SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

コスタリカ代表

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 09:57:31.11 ID:HfLy9W9X9
 チームにとって何が強みなのか、どうやって戦うのかが浸透していなかった。日本代表は11月27日のカタール・ワールドカップ(W杯)第2節でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。後半開始から出場したDF伊藤洋輝(シュツットガルト)は、左利きで左サイドに位置するにも関わらず、ボールを中に構えてトラップ。初めから縦にボールを入れる素振りも見せず、バックパスマシンと化した。

 森保ジャパンの攻撃は、個のドリブル突破力頼りのところがある。アジア最終予選でも右のMF伊東純也(スタッド・ランス)、左のMF三笘薫(ブライトン)が結果を出したが、彼らの個の能力が攻撃の頼みの綱だ。

 この試合でも日本は後半17分に三笘を投入し、左サイドから仕掛けようとした。ところが、伊藤は左サイドで三笘がフリーになっていてもボールを出さず。前述のように少しでも縦を向いたり、ボールの位置を変えたりすれば、相手に「縦に来るのか?」と思わせることもできたが、最初からバックパス以外の選択肢しかないように見えた。

 試合後のミックスゾーンで伊藤は「リスク管理は、ボールを持っている時にうまくできたと思う。カウンターのピンチはあまりなかった」と話した。最初からバックパスしか選択肢に入れないようなプレーをしていれば、当然のことだろう。

 MF遠藤航(シュツットガルト)は、「試合前から0-0で進む分には問題ない感じだった。最後の方も含めて、『最低でも後ろはゼロで』とチームでは話していた」と言う。伊藤は「どうしても勝ち点3が欲しいというゲームということでもなかった。もちろん勝ち点3は欲しいけれど、リスクを背負って取りに行ったわけではない」と話したが、『0-0で問題ない』というチームの認識によって、W杯初出場の23歳は、リスクを排除した消極的なプレーに終始することとなった。

 コスタリカが最後まで引いたままで、7失点の直後ということもあってとにかく失点をしないことだけを意識しているような戦いをしていただけに、日本のあまりにも消極的なプレーは、ドイツ代表戦(2-1)の勝利でサッカーに興味を持ち始めた人、あるいは再びサッカーを見ようと思った人たちもガッカリさせたことだろう。

 森保一監督は、常に「目の前の試合の勝利を目指す」と語っていたが、ドイツに勝利した結果、星勘定が入ったことで戦い方に迷いが生じた。決勝トーナメントに進むためにも、第3戦のスペイン戦では、ドイツ戦で示した飽くなき勝利を目指す精神を取り戻してほしいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/86bcfaf8faf36c7d6599fb3bce64f519ec807e01

【MF遠藤「試合前から0-0で進む分には問題ない感じだった」DF伊藤「どうしても勝ち点3が欲しいというゲームでもなかった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/27(日) 21:43:15.93 ID:Th9zvPP+9
相手の守備を攻略できず…

サッカー日本代表は27日、FIFAワールドカップカタール2022・グループE第2節でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗北。この試合で森保ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。フットボールチャンネルでは、コスタリカ代表戦に出場した選手(出場時間の短い選手は除く)、監督のパフォーマンスをどこよりも早く採点する。

【日本 0-1 コスタリカ カタールワールドカップ】

権田修一 5.0 失点シーンではキャッチかパンチングか迷ったか。冷静な判断をしてほしかった
山根視来 5.5 攻撃面は悪くなかったが、守備は不安。前半で警告を受けたのは痛かった
板倉滉 6.0 序盤は対人戦でやや苦戦したものの、時間が経つにつれ安定感は増していた
吉田麻也 4.5 失点シーンでは中途半端なボールを出した。あまりに痛すぎる判断だった
長友佑都 6.0 相手との距離を素早く詰め、前を向かせず。左サイドに蓋をしていた
遠藤航 6.0 とくに後半はゴール前でも存在感を発揮するように。こぼれ球への反応も◎
守田英正 5.0 アイデアに溢れるプレーを見せることもあった。しかし、本来の出来とは程遠い
堂安律 4.5 仕掛けでもフィニッシュでも存在感を示せず。不完全燃焼に終わってしまった
鎌田大地 4.5 良い形でボールが入らず、らしくないミスも。フラストレーションを溜めていた
相馬勇紀 5.0 縦への仕掛けは効いていた。しかし、クロスやフィニッシュ精度が物足りない
上田綺世 4.0 体は張ったものの効果的なプレーは全く出せず。前半での交代は妥当な出来


