SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

コスタリカ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 06:00:31.84 ID:l9StXzXX9
12/2(金) 5:56
中日スポーツ

ドイツ、コスタリカに勝利も…敗退【カタールW杯】

◇1日 サッカーW杯カタール大会 1次リーグE組 コスタリカ2―4ドイツ(アルホル)

 前半は勝利しないと敗退するドイツが強さを見せたが、後半は一気に点の取り合いに。ドイツが意地の勝利を挙げたが、得失点差で敗退した。

 ドイツが前半10分、電光石火のカウンターで先制した。敵陣でボールを奪取すると、DFラウム(ライプチヒ)が右からクロス。ペナルティーエリアで待ち構えたFWニャブリ(バイエルン)が頭で合わせ、ゴール右に突き刺した。

 後半は得点が目まぐるしく動いた。やはり引き分け以上が必要なコスタリカも後半13分、DFワストン(サブリサ)のダイビングヘッドのこぼれ球に詰めたMFテヘダ(エレディアーノ)が沈めて同点に。さらに後半25分には左FKを起点に、浮き球の混戦の中、DFバルガス(ミジョナリオス)が勝ち越し弾を決めた。

 攻めるしかないドイツは、MFハーバーツ(チェルシー)が同28分、40分に2発。44分に4点目で勝利したが、得失点差でスペインに及ばず。W杯4大会優勝の強豪国が、2大会連続で1次リーグで姿を消した。

 E組のもう一戦では、日本がスペインに勝利したため、日本首位、スペイン2位、ドイツ3位、コスタリカ最下位となった。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/45d7117c88887732b8fb6b22b240bb9a650465e0&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/01(木) 17:06:48.89 ID:IOxWIvJ89
12/1(木) 16:36配信

BBC News
【2022年サッカーW杯】 ピッチ上の審判、全員女性に コスタリカ対ドイツ戦

サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会で、ピッチ上の審判が全員女性という試合が予定されている。男子W杯の試合では史上初のことだ。

この試合は、1日夜(日本時間2日朝)にアル・バイト・スタジアムで行われる、1次リーグ・グループEのコスタリカ対ドイツ戦。

フランス人のステファニー・フラパール氏(38)が、男子W杯で主審の笛を吹く最初の女性となる。

フラパール氏は、先月22日のメキシコ対ポーランド戦で第4審判に指名され、今大会初の女性審判となっていた。

同氏は大会前、「私たちにかかるプレッシャーはわかっている」とBBCスポーツに話した。

「でも、自分たちを変えることはしないと思う。冷静になり、集中して、メディアなどのことを考え過ぎない。ただフィールドに集中するだけだ」

1日夜の試合では、2人の副審を共に女性の、ブラジル人のネウザ・バック氏とメキシコ人のカレン・ディアス・メディナ氏が務める。

フラパール氏は、女性であるがゆえに選手や監督、ファンから言葉をかけられることがあるかと問われると、「(審判を)始めたときから、チームやクラブ、選手たちにいつも支えられてきた。スタジアムではいつも温かく迎えられたので、ピッチ内ではもう一人の主審のように感じていた。いつも温かく迎えられていたので、これまでと同じように温かく迎えられると思う」と答えた。

同氏は2020年の欧州サッカー連盟(UEFA)主催の男子チャンピオンズリーグで、同大会初の女性の主審となった。

2019年には、欧州スーパーカップのリヴァプール対チェルシー戦で主審を務め、UEFAの男子主要大会で主審を務めた初の女性になった。

W杯の今大会では、主審候補の審判員が36人選ばれている。そのうち女性はフラパール氏のほか、ルワンダ人のサリマ・ムカンサンガ氏と、日本の山下良美氏の3人だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d51cf0db8bfffb4de9920d5d0a661df660c40754

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221201-63818148-bbc-000-1-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 05:43:10.61 ID:1oF91x8A9
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221202-45926698-gekisaka-000-1-view.jpg
Getty Images(ゲキサカ)

コスタリカが逆転もドイツ即同点! このまま行くと日本が首位、スペインが2位
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221202-45926698-gekisaka-socc

[12.1 カタールW杯E組第3節 コスタリカ-ドイツ アルホール]

 コスタリカ代表が逆転したが、すぐにドイツ代表も追いついた。コスタリカは1-1で迎えた後半24分、DFファン・パブロ・バルガスがゴール。しかしその3分後にドイツはMFカイ・ハバーツが決めて、2-2と同点にした。

