SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サウサンプトン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/22(月) 00:02:25.20 ID:cntdzqeb9
前半に悔しい2度の決定機シーンも
 イングランド1部ブライトンは現地時間5月21日、プレミアリーグ第37節サウサンプトン戦に挑み3-1の勝利を収めた。日本代表MF三笘薫は後半44分までプレーし、チーム2点目をアシストしている。

 公式戦では4月1日のリーグ第29節ブレントフォード戦(3-3)以降得点から遠ざかっている三笘。この試合でリーグ5戦連続のスタメンを飾ったなか、左サイドで早速躍動する。

 前半7分、大きなフィードの跳ね返りを前線で三笘が拾うと、キックフェイントから中へ切り込みペナルティーエリア内からシュート。フリーで放った大きなチャンスだったが、ボールは惜しくも枠右に外れた。

 前半17分にはブライトンにピンチが訪れる。中盤でボールを奪われるとサウサンプトンがショートカウンターを開始。最後はペナルティーエリア右でパスを受けたMFカルロス・アルカラスがフリーでダイレクトシュートを放つ。ただこれは枠を捉え切れず、ブライトンは事なきを得る。

 その4分後には再び三笘へビッグチャンス。相手GKのパスをインターセプトすると、1対1の決定機に三笘は軽くボールを浮かせたシュートを選択する。しかしこれは左ポストに直撃し、惜しくもネットを揺らすことができなかった。

 得点まであと1歩のブライトン。待望の得点が生まれたのは、前半29分だった。ペナルティーエリア内でボールを受けたFWエバン・ファーガソンが右足をシンプルに振り抜きニアをぶち抜いた。

 さらに前半40分、左サイドで相手MFロメオ・ラビアの守備を振りほどき前進。さらにスピードアップし、相手が寄せてくる前に右足のアウトサイドで中央へ絶妙のグラウンダーのクロスを送る。ペナルティーエリア内へ入ってきたファーガソンがこの日2点目を冷静に沈めた。

 後半もポゼッションを高めチャンスを窺うブライトンは、ペナルティーエリア手前まで押し込む展開が続く。MFアレクシス・マック・アリスターなど積極的にシュートを放つも、ネットを揺らすことができない。

 そうしたなか後半13分、サウサンプトンはコーナーキックのチャンス。キックの名手MFジェームズ・ウォード=プラウズのボールに最後はMFモハメド・エルユヌシが決めて1点を返す。

 得意のセットプレーから得点し、勢いを増すサウサンプトンは後半20分だった。カウンターのチャンスから抜け出した快速FWセオ・ウォルコットがネットを揺らす。しかしこれはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)チェックの結果オフサイドとなり得点は認められなかった。

 一命を取り留めたブライトンだが、息を吹き返したサウサンプトンに苦戦する場面も増えていく。それでも後半22分には三笘が縦の仕掛けで倒され、相手DFジェームズ・ブリーへのイエローカードを誘発。少し流れを取り戻したブライトンは直後のコーナーキックのチャンスから、こぼれ球を拾ったMFパスカル・グロスが左足の強烈な一撃で追加点をゲットした。

 再び2点のリードを奪ったブライトン。三笘は左サイドで相手2人にマークに付かれているシーンも多く、警戒されるなかでも味方への中央へのパスで何度もチャンスを演出する。結局三笘に得点は生まれず、後半44分に途中交代に。チームはそのままリードを守り切り3-1で勝利を収めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a1c292bb5c025e4498f179c9df048784e5ae852

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/01(月) 21:18:59.49 ID:p6ICizdr9
スコットランド・プレミアリーグのセルティックが、FW古橋亨梧の流出に備え、最低限の移籍金を設定したようだ。

 セルティック2シーズン目の今季も得点を量産する古橋を巡っては、イングランド・プレミア勢のクリスタルパレスや来季の降格が確実な同リーグのサウサンプトンが関心を寄せているとされる。
そんな中、英メディア「フットボール・インサイダー」によると、セルティックは、2025年夏まで契約を残す古橋を今夏に1500万ポンド(約25億円)以下で手放すつもりはないという。

