SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サディオ・マネ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/22(水) 20:44:06.68 ID:CAP_USER9
バイエルンは22日、リヴァプールからセネガル代表FWサディオ・マネを獲得したことを発表した。契約期間は3年となっている。

2016年夏にサウサンプトンからリヴァプール入りしたマネは、その後の6シーズンにわたって主力として活躍。ここまで公式戦269試合で120ゴールをマークするなど、隆盛を極めるチームの中でチャンピオンズリーグやプレミアリーグ優勝を経験してきた。

クラブとの契約が2023年6月までとなっていた中、マネは新たな挑戦に出るための移籍を希望。その中で30歳アタッカーへの関心を継続してきたバイエルンは、これまで3度のオファーを提示してきた。最終的には基本の移籍金3200万ユーロ(約45億円)に、出場数に応じたボーナス600万ユーロ(約8億円)、個人とチームの成績に応じたボーナス300万ユーロ(約4億円)の合計4100万ユーロ(約58億円)で交渉がまとまった。

マネはクラブ公式サイトを通じて「FCバイエルンに来ることができて、本当にうれしい。たくさん話をしたし、最初からこの偉大なクラブからの大きな関心を感じていたので、僕にとって迷いはなかった。今がこのチャレンジにふさわしい時期だと思う。このクラブで、ヨーロッパでも多くのことを成し遂げたい」と意気込みを語った。

また、マネ獲得で重要な役割を果たしたハサン・サリハミジッチSDは「彼をミュンヘンに連れてこれたことを誇りに思う。サディオは、話し合いの最初の瞬間から、FCバイエルンでプレーすることを望んでいることをはっきりと示してくれた。彼の卓越した技術的な資質と素晴らしいメンタリティは誰もが知っている。彼は多くの貢献をし、素晴らしい構造を持つ我々のチームをリードするのに役立つだろう」と喜びを語った。

バイエルンは2021-22シーズンに史上初のブンデスリーガ10連覇を達成。ドイツの絶対王者は、今オフシーズンにもアヤックスからDFヌサイル・マズラウィとMFライアン・グラフェンベルフを獲得するなど、着々と来季に向けた補強を続けている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e422305f846b9984254326462369ef9dabf32ba5

【FCバイエルン、マネの獲得を発表! 移籍金58億円でリヴァプールから大物を補強】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/24(月) 21:29:17.34 ID:CAP_USER9
カタールワールドカップ・アフリカ3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選会が現地時間22日に行われ、対戦カードが決定した。強豪国同士の過酷な潰し合いが繰り広げられることになる。

 5つのワールドカップ出場枠を争うアフリカは、2次予選も各グループ首位チームしか3次予選に進むことができないという厳しいレギュレーションだった。カメルーン代表と同じ組で2位になったコートジボワール代表、ガーナ代表と同じ組で2位になった南アフリカ代表などの強豪国がすでに敗退し、カタール行きを逃すことが決まっている。


 最終予選に残った10チームは、ホーム&アウェイ方式の2試合で本大会出場を争う。その組み合わせはエジプト対セネガル、カメルーン対アルジェリア、ガーナ対ナイジェリア、コンゴ民主共和国対モロッコ、マリ対チュニジアの5カードに決定した。

 前回大会出場国同士の対戦となるエジプト対セネガル戦では、ともにリバプールで活躍するモハメド・サラーとサディオ・マネの両エースがワールドカップ出場を懸けて激突することになった。カメルーンとアルジェリア、ガーナとナイジェリアなどもアフリカを代表する強豪国同士の激突となり、それぞれどちらか一方しか本大会に進むことはできない。

 アフリカ最終予選は今年3月下旬に開催される予定。各カードでFIFAランキング上位のセネガル、アルジェリア、ナイジェリア、モロッコ、チュニジアが1stレグをアウェイ、2ndレグをホームで戦うことになる。

▽カタールワールドカップ・アフリカ最終予選

エジプト代表対セネガル代表

カメルーン代表対アルジェリア代表

ガーナ代表対ナイジェリア代表

コンゴ民主共和国代表対モロッコ代表

マリ代表対チュニジア代表
 
フットボールチャンネル 1/23(日) 15:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a8a079c7b0de320d2496d5a78e048a53c19b0d

【カタールW杯アフリカ最終予選 “潰し合い”の組み合わせ決定!サラーとマネ、両エースのどちらかは敗退…】の続きを読む

このページのトップヘ