 現在、日本はスペインに2-1でリード。この結果、現状でグループ首位は日本、2位はスペイン、3位はコスタリカ、4位はドイツとなっている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 08:28:10.75 ID:TpXtKjEF9
第2戦で日本はコスタリカに0-1敗戦、スペインとドイツは1-1ドロー

 11月27日にカタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第2戦が行われ、日本代表はコスタリカ代表に0-1と惜敗し、他会場ではスペイン代表とドイツ代表が1-1で引き分けた。この結果を受けてアメリカの統計サイトが決勝トーナメント進出確率を算出し、日本は「20%」とはじき出されている。

 第1戦では、日本が強豪国ドイツに2-1と逆転勝利を飾って世界に衝撃を与え、スペインはコスタリカに7-0のゴールラッシュで完勝。続く第2戦では、コスタリカが日本に勝利して勝ち点3を獲得し、スペインとドイツが勝ち点1を分け合っている。

 アメリカの統計サイト「Five Thirty Eight」は、第2戦の結果を受けてグループリーグ突破の確率を算出。大会前の時点で日本は「34%」となっていたなか、ドイツ戦勝利で「75%」へ急上昇し、コスタリカ戦敗戦を受けて「29%」へ下落。さらに数時間後に他会場のスペイン対ドイツ戦を受けて、日本の確率は「20%」まで引き下げられている。

 最終的にグループEでは、スペインが「99%」、ドイツが「67%」、日本が「20%」、コスタリカが「14%」となった。

 森保ジャパンはグループリーグ突破を懸け、現地時間12月1日(日本時間2日4時)の第3戦でスペインと対戦するなか、再び強豪国を相手に衝撃を与えるのか注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f16b35bff3d9fecc2d19b32b70983659f13fecd8

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 00:17:11.21 ID:77AuPv8e9
11/27(日) 22:23配信
デイリースポーツ

 「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表0-1コスタリカ代表」(27日、アルラヤン)

【写真】ドイツ戦とはまるで別人 立ち尽くす森保監督

 日本はコスタリカに破れ、通算成績は1勝1敗となった。23日の初戦でドイツを破る金星を挙げていただけに、期待がパンパンにふくらんでいたが、無念の敗戦となり、東京・渋谷に詰めかけた多くのサポーターも、スクランブル交差点周辺は“お通夜”状態となった。

 交差点付近は試合前から機動隊のDJポリスが出動。騒動を警戒し、多くの警察官が配置される厳戒態勢が敷かれた。しかし日本の敗戦後は、ほとんどのサポーターが駅へと向かうなど、大きな騒ぎは見られず。

 渋谷駅付近では、コスタリカと日本のサポーターが写真撮影などで交流。日本サポーターが「コングラッチュレーション、コスタリカ!」と賛辞を贈るなど、健闘をたたえ合っていた。

 東京・渋谷のスポーツバー「Fields」には、初戦で強豪ドイツを撃破した勢いそのままに約130人超のサポーターが集結。店長の田中守さん(68)は普段の土日、祝日と比べ25倍以上のお酒を用意したものの、勝利とはいかず「今日は残念だったけど次のスペイン戦で絶対勝ちましょう、それだけです!」と切り替えていた。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f5b8a6062e7c71ad1ccd069e2486c83ede452d

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/27(日) 21:56:47.57 ID:YYfERPZZ9
【FIFAワールドカップ】カタールW杯1次リーグE組第2戦(27日)で、日本はコスタリカに0―1と敗戦。初戦ドイツ戦の歴史的勝利を帳消しにするかのような痛い黒星を喫した。

 序盤から攻めながらゴールを奪えず。そうした中で後半36分、DF吉田麻也(シャルケ)のクリアが中途半端にふわりと上がるミスに。このボールにDF守田英正(スポルティング)が対応できず、コスタリカDFケイシェル・フジェルに奪われて得点を許した。

 この失点シーンでは、SNS上では吉田のミスを指摘する声が殺到。「クリア甘すぎ…」「さすがに言い訳できない」「あれが日本のキャプテン?」「完全に戦犯」などの投稿が相次ぎ、「吉田麻也」がツイッターのトレンド入りした。

 吉田は地上波中継のインタビューで「相手の守備のブロックを崩せなかったことと、ペースがすごく単調になってしまった。(システム変更後に)サイドで起点をつくりたかったが、なかなかうまくいかなかった」などと語った。「勝つしかない。切り替えてスペイン戦に全てをささげる」と第3戦スペイン戦(12月1日=日本時間2日)の必勝を誓ったが、自分のミスについて言及しなかったことにも不満の声が上がっていた。
東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/982fa19be5136679c4a076e9b42a50defa8b25d5