古橋は21年夏にJ1神戸から460万ポンド(約7億9000万円)でセルティック入り。果たしてクラブが、納得するオファーは舞い込んでくるのだろうか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/261787?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/f/d/800w/img_fd278c05a8ca255c0c6530119a833165186419.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/07(土) 06:04:21.48 ID:8l6f4tKw9
カップ戦を視察へ

セルティックの日本代表FW前田大然にサウサンプトンが関心を寄せるようだ。
イギリス『フットボール・スコットランド』が伝えている。
昨冬の移籍市場で横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。
横浜F時代の恩師であるアンジェ・ポステコグルー監督と再タッグを組んだ同選手は、
1年目にスコティッシュ・プレミアシップ優勝に貢献し、
今シーズンもここまで主力として公式戦26試合で6ゴール4アシストを記録する。
また、スタッツ以外のパフォーマンスでも高い評価を受けている。
日本代表としても先日のカタール・ワールドカップに出場し、ラウンド16クロアチア戦で先制点をマークする活躍を見せた前田にサウサンプトンが関心を寄せる模様。

過去に吉田麻也や南野拓実がプレーしたプレミアリーグのクラブは今シーズン、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督を解任したりと、ここまで最下位に沈む。
シーズン後半での挽回を目指すサウサンプトンは、1月の移籍市場でスコットランドに目を向けている様子。
今後複数の試合や選手たちを視察する予定で、中でも前田に注目すると伝えられている。
14日に予定されるリーグカップ準決勝キルマーノック戦をスカウトが視察する見込みだ。
ただし、現時点でセルティックもしくは前田自身がサウサンプトンに移籍することに魅力を感じているかは定かではないとされている。

1/7(土) 6:"00
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa680432cf78787f7a52dff9fb45a78bca5c31c8

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/27(火) 01:54:52.40 ID:H9ZzP0Ez9
 プレミアリーグ第17節が26日に行われ、サウサンプトンとブライトンが対戦した。

 FIFAワールドカップカタール2022が幕を閉じ、“ボクシング・デー”からプレミアリーグが再開。8選手をW杯に派遣したブライトンは、ロベルト・サンチェスやレアンドロ・トロサール、三笘薫、モイセス・カイセドらが先発に名を連ねた。

 3分、三笘が見せ場を作る。スルーパスに抜け出してペナルティエリア左に侵入すると、細かいタッチで相手を翻弄。シュートは相手GKに阻まれた。

 ブライトンは14分に先制する。右サイドからソリー・マーチが左足で柔らかいクロスを供給。うまく相手DFの前に飛び込んだアダム・ララーナが頭ですらしてゴール左に流し込んだ。

 ブライトンは35分にリードを広げる。左でボールを持った三笘がタメを作り、外を追い越したペルビス・エストゥピニャンにスルーパスを供給。エストゥピニャンが相手DFとGKの間に低めのクロスを送ると、最期は相手DFロマン・ペローのオウンゴールを誘った。

 その後も試合の主導権を握るブライトンは、前半アディショナルタイム1分にも好機到来。ララーナの浮き球パスに抜け出した三笘がペナルティエリア左から折り返したが、ゴール前に飛び込んだマーチにはわずかに届かなかった。ブライトンは2点リードで折り返す。

 56分、ブライトンがサウサンプトンを突き放す。右サイドでパスを受けたマーチがドリブルでカットイン。ペナルティエリア手前の中央まで運ぶと、左足を振り抜いて強烈なミドルシュートをゴール左上へと突き刺した。

 その後も鋭いドリブルでサウサンプトンの守備陣を切り裂く三笘。61分には味方のお膳立てからビッグチャンスを迎える。マーチがペナルティエリア右の深い位置から浮き球で折り返すと、ゴール前に飛び込んだ三笘が頭で合わせたが、わずかに枠の左へと外れた。