伊藤洋輝 4.5 前の選手との連係が噛み合っておらず。持ち味のロングフィードも目立たず
浅野拓磨 5.0 上田綺世よりは可能性があったが、ゴール前で決定的な仕事は果たせず
三笘薫 5.5 終盤の仕掛けは素晴らしかった。唯一可能性を感じさせた
伊東純也 5.5 スピードを生かして相手を脅かした。相手のイエローカードを誘発した
南野拓実 - 出場時間短く採点不可

森保一 4.0 ドイツ代表戦の勝利が無駄に。選手任せの攻撃。相手は守りやすかったはずだ

https://news.yahoo.co.jp/articles/640d8ca70a4bb844071d058a103a1f95b135f34f

【【日本代表、採点&寸評】コスタリカ代表戦。大失態…当然の低評価連発】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/27(日) 20:58:37.74 ID:DtOxAh169
 FIFAワールドカップカタール2022・グループE第2節が27日に行われ、日本代表とコスタリカ代表が対戦した。

 日本代表を率いる森保一監督は、華麗な逆転勝利を収めたドイツ代表戦からスタメンを5人変更して試合に臨んだ。負傷した酒井宏樹の代わりは山根視来が務め、守田英正が先発に復帰。17日の国際親善試合カナダ代表戦で先制ゴールを挙げた相馬勇紀、ドイツ戦で同点ゴールを挙げた堂安律が両ウイングに入り、ワントップには上田綺世が起用された。一方、初戦でスペイン代表を相手に屈辱の大敗を喫したコスタリカ代表は、同試合からスタメンを3枚変更して試合に臨んだ。

 前半は5-4-1でブロックを敷くコスタリカ代表に対し、日本代表が攻めあぐねる展開に。前線の選手が思うようにボールを収められず、シュートを打つ機会はほとんど訪れない。ただ、全体の重心が低いコスタリカ代表もカウンターの鋭さを欠く。前半に得点は生まれず、試合はスコアレスで折り返す。

 日本代表はハーフタイムで2枚替えを敢行。長友佑都に代えて伊藤洋輝、上田に代えてドイツ戦で決勝点を挙げた浅野拓磨を投入し、前半途中から用いていた3バックを継続する。後半は立ち上がりから積極的な入りを見せ、守田と遠藤航が立て続けにシュートを放つが相手GKケイラー・ナバスのセーブや相手DFのブロックに阻まれる。

 森保監督が攻撃的なカードを次々と切るなか、63分と72分にはペナルティエリア手前でフリーキックを獲得。1本目は相馬、2本目は鎌田大地がキッカーを務めるが、ゴールとの距離が近すぎて枠へ飛ばすことはできない。

 日本がチャンスを生かせないでいると、81分、コスタリカにワンチャンスをものにされて先制を許す。吉田麻也が自陣深い位置でのボール奪取から繋ごうとしたものの、受けた守田はボールロスト。ショートカウンターを受けると、ペナルティエリア内でケイセル・フレールにシュートを打たれ、ボールはゴール左上に吸い込まれた。

 日本代表は89分、三笘薫の仕掛けからビッグチャンスを迎えたが、フィニッシュは相手GKナバスの好セーブに阻まれた。そして日本代表は最後まで1点が遠く、0-1で敗戦。日本代表とコスタリカ代表は勝ち点「3」で並んだ。最終節は12月1日28時(12月2日4時)から行われ、日本代表はスペイン代表、コスタリカ代表はドイツ代表と対戦する。

【スコア】
日本代表 0-1 コスタリカ代表

【得点者】
0-1 81分 ケイセル・フレール(コスタリカ代表)

【スターティングメンバー】
日本代表(4-2-3-1)
権田修一;山根視来(62分 三笘薫)、板倉滉、吉田麻也、長友佑都(HT 伊藤洋輝);遠藤航、守田英正;堂安律(67分 伊東純也)、鎌田大地、相馬勇紀(82分 南野拓実);上田綺世(HT 浅野拓磨)

コスタリカ代表(5-4-1)
ナバス;フレール、ワストン、ドゥアルテ、カルボ、オビエド;ボルヘス(89分 サラス)、テヘダ:ヘルソン・トーレス(65分 アギレラ)、コントレラス(65分 ベネット)、キャンベル(90+5分 チャコン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f74bdbf6d993c7c89b532f45cbbd6d3e6df47cc

