SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

グループC第1節

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/22(土) 15:34:22.34 ID:MUpYROPA9
FIFA女子ワールドカップオーストラリア&ニュージーランド2023 グループC第1節のザンビア代表vsなでしこジャパン(日本代表)のスタメンが発表された。

 3バックが予想される日本は、主将の熊谷紗希をはじめ、長谷川唯や長野風花らがスタメンに。1トップには田中美南が入り、3バックは熊谷の左右に南萌華、石川璃音が入る形が予想される。

 ザンビアとの初戦は22日19時(日本時間22日16時)キックオフ。日本ではNHK BS1で生中継となる。

■なでしこジャパン先発(ポジションは登録上)
GK
山下杏也加
DF
熊谷紗希(C)
清水梨紗
南萌華
石川璃音
MF
長谷川唯
長野風花
宮澤ひなた
遠藤純
藤野あおば
FW
田中美南

■サブ
GK
平尾知佳
田中桃子
DF
三宅史織
守屋都弥
高橋はな
MF
猶本光
清家貴子
杉田妃和
林穂之香
FW
千葉玲海菜
植木理子
浜野まいか

https://news.yahoo.co.jp/articles/a288367fea1eaf44d8d8d501cde8ac01caf8427f

【なでしこのW杯初戦スタメンが発表 熊谷や長谷川、長野ら】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/22(火) 21:09:09.44 ID:VOZ0Tnrf9
[11.22 カタールW杯C組第1節 アルゼンチン1-2サウジアラビア ルセイル]

 カタールW杯は22日、グループリーグ第1節を行った。C組のアルゼンチン代表とサウジアラビア代表の対戦は、サウジアラビアが2-1で勝利。前半早々にFWリオネル・メッシに先制点を決められるが、後半3分、7分で2連続ゴールを挙げて逆転に成功した。アルゼンチンはW杯で初めてアジア勢に敗れた。

 史上5人目となる5度目のW杯出場を果たしたFWリオネル・メッシ。カタール大会が最後と明言した35歳は、前半2分にファーストシュートを打つ。同8分にはMFレアンドロ・パレデスが倒されてPKを獲得。キッカーはキャプテンメッシ。冷静に決め切り、W杯通算6ゴール目となる先制ゴールを挙げた。

 その後もアルゼンチンは攻撃の手を緩めない。数度ゴールネットを揺らすが、すべてオフサイドの判定で追加点は認められなかった。

 一方、反撃に出たいサウジアラビアだが、チームの心臓であるMFサルマン・アルファラジュが負傷。一度はピッチ外に出て治療を行うも、再びプレーを続けた。しかし前半終了間際にピッチに自ら倒れ込む。無念の途中交代となり、MFナワフ・アルアビドが投入された。

 サウジアラビアは前半シュート0本のまま、0-1で後半に折り返した。だが、後半開始から怒涛の反撃を始める。後半3分、縦パスを受けたMFサレー・アルシェフリがPA左方向にドリブルで突き進む。マークに付いたDFクリスティアン・ロメロをかわすように左足シュートを放ち、ゴール右隅に同点ゴールを決め切った。

 サウジアラビアの反撃は止まらない。後半7分、PA右からのシュートはブロックされてPA左に流れるが、こぼれ球をMFサレム・アルドサリが拾う。すかさずマークにつく3選手をかわしきり、4人目がプレスに迫るところで、アルドサリはPA左から右足を一閃。GKエミリアーノ・マルティネスの手に触れるもボールの勢いは落ちない。ゴール右隅に鋭い弾道が突き刺さった。

 優勝候補の劣勢に、88012人が集まったスタジアムもどよめく。アルゼンチンは後半14分に3枚替え。DFリサンドロ・マルティネス、FWフリアン・アルバレス、MFエンソ・フェルナンデスが入った。

 しかし、サウジアラビアは守備でも好プレーを見せる。後半18分、アルゼンチンのセットプレーの流れから左右に揺さぶられ、ゴール前でDFニコラス・タグリアフィコにシュートを打たれる。だがGKモハンメド・アルオワイスがスーパーセーブ。ゴールラインを割ることなく、ボールをはじき出した。

 劣勢に陥ったアルゼンチンは焦りの色を見せながら、猛攻を仕掛ける。しかし守備を固めるサウジアラビアの壁を破れない。試合はそのまま終了し、サウジアラビアが2-1で勝利。9大会ぶりの優勝を見据えていたアルゼンチンはまさかの黒星発進となった。

 26日の第2戦で、サウジアラビアはポーランド代表と、アルゼンチンはメキシコ代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad149f1068dcca210846faf0778b3dacbe05ea2b

【W杯史に残る大金星!サウジアラビアがアルゼンチン撃破!!序盤のメッシ先制点から攻撃沈黙も…後半怒涛2発で逆転勝利】の続きを読む

このページのトップヘ