SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

クロアチア

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/04(日) 00:39:14.15 ID:VaxfZD469
2022/12/03 12:08
クロアチアが日本との対戦を歓迎 “強豪スペイン”との対戦回避で

クロアチアでは、強豪スペインではなく、日本との対戦が決まったことに歓迎の声も上がっています。

 クロアチアサポーター:「過去のスペイン戦はあまり良くなかったから、日本と対戦できるのは良かったかも」

 前回大会で準優勝に輝いたクロアチアでは、飲食店や広場に大型スクリーンが設置されるなど今回も関心が集まっています。

 サッカークラブの生徒:「どちらもとても良いチームです。日本はよく走り、クロアチアは技術力が高い。どちらが勝つか分かりません」

 強豪・ドイツとスペインを破った日本を警戒する声は、クロアチアの名門サッカークラブの子どもたちからも上がっています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000278272.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 20:27:54.81 ID:haAKjgpo9
英公共放送『BBC』が、快進撃を続ける日本に熱視線を送っている。

 現地時間12月1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージ(E組)第3戦で、日本はスペインと対戦。11分にアルバロ・モラタに先制点を許すも、後半開始直後に堂安律と田中碧が立て続けにネットを揺らし、2-1で逆転勝利を収めた。

 初戦のドイツ戦にも勝利した森保ジャパンは勝点を6に積み上げ、堂々の首位通過。グループステージ敗退と突破を交互に繰り返してきた歴史に終止符を打ち、史上初の2大会連続の決勝トーナメント進出を果たした。同1回戦ではクロアチアと相まみえる。

 この結果を受け、『BBC』は「ベスト16で日本が侮れない理由」と題した特集を展開。「今回のW杯で学んだ予想外の教訓の中で、おそらく最大の教訓は、日本を見くびるのは危険ということだ」と訴えている。

「次の対戦相手であるクロアチアは要注意だ。青のサムライはカタールのカムバック・キングとして頭角を現し、そのインスピレーション溢れる交代劇から、すでに二度とんでもない犠牲者が出ているのだから。

 大会初戦でドイツを破った日本の見事な逆転は、コスタリカに惨敗し、ベスト16入りが絶望的になった時には、異常な結果だと感じられたものだ。しかし、開幕戦で見事な勝利を収めたハリファ国際スタジアムに戻った森保一のチームは、スペインを相手に見事な再現を見せ、まさかのグループEの勝者となったのである」

そのうえで同メディアは「W杯史上、ハーフタイム時点で負けていたチームが、同一大会で2勝したのは、1938年のブラジル、1970年の西ドイツに次いで3チーム目」という興味深いデータとともに、元イングランド女子代表GKカレン・バーズリーのコメントを紹介。女子サッカー界のレジェンドはこう語ったようだ。

「日本は本当に素晴らしかった。規律正しく、組織的で、ゲームプランを理解し、それを可能な限り実行することが重要。グループステージを通して、その方法論とアプローチが、彼らをノックアウトラウンドへ導いた。コスタリカにあのような形で負けたのは奇妙だったけど、彼らは大事な時にボールをゴールへ押し込んでみせた」

カタールで主役になりつつある日本は、勢いそのままに前回大会の準優勝国をものみこみ、森保監督が口にする「新たな景色」を見られるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122127

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 18:20:33.15 ID:BpO0vsOg9
サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で決勝トーナメントに進出した日本代表のDF冨安健洋(24=アーセナル)が3日、オンライン取材に対応。日本初のベスト8入りを懸ける5日(日本時間6日午前0時)の決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦へ向けて「100%の力を出せれば目標は達成できる」と語った。

 前回ロシア大会で準優勝し、今大会はF組を2位で通過したクロアチアについて「前回見ていて一番印象に残っている国の一つ。全選手がハードワークしていたし、見ている人たちが応援したくなる国の一つだなと」と話し、「そういった国に対して僕たちがどれだけできるかをピッチで表現したい」と抱負。決勝トーナメントでは勝敗がPK戦にもつれ込む場合もあるが「PKはあまり蹴る機会がない。五輪でも蹴ってないので、得意ではないので練習しておこうと思います」と語った。

 大黒柱のモドリッチ(Rマドリード)を中心にブロゾビッチ(インテル・ミラノ)、コバチッチ(チェルシー)が並ぶ中盤について「クオリティーは今大会出ている国でもベストの一つだと思っている」と印象を語る。同じプレミアリーグでプレーするペリシッチ(トットナム)については「イタリアの時もやっていて良い選手だと感じたので、アーセナルだし、トットナムというのも含めて絶対にやらせてはいけない」。ノースロンドンのライバルへの思いは強いと言い、「サポーターもそうだし、アーセナルでプレーしていると勝手にそういう意識が芽生える。サポーターの人もそこだけはやらせるなと思っていると思うし、しっかり抑えたい」と意気込んだ。

 1次リーグでは下馬評を覆し、優勝経験のあるドイツ、スペインを相手に鮮やかな逆転勝利を飾った。冨安は大会前から「できるクオリティーを持っていると言っていたし、思っていた」とし、「それはドイツとスペインを相手にピッチ上で見せられた」。日本が過去3度越えられなかった“16強の壁”突破へ「僕らの力を100%出せれば目標は達成できると思っている」と力強く語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a163f576462d4a5538577b19c50b02d714d4aa76