【W杯・グループE第2節 日本代表、コスタリカに敗戦…チャンス生かせず終盤に痛恨の失点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/27(日) 18:38:35.18 ID:CwKOkavU9
11/27(日) 17:57配信

読売新聞オンライン
2018年9月のコスタリカ戦で、ゴール前に攻め込む堂安

 サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会は27日、グループリーグE組の日本代表がコスタリカ代表との第2戦に臨む。勝てば決勝トーナメント進出に大きく近づく大事な一戦の相手、コスタリカとはどんなチームなのか、紹介する。(デジタル編集部)

 世界ランキングは日本の24位に対し31位。日本にとっては、グループリーグ唯一の「格下」だ。過去の対戦成績は日本の3勝1分け。2018年9月、森保一監督が就任後初めて指揮した大阪での国際親善試合でも対戦しており、日本が3-0で快勝した。日本としては、ぜひW杯初の開幕2連勝を成し遂げたいところだ。

23日のスペイン戦で7失点し肩を落とすナバス(ロイター)

 ただ、そう簡単にはいかなさそうだ。

 これがW杯出場は6度目と、日本の7度よりも少ないが、最高成績は2014年ブラジル大会の8強。日本よりも実績がある。その時に大活躍したのが現在も守護神のGKナバスだ。すい星のごとく現れた当時27歳だったナバスは、その後、名門レアル・マドリードに移籍。正GKとなると、欧州チャンピオンズリーグ3連覇を成し遂げた。

 この世界的GKを中心に堅守が最大の特長であることは今大会も変わらない。今大会の出場権を懸けた北中米カリブ海最終予選では、14試合で計13ゴールと1試合平均1得点にも届かなかったが、計8失点は首位突破したカナダの7に次ぐ少なさ。4位となって回った大陸間プレーオフでもニュージーランドを1―0で破り、滑り込みで本大会出場切符をつかんだ。

 W杯初戦は、スペイン相手にまさかの7失点と惨敗した。守備を修正し、堅守の本領を発揮されると日本にとっても厄介になる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6cef6e309b7b3dd4387d8573b650d0e5395fc344

https://follow-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221127-00010025-goal-000-2-view.jpg?up=0

【コスタリカとはどんなチーム?日本に4戦3敗も堅守でW杯最高8強・人口500万人】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/27(日) 16:09:40.67 ID:CwKOkavU9
11/27(日) 10:15配信

webスポルティーバ
スペインに7得点を許したケイロル・ナバス(コスタリカ代表) photo by MUTSUFOTOGRAFIA

大敗したスペイン戦の後、コスタリカ代表はふたつのことに集中して取り組んでいる。

 ひとつは選手の気持ちを落ち着かせることだ。コスタリカの選手の多くは、あの試合の後、ほとんど眠れなかったという。0-7という大敗は大きなトラウマとなっている。そのため、何も世界が終わったわけではないということを、監督をはじめスタッフが選手たちにわからせるよう努力している。

【画像】ガラスの天才、マケレレ後継者、アフリカ王...。カタール行きを逃した12人のスター選手たち

 もうひとつは、代表チームへの非難から選手をできるだけ遠ざけることだ。コスタリカの国民もメディアも怒りまくっている。特にメディアは、まるで代表と戦争でもしているかのようだ。歴史的な敗北を、選手のトラウマを、人々の痛みを、そして世界的に恥をさらしたことを、毎日、語っている。代表を叩くことに熱心なあまり、次に日本戦が控えているのも忘れてしまったかのようだ。サッカー連盟は心配し、選手を守るため試合の翌日からメディアをシャットアウトしている。

 サッカー協会会長のロドルフォ・ビリャロボスは「まだ試合があるのにこんな批判をするなんて馬鹿げている。チームに悪い影響を与えるだけだ」とコメントしたが、人々の怒りは収まらない。なぜならコスタリカ代表の問題は、この試合に限ったことではなかったからだ。チーム周辺にはここまでも多くの不手際があった。0-7という結果は、悪いプレーをしたからだけではなく、そうしたことの集大成だと人々は思っているのだ。

 たとえばチームの要、GKのケイロル・ナバスは、パリからチームのいるクウェートに飛ぼうとしたが、チケットが間違っていたため、翌日に出直さなければならなかった。到着した時にはすでに疲れ切っていて、結局、1日半遅れで練習に加わった。準備期間の短い今回のW杯では、練習時間は1日でも貴重であるにもかかわらずだ。

