SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サッカー

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/14(木) 09:20:07.06 ID:MWSAqVAq9
強豪とも互角以上に戦える

あくまで親善試合ではあるが、森保ジャパンが爆発している。今月の欧州遠征ではドイツを4-1、トルコを4-2のスコアで撃破しており、欧州の実力国相手に4ゴールずつ奪った攻撃力が目を引く。

この『破壊的』な森保ジャパンには、米『Bleacher Report』も反応。6月のエルサルバドル戦(6-0)、ペルー戦(4-1)を含め、4試合連続で4ゴール以上奪っている攻撃陣を絶賛している。

SNS上では、世界のサッカーファンより「アジア最強のチーム」、「世界的に過小評価されているチーム」、「FIFAランクTOP10には入れる」、「アルゼンチンとやってほしい」など、日本を高く評価する声が多く出ている。
特にドイツ相手の快勝はインパクトが強かったはずで、それこそワールドカップ・カタール大会ファイナリストのアルゼンチンやフランス、イングランドといった強豪とも親善試合を組める流れになれば言うことなしだ。そうしたカードを世界のファンも待っているのではないだろうか。

前述の4試合で際立つのは前線のバリエーションだ。エルサルバドル戦ではDF谷口彰悟のゴールに始まり、FW上田綺世、MF久保建英、堂安律、FW中村敬斗、古橋亨梧が得点を記録。

続くペルー戦ではDF伊藤洋輝、FW三笘薫、伊東純也、前田大然がネットを揺らし、今月のドイツ戦では伊東純也、上田、ドイツキラーとなった浅野拓磨、さらにはMF田中碧も得点を記録した。

そして12日のトルコ戦ではMF伊藤敦樹の強烈ミドルに、アピールに燃える中村敬斗が2ゴール、最後は伊東純也がPKから得点を決めており、得点を奪える選手がかなり増えてきた印象だ。

トルコ戦では古橋にも惜しいシーンがいくつもあり、センターフォワードの人選も悩ましい。スタッド・ランスに移籍した中村敬斗も得点力の高い選手で、2列目にどう割って入るか今後の3年間が楽しみな選手でもある。

それは浦和レッズでプレイする伊藤敦樹も同じで、トルコ戦では得点シーンを含めアグレッシブなプレイが印象的だった。180cmを超える大型MFであることも魅力で、森保監督へアピールとなったのは間違いない。ここはリーダーの遠藤航を軸に、インサイドハーフは田中、旗手怜央、守田英正らがポジションを争う構図だ。インサイドハーフに鎌田大地を回すプランもあり、ここもカタール大会終了後より一気に層が厚くなってきた印象がある。

トルコ戦でアシストを決めた右サイドバックの毎熊晟矢も攻撃性が高く、今の森保ジャパンは攻撃面での武器が多い。セットプレイの守備など課題もあるが、ひとまず攻撃面は歴代の日本代表でも史上最高クラスだろう。

次のワールドカップへ今後も欧州や南米の強豪とテストマッチする機会が欲しいが、ひとまず来年1月より始まるアジアカップ制覇が直近の目標となる。ここでも圧倒的な力を見せてほしいところで、アジア最強の称号を手にする戦いが近づいている。

https://www.theworldmagazine.jp/20230913/02national_team/japan/389572

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/09(日) 09:48:06.86 ID:Rf7++bcS9
サウジアラビアが、力をつけてきている。

2022年のカタール・ワールドカップ、グループステージ初戦でサウジアラビアがアルゼンチンを撃破したのは、遠い昔の話ではない。そのニュースは世界に衝撃を与え、大会有数のサプライズとして伝えられた。

だが、あれは単なるラッキーパンチではなかった。近年、サウジアラビアがフットボールに注力しているのは明白だ。

■C・ロナウドのサウジアラビア移籍

昨年、クリスティアーノ・ロナウドがアル・ナスルに移籍。マンチェスター・ユナイテッドで問題を抱えていたC・ロナウドに年間2億ユーロ(約300億円)という巨額オファーを提示して、2年契約を締結した。

