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ゴールデンステイト・ウォリアーズ

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/03(金) 18:37:51.54 ID:CAP_USER9
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 6月3日(現地時間2日)にチェイス・センターでNBAファイナル2022が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズとボストン・セルティックスが対戦した。

 ウェスタン・カンファレンスを制したホームのウォリアーズはステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、アンドリュー・ウィギンズ、ドレイモンド・グリーン、ケボン・ルーニーが先発出場。イースタン・カンファレンス王者のセルティックスはマーカス・スマート、ジェイレン・ブラウン、ジェイソン・テイタム、アル・ホーフォード、ロバート・ウィリアムズ三世がスターティングファイブを務めた。

 第1クォーターはカリーの独壇場。試合の幕開けを告げる3ポイントシュートを突き刺すと、この12分間だけで8本中6本の長距離砲を沈めるなど21得点を挙げ、ウォリアーズが32-28とリードを奪った。

 ウォリアーズが開始2分45秒から8-0のランでリードを10点に広げた第2クォーターだが、セルティックスがブラウン、ウィリアムズ三世、スマートの連続得点で反撃。終盤には逆転に成功し、54-56でハーフタイムに突入した。

 ホームで負けられないウォリアーズは、第3クォーターにウィギンズ、カリー、オットー・ポーターJr.、ジョーダン・プール、アンドレ・イグダーラがアウトサイドからシュートを決めれば、ルーニーがリバウンド、ブロックとインサイドで活躍。38-24と圧倒し、92-80とリードを奪い返した。

 第4クォーターはセルティックスが開始から0-9のランに成功すると、試合終了残り5分10秒にホーフォードの3ポイントで103-106と試合をひっくり返した。ウォリアーズの得点が止まる中、ホーフォード、スマートの連続得点でリードを14点に拡大。セルティックスが最終スコア108-120で勝利を収め、敵地で貴重な1勝目を手にした。

■試合結果
ゴールデンステイト・ウォリアーズ 108-120 ボストン・セルティックス
GSW|32|22|38|16|=108
BOS|28|28|24|40|=120

【王者を決めるNBAファイナルが幕開け!第4Qに逆転したセルティックスが敵地で先勝】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/25(水) 18:18:38.11 ID:CAP_USER9
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 5月25日(現地時間24日)、NBAプレーオフのカンファレンスファイナルが行われ、ウェスタン・カンファレンス第4シードのダラス・マーベリックスは、同第3シードのゴールデンステイト・ウォリアーズとの第4戦に臨んだ。

 3連敗を喫して追い込まれたマブスは第1クォーター、ドリアン・フィニー・スミスとマキシ・クレーバー、レジー・ブロックがそれぞれ2本の3ポイントを沈める。終盤にはルカ・ドンチッチの長距離砲も決まり、28-24とマブスがリードを奪った。

 続く第2クォーター序盤に一時逆転されるも、ダービス・ベルターンスの3ポイントでリードを奪い返すと、その後はジェイレン・ブランソンが得点をけん引。マブスが62-47とリードを広げて試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、序盤にフィニー・スミスが立て続けに3ポイントを決めると、中盤にはドンチッチとブロックがそれぞれ2本の長距離砲をヒット。さらに、終盤にはスペンサー・ディンウィディーが連続3ポイントを決め、マブスが99-70と大差をつける。

 第4クォーターでは両チームがベンチメンバーを中心に戦うが、ウォリアーズの猛追を許し、試合残り3分23秒には8点差まで詰め寄られてしまう。両者がスターターを戻す展開となるも、ドンチッチのドライブからのダンクやブロックの3ポイントで点差を保ち、最後はマブスが119-109で勝利を飾った。

 チーム全体で20本の3ポイントを沈め、シリーズ初勝利を収めたマブスは、ドンチッチが30得点14リバウンド9アシスト2スティール2ブロックと躍動。さらに、フィニー・スミスが23得点、ブロックが6本の3ポイントを決めて18得点、ブランソンが15得点をマークした。

 一方のウォリアーズは、ステフィン・カリーが20得点8アシストを筆頭に計7選手が2ケタ得点を挙げるも、敵地で敗れてシリーズ第5戦へ臨むこととなった。

■試合結果
ダラス・マーベリックス 119-109 ゴールデンステイト・ウォリアーズ
DAL|28|34|37|20|=119
GSW|24|23|23|39|=109

【NBAプレーオフ西地区決勝・第4戦 崖っぷちのマブスがウォリアーズを撃破…3P攻勢でシリーズ初白星 ドンチッチ30得点】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/23(月) 18:39:20.09 ID:CAP_USER9
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 5月23日(現地時間22日)、NBAプレーオフのカンファレンスファイナルが行われ、ウェスタン・カンファレンス第3シードのゴールデンステイト・ウォリアーズは、同第4シードのダラス・マーベリックスとの第3戦に臨んだ。