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 23:31:25.84 ID:ZITtkGfx9
サッカーW杯カタール大会で日本が1次リーグE組を首位通過したことを受け、元サッカー日本代表監督の岡田武史さんが2日、テレビ朝日系「報道ステーション」にカタールから生出演。大越キャスターから準々決勝での対戦も想定されるブラジルとの互角の戦いを期待する言葉を投げかけられ、「あのねえ、大越さん、そんな先のこと考えちゃダメですよ。まず目の前のことを精いっぱいやる。人生ってそうでしょ」と冷静にいさめた。

日本は決勝トーナメント1回戦で前回準優勝のクロアチアと対戦する。岡田さんは難敵撃破のポイントについて「ボールへのプレッシャーを90分やり通す。これが一つのキーだと思いますね」と指摘。さらに、4度目の挑戦で”16強の壁”を突破する可能性にも期待感をにじませた。

 すると、大越キャスターは「素人目線で考えると、ドイツに勝ちました、スペインに勝ちました、はね返されてきたベスト16もそろそろ神様が認めてくれるんじゃないかとなりますと、クロアチア、その先の例えばブラジルにも互角に渡り合えるんじゃないかと、そういう景色が見えてきたんですけど…」と投げかけた。

 岡田さんが「まずは次のクロアチアに100%集中しましょう」と念押しすると、大越キャスターも「叱っていただき、どうも本当にありがとうございました」と笑顔で応じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea559e464896f7990e4d1cfd72b7404d17237ff

【元日本代表監督・岡田武史さん『ダメですよ』大越キャスターの“先走り”にピシャリ「まずは次のクロアチアに100%集中」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/05(月) 07:15:10.33 ID:l432f+EF9
12/5(月) 7:00配信

4年に1度のサッカーの祭典、ワールドカップ。テレビ中継とネット配信はどこで見られるのか? 本日12月5日(月)の放送/配信予定は下記の通り。

ABEMA解説は中田浩二・中山雅史氏

12月5日(月)ワールドカップテレビ放送/ネット配信スケジュール

■24時(6日0時)日本vsクロアチア
・フジテレビ
・ABEMA(解説 : 本田圭佑)

■28時(6日4時)ブラジルvs韓国
・ABEMA(解説 : 松木安太郎、名波浩)
※テレビ放送なし

◇◇◇

本日の注目カード、日本代表の決勝トーナメント初戦日本vsクロアチアがフジテレビ、およびABEMAで夜24時からキックオフ!今回の相手クロアチア代表は、前回大会のロシアW杯では準優勝という実績を持つ強豪国。日本がこれまで対峙してきたスペイン、ドイツと比べると選手の豪華さは劣ってはくるものの、前回大会でMVPに輝いた世界的スター選手・ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)や、マテオ・コバチッチ(チェルシー)など、特に中盤にトップクラスの選手が顔を揃えているのが特徴だ。

一方の日本は、これまで日本のセンターラインを守る板倉(ボルシアMG)がイエローカード累積で出場停止、ドイツ戦で負傷した酒井宏樹(浦和レッズ)の出場も難しいとみられるのが懸念。その分、スペイン戦でもさすがの活躍をみせた冨安(アーセナル)のコンディションが上がってきているなどポジティブな面も出てきている。本試合を見事勝ち切り日本代表初のベスト8進出なるか、ぜひリアルタイムで見届けてもらいたい。

なお、本大会は基本的に日本の夜 - 深夜時間帯に試合が行われる。テレビ中継はNHKや民放各局が放送。NHKは開幕戦、日本の初戦(ドイツ戦)、決勝戦を含む計21試合を総合とBS 4Kで生中継する。

ネット配信は全64試合をABEMAが無料配信。NHKがテレビ中継するものはNHKプラスでも同時配信される。なお、民放が中継する試合のTVerでの配信は実施されない。また、DAZNでは試合中継がないものの、大会期間中毎朝8時から特別番組「FIFAワールドカップタイム デイリー レビュー」が配信される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed9b4663961dea78183cf44330052e8d99d42fee

【目指せ初のベスト8!日本vsクロアチアは5日24時からキックオフ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/04(日) 12:54:32.19 ID:51nI6L7r9
12/4(日) 12:27配信

ENCOUNT
日本×スペインはABEMAの過去最高視聴数を記録
決勝トーナメント進出を決め、サポーターにあいさつする日本代表【写真:ロイター】

 連日熱戦を繰り広げるサッカーワールドカップ(W杯)カタール大会。日本はドイツ、スペイン相手に劇的な勝利を収め、決勝トーナメントへと駒を進めた。ABEMAでは全64試合を無料生中継しているが、5日深夜24時からキックオフとなる日本―クロアチア戦について“入場制限の可能性”があることを4日に発表した。