【『吉田麻也』トレンド入り 試合後インタビューは〝ミス〟に触れず「切り替えてスペイン戦に全てをささげる」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 09:11:00.31 ID:TpXtKjEF9
 サッカー日本代表のFIFAワールドカップ(W杯)の1次リーグE組第2戦・コスタリカ戦を生中継したテレビ朝日(27日午後6時40分~9時10分)の平均世帯視聴率が42・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが28日、分かった。平均個人視聴率は30・6%。瞬間最高視聴率は27日午後8時53分、後半のアディショナルタイムが過ぎた試合終了の場面で53・8%だった。

 日本はコスタリカに0―1で敗れ勝ち点を逃した。森保一監督は初戦ドイツ戦から先発5人を変更。前半途中からはドイツを混乱させた3バックに布陣変更して攻勢を強めたが、後半36分にミスから失点した。勝てば2戦目で1次リーグ突破が決まる可能性があったが、FIFAランクで格下の相手に不覚。2大会連続決勝トーナメント進出を懸けて12月1日(日本時間2日未明)にスペインと対戦する。

 23日にNHK総合が生中継した初戦、ドイツ戦の平均世帯視聴率は35・3%で、平均個人視聴率は22・1%。瞬間最高の世帯視聴率は23日午後11時59分、7分の後半アディショナルタイムが過ぎ、歴史的な金星を告げる笛が鳴り、全選手がピッチになだれ込んだ場面で40・6%だった。

 日本代表戦の視聴率で過去最高は02年日韓大会のロシア戦(フジテレビ系)で記録した66・1%(02年6月9日午後8時)。

【今大会前のサッカーW杯関連の高世帯視聴率】関東地区、ビデオリサーチ調べ

<1>66・1% 日韓大会・日本×ロシア(02年6月9日午後8時放送開始、フジ)

<2>65・6% 日韓大会・ドイツ×ブラジル(02年6月30日午後8時57分、NHK)

<3>60・9% フランス大会・日本×クロアチア(98年6月20日午後9時22分、NHK)

<4>60・5% フランス大会・日本×アルゼンチン(98年6月14日午後9時22分、NHK)

<5>58・8% 日韓大会・日本×ベルギー(02年6月4日午後6時53分、NHK)

<6>57・3% 南アフリカ大会・日本×パラグアイ(10年6月29日午後10時40分、TBS)

<7>52・7% ドイツ大会・日本×クロアチア(06年6月18日午後9時35分、テレ朝)

<8>52・3% フランス大会・日本×ジャマイカ(98年6月26日午後10時52分、NHK)

<9>49・0% ドイツ大会・日本×オーストラリア(06年6月12日午後9時50分、NHK)

<10>48・7% ロシア大会・日本×コロンビア(18年6月19日午後9時53分、NHK

https://news.yahoo.co.jp/articles/652f7fd72b61b8b397f748e39a8fa17b6724b932

【カタールW杯 日本×コスタリカ戦 世帯視聴率42・9%!瞬間最高は試合終了の場面で53・8%】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/27(日) 23:42:03.23 ID:VLLL2cQ99
【W杯】本田圭佑「4番穴やぞ」は負けフラグだった?「きれいな回収」SNS上で嘆き


<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:日本0-1コスタリカ>◇1次リーグE組◇27日◇アルラヤン・アハマド・ビン・アリ競技場

日本代表が0-1でコスタリカに敗れた。

SNS上では、本田圭佑(36)が立てた“負けフラグ”が、見事に回収されたと話題になっている。


フラグとは、「伏線」や「前触れ」を意味する語。
ネットでは、ある予感が的中したり予期した通りの展開になったりすることを「フラグが回収される」といい、逆説的に使用されるケースもある。


この日、ABEMAで同試合の解説を務めた本田は、前半10分頃に「コスタリカあんま強ないぞ!」と発言。
さらに「4番穴やぞ。今日は4番や!」などと強気に連発した。

この発言には「心強い」と勇気づけられる人が続出した一方で、「フラグやめて…」「油断しちゃダメ」と、何かを“予感”したユーザーも。

結果的には、「穴」とされたコスタリカの4番、DFフジェルに先制を許し、この点が決勝点となって敗戦。
決勝トーナメント進出へ一転して厳しい状況となった。


試合後は「きれいなフラグ回収」「フラグは立てないにこしたことはない」「笑ってたころに戻りたい」などと、嘆きの声があふれていた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8d6afa37c468235c3cdac52dac59ae0e31f9b262

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