「サウジアラビアのリーグ戦は非常に競争的だ。だけど、まだまだ成長の余地がある。特に、インフラの整備だ。VARや審判のレベルというのは、もっと上がると思う。でも、クオリティの高い選手がたくさんいる。欧州五大リーグに並ぶリーグ戦になる可能性はある」

<略>

■資金を投じる目的と問題点

では、なぜ、サウジアラビアが巨額な資金を投じて選手を獲得しているのか。目的として考えられるのは、ブランディングだ。

サウジアラビアは先日、新しい国営航空会社の設立を発表した。それを皮切りに、多くの事業でグローバル展開を目論んでいる。その時、欧州のサッカークラブが重要な役割を担うのは明らかだ。エティハド航空、カタール航空、エミレーツ航空などがクラブの買収やスポンサー就任を通じて、ビジネスを発展させたという成功例がある。

また、サウジアラビアはポスト石油時代を睨んでいる。スポーツやエンターテイメントのビジネスを展開させ、資源(石油)に依存するアプローチからの脱却を図ろうとしている。

2022年にバロンドールを受賞したベンゼマ(写真:ロイター/アフロ)
一方で、課題がないわけではない。

サウジアラビアの参入で、マーケットが破壊されてしまう可能性がある。適正な価格で適正な取引が続けられていない限り、市場というのは壊れるものだ。近年のマンチェスター・シティやパリ・サンジェルマンのケースから、それは自明である。そして、UEFAはそれをコントロールできずにいる。ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)は実質的に機能していない。UEFAの管理が及ばないところで、戦力が強化され、そういったところが欧州の頂点に立ち、チャンピオンズリーグで優勝するという歪な構造になっている。

これはマンチェスター・シティを批判するものではない。パリ・サンジェルマン、ニューカッスル然り。もっと大きな問題だ。お金は上から下に流れる。ただし、その流れを滑らかにしておかないと、堰き止めを喰うタイミングが訪れる。その時、欧州の市場を支配しているのが中東だったとしたらーー。笑えない話だ。

https://news.yahoo.co.jp/byline/moritayasushi/20230704-00356115

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/26(月) 22:25:44.11 ID:giIUWNi9M
野球←世界1位 大谷あり
サッカー←世界8位 久保あり
バスケ←八村、渡邉あり
男子バレー←今世代歴代最強


ガチで凄すぎるやろ…

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/24(金) 08:53:08.37 ID:oURo3QmA9
元日本代表MFの橋本英郎氏が22日に自身のツイッター(@hideohashi1979)を更新し、侍ジャパン(野球日本代表)のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝を称えるとともに、大谷翔平のポテンシャルに驚きを示した。

 侍ジャパンは日本時間22日のWBC決勝でアメリカ代表を3-2で破り、3大会ぶりに王座奪還。大谷は1点リードの9回にDHを解除してマウンドに上がると、クローザーとして“胴上げ投手”となり、大会MVPにも選ばれた。

 試合後に「日本 優勝! おめでとう!!!」と祝福の言葉を送った橋本氏は、続くツイートで「大谷選手、サッカーまで上手いんか。。笑」と動画を転載。そこにはロサンゼルス・エンゼルスの練習中、小さめのサッカーボールで華麗なリフティングを披露する大谷が映っている。

ユーザーからも「これは上手い!」「カッコいい」「貴重な映像」「リアルキャプテン翼みたい」「サッカーを選んでたら和製イブラヒモビッチだったと思う」「投手と打者とサッカー選手の3刀流はどうかな?」「何させても一流選手になれそう」「人生何回目?」「もうRIZINに出場したって驚かない」などの声が上がり、大きな反響を呼んだ。

 橋本氏は現役時代にガンバ大阪やヴィッセル神戸などで活躍。2007年に日本代表デビューを果たし、国際Aマッチ通算15試合に出場した。

https://twitter.com/hideohashi1979/status/1638430498715488258?t=4qyjlbaU8L6FVZQmK4g8bQ&s=19