 また、コスタリカはイラクでの親善試合を予定していた。ヨーロッパ組は後からチームに加わったため、大会前に全員でプレーできる試合はこのイラク戦のみ。非常に重要な試合だったが、キャンセルされた。パスポートにはイラク入国のスタンプを捺さないという約束だったが、それがイラクの入管にうまく伝わっていなかったのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a900be8fbfc7bf60db1975cffefe32eacf31b164?page=1

https://follow-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221127-00010016-goal-000-1-view.jpg?up=0

【日本戦を前にコスタリカでは批判が噴出。国民の怒りは初戦大敗のせいだけではなかった】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/26(土) 15:31:59.80 ID:F3Uua9U09
スポーツ報知
◆カタールW杯▽1次リーグE組 日本―コスタリカ(27日、アフメド・ビン・アリ・スタジアム)

 元日本代表MF本田圭佑が25日、テレビ朝日系「報道ステーション」に生出演し、サッカーW杯カタール大会で日本代表の1次リーグ2戦目となるコスタリカ戦について語った。

 「本田ジャパンだったら、コスタリカをどう攻略するか」というテーマで、「3-4-3」の予想スタメンを掲げ「伊東さんが右のウイングバックに入ってる。おそらく(酒井)宏樹が出られない。なので、そこを誰を使うかとなるんですけど、攻撃的にいきたい。なぜなら、おそらくドイツがスペインに勝つというシチュエーションを考えて組むべき。(日本がコスタリカに勝ち、スペインに負けると)2勝1敗になって、勝ち点6で並ぶ。得失点差で(決勝トーナメントに)いけない可能性がある。でもそんな甘い相手ではない、コスタリカに勝つのは難しい。左ウイングバックに(長友)友人を入れたのは、そこなんです。何も考えずに攻撃的に行くなら三苫さんを左に置きます」と持論を語った。さらに「でも、森保さんはしない。話(を聞くところ)によると、あまり3バックやってなかったみたい。なので4バックで良さを出すぞ、というマネジメントをしてると思います」と予測した。

 「コスタリカ戦、本田監督だったら何点取りに行くか」と聞かれると、「そもそもコスタリカに勝つこと自体が難しいのが大前提。あわよくば3点、4点取りたいですね」と答えた。コスタリカ戦の勝率は「70%です」と断言した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e74a297ade77a00bdb91e8d1a4a453384fa769

【カタールW杯 本田圭佑、コスタリカ戦の勝率は「70%です」と断言】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/24(木) 03:01:19.41 ID:MFOZdUNj9
 FIFAワールドカップカタール2022・グループE第1節が23日に行われ、スペイン代表とコスタリカ代表が対戦した。

 同組で日本代表がドイツ代表に劇的な逆転勝利を収め、大混戦が予想されるグループE。2010年大会以来2度目の優勝を目指すスペイン代表は、序盤から押し込む展開となり、11分に幸先よく先制する。ガビの浮き球パスは相手に引っかかったものの、ルーズボールを収めたダニ・オルモは華麗なターンで前を向き、相手GKケイラー・ナバスとの一対一を制してゴールネットを揺らした。

 その後も主導権を握るスペイン代表は、21分にリードを広げる。セルジオ・ブスケツが敵陣中央から左サイドに展開し、ジョルディ・アルバが低めの高速クロスを供給。ボックス中央のマルコ・アセンシオが左足でうまく合わせ、ゴールへと流し込んだ。

 さらに29分、アルバがペナルティエリア内で相手のファウルを誘ってスペイン代表がPK獲得。キッカーを務めたフェラン・トーレスは冷静に相手GKの逆を突き、早くも3点目をゲットする。

 3点リードで折り返したスペイン代表は、54分に4点目を獲得する。F・トーレスのパスからガビが右サイドの深い位置を取り、ガビはF・トーレスに折り返す。ペナルティエリア内で相手をかわそうとしたF・トーレスは一度は引っかかったものの、すぐに再びマイボールとし、反転から左足を振り抜いてゴールへ流し込んだ。

 スペイン代表は73分、左サイドに流れたアルバロ・モラタが柔らかい浮き球をペナルティエリア中央へと供給。飛び込んできたガビが右足アウトサイドを使ったダイレクトボレーシュートを放つと、ボールは右ポストにも当たってゴールに吸い込まれた。「18歳110日」でW杯史上3番目に若いスコアラーとなった。

