SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サッカー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/24(金) 08:53:08.37 ID:oURo3QmA9
元日本代表MFの橋本英郎氏が22日に自身のツイッター(@hideohashi1979)を更新し、侍ジャパン(野球日本代表)のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝を称えるとともに、大谷翔平のポテンシャルに驚きを示した。

 侍ジャパンは日本時間22日のWBC決勝でアメリカ代表を3-2で破り、3大会ぶりに王座奪還。大谷は1点リードの9回にDHを解除してマウンドに上がると、クローザーとして“胴上げ投手”となり、大会MVPにも選ばれた。

 試合後に「日本 優勝! おめでとう!!!」と祝福の言葉を送った橋本氏は、続くツイートで「大谷選手、サッカーまで上手いんか。。笑」と動画を転載。そこにはロサンゼルス・エンゼルスの練習中、小さめのサッカーボールで華麗なリフティングを披露する大谷が映っている。

ユーザーからも「これは上手い!」「カッコいい」「貴重な映像」「リアルキャプテン翼みたい」「サッカーを選んでたら和製イブラヒモビッチだったと思う」「投手と打者とサッカー選手の3刀流はどうかな?」「何させても一流選手になれそう」「人生何回目?」「もうRIZINに出場したって驚かない」などの声が上がり、大きな反響を呼んだ。

 橋本氏は現役時代にガンバ大阪やヴィッセル神戸などで活躍。2007年に日本代表デビューを果たし、国際Aマッチ通算15試合に出場した。

https://twitter.com/hideohashi1979/status/1638430498715488258?t=4qyjlbaU8L6FVZQmK4g8bQ&s=19

ゲキサカ 23/3/23 09:50
https://web.gekisaka.jp/news/soccer/detail/?380725-380725-fl
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/16(木) 11:36:26.64 ID:BrGyZe4k9
 2018年にタイの洞窟から奇跡の生還を果たし話題となった少年が、サッカー留学先の英国で死亡したことが分かった。AP通信など複数メディアが報じた。

 タイのジーコ財団によると、当時チームの主将だった「ドム」ことドゥアンペット・プロムテープさん(17)は14日、留学先の英国レスターシャーのフットボールアカデミーの自室で意識不明の状態で発見された。病院に搬送されたが死亡が確認された。死因などは分かっていない。

 イアン・スミス校長は「この出来事は我々に大きな悲しみと動揺を与えている」とショックの大きさを口にした。また、ジーコ財団を率いる元タイ代表主将のキアティスク・セナムアン氏はオンラインの会見で「彼は明らかに健康だった」と語り、体調面に問題はなかったとしている。

 ドムはタイ北部チェンライ県にあるユースチーム「ワイルド・ボアーズ」のキャプテンだった。18年6月、仲間の誕生日を祝うためにチームのメンバー12人と25歳のコーチで、日頃から遊び慣れたタルムアン洞窟群に入った。

 そこへ大雨の浸水による洪水が発生し、洞窟内に閉じ込められてしまっ。13人はわずかな食糧と水で9夜を過ごし、国際ダイバーを巻き込んだ大掛かりな救出劇の末、無事に救助されていた。その決死の救出劇は世界中で話題になり、これまで何度も映画化されていた。

 ドムはその後、念願かない、ジーコ財団のサポートを受けて昨年夏から英国へサッカー留学。プロサッカー選手を目指していた中で、まさかの結末を迎えてしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd8c3fb0cd83a4fb8ca95cc3853acbf3fd04301

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/23(月) 18:45:00.24 ID:y8gIaBj49
   サッカー元日本代表の本田圭佑選手が2023年1月21日にツイッターを更新。野球ファンとサッカーファンが言い争うことに疑問を呈したものの、逆にツッコミの声を集める展開になっている。

   発端となったのは本田さんが19日、ツイッターに投稿した内容。プロ野球・日本ハムファイターズの新庄剛志監督が18日の12球団監督会議で提案した「セ・リーグとパ・リーグのシャッフル」について、「セ・リーグとパ・リーグのシャッフル案が出てるけど、もちろん賛成」としつつ、「でも野球界が本当に変えるべきは、降格&昇格制度を導入すること」とコメントしていた。

   本田さんはこの案について、「何変えてもマイナス面はあるし、痛みは伴う」としつつ、「それでも勝っても昇格できない。負けても降格しないというのは実力が全てのスポーツ界としては物足りない」とつづっていた。

