SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ゴルフ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 14:14:58.44 ID:7wf+iJKz9
 男子ゴルフの最新世界ランキングが26日付で発表され、松山英樹は22位で前週と変わらなかった。

 比嘉一貴が三つ上げて72位、星野陸也は123位、金谷拓実は126位だった。

 1位のジョン・ラーム(スペイン)ら上位に変動はなかった。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c474ab7c1d0ee82c31440cf903784cc0fab333b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/18(土) 12:00:40.40 ID:Cbp4hApN9
2/18(土) 7:55配信

スポーツ報知
ジェニシス招待出場のタイガー・ウッズ(ロイター)

 米プロゴルフツアー「ジェニシス招待」(16日~19日、米カリフォルニア州リビエラCC)に出場中の大会ホストでもあるタイガー・ウッズが16日の第1ラウンドで同伴競技者の女性用生理用品のタンポンを手渡す映像がネットに流れたため炎上中だ。

 初日の9番ホール。同組のジャスティン・トーマスがドライバーでの第1打をウッズのそれをアウトドライブすると、歩き出した瞬間、ウッズがトーマスの手にこっそり何かを手渡した。それがタンポンだということに気づいたトーマスはすぐに投げ捨て、2人は笑いながら肩を組んで歩き出した。

 しかし、映像でそのシーンがしっかりとらえられ、さらに手渡したものがタンポンであったことが確認されると、それがネット上に拡散。SNS上では「女性に対する侮辱」「とても不愉快」「いやらしい行為」など嫌悪感を表した声のほか「ただの冗談だろ」「仲のいい証拠」「おもしろかった」と擁護する声など大炎上。ツイッター上でも「#tigerwoods」がトレンド入りした。

 翌日にウッズは会見を行い「誰のことをも冒とくしたり、怒らせるつもりはなかった。ただ単に2人の間の冗談のつもりだった」と釈明する羽目になった。

 ウッズは2021年の同大会出場の数日後に運転する車で単独事故を起こして緊急搬送。右足粉砕骨折などで、一時は選手生命の危機までささやかれたが、厳しいリハビリを経て昨年4月のマスターズで復帰。7か月ぶりのツアー出場となった今大会前には「W(WIN=勝利)のためにいる」と本気モードを宣言していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70e4ed9fff4f6c64a4651755d7171b1c37b3ddd2

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/13(月) 19:37:42.59 ID:84NmKJoA9
交通事故の影響から欠場が続いていたタイガー・ウッズが今週の米ツアー、ジェネシス招待にエントリーした。
本格的なトーナメントへの出場は昨年7月の全英オープン以来だ。

 ウッズはこれまで数々の記録を打ち立ててきたスーパースターであることは誰もが知っている。
では、実際にどんな記録があるのか。復帰にあたって改めてウッズの記録を振り返ってみたい。

◇米ツアー優勝数1位
 ウッズは米ツアーで通算82勝を挙げている。これは1930年代から60年代にかけて長く活躍したサム・スニードと並ぶ最多記録である。
 82勝目を挙げて歴代最多に並んだのは記憶に新しい方もいるだろう、日本開催のZOZOチャンピオンシップだった。
2019年10月のことだ。当時43歳。スニードが82勝目を挙げた時は52歳だったから、驚異的な早さで肩を並べたのである。
 あとひとつ勝てば単独最多勝だが2021年2月に交通事故で右足を複雑骨折。昨年4月のマスターズで復帰はしたが
右足の状態が悪く、3試合プレーした後に再びツアーから遠ざかっていた。

◇米ツアー生涯獲得賞金1位
 これまで米ツアーで稼ぎ出した金額は1億2089万5206ドル。もちろん歴代1位で、1億ドルを超えているのはウッズだけだ。
 現在の相場(1ドル=131円で計算)で円に換算すると、約158億円という額になる。日本ツアーの歴代1位は尾崎将司の
約26億8883万円。軽くひとケタ違っている。

◇米ツアー賞金王回数1位
 ウッズはフル参戦1年目の1997年に早くも賞金王に輝いている。その後、1999年から2002年まで4年連続
さらに2005年から2007年まで3年連続、そして2009、2013年と賞金ランキング1位となった。その数計10回。
ジャック・ニクラウス(8回)に2差をつけて歴代1位に立っている。

 プレーヤー・オブ・ザ・イヤーの回数も歴代1位。米ツアーにはポイント制で争うものと選手間の投票で
決まるものの2種類あるが、共に11回受賞している。

つづきはそーすで
G!GOLF 2023年2月13日
https://egolf.jp/tournews/80835/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/11(土) 21:43:11.46 ID:eGKd0WUT9
[2023年2月11日17時20分]

