SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

グループE

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/07(水) 04:00:46.94 ID:CoG8lqUE9
 カタール・ワールドカップは現地時間12月6日、スペイン代表対モロッコ代表のラウンド16が行われ、スペインがPK戦の末に敗れる波乱が起きた。優勝候補のドイツ代表を含む、“死の組”グループEからすべての国が敗退となったことで「グループE全滅」がトレンド入りした。

 スペインは序盤からボールを保持するも、モロッコの守備を崩せず、逆にカウンターからピンチも招いた。チャンスを作りながらも決め手を欠き90分を終え、延長戦でも決着が付かずPK戦へ。先攻のモロッコは2人が成功したのに対し、スペインは3人が連続で失敗。最終的に0-3で完敗した。

 優勝候補の一角に挙げられたスペインは、ドイツ、日本、コスタリカと同じグループEに属し、優勝経験国2か国が同居したことから“死の組”とも言われた。しかし蓋を開けてみれば、ドイツ、コスタリカはグループ敗退、ラウンド16でスペイン、日本が敗退となったことから、「グループE全滅」がツイッターでトレンド入りした。

 ファンからは「これが本当の“死のグループ”」「実は一番弱いグループ」「こんなに早くまさか」「マジ絶句」など驚きの声が寄せられていた。

FOOTBALL ZONE編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/63d497cda82ba0ce8a8e2dd5cf8e8743b9760606

【「実は一番弱いグループ」スペイン、16強敗退の波乱「グループE全滅」がトレンド入り「これが本当の“死のグループ”」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 06:00:31.84 ID:l9StXzXX9
12/2(金) 5:56
中日スポーツ

ドイツ、コスタリカに勝利も…敗退【カタールW杯】

◇1日 サッカーW杯カタール大会 1次リーグE組 コスタリカ2―4ドイツ(アルホル)

 前半は勝利しないと敗退するドイツが強さを見せたが、後半は一気に点の取り合いに。ドイツが意地の勝利を挙げたが、得失点差で敗退した。

 ドイツが前半10分、電光石火のカウンターで先制した。敵陣でボールを奪取すると、DFラウム(ライプチヒ)が右からクロス。ペナルティーエリアで待ち構えたFWニャブリ(バイエルン)が頭で合わせ、ゴール右に突き刺した。

 後半は得点が目まぐるしく動いた。やはり引き分け以上が必要なコスタリカも後半13分、DFワストン(サブリサ)のダイビングヘッドのこぼれ球に詰めたMFテヘダ(エレディアーノ)が沈めて同点に。さらに後半25分には左FKを起点に、浮き球の混戦の中、DFバルガス(ミジョナリオス)が勝ち越し弾を決めた。

 攻めるしかないドイツは、MFハーバーツ(チェルシー)が同28分、40分に2発。44分に4点目で勝利したが、得失点差でスペインに及ばず。W杯4大会優勝の強豪国が、2大会連続で1次リーグで姿を消した。

 E組のもう一戦では、日本がスペインに勝利したため、日本首位、スペイン2位、ドイツ3位、コスタリカ最下位となった。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/45d7117c88887732b8fb6b22b240bb9a650465e0&preview=auto

【W杯・グループE第3節 ドイツ、コスタリカに勝利も…敗退】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 05:58:38.61 ID:3ymacUFW9
12/2(金) 5:53配信
スポニチアネックス
日本がスペインに逆転勝ちで2大会連続決勝T進出 堂安が、田中碧が決めた

<日本・スペイン>後半6分、田中が勝ち越しゴールを決める、歓喜の日本イレブン(撮影・西海健太郎)
 ◇W杯カタール大会1次リーグE組 日本―スペイン(2022年12月2日 ハリファ国際競技場)

 サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組の日本代表は2日、スペインと対戦し、2―1で逆転勝利。勝ち点を6に伸ばして、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。

 スペインは欠場も予想されたMFブスケツ(34)をはじめ、MFガビ(18)、MFペドリ(20=いずれもバルセロナ)の強力な中盤3枚がそろって出場。日本は今大会初めてスタートから5バックを採用してスペインに対抗した。

 日本は前半8分、MFブスケツのミスを突いてカウンター。FW伊東純也のシュートはサイドネットで惜しくもゴールはならなかった。一方のスペインは前半12分、DFアスピリクエタのクロスにFWモラタがゴール中央で頭で合わせて先制。その後もスペインの猛攻は続き、前半終了までに日本のセンターバックに入った吉田、板倉、谷口の3選手全員が警告をもらう苦しい展開で折り返した。

