SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サトリア

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/12(日) 09:40:22.48 ID:uZrxC9AQ9
3/12(日) 9:33配信
THE ANSWER

野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、プールB(東京D)の日本はチェコを10-2で下し、開幕3連勝を飾った。一方、初出場のチェコの先発オンジェイ・サトリアは随所に侍ジャパン打線を翻弄。3回5安打3失点だったが、大谷翔平投手から空振り三振を奪った。普段は「電気技師」として働く右腕に対し、米メディアは「ほぼ間違いなく世界最高の選手であるショウヘイ・オオタニから三振を奪った」と仰天した。

サトリアは大谷を2打数無安打に封じた。初回2死走者なしで115キロのチェンジアップを引っかけさせ、一ゴロに仕留めると、3回1死二塁では116キロのチェンジアップで空振り三振。球速は130キロに満たないが、日本打線に立ち向かった。チェコ国内リーグで通算60勝。同国野球協会公式ツイッターによると、普段は「電気技師」という。

 サトリアは降板後、べンチに戻ると、大谷から三振を奪った際のボールを受け取った。自慢するかのように記念球を掲げて笑顔。そんな奮闘ぶりを米誌「スポーツ・イラストレイテッド」が伝えた。「WBCでプレーするチェコの電気技師がショウヘイ・オオタニを三振に」の見出しで記事を掲載。こう伝えている。

「チェコで電気技師を仕事にしているオンジェイ・サトリアが、ほぼ間違いなく世界最高の選手であるショウヘイ・オオタニから三振を奪った」「サトリアは身長5フィート9インチ(約175.3センチ)、168ポンド(約76.2キロ)。この試合でのフォーシームの最速は79マイル(約127.1キロ)だった。彼は3回3失点で登板を終えたが、チェコは日本の現役最高の選手たちを相手にコールドを避け、9回を戦い抜いた」

 チェコはニカラグア、英国とともに今回がWBC初出場。ロースターの大半の選手が国内アマチュアリーグでプレーし、他の職業に就いている。佐々木朗希投手の剛速球に振り負けない打撃を見せ、同誌は「その結果、日本のようなチームと対戦することそれ自体が偉業だ」と称賛。「試合後、オオタニはソーシャルメディア上の投稿でチェコに『リスペクト』と敬意を示した」と伝えた。

 1勝1敗のチェコは12日、2敗の韓国と対戦する。記事では「次のラウンドに進むためには残り2試合に勝つ必要があるだろう。しかし。少なくともこの国の選手たちはこのトーナメントから信じられないほど素晴らしい経験を得ている」としている。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/232334445eb754b165dbe9bc3012c5fc682bbb05

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/11(土) 23:00:35.84 ID:qQhk/epV9
<WBC:日本-チェコ>◇1次ラウンドB組◇11日◇東京ドーム

オオタニサンの三振ボールがチェコに渡る!? 侍ジャパン大谷翔平投手(28=エンゼルス)の第2打席で
空振り三振を奪ったチェコ先発のオンジェ・サトリア投手(26)が、その三振球をベンチに持って行き、
大事に保存していたことを中継局のテレビ朝日が紹介した。

それを聞いた解説の古田敦也氏(57)は「チェコに野球殿堂でもあれば飾られてもいい。この大会に
出たというボールと、そのボールが飾られても不思議じゃない」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2764e97d499c91b5dbaed0bbb046e71a8c2ed4d6

【大谷翔平の三振球、チェコ投手が大事に保存 古田敦也氏「チェコ野球殿堂に飾られていい」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/11(土) 23:44:45.35 ID:HVw7iVg89
 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・侍ジャパンはチェコと対戦。1点を追う初回の攻撃はヌートバー、近藤が三振に倒れ、大谷も一ゴロで三者凡退となった。相手のサトリアは120キロ台のストレートと、落ちるチェンジアップなどを駆使。2回もピンチを招きながら無失点に抑え、「魔球チェンジアップすぎる」「星野伸之味を感じる」などとツイッター上の日本ファンからも驚きの声が上がっていた。


 1点を追う日本打線の前に立ちはだかったのは、チェコ国内リーグ通算60勝をマークしている右腕サトリア。1番ヌートバーに対して、初球は126キロ。日本の先発・佐々木とは30キロ以上の差があるストレートだった。球速はないが、大きく落ちる110キロ台のチェンジアップで翻弄。空振り三振に仕留めた。

 続く近藤に対しても、フルカウントから落差あるチェンジアップで三振。迎えた3番大谷には、投球モーションを変えてタイミングを崩そうとする場面も。最後は115キロのチェンジアップを引っかけさせて一ゴロに仕留めた。

 球速は130キロにも満たなかったものの、日本の上位打線を三者凡退2三振に仕留めた初回の投球にツイッター上の日本人ファンも驚いた様子。「魔球チェンジアップすぎる」「星野伸之味を感じる」「日本に来ないかなちょっと見てみたい」「意外と打ちづらそう」「タイミングが取りにくい」などとコメントが書き込まれていた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

THE ANSWER
2023.03.11

https://the-ans.jp/wbc/307568/

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