   この本田さんのツイートをきっかけに、ネット上では昇降格システムのあるプロサッカーファンと、プロ野球ファンの間で一部論争が起こっていた。

   本田さんは翌々日の21日に「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか」と問題提起。「視野が狭い。スポーツであり。エンタメ。敵ではなくむしろ同類」とつづっていた。

   このツイートに本田さんの元には、

「お前が言うな」
「いやいや、あんたが火元でしょうが」
「さすがにお前のせいやろ。それぞれ文化があってそれぞれのリーグの面白さがあるのにそれ否定したんやから」

といったツッコミが殺到している。

https://www.j-cast.com/2023/01/23454642.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/21(土) 11:40:05.40 ID:qdJ507gg9
1/21(土) 11:17配信 スポニチアネックス

 サッカー元日本代表の本田圭佑(36)が21日、自身のツイッターを更新。スポーツを巡る争いについてコメントした。

 本田は「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか」と主張。「視野が狭い。スポーツであり。エンタメ。敵ではなくむしろ同類」とつづった。

 本田は19日、「野球。セ・リーグとパ・リーグのシャッフル案が出てるけど、もちろん賛成。でも野球界が本当に変えるべきは、降格&昇格制度を導入すること」とつづり、新庄監督のセ・パ「シャッフル案」に同調したほか、世界のプロサッカーリーグで採用されている降格、昇格制度をプロ野球に導入することを提案。野球界の改革を提唱していた。

 この投稿に「仲間意識、大切ですね」「おっしゃる通りです」「敵対する必要は全くないと感じます」「これは完全に同意」「激しく共感」「それぞれ素晴らしいスポーツなんだから、どっちがいいとかどっち派とかそういう話じゃない」「どちらも最高です!」と賛同の声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55a9f23a3742958a004ed86251f1891a239a083e

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/10(土) 03:29:36.12 ID:Zi14Jb/+9
芸能界きってのサッカー通として知られる歌手の小柳ルミ子(70)が、12月6日に自身のインスタグラムを更新。
FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れ、ベスト8入りを果たせなかった日本代表の健闘をたたえた。

小柳は、【ルミ子の勝手にワールドカップ】と題し、手書きの〝観戦シート〟の写真を大会期間中アップし続けているが、この日はそこに日本代表の敗戦を書き込んだ。

「我らが日本代表 延長戦~PKの末クロアチアに後1歩及ばずベスト8の壁を越える事は出来ませんでした 悔しい 本当に 悔しいです 言葉がないです」とつづった小柳は、
「ベスト8の壁は越えられなかったけど確実に強くなっている日本代表を実感させてくれた選手達でした」「胸を張って帰って来て下さいね」などとエールを送っている。

メッシ推しから“ビジネスシフト”

「小柳さんは、仕事の時間以外はサッカーを見続けているため、1日の睡眠時間はわずか45分~1時間半というハードスケジュール。
女性芸能人で、ここまで熱烈なサッカーマニアはなかなかいないため、この時期(W杯前後)のテレビ業界にとっては貴重な存在でした」(民放スタッフ)

「でした」と過去形なのは、強力なライバルが出現したからだ。

「今大会で脚光を浴びたのが、アイドルグループ・日向坂46の影山優佳さんです。
彼女は、小学生時代に地元のチームで紅一点としてプレーした経験を持ち、趣味はホワイトボードを活用したフォーメーション及び戦術の分析。
中2のときには、すでにサッカー4級審判員の資格を取得していたという〝ガチ勢〟で、すっかり小柳さんのポジションを奪ってしまった」(同・スタッフ)

影山は、早朝深夜を問わずABEMAの中継に出ずっぱりで、ツイッター上では《#影山寝ろ》がトレンド入りしたほど。
今後もしばらく、サッカー関連の仕事のオファーが殺到しそうな勢いなのだ。

「小柳は、今回もW杯関連の仕事が舞い込むと思っていたようだが、完全にアテが外れた。ところが、それほど焦っていないようです。
影山のようなライバルの台頭を見越してか、これまではアルゼンチンのスーパースター・メッシ推しだったのを、このところは地元のJ1・アビスパ福岡推しにシフト。