ゲキサカ 23/3/23 09:50
https://web.gekisaka.jp/news/soccer/detail/?380725-380725-fl
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/16(木) 11:36:26.64 ID:BrGyZe4k9
 2018年にタイの洞窟から奇跡の生還を果たし話題となった少年が、サッカー留学先の英国で死亡したことが分かった。AP通信など複数メディアが報じた。

 タイのジーコ財団によると、当時チームの主将だった「ドム」ことドゥアンペット・プロムテープさん(17)は14日、留学先の英国レスターシャーのフットボールアカデミーの自室で意識不明の状態で発見された。病院に搬送されたが死亡が確認された。死因などは分かっていない。

 イアン・スミス校長は「この出来事は我々に大きな悲しみと動揺を与えている」とショックの大きさを口にした。また、ジーコ財団を率いる元タイ代表主将のキアティスク・セナムアン氏はオンラインの会見で「彼は明らかに健康だった」と語り、体調面に問題はなかったとしている。

 ドムはタイ北部チェンライ県にあるユースチーム「ワイルド・ボアーズ」のキャプテンだった。18年6月、仲間の誕生日を祝うためにチームのメンバー12人と25歳のコーチで、日頃から遊び慣れたタルムアン洞窟群に入った。

 そこへ大雨の浸水による洪水が発生し、洞窟内に閉じ込められてしまっ。13人はわずかな食糧と水で9夜を過ごし、国際ダイバーを巻き込んだ大掛かりな救出劇の末、無事に救助されていた。その決死の救出劇は世界中で話題になり、これまで何度も映画化されていた。

 ドムはその後、念願かない、ジーコ財団のサポートを受けて昨年夏から英国へサッカー留学。プロサッカー選手を目指していた中で、まさかの結末を迎えてしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd8c3fb0cd83a4fb8ca95cc3853acbf3fd04301

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/23(月) 18:45:00.24 ID:y8gIaBj49
   サッカー元日本代表の本田圭佑選手が2023年1月21日にツイッターを更新。野球ファンとサッカーファンが言い争うことに疑問を呈したものの、逆にツッコミの声を集める展開になっている。

   発端となったのは本田さんが19日、ツイッターに投稿した内容。プロ野球・日本ハムファイターズの新庄剛志監督が18日の12球団監督会議で提案した「セ・リーグとパ・リーグのシャッフル」について、「セ・リーグとパ・リーグのシャッフル案が出てるけど、もちろん賛成」としつつ、「でも野球界が本当に変えるべきは、降格&昇格制度を導入すること」とコメントしていた。

   本田さんはこの案について、「何変えてもマイナス面はあるし、痛みは伴う」としつつ、「それでも勝っても昇格できない。負けても降格しないというのは実力が全てのスポーツ界としては物足りない」とつづっていた。

   この本田さんのツイートをきっかけに、ネット上では昇降格システムのあるプロサッカーファンと、プロ野球ファンの間で一部論争が起こっていた。

   本田さんは翌々日の21日に「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか」と問題提起。「視野が狭い。スポーツであり。エンタメ。敵ではなくむしろ同類」とつづっていた。

   このツイートに本田さんの元には、

「お前が言うな」
「いやいや、あんたが火元でしょうが」
「さすがにお前のせいやろ。それぞれ文化があってそれぞれのリーグの面白さがあるのにそれ否定したんやから」

といったツッコミが殺到している。

https://www.j-cast.com/2023/01/23454642.html

【本田圭佑、サッカー&野球ファン対立に苦言も...ツッコミ殺到「あんたが火元」「お前のせいやろ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/21(土) 11:40:05.40 ID:qdJ507gg9
1/21(土) 11:17配信 スポニチアネックス

 サッカー元日本代表の本田圭佑(36)が21日、自身のツイッターを更新。スポーツを巡る争いについてコメントした。

 本田は「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか」と主張。「視野が狭い。スポーツであり。エンタメ。敵ではなくむしろ同類」とつづった。