90分には途中出場の2人が絡んで6点目を奪う。右サイドを突破したニコ・ウィリアムズがグラウンダーのクロスを送ると、相手GKナバスが弾いたこぼれ球をカルロス・ソレールが押し込んだ。さらに後半アディショナルタイム2分、オルモとのワンツーパスから相手DFの背後を取ったアルバロ・モラタにも得点が生まれる。

 スペイン代表は主力の温存にも成功。被シュート数「0」と圧倒的な強さを見せつけて白星スタートとなった。次節は27日に行われ、スペイン代表はドイツ代表、コスタリカ代表は日本代表と対戦する。

【スkコア】
スペイン代表 7-0 コスタリカ代表

【得点者】
1-0 11分 ダニ・オルモ(スペイン代表)
2-0 21分 マルコ・アセンシオ(スペイン代表)
3-0 31分 フェラン・トーレス(スペイン代表)
4-0 54分 フェラン・トーレス(スペイン代表)
5-0 73分 ガビ(スペイン代表)
6-0 90分 カルロス・ソレール(スペイン代表)
7-0 90+2分 アルバロ・モラタ

【スターティングメンバー】
スペイン代表(4-3-3)
シモン;アスピリクエタ、ロドリ、ラポルテ、アルバ(64分 バルデ);ブスケツ(64分 コケ)、ガビ、ペドリ(57分 ソレール);アセンシオ(69分 ニコ・ウィリアムズ)、フェラン・トーレス(57分 モラタ)、オルモ

コスタリカ代表(4-4-2)
ナバス;カルロス・マルティネス、ドゥアルテ、カルボ、オビエド(82分 マタリータ);フレール、ボルヘス(72分 アギレラ)、テヘダ、ベネット(61分 ブライアン・ルイス);キャンベル(61分 サモラ)、コントレラス

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc747e8d6716a5865bfa929d8c4fc0ff9322f2a4

【W杯・グループE第1節 スペインがコスタリカを圧倒! 被シュート「0」で7発ゴールショー、日本とともに白星発進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/24(土) 10:56:14.51 ID:CAP_USER9
 2カ月後に開幕する『FIFAワールドカップカタール2022』で日本代表と同組に入ったコスタリカ代表が23日、韓国で同国代表と対戦した。

試合は、立ち上がりからホームの韓国が押し気味に試合を進めるが、コスタリカも守備陣が粘り強い対応を見せて応戦。しかし28分、韓国が右サイドでの組み立てからユン・ジョンギュのパスをゴール正面ボックス手前で受けたファン・ヒチャンが左足でゴール右隅に決めて韓国が先手を奪った。

 対するコスタリカは、ヘルソン・トーレスのシュート性のボールにアントニー・コントレラスが頭で合わせるも、これはオフサイド。その後、韓国の猛攻を凌ぐと41分、右サイドから左足でゴールに向かうクロスが入ると、韓国DF陣がクリアしきれずファーサイドに流れたボールをジェウィソン・ベネットが押し込んだ。

 さらに迎えた後半、新顔のアルバロ・サモラらを投入したコスタリカが63分に勝ち越し点を奪う。中盤でボールを奪ったジョエル・キャンベルがそのまま持ち上がって左に展開。サモラの浮き球をコントレラスが頭で狙うが、これはGKに阻まれてしまう。しかし、ゴール前にこぼれたボールをベネットが再び押し込み、リードを奪った。

 その後、ホームの韓国が必死の反撃を見せると、80分にボックス外で手を使ってしまったコスタリカのGKエステバン・アルバラドが退場処分となり、そのプレーで得たFKをソン・フンミンが直接沈め、スコアは2-2に。結局、試合はそのまま終了となり、韓国の猛攻を凌ぎつつ、要所でゴールを奪ったコスタリカが敵地で引き分けた。

【スコア】
韓国代表 2-2 コスタリカ代表

【得点者】
1-0 28分 ファン・ヒチャン(韓国)
1-1 41分 ジェウィソン・ベネット(コスタリカ)
1-2 63分 ジェウィソン・ベネット(コスタリカ)
2-2 85分 ソン・フンミン(韓国)


https://news.yahoo.co.jp/articles/4367378dc47fbe9e2d86fa92ae9a21739d69d1b5

【日本と同組のコスタリカが韓国相手に敵地でドロー】の続きを読む

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