 日本は後半開始から久保に代わって堂安、長友に代わって三笘を投入して勝負に出ると、後半開始3分、伊東が競り合ってこぼれたボールを堂安が回収。ペナルティーエリア右から左足を振り抜き同点弾をたたき込んだ。同6分にはゴールライン際で三笘が折り返したボールを田中碧が押し込んで逆転に成功した。

 同25分には左サイドを突破した三笘のクロスに途中出場した浅野が合わせたがゴールを捉えることができなかった。

 最後までスペインの猛攻を体を張ってしのいだ日本。ワールドカップ優勝経験のあるドイツ、スペインを破り、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9699abfe68b93138ac66dbda8e796661bcc3a0a4

前スレ
【サッカー/W杯】日本代表、決勝トーナメント進出!! 2022FIFAワールドカップ [豆次郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669928011/

【W杯・グループE最終節 日本代表、決勝トーナメント進出!!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 06:16:30.99 ID:IOR6NjYD9
https://pbs.twimg.com/media/FimVCKIUAAAZJjQ.jpg
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221128-45926495-gekisaka-000-4-view.jpg
スペインは先制もドイツとドロー(Getty Images)

スペイン先制もドイツが意地の同点弾でドロー…日本は第3戦スペイン戦で引き分け以上を目指す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221128-45926495-gekisaka-socc

[11.27 カタールW杯E組第2節 スペイン1-1ドイツ アルホール]

 カタールワールドカップは27日にグループリーグ第2節を行った。スペイン代表とドイツ代表の対戦は1-1のドロー。1勝1敗の日本は、12月1日の第3戦でスペインと対戦する。

中略

 このまま試合は終了し、1-1の痛み分け。この結果、グループEは首位がスペイン(勝ち点4/得失点差+7)、2位が日本(勝ち点3/得失点差0)、3位はコスタリカ(勝ち点3/得失点差-6)、4位がドイツ(勝ち点1/得失点差-1)となった。

 2大会連続の決勝トーナメント進出を目指す日本は、12月1日に第3戦でスペインと対戦。引き分け以上がグループ突破の最低条件となった。スペインに勝利すれば突破が決定。引き分けてしまうと、ドイツとコスタリカが引き分ければ日本は通過するが、ドイツがコスタリカに勝利した場合はドイツとの得失点差の勝負となる。

関連スレ
【カタールW杯】スペインvsドイツ 結果 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669582455/

【スペイン 勝ち点4(+7) 日本 勝ち点3(±0) コスタリカ 勝ち点3(-6) ドイツ 勝ち点1(-1) W杯E組第2節終了時点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 06:16:47.68 ID:JiDa1dYT9
スペイン―ドイツは1―1のドロー決着
E組は全チームが突破・敗退の可能性残し最終戦へ

スポーツ報知 11/28(月) 5:53

◆カタールW杯▽1次リーグE組 スペイン―ドイツ(27日、アルベイト競技場)

【アルホール27日=岡島智哉】
 1次リーグ屈指の好カードとなった一戦は、ドイツがビハインドを追いつき1―1で引き分けた。

 先制点を決めたのはスペインのFWモラタ。後半9分に途中投入されると、同17分、左からのクロスをニアでダイレクトで合わせた。

 第1戦でコスタリカに7―0で大勝し、シュートを1本も打たせない“完全試合”を達成したスペインは、この日も息の合った連動で試合を支配。FWダニオルモやFWフェラントーレスが決定機を決められなかったが、途中出場でセンターFWのポジションに入ったストライカーがゴールを奪った。

 ドイツは後半38分に意地をみせた。途中出場のFWフュルクルクが右足で豪快な一撃。代表通算3試合目のFWがチームを救った。スペイン代表GKウナイシモンの再三の好セーブに苦しめられたが、終盤に勝ち点1をもぎ取る形となった。

【E組の日程】
▼11月23日
ドイツ1-2日本
スペイン7-0コスタリカ

▼11月27日
日本―コスタリカ
スペイン-ドイツ

▼12月1日
日本―スペイン
コスタリカ―ドイツ

報知新聞社
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0f06c383e94daebd8bf650f8fcd5bab741d5ea19&preview=auto


sportsnavi 11/27(日)28:00
W杯 グループE 第2節

スペイン1-1ドイツ
    0-0
    1-1
https://soccer.yahoo.co.jp/wcup/category/2022/game/2022112704/summary?gk=18

★1:2022/11/28(月) 05:54
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669582455/

【W杯・グループE第2節 スペインvsドイツ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/27(日) 20:58:37.74 ID:DtOxAh169
 FIFAワールドカップカタール2022・グループE第2節が27日に行われ、日本代表とコスタリカ代表が対戦した。