 サウサンプトンは72分、サミュエル・エドジーがキレのあるドリブルでパスカル・グロスのファウルを誘い、PK獲得。ジェームズ・ウォード・プラウズがキッカーを務めると、左を狙ったシュートは相手GKロベルト・サンチェスにコースを読まれてしまう。それでも、すかさずこぼれ球に反応したウォード・プラウズが頭で押し込み1点を返す。

 試合はこのまま終了。三笘はフル出場を果たし、ブライトンが再開初戦を制した。次節は31日に行われ、サウサンプトンは敵地でフルアム、ブライトンはホームでDF冨安健洋が所属するアーセナルと対戦する。

【スコア】
サウサンプトン 1-3 ブライトン

【得点者】
0-1 14分 アダム・ララーナ(ブライトン)
0-2 35分 オウンゴール(ブライトン)
0-3 56分 ソリー・マーチ(ブライトン)
1-3 73分 ジェームズ・ウォード・プラウズ(サウサンプトン)

https://news.yahoo.co.jp/articles/74eeaaf3637ca6208ce2082c4fc39d97a2cd00de

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/23(日) 23:56:54.82 ID:tkNuBF769
 10月23日に開催されたプレミアリーグ第13節で、冨安健洋が所属する首位のアーセナルは、15位のサウサンプトンと敵地で対戦。直近のPSV戦(1―0、ヨーロッパリーグのグループステージ第2節)でジャカの決勝点をアシストした冨安は、左SBでリーグ戦3試合連続で先発した。

 公式戦8連勝中のアーセナルは開始11分、オーバーラップした右SBホワイトのクロスに反応したジャカが、利き足とは逆の右足で豪快に叩き込み、さっそく試合を動かす。好調のスイス代表MFは2戦連発となった。

 さらに25分にはショートカウンターを発動し、ガブリエウ・ジェズスがペナルティエリア左から左足を振り抜くが、枠の左に外れる。G・ジェズスは44分にもゴールエリア手前からシュートを放つも、今夏にマンチェスター・シティから加入したGKバズヌの好守に遭う。
 
 追加点を奪えずにいると、後半に入って65分に、斜めの動きでペナルティエリア内に走り込んだスチュアート・アームストロングに流し込まれ、同点に追いつかれる。

 サウサンプトンにペースが傾くなか、アルテタ監督は71分に2枚替えを敢行。ヌケティアとティアニーを送り込む。ホワイトと代わって入ったティアニーは左SBに入り、冨安は右サイドにスライドした。

 すると79分、ティアニーからのグラウンダーの折り返しをウーデゴーが押し込み、ネットを揺らすが、直前にゴールラインを割っていたとして得点は認められない。

 結局、最後まで勝ち越し点は奪えず、1-1でタイムアップ。マンチェスター・ユナイテッド戦(1―3、プレミアリーグ第6節)以外は全勝だったなか、今シーズン初のドローとなり、公式戦の連勝は8でストップした。

 なお、随所で対人と空中戦の強さを見せた冨安はフル出場している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/19f9adb4c357e77499c4fcbc69f7e59cb6f94405

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/17(土) 13:38:35.21 ID:CAP_USER9
スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧(27)が来年1月にもイングランドに移籍する可能性が高まっていると地元メディア「CELTIC BHOYS」が伝えている。

昨年夏にJ1神戸から加入後、負傷で長期間の離脱がありながらも公式戦22試合16得点をマークし、リーグ制覇に貢献。今季もリーグ6試合6得点と絶好調だ。
同メディアは「古橋はセルティックのスターであり、クラブで最も人気のある選手としての地位を確立した」と伝えている。

その上で「日本の国際的なスターはすばらしいパフォーマンスでサポーターの信頼と愛に応えてきた。彼が今後もセルティックでこのようなパフォーマンスを続けてくれることを願うが、
プレミアリーグのクラブが彼を求める日も遠くないかもしれない。すでに南部のいくつかのチームと関係がある」と指摘した。