今月2日に福岡市内で行われたアビスパの監督や選手とのトークショーでは、開幕前のキャンプ帯同まで直訴していましたからね。
今後はアビスパに深く関わることで、サッカー関連の仕事を失わない戦略のようですね」(サッカー担当記者)

半世紀以上にわたって芸能界で生き残って来た小柳だけに、ビジネスの〝嗅覚〟はさすがの一言だ。

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-2035238/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 14:12:15.70 ID:1WQgPgRU9
JBpress 12/8(木) 6:01

■ サッカーは民族対民族の力比べ

 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会の決勝トーナメント1回戦の日本対クロアチア戦が行われ、日本は前回準優勝のクロアチアに1-1からのPK戦で敗れた。

 8強という未知の領域に立ち入ることはできなかった。

 結果だけを見れば過去3度と変わらない。これまでとは違った自信と気概を持ってワールドカップ(W杯)を戦った。そしてドイツとスペインという欧州の優勝経験国を打ち負かした。

 米国という異郷に日本人として生きている筆者にとっては、サムライ・ジャパンの雄姿は民族としての限りない誇りを共有させてくれた。

 W杯は、確かに国旗の下に戦う国家同士の競技だが、それは民族の競い合いでもある。

 (欧州勢には白人でない選手もかなりいたが、彼らもまた先祖から受け継いだ民族の誇りをもってプレーしていたに違いない)

 だが日本チームのメンバーをみても分かる通り、19選手が海外クラブに所属している。世界に羽ばたき、そこで鍛え上げた日本人の血が躍動した。

 それだからか、今回のチームには国際的な風格があった。これまでとは違った自信と気概を持ってW杯を取りに行った。

 ドイツとスペインという欧州の優勝経験国を打ち負かした。前回準優勝のクロアチアと互角に戦い、PK戦で負けた。これは時の運だった。

 素晴らしいの一言に尽きる。

■ 次期開催国・米国に欧州の厚い壁

 米国も頑張ったが、決勝トーナメントでは欧州の壁に阻まれた。4年後のW杯は米国、カナダ、メキシコの北米3か国の共同開催*1
だ。 *1=2026年W杯の開催地は米国のロサンゼルス、ニューヨーク、ダラスなど11都市、カナダのモントリオールなど3都市、メキシコ・メキシコシティなど3都市。北米大陸での開催は初めて。

 何でもナンバーワンを誇ってきた米国だが、サッカーのワールドカップだけはなかなかナンバーワンとはいかない(もっとも女子は4回優勝している)。

※続きはリンク先へ
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0288a7c805502d882ece443dbaec21261170c42a&preview=auto
サッカーワールドカップの決勝トーナメント1回戦、オランダ対米国。右が米国のタイラー・アダムズ、左はオランダのダビー・クラーセン(写真:新華社/アフロ)
https://i.imgur.com/mGqSBVa.jpg

【米国でサッカーファンが激増中、次回北米開催に期待最高潮】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/13(木) 14:44:36.99 ID:CAP_USER9
女性アイドルグループ『日向坂46』の影山優佳さんが11日、自身のインスタグラム(@kageyamayuka_official)でサッカーをする動画を投稿し、ファンの反響を呼んでいる。

アイドル界随一のサッカー通として知られる影山さんは、9日に放送されたテレビ朝日×ABEMA連動番組『FIFAワールドカップ64 ~GKは面白い!日本の守護神・権田×影山優佳~』で清水エスパルスの日本代表GK権田修一と対談。
日本代表のユニフォームを着用し、権田との1対1にも挑戦した。

動画はその収録の合間に撮ったものだという。
インスタグラムで「#ワールドカップ64 清水エスパルス権田修一選手との対談ロケの合間にボールと戯れてみました」と綴り、プレーする姿を公開した。

影山さんは「ボールはともだち(へたっぴは許して)」としつつも、トラップから右足で豪快なシュートを決め、さらにリフティングやヒールリフトも披露。
「本編じゃなくてこれで滝汗になった!」と明かし、「権田選手に前立ち塞がれたときの威圧感、今でも鮮明に覚えています!すごかった!」と日本代表GKとの対決も振り返った。