 日本代表を率いる森保一監督は、華麗な逆転勝利を収めたドイツ代表戦からスタメンを5人変更して試合に臨んだ。負傷した酒井宏樹の代わりは山根視来が務め、守田英正が先発に復帰。17日の国際親善試合カナダ代表戦で先制ゴールを挙げた相馬勇紀、ドイツ戦で同点ゴールを挙げた堂安律が両ウイングに入り、ワントップには上田綺世が起用された。一方、初戦でスペイン代表を相手に屈辱の大敗を喫したコスタリカ代表は、同試合からスタメンを3枚変更して試合に臨んだ。

 前半は5-4-1でブロックを敷くコスタリカ代表に対し、日本代表が攻めあぐねる展開に。前線の選手が思うようにボールを収められず、シュートを打つ機会はほとんど訪れない。ただ、全体の重心が低いコスタリカ代表もカウンターの鋭さを欠く。前半に得点は生まれず、試合はスコアレスで折り返す。

 日本代表はハーフタイムで2枚替えを敢行。長友佑都に代えて伊藤洋輝、上田に代えてドイツ戦で決勝点を挙げた浅野拓磨を投入し、前半途中から用いていた3バックを継続する。後半は立ち上がりから積極的な入りを見せ、守田と遠藤航が立て続けにシュートを放つが相手GKケイラー・ナバスのセーブや相手DFのブロックに阻まれる。

 森保監督が攻撃的なカードを次々と切るなか、63分と72分にはペナルティエリア手前でフリーキックを獲得。1本目は相馬、2本目は鎌田大地がキッカーを務めるが、ゴールとの距離が近すぎて枠へ飛ばすことはできない。

 日本がチャンスを生かせないでいると、81分、コスタリカにワンチャンスをものにされて先制を許す。吉田麻也が自陣深い位置でのボール奪取から繋ごうとしたものの、受けた守田はボールロスト。ショートカウンターを受けると、ペナルティエリア内でケイセル・フレールにシュートを打たれ、ボールはゴール左上に吸い込まれた。

 日本代表は89分、三笘薫の仕掛けからビッグチャンスを迎えたが、フィニッシュは相手GKナバスの好セーブに阻まれた。そして日本代表は最後まで1点が遠く、0-1で敗戦。日本代表とコスタリカ代表は勝ち点「3」で並んだ。最終節は12月1日28時(12月2日4時)から行われ、日本代表はスペイン代表、コスタリカ代表はドイツ代表と対戦する。

【スコア】
日本代表 0-1 コスタリカ代表

【得点者】
0-1 81分 ケイセル・フレール(コスタリカ代表)

【スターティングメンバー】
日本代表(4-2-3-1)
権田修一;山根視来(62分 三笘薫)、板倉滉、吉田麻也、長友佑都(HT 伊藤洋輝);遠藤航、守田英正;堂安律(67分 伊東純也)、鎌田大地、相馬勇紀(82分 南野拓実);上田綺世(HT 浅野拓磨)

コスタリカ代表(5-4-1)
ナバス;フレール、ワストン、ドゥアルテ、カルボ、オビエド;ボルヘス(89分 サラス)、テヘダ:ヘルソン・トーレス(65分 アギレラ)、コントレラス(65分 ベネット)、キャンベル(90+5分 チャコン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f74bdbf6d993c7c89b532f45cbbd6d3e6df47cc

【W杯・グループE第2節 日本代表、コスタリカに敗戦…チャンス生かせず終盤に痛恨の失点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/24(木) 03:01:19.41 ID:MFOZdUNj9
 FIFAワールドカップカタール2022・グループE第1節が23日に行われ、スペイン代表とコスタリカ代表が対戦した。

 同組で日本代表がドイツ代表に劇的な逆転勝利を収め、大混戦が予想されるグループE。2010年大会以来2度目の優勝を目指すスペイン代表は、序盤から押し込む展開となり、11分に幸先よく先制する。ガビの浮き球パスは相手に引っかかったものの、ルーズボールを収めたダニ・オルモは華麗なターンで前を向き、相手GKケイラー・ナバスとの一対一を制してゴールネットを揺らした。

 その後も主導権を握るスペイン代表は、21分にリードを広げる。セルジオ・ブスケツが敵陣中央から左サイドに展開し、ジョルディ・アルバが低めの高速クロスを供給。ボックス中央のマルコ・アセンシオが左足でうまく合わせ、ゴールへと流し込んだ。

 さらに29分、アルバがペナルティエリア内で相手のファウルを誘ってスペイン代表がPK獲得。キッカーを務めたフェラン・トーレスは冷静に相手GKの逆を突き、早くも3点目をゲットする。