男子ゴルフでツアー最多94勝の尾崎将司(76=フリー)が、新シーズンを迎える愛弟子の原英莉花と西郷真央の活躍に太鼓判を押した。

11日、千葉市内で「ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーセレクション ISPS」を実施。原について「今年は英莉花も期待だな。良くなってきている」と状態が上がっているとした。

ツアー通算4勝の原は昨季未勝利に終わった。尾崎は「去年1年嫌ってほど、苦しんだからね。今年は頑張るって言い切ったよ。今年外したら自分はないって」と原の決意を明かした。
「25歳までに大輪の花を咲かせないと、後からじゃ、ちょっと難しくなる。本人もそのつもりでいる」。師弟とも今年が勝負の年と位置付けているようだ。

原の良くなった部分を聞かれると「顔」と冗談を飛ばした後、「金髪にしたりとゴルフ以外でいつも主役だけど、ゴルフで主役になってもらわないとな」とビシッとエールを送った。

西郷は昨季序盤は10戦5勝と快進撃を続けていたが、ツアー最終戦はドライバーの不調などで通算35オーバー、断トツ最下位と苦しんだ。西郷については「本人が悩んでいるから、ちょこちょこっと言うくらい。アドバイスはあまりしない」とした上で「間違いなく良くなってきている」と復調を強調した。

原と西郷の2人は将来的に米ツアー進出を目指している。2人が世界を目指してほしいか聞かれると「そう思わない。常に上で戦うことだね。あとは本人次第。やりたかったらそっちでやればいい。オレはやりたくなかったからね。世界がどんなものか分からないから」と話した。

https://www.nikkansports.com/sports/golf/news/202302110001099.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/03(金) 20:27:02.10 ID:YJaR1mWG9
◇米国男子◇AT&Tペブルビーチプロアマ 初日(2日)◇ペブルビーチGL(6972yd、パー72)、スパイグラスヒルGC(7041yd、パー72)、モントレーペニンシュラCC(6934yd、パー71)

1月に現役を引退した元サッカー選手のガレス・ベイル(ウェールズ)が、プロアマ形式の大会ながらPGAツアー“デビュー”を果たした。

一年前に知り合ったというジョセフ・ブラムレットとチームを組んでの出場。スペインのレアル・マドリードで5度のチャンピオンズリーグ制覇に貢献するなど世界中を熱狂させてきたスタープレーヤーも、さすがにスタートホールでは緊張を隠せなかったという。

「(スタジアムで)8万人以上の前でプレーすることに慣れていても、自分にとってコンフォートゾーン(居心地の良い空間)の外にある、まったく異なるスポーツだからね。幸運なことに、最初のフェアウェイにベストショットを打つことができたので良かった」。スタートホールをタップインパーで切り抜けると、2番ホールではグリーン右サイドのカート道から絶品のアプローチを披露した。

目の前の土手で高く弾んだボールは、さらにカラーでクッションが入る形になり、ピンそばについた。「もちろん運もあったけど、素晴らしいショットだった。思わずカメラマンに『撮れた?』って聞いてしまったよ。アマチュアはそういうところから打つのに慣れているから、ああいう場所はプロより練習しているんだ」と笑わせた。

この日最も平均スコアが高かったスパイグラスヒルGCを回り、チームで7アンダー「65」は首位と5打差の18位につけた。「ペアのジョセフを助け、彼の邪魔にならないように。ただただ楽しい時間だったね」と充実感があふれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3564dbdd087f0e1b45befc63602724658ad4d7f4

参考動画
https://twitter.com/PGATOUR/status/1621201895766253576
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/25(水) 17:47:03.44 ID:cVGxjDTs9
全米女子アマを制した馬場咲希(17=東京・代々木高2年)の飾らない人柄に好感を持った。

先日、ゴルフ担当キャップとともにインタビューする機会に恵まれた。馬場は年末年始をタイで過ごし、公式インスタグラムにトラとのツーショット写真を掲載。バンジージャンプに挑戦したことなどをつづっていた。
「トラはかわいいなって感じで。写真を撮るのも楽しかった」。度胸の良さを感じさせながらも、バンジージャンプは「すっごい怖かった」と素直に明かした。裏表がない。壁がなく明るい。こちらも話していて、とても楽しい気持ちになる。

