝のモロッコ戦も続けて後半6分からの出場となり、また不発に終わった。ロナウドは、敗戦後、ピッチで監督やチームのメンバーと話すことも、サポーターに挨拶をすることもせずにすぐに泣きながらロッカーへ戻り、翌日にインスタで、「W杯優勝の夢は終わった」と綴り、“W杯引退”を発表した。
 一方、ロナウドより2歳年下のメッシは、大会前には「これが最後のW杯になる」と語っていたが、優勝後には、「世界チャンピオンとしてあと数試合は続けたい」と代表引退を撤回。
 スカローニ監督も「次のW杯に向けて、彼の居場所を確保すべきだと思う。彼が代表でプレーを続けたいのであれば、我々と一緒にいるだろうし、彼が自分のキャリアをどうするかを決める権利を獲得したと思う」と、メッシの2026年北米W杯への出場の可能性を示唆した。
 元ドイツ代表で1990年のW杯イタリア大会で優勝。史上最高のMFと言われ、メッシに今大会の決勝戦で抜かれるまで、W杯史上最多出場25試合の記録を持っていた“鉄人”マテウス氏がドイツの新聞「ビルト」のコラムで辛辣な意見を述べた。
「ロナウドはメッシとは正反対で、間違いなくこのW杯で一番の失敗だった。ロナウドは自らのエゴがチームの負担になっていたし、すべてが裏目に出ていた。彼はかつての偉大な選手でありワールドクラスのゴールスコアラーだった。だが、今、彼は自らが達成したイメージに大きなダメージを与えた。彼の新たなクラブ(での活躍)を想像するのは難しい。このような終わり方になって気の毒だ」
 辛口評論で知られるマテウス氏は、こうぶった斬った。
 舌禍問題でマンチャスターユナイテッドを契約解除されたロナウドはサウジアラビアの名門クラブ「アル・ナスル」から約500億円を超える巨額オファーを受けて合意寸前だという。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/338f70134a28f52d45a49f7802e9f1c921ec2b0a

【メッシとクリロナの明暗…SNS「いいね」数で差がつき”鉄人”マテウス氏は「ロナウドのW杯はメッシと正反対で大失敗」と苦言】の続きを読む

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