 ホームで2連勝し、シリーズをリードするウォリアーズは、ステフィン・カリーやアンドリュー・ウィギンズの得点でリードを奪うと、25-22で第1クォーターを終える。

 続く第2クォーター、開始直後にスペンサー・ディンウィディーの連続得点でマブスに逆転を許す。一時点差を広げられるも、終盤にカリーの3ポイントが立て続けに決まり、その後はリードチェンジを繰り返す一進一退の展開に。最後はウィギンズがダンクを決め、48-47で試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、序盤にウィギンズとクレイ・トンプソンの得点でリードを広げると、カリーも得点力を発揮。試合の流れをつかんだウォリアーズが、78-68と2ケタ点差に広げて最終クォーターへ。

 第4クォーターではマブスのルカ・ドンチッチに次々とシュートを決められ、この12分間だけで21得点を奪われる。それでも、トンプソンの長距離砲やウィギンズの豪快なダンクなどで、ウォリアーズがリードを保つ。

 終盤にドンチッチとディンウィディーの連続3ポイントで5点差まで詰め寄られるが、ジョーダン・プールが直後に3ポイントを決め返し、最後は109-100でウォリアーズが勝利を飾った。

 3連勝でシリーズ突破に王手をかけたウォリアーズは、カリーが31得点11アシスト、ウィギンズが27得点11リバウンド、トンプソンが19得点7リバウンド、ドレイモンド・グリーンとプールが10得点をマーク。

 一方のマブスは、ドンチッチが40得点11リバウンド、ディンウィディーが26得点、ジェイレン・ブランソンが20得点を挙げるも、ほかの選手の得点が伸びず、ホームで悔しい敗戦となった。

■試合結果
ダラス・マーベリックス 100-109 ゴールデンステイト・ウォリアーズ
DAL|22|25|21|32|=100
GSW|25|23|30|31|=109

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/21(土) 13:05:10.79 ID:CAP_USER9
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 5月21日(現地時間20日、日付は以下同)、NBAプレーオフのウェスタンカンファレンス・ファイナル第2戦が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズがホームでダラス・マーベリックスと対戦した。

 19日に行われた第1戦では25点差の快勝を収めたウォリアーズ。この試合では第1クォーターにステフィン・カリーが3本の3ポイントシュートを決めるなど好調な立ち上がりを見せるが、マーベリックスのルカ・ドンチッチにこのクォーターだけで18得点を奪われ、25-32で最初の12分間を終了する。

 続く第2クォーターではマーベリックスに主導権を握られる展開となり、徐々に点差を広げられてしまう。アンドリュー・ウィギンスを中心に反撃するも、相手の攻撃を止めることができず58-72で試合を折り返した。

 前半終了時点で14点のビハインドを背負ったウォリアーズ。第3クォーターではクレイ・トンプソンやケボン・ルーニーが連続得点を決めるなど奮闘を見せ、83-85と2点差に詰め寄って終了。その勢いのまま突入した最終クォーターでは早々に逆転すると、ジョーダン・プールやドレイモンド・グリーンの3ポイントシュートで点差を広げ、126-117で勝利。ウォリアーズがホームで逆転勝ちを収め、シリーズ2連勝を達成した。

 勝利したウォリアーズはカリーがチーム最多32得点、プールが23得点、ルーニーがキャリアハイの21得点をマーク。一方のマーベリックスは、ドンチッチが42得点、ジェイレン・ブランソンが31得点、レジー・ブロックが21得点を挙げるも、ベンチメンバーの得点が伸びず痛い敗戦を喫した。

■試合結果
ゴールデンステイト・ウォリアーズ 126-117 ダラス・マーベリックス
GSW|25|33|35|43|=126
DAL|32|40|13|32|=117

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/19(木) 18:12:40.99 ID:CAP_USER9
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 5月19日(現地時間18日)にチェイス・センターでNBAプレーオフ2022のウェスタン・カンファレンス・ファイナルが行われ、ウェスタン・カンファレンス第3シードのゴールデンステイト・ウォリアーズが同第4シードのダラス・マーベリックスと対戦した。

 ウォリアーズは第1クォーター残り2分7秒からアンドリュー・ウィギンズ、ジョーダン・プール、ステフィン・カリーの連続得点で28-18とリード。リードを守った第2クォーターを終えると、第3クォーターにクレイ・トンプソンを中心に34得点を積み上げ、88-69と点差を広げた。

 開始から10-0のランに成功した第4クォーターでも相手を寄せつけず、112-87で第1戦を制した。

 ウォリアーズはカリーが21得点12リバウンドの活躍を見せたほか、ウィギンズとプールがともに19得点、トンプソンが15得点、ケボン・ルーニー、ドレイモンド・グリーン、オットー・ポーターJr.の3人が10得点をマーク。一方のマブスはルカ・ドンチッチが20得点に抑えられ、敵地で敗戦を喫した。

■試合結果
ゴールデンステイト・ウォリアーズ 112-87 ダラス・マーベリックス
GSW|28|26|34|24|=112
DAL|18|27|24|18|=87

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