 本田は19日、「野球。セ・リーグとパ・リーグのシャッフル案が出てるけど、もちろん賛成。でも野球界が本当に変えるべきは、降格&昇格制度を導入すること」とつづり、新庄監督のセ・パ「シャッフル案」に同調したほか、世界のプロサッカーリーグで採用されている降格、昇格制度をプロ野球に導入することを提案。野球界の改革を提唱していた。

 この投稿に「仲間意識、大切ですね」「おっしゃる通りです」「敵対する必要は全くないと感じます」「これは完全に同意」「激しく共感」「それぞれ素晴らしいスポーツなんだから、どっちがいいとかどっち派とかそういう話じゃない」「どちらも最高です!」と賛同の声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/55a9f23a3742958a004ed86251f1891a239a083e

【本田圭佑「なぜサッカーファンと野球ファンが言い争う必要があるのか」 スポーツ巡る争いに鶴の一声】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/10(土) 03:29:36.12 ID:Zi14Jb/+9
芸能界きってのサッカー通として知られる歌手の小柳ルミ子(70)が、12月6日に自身のインスタグラムを更新。
FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れ、ベスト8入りを果たせなかった日本代表の健闘をたたえた。

小柳は、【ルミ子の勝手にワールドカップ】と題し、手書きの〝観戦シート〟の写真を大会期間中アップし続けているが、この日はそこに日本代表の敗戦を書き込んだ。

「我らが日本代表 延長戦~PKの末クロアチアに後1歩及ばずベスト8の壁を越える事は出来ませんでした 悔しい 本当に 悔しいです 言葉がないです」とつづった小柳は、
「ベスト8の壁は越えられなかったけど確実に強くなっている日本代表を実感させてくれた選手達でした」「胸を張って帰って来て下さいね」などとエールを送っている。

メッシ推しから“ビジネスシフト”

「小柳さんは、仕事の時間以外はサッカーを見続けているため、1日の睡眠時間はわずか45分~1時間半というハードスケジュール。
女性芸能人で、ここまで熱烈なサッカーマニアはなかなかいないため、この時期(W杯前後)のテレビ業界にとっては貴重な存在でした」(民放スタッフ)

「でした」と過去形なのは、強力なライバルが出現したからだ。

「今大会で脚光を浴びたのが、アイドルグループ・日向坂46の影山優佳さんです。
彼女は、小学生時代に地元のチームで紅一点としてプレーした経験を持ち、趣味はホワイトボードを活用したフォーメーション及び戦術の分析。
中2のときには、すでにサッカー4級審判員の資格を取得していたという〝ガチ勢〟で、すっかり小柳さんのポジションを奪ってしまった」(同・スタッフ)

影山は、早朝深夜を問わずABEMAの中継に出ずっぱりで、ツイッター上では《#影山寝ろ》がトレンド入りしたほど。
今後もしばらく、サッカー関連の仕事のオファーが殺到しそうな勢いなのだ。

「小柳は、今回もW杯関連の仕事が舞い込むと思っていたようだが、完全にアテが外れた。ところが、それほど焦っていないようです。
影山のようなライバルの台頭を見越してか、これまではアルゼンチンのスーパースター・メッシ推しだったのを、このところは地元のJ1・アビスパ福岡推しにシフト。

今月2日に福岡市内で行われたアビスパの監督や選手とのトークショーでは、開幕前のキャンプ帯同まで直訴していましたからね。
今後はアビスパに深く関わることで、サッカー関連の仕事を失わない戦略のようですね」(サッカー担当記者)

半世紀以上にわたって芸能界で生き残って来た小柳だけに、ビジネスの〝嗅覚〟はさすがの一言だ。

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-2035238/

【小柳ルミ子ピンチ!日向坂46・影山優佳の台頭で「サッカー通芸能人枠」失う!?】の続きを読む

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