どんな質問にも、真摯(しんし)に答えてくれた。写真撮影ではカメラマンのリクエストに応え、寒空の下、薄着で何度も笑顔でジャンプ。嫌な顔一つしなかった。

誰に対しても物おじしない。04年アテネ五輪男子ハンマー投げ金メダリストでスポーツ庁の室伏広治長官との座談会でも、積極的に質問した。初めて出演した正月バラエティー番組でも、とんねるず石橋貴明や小栗旬ら芸能人に対して、気後れした様子は見られなかった。時の人となっても、芸能人、政治家、一般人などの区別はなく同じように接しているように感じた。

記憶力も抜群にいい。半年前に国内ツアー出場した際、地面の球を直接ドライバーで打つ“直ドラ”についてほんの少しだけ言葉を交わした。インタビュー前にその話をすると、「ああ、そうでしたね」とさらりと言った。私に合わせたのではなく、ちゃんと思い出したようだった。当時、初対面。一言二言聞いただけだったが、覚えていたことに驚いた。

平均飛距離は270ヤードを武器に、積極的にピンを狙う。攻めの姿勢も気持ちいい。そして何ごとにも動じず、素直で前向きに何でも吸収しようとする姿勢。伸びしろしか感じなかった。【近藤由美子】

https://www.nikkansports.com/sports/golf/column/pitchmark/news/202301240001218.html
https://www.nikkansports.com/sports/golf/column/pitchmark/news/img/202301240001218-w500_0.jpg
日刊スポーツ

馬場咲希 Saki Baba
https://www.instagram.com/teba_.425/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/24(火) 18:06:33.10 ID:01E/lZc79
 1月10日に現役引退したウェールズ代表FWガレス・ベール(33)が24日、ゴルフのPGAツアーに参戦すると表明した。

 日本時間24日に自身のインスタグラムを更新。ゴルフクラブを持った自身の写真とともに「来月初めに『AT&T ペブルビーチプロアマ』でプレーすることを発表できてうれしい。レッツゴー」と投稿した。

 ベールはサウサンプトン、トットナム、レアル・マドリード、米MLSのロサンゼルスFCでプレー。キャリアを通じ、5度の欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇など、数多くの栄光を手にした。昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会では、ウェールズ代表として64年ぶりの出場となり1次リーグ敗退。今月10日に自身のSNSで引退を表明していた。

 趣味のゴルフはプロ級の腕前というベール。新たなフィールドでも輝きを見せられるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/54cbf6b171e338fe26ea3f6db1d75e232c188d1e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/20(金) 17:17:31.87 ID:b2MddV5w9
e!Golf1 /20(金) 16:02

若手の台頭とベテラン勢の活躍が目立った昨シーズンの女子ゴルフ
 昨シーズンは、山下美夢有が史上最年少の年間女王に輝いたほか、岩井千怜、川崎春花、尾関彩美悠らがツアー初勝利を挙げるなど若手が台頭。一方で、金田久美子、藤田さいきの2人が11年ぶりの勝利をつかみ、ベテラン勢の活躍も光った女子ゴルフ。

近年プレー人口が増加しているゴルフ 写真:AC
 スポーツ界全体に目を移すと、2月に行われた北京五輪で、冬季五輪最多となる18個のメダルを獲得した日本選手団の活躍や、11月のサッカー・ワールドカップで、ドイツ、スペインといった強豪国を破り、ベスト16に進出した日本代表の姿は、記憶に新しいところでしょう。

 LINE株式会社は、同社が運営するスマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」で、日本全国の10~60代の男女を対象に「観戦するのが好きなスポーツ」「今後やってみたいスポーツ」について調査を実施。

「生涯スポーツ」とも呼ばれ、老若男女の幅広い世代が楽しめるスポーツとして知られている「ゴルフ」は、果たしてランクインしているのでしょうか?

観戦するのが好きなスポーツは?
 プロ・アマチュアを問わず、会場での観戦やテレビ放送、インターネット中継、配信なども含めた「観戦をするのが好きなスポーツ/競技」について調査をしたところ、全体では、1位に「野球」(36.3%)、2位に「サッカー/フットサル」(35.6%)がランクイン。

 続く3位は「フィギュアスケート」(23.5%)、4位「バレーボール」(22.9%)、5位「マラソン/駅伝」(18.6%)という結果になりました。

 年代別に見ても、「野球」と「サッカー/フットサル」は、10~50代でトップ2となっていますが、60代では、1位の「野球」に続き、2位には僅差で「フィギュアスケート」がランクイン。また、男性と比べて女性のほうが高い割合で、特に50~60代女性からの支持が多く集まりました。


※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6240ee8f0ba3605b19d25d696c4cd7a29b5fdb11&preview=auto

【「ゴルフ」は観戦派? プレーしてナンボ? 全国の男女に聞いた「スポーツ調査」が興味深い結果に】の続きを読む

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