ツイッターではファンから「知識だけではなく実技もちゃんとできるのホントすごい」「ヒールリフトに強烈なシュートがたまらない」「ボールの扱いかたにセンスを感じる」「ただただシュートフォームが美しい」「日向小次郎並の弾丸シュート」「撮影の合間だけアイドルからサッカー大好き少女に戻る影ちゃんかわいい」と称賛の声が上がっている。

http://news.yahoo.co.jp/articles/bb175c67a0687c37527d46b6a556421058454bbe
 
このインスタグラムの動画は、ツイッターなどのSNS上で以下のようなコメントが寄せられている。

「影山優佳さんサッカー上手すぎん?」
「ぼくよりサッカー上手いやん」
「可愛くてサッカー上手くて頭良くて面白くてとかもう…」
「アイドルのキック力じゃない」
 
その技巧に脱帽したファンが多いことがいうかがえるものだった。

http://news.yahoo.co.jp/articles/3214ff05eb7c1b483fd199baffead2694f0eceb4

動画
「サッカー上手すぎん?」ヒールリフトに強烈なシュート! 影山優佳のプレーが凄いと話題
http://video.twimg.com/ext_tw_video/1580147510664134658/pu/vid/720x962/A6eB75-vlarp-nXu.mp4

影山優佳
http://pbs.twimg.com/media/FeobovvaUAID-ak.jpg
影山優佳と権田修一選手
http://pbs.twimg.com/media/FemIqmfUYAE_MqS.jpg

日向坂46 影山優佳
http://pbs.twimg.com/media/E8nemjgUcAAxeI5.jpg
http://pbs.twimg.com/media/Ez03YXbVEAM-vNC.jpg
http://pbs.twimg.com/media/EezfZZuUYAAefy1.jpg
http://pbs.twimg.com/media/FdnAsy2aAAATdAc.jpg
http://pbs.twimg.com/media/EY81wSYU8AAPxcv.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/23(金) 22:08:42.31 ID:CAP_USER9
サッカー日本代表(国際サッカー連盟=FIFA=ランキング24位)は23日、ドイツ・デュッセルドルフで米国(同14位)との強化試合に臨む。
相手の米国が、かつて「サッカー不毛の地」と言われたのは今や昔。自国リーグの活性化により代表人気が高まっている。

興味深いデータがある。海外メディアによると、米国のスポーツファンを対象とした昨年の調査で49%が「テレビでサッカーを観戦するのが好き」と回答し、米国4大スポーツの一つ、
アイスホッケーの37%を上回った。1位はアメリカンフットボールの70%で、2位はバスケットボールの61%、3位は野球の57%。4大スポーツに割って入り、野球との差も縮まっているという。

サッカーは世界で最も親しまれているスポーツだが、「米国では根付かない」とされてきた。1970年代に世界の一流選手を招いて人気を集めた北米サッカーリーグ(NASL)は80年代前半で消滅した。

一方、FIFAは北米にサッカーを普及させようと、南米、欧州以外で初となるワールドカップ(W杯)を94年に米国で開催した。すると、1試合平均約7万人の観客を集める大盛況となり、
2年後には新たなプロリーグとしてメジャー・リーグ・サッカー(MLS)が開幕した。元イングランド代表MFベッカムや元フランス代表FWアンリ、元ブラジル代表MFカカら名選手がプレーしてきた。

2018年6月に米国、カナダ、メキシコの3カ国共催による26年W杯開催が決まったことも後押しし、国内リーグの注目度が高まって代表チームにも熱い視線が注がれている。

その米国代表は1930年の第1回W杯ウルグアイ大会から出場しており、その時の4強が最高成績だ。54年のスイス大会から9大会連続で出場を逃していたが、
自国開催前の90年イタリア大会でW杯本大会の舞台に戻り、02年日韓大会では8強入り。前回18年ロシア大会は北中米カリブ海最終予選で敗退し、大陸間プレーオフにも進めず、連続出場が7で途切れた。

日韓大会を含めて2度のW杯出場経験のあるバーハルター氏が18年12月に監督に就任し、積極的に若手を起用して新たなチーム作りを進めた。
ともに24歳のFWプリシッチ(チェルシー)やMFマッケニー(ユベントス)らビッグクラブで活躍する若きタレントをそろえ、カタール大会の北中米カリブ海最終予選は7勝4分け3敗の3位で突破し、2大会ぶり11度目の出場を決めた。

全文はソースで
https://mainichi.jp/articles/20220920/k00/00m/050/125000c
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2022/09/20/20220920k0000m050130000p/9.webp?1

【「不毛の地」は今や昔 人気高騰の米国サッカー事情】の続きを読む

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