これまで古橋に興味を示した英南部のクラブといえば、サウサンプトンだ。日本代表MF南野拓実(現モナコ)がレンタルで加入し、同DF吉田麻也(現シャルケ)が所属していたクラブ。
かねて日本選手の勤勉さを高く評価している。それだけに移籍市場が解禁となる来年1月にも古橋の獲得に乗り出す可能性は高そうだ。

すでに古橋の移籍金は3000万ポンド(約48億9000万円)と報じられている中、今後のパフォーマンスとともに移籍の動向が気になるところだ。

https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/4448021/
https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/6d516cdf05269cc591e66e283fb7adb7-1-450x327.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/18(水) 06:42:07.56 ID:CAP_USER9
プレミアリーグ第37節が17日に行われ、リヴァプールが敵地でサウサンプトンと対戦した。

 首位マンチェスター・Cとの勝ち点差が「4」のリヴァプールは、この試合に勝利することで差を縮め、最終節で逆転優勝を狙う。FAカップ決勝戦から中2日の影響もあって、この日は大幅なターンオーバーを敢行。
ロベルト・フィルミーノ、ジェイムズ・ミルナーらが先発入りし、南野拓実は今季のプレミアリーグ初スタメンを飾っている。ルイス・ディアスやチアゴ・アルカンタラはベンチからのスタートとなった。

試合は13分に均衡が破れる。ミルナーがディオゴ・ジョッタに縦パスを付けるも、サウサンプトンのリアンコが鋭い読みで潰し切る。中央でパスを受けたネイサン・テラが左へ展開し、
ネイサン・レドモンドがドリブルをスタート。カットインから右足を振り抜くと、強烈なシュートが突き刺さり、サウサンプトンが先手を取った。

優勝に向けて負けられないリヴァプールも即座に反撃。18分、ツィミカスのフリーキックからフィルミーノが頭でネットを揺らすも、オフサイドの判定。19分には南野がペナルティエリア手前から右足で狙うも、シュートはGK正面へ。

 徐々に攻撃のリズムが出て来たリヴァプールは26分、右サイドでボールを持ったジョー・ゴメスが中央のジョッタをめがけたクロスボールを供給。
ワントラップしたジョッタの落としに反応したのは南野。右足から放たれたシュートがニアサイドを撃ち抜き、リヴァプールが試合を振り出しに戻した。

その後はリヴァプールが試合の主導権を握り、徐々にシュートの本数を増やしたものの、逆転には至らず。前半はこのまま1-1で終了した。

 後半に入ってもリヴァプールが押し込む展開に。48分、ツィミカスが左サイドを突破してクロスを送ると、中央のジョッタがワントラップからシュート。
これはわずかに枠を外れた。55分にはフィルミーノのスルーパスからハーヴェイ・エリオットが狙うも、枠を捉えられない。

ゴールを脅かすシーンを増やしながらも、リヴァプールはなかなか2点目が奪えない。それでも68分、ツィミカスの左コーナーキックがニアの選手に当たって変化したところに、
ジョエル・マティプが反応。ヘディングシュートで遂にゴールをこじ開け、リヴァプールが逆転に成功した。

 その後は巧みな試合運びで危ない場面を作らせず、試合はこのままタイムアップ。FAカップ決勝戦からスタメン9名を変更しながらも、サウサンプトン相手に逆転勝利を飾った。南野拓実はフル出場を果たしている。

リヴァプールは首位との勝ち点を「1」に縮めて最終節へ。25日に行われる今季のリーグ戦ラストマッチで、リヴァプールはアンフィールドにウルヴァーハンプトンを迎える。一方、サウサンプトンは敵地でレスターと対戦する。

【スコア】
サウサンプトン 1-2 リヴァプール

【得点者】
1-0 13分 ネイサン・レドモンド(サウサンプトン)
1-1 27分 南野拓実(リヴァプール)
1-2 67分 ジョエル・マティプ(リヴァプール)

https://news.yahoo.co.jp/articles/0069be6a0ed3afde45176c56b2539bddc62214c0

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