 3点リードで折り返したスペイン代表は、54分に4点目を獲得する。F・トーレスのパスからガビが右サイドの深い位置を取り、ガビはF・トーレスに折り返す。ペナルティエリア内で相手をかわそうとしたF・トーレスは一度は引っかかったものの、すぐに再びマイボールとし、反転から左足を振り抜いてゴールへ流し込んだ。

 スペイン代表は73分、左サイドに流れたアルバロ・モラタが柔らかい浮き球をペナルティエリア中央へと供給。飛び込んできたガビが右足アウトサイドを使ったダイレクトボレーシュートを放つと、ボールは右ポストにも当たってゴールに吸い込まれた。「18歳110日」でW杯史上3番目に若いスコアラーとなった。

90分には途中出場の2人が絡んで6点目を奪う。右サイドを突破したニコ・ウィリアムズがグラウンダーのクロスを送ると、相手GKナバスが弾いたこぼれ球をカルロス・ソレールが押し込んだ。さらに後半アディショナルタイム2分、オルモとのワンツーパスから相手DFの背後を取ったアルバロ・モラタにも得点が生まれる。

 スペイン代表は主力の温存にも成功。被シュート数「0」と圧倒的な強さを見せつけて白星スタートとなった。次節は27日に行われ、スペイン代表はドイツ代表、コスタリカ代表は日本代表と対戦する。

【スkコア】
スペイン代表 7-0 コスタリカ代表

【得点者】
1-0 11分 ダニ・オルモ(スペイン代表)
2-0 21分 マルコ・アセンシオ(スペイン代表)
3-0 31分 フェラン・トーレス(スペイン代表)
4-0 54分 フェラン・トーレス(スペイン代表)
5-0 73分 ガビ(スペイン代表)
6-0 90分 カルロス・ソレール(スペイン代表)
7-0 90+2分 アルバロ・モラタ

【スターティングメンバー】
スペイン代表(4-3-3)
シモン;アスピリクエタ、ロドリ、ラポルテ、アルバ(64分 バルデ);ブスケツ(64分 コケ)、ガビ、ペドリ(57分 ソレール);アセンシオ(69分 ニコ・ウィリアムズ)、フェラン・トーレス(57分 モラタ)、オルモ

コスタリカ代表(4-4-2)
ナバス;カルロス・マルティネス、ドゥアルテ、カルボ、オビエド(82分 マタリータ);フレール、ボルヘス(72分 アギレラ)、テヘダ、ベネット(61分 ブライアン・ルイス);キャンベル(61分 サモラ)、コントレラス

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc747e8d6716a5865bfa929d8c4fc0ff9322f2a4

【W杯・グループE第1節 スペインがコスタリカを圧倒! 被シュート「0」で7発ゴールショー、日本とともに白星発進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/11(金) 13:24:45.93 ID:PmjkvQMf9
直近の公式戦で2ゴールと好調

 イングランド1部ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は、直近のプレミアリーグ第15節ウォルバーハンプトン戦(3-2/現地時間11月5日)、リーグカップ3回戦のアーセナル戦(3-1/現地時間11月5日)で2試合連続ゴールを記録。ロベルト・デ・ゼルビ監督の下、カタール・ワールドカップ(W杯)を前に好調を維持している。

 そんな三笘に対し、W杯で同じグループEに属するスペインのメディア「MDFutbol」が「スペインやドイツに対して、驚きを与えることができる」と日本のアタッカーの存在に警戒を強めている。

 記事ではまず三笘を「W杯に向けてデ・ゼルビにとって重要な選手としての地位を確立」とここ最近の躍進を紹介。「ベンチから始まったが、素晴らしいパフォーマンスを見せてイタリア人監督の目に留まり始め、システム変更で先発起用されるまでになった」と評価を与えた。

 さらに3ゴールに絡んだウォルバーハンプトン戦の出来を「最高級の内容」評し、先日のアーセナル戦に関しても「カラバオカップでもベンチから出場してゴールを決め、彼はすでにチームの偉大なリーダーのテーブルに座っている」とクラブの主力になりつつなると伝えている。

 そのうえで、代表での功績にも触れ「母国ではすでに非常に有名な選手。三笘は日本代表の森保監督のリスト常連で、素晴らしい成績を残している。オーストラリア戦ロスタイムに決めた2ゴールは記憶に新しい」とW杯アジア最終予選の一戦をピックアップ。「彼は危険なサッカー選手であり、次のW杯で対戦するスペインやドイツに対して驚きを与えることができる」と日本代表としての三笘に注目していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ddc7b45a612e51dbcb6fa5583e9632843e3db5a

【W杯でも「彼は危険な選手」 プレミアで躍動の三笘薫、スペインメディアが警戒「驚きを与えることができる」】の続きを読む

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