【写真】「一枚目恋人みたい」…一躍話題の“美女サポ”、SHONOがクロアチアで撮影したモドリッチとの2ショット

 ABEMAは「【お知らせ】『FIFA ワールドカップ カタール 2022』決勝トーナメント1回戦 日本VSクロアチア戦 『ABEMA』へのアクセス集中による入場制限の可能性について」と公式サイトを更新。

「連日多くのみなさまに『FIFA ワールドカップ カタール 2022』を楽しんでいただいており、日本史上初となるベスト8をかけた一戦となる本日も、多くのアクセスが『ABEMA』に集中することが予想されます。そのため、快適な視聴環境を維持するために必要だと判断した際には、『ABEMA』への入場制限をさせていただく場合がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします」と視聴制限がかかる可能性を明らかにした。

 そして、「※一度ABEMAから離れてしまうと、それまで見られていた場合でも入場制限がかかってしまいアクセスできなくなる可能性がございますのでご注意ください」と続けた。

 スペイン戦では午前4時のキックオフにもかかわらずABEMAの過去最高視聴数を記録。クロアチア戦ではそれを超える視聴数も予想される。

 ABEMAの日本戦では元日本代表の本田圭佑氏が“本田節”をさく裂させた解説も話題となっており、クロアチア戦でも“続投”で解説を務める。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe37d688f7577207104cf2429b16ba0d3c6fc3d

【ABEMA、W杯「日本×クロアチア」アクセス集中で入場制限の可能性 本田圭佑氏が解説】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 06:41:51.87 ID:Daxe8NsC9
12/3(土) 6:00配信

THE ANSWER
カタールW杯グループリーグが終了
日本代表はクロアチアに勝てばブラジルか韓国と対戦する【写真:ロイター】

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は2日、グループリーグG、H組の4試合が行われ、決勝トーナメント(T)に進出する16チームが決定した。G組はブラジルがカメルーンに0-1で敗れたものの、1位で突破。2位でスイスが勝ち上がった。H組はすでに突破を決めていたポルトガルに続き、韓国が劇的な勝利で2位通過。前日1日に16強入りを決めた日本は、決勝T1回戦でクロアチアに勝てば準々決勝でブラジル―韓国の勝者と対戦する。

【動画】「ディベートは終わり」「明らかに出てる」 FIFAが公式見解で公開した日本VAR弾の決定的証拠

 G組はすでに2連勝していたブラジルがカメルーン戦で大幅なターンオーバーを敢行。終始、ボールを保持する展開でゴールを狙った。しかし、勝利が決勝T進出の最低条件だったカメルーンの守備を崩せず、逆に後半AT失点して0-1と敗戦。それでも勝ち点7として、同組1位での突破を決めた。もう1試合は点の取り合いとなったが、スイスがセルビアを3-2で振り切って2位を確保した。

 H組はすでに16強入りを決めていたポルトガルと韓国が対戦。韓国は早々に先制を許す苦しい展開だったが、前半のうちに追いついた。後半アディショナルタイムにファン・ヒチャンのゴールで逆転して劇的勝利。別会場でガーナを2-0で破ったウルグアイと勝ち点4で並んだが、得失点差で上回った韓国が2位で突破決定。ポルトガルが勝ち点6で1位となった。

 これで16強が出揃った。E組1位で2大会連続の決勝T進出を決めた日本はF組2位のクロアチアと対戦し、勝ち上がった場合の準々決勝ではブラジル―韓国の勝者と激突することになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e350c65574dbbd101c1fef38fea443189b35acc0

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3CuYvpsuV2JSPLPo4ge3wV8zfRnhNlG1Uf3CZog9LL6xJrkJAZWuQ46JYdRx3Z2jh0fy6XOu9feybYS-qqYCkfABfj8bgUmVDQ0Y4SlmeUa_dePAR94fxeO1AfuExSeL-

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 06:10:21.86 ID:CQgWkj/I9
朝日新聞2022年12月2日 5時57分
https://www.asahi.com/articles/ASQD21V79QD1UTQP01N.html

 サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会で、日本(世界ランキング24位)は2大会連続の決勝トーナメント(決勝T)進出を決めた。日本が16強で対戦するのはクロアチア(同12位)。前回ロシア大会準優勝の実力国だ。

 クロアチアはアドリア海に面する中欧の国。面積は九州の約1・5倍の大きさで、人口は約400万人という。1991年にユーゴスラビアから独立した。

 日本はクロアチアと過去3度対戦し、1勝1分け1敗の五分。得点と失点はいずれも4だ。

 W杯での対戦は、2006年ドイツ大会以来になる。初戦で豪州に敗れ後がなかった日本だったが、クロアチアの守備を崩しきれなかった。0―0で引き分けた。

 クロアチアのロシア大会の躍進は記憶に新しい。PK戦2試合と延長戦を制して決勝Tを勝ち上がった。決勝ではフランスに2―4で敗れたが、チームの中心のMFモドリッチは大会最優秀選手に選ばれた。

 今大会でもモドリッチはチームの中心だ。1次リーグ初戦はモロッコと引き分けだったが、第2戦でカナダを4―1で下して勢いに乗っていた。

【日本、W杯16強の対戦相手はクロアチア 前回大会は準優勝の実力国】の続きを読む

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