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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サンダー

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/16(火) 18:19:41.46 ID:bDB8e4GJ9
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 1月16日(現地時間15日)、ロサンゼルス・レイカーズがホームでオクラホマシティ・サンダーに112-105で勝利。連敗を2でストップし、勝率5割復帰目前の20勝21敗とした。

 ベンチスタートだった八村塁は、レブロン・ジェームズと入れ替わる形で第1クォーター残り4分から出場すると、同残り2分にシェイ・ギルジャス・アレクサンダーのシュートを豪快にブロック。第2クォーターにはレブロンが外したシュートのこぼれ球を押し込み初得点をマークした。

 ハーフタイム明けの第3クォーターは、2点リードの残り2分にオースティン・リーブスと交代でコートに入り、ファーストショットの3ポイントを成功。勝負の第4クォーターには、レブロンからのアシストを受けて豪快なダンクに3ポイントも決めるなど、押せ押せムードの勢いに乗り、自身2試合連続となる2桁得点をマークした。

 左ふくらはぎ痛からの復帰2戦目となったこの日は、20分9秒の出場で2本の3ポイントを含む12得点3リバウンド2ブロック、フィールドゴール成功率62.5パーセントをマーク。チームもアンソニー・デイビスが27得点15リバウンド、レブロンが25得点7リバウンド6アシストと奮起し、ウェスタン・カンファレンス2位のサンダーを相手に会心の勝利を収めた。

■試合結果
レイカーズ 112-105 サンダー
LAL |27|23|34|28|=112
OKC|26|24|26|29|=105

【レイカーズ・八村塁が豪快ブロック&ダンク!復帰後2試合連続の2桁得点で勝利に貢献】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/24(日) 17:49:43.99 ID:2NlwU7i49
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 12月24日(現地時間23日)、NBAのレギュラーシーズンにて八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがオクラホマシティ・サンダーと敵地で対戦した。

 この日はベンチスタートとなった八村。第1クォーター残り6分50秒にコートに投入されると、いきなり3ポイントをヒット。その後も立て続けにショットを沈め、一気に12得点をマーク。チームとしては36-39と3点ビハインドで第2クォーターへ。

 続く12分間、レイカーズはディアンジェロ・ラッセルが怒涛の連続得点を見せて逆転に成功。レブロン・ジェームズやアンソニー・デイビスも得点を重ね、八村も4得点を記録。さらに相手の得点を20点に抑える好守も見せ、71-59と12点リードで前半が終了。

 第3クォーターに入るとレイカーズは攻勢を強めていく。レブロンの3ポイントやデイビスのアリウープダンクでリードを一気に20点まで拡大。八村は2度のダンクミスはありつつも、3ポイントやフリースローなどで加点し、チームとしては107-91と16点差で最終クォーターへ。

 最後の12分間はサンダーに点差を詰められる展開でスタート。点差を1ケタまで縮められるも、レイカーズはレブロンの3ポイントや3点プレーで追いつくことは許さず。最終的に129-120で勝利し、4連敗からの脱出を果たした。

 29分35秒出場した八村は3本の3ポイントを含む21得点、さらに6リバンド2アシスト2スティールをマークし、勝利に大きく貢献。また、レブロンは今シーズン最多の40得点、デイビスも26得点を記録している。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 129-120 オクラホマシティ・サンダー
LAL|36|35|36|22|=129
OKC|39|20|32|29|=120

【八村塁21得点のレイカーズが連敗脱出 “キング”レブロンは今季最多40得点】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/25(土) 16:47:17.42 ID:R8iYV2zu9
バスケットボールキング編集部
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 3月25日(現地時間24日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズはホームでオクラホマシティ・サンダーと激突した。

 23日のフェニックス・サンズ戦は122-111で勝利を収めたレイカーズ。サンダー戦の先発にはオースティン・リーブス、アンソニー・デイビス、デニス・シュルーダー、トロイ・ブラウンJr.、ジャレッド・バンダービルトが名を連ねた。なお、ディアンジェロ・ラッセルは右股関節の痛みで欠場が発表されている。

 試合が始まると、レイカーズはリーブスとデイビスが交互に得点を重ねてリードをつかむ。堅守でサンダーの攻撃も抑えると、終盤にはテンポ良く長距離砲が決まり、41-25と16点を先行して最初のクォーターを終えた。

 第1クォーターの終盤からコートインした八村は、第2クォーターの冒頭でドライブからバスケットカウントを獲得。このまま点差を広げたいレイカーズだったが、中盤ではシュートミスが目立ち、1ケタ点差まで詰め寄られてしまう。終盤はフリースローでスコアをつなげ、74-66と8点リードで試合を折り返した。 

 第3クォーターは互いに得点スピードが緩やかになり、レイカーズはデイビスがアリウープにダンクと豪快なプレーでチームをけん引。残り1分を切ってからはサンダーに連続得点を許し、93-92とほぼ同点で最後のクォーターへ。

 勝負の第4クォーター、序盤にシュルーダーが怒涛の勢いで得点を奪うと、八村も要所でスティールを成功して存在感を発揮。終盤まで1点を争う激闘が続いたが、シュルーダーのジャンパーからリードをつかんだレイカーズはフリースローで点差を維持し、最終スコア116-111で白星を獲得した。

 3連勝のレイカーズはデイビスが37得点14リバウンド、シュルーダーが21得点3リバウンド6アシスト、リーブスが11得点6リバウンド9アシストをマーク。八村は13分52秒のプレータイムで3得点3リバウンドを記録した。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 116-111 オクラホマシティ・サンダー
LAL|41|33|19|23|=116
OKC|25|41|26|19|=111

【レイカーズがサンダーとの激戦を制し3連勝!八村塁は3得点3リバウンドで好守備も披露】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/02(木) 19:38:14.68 ID:Z4uFHcLS9
バスケットボールキング編集部
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 3月2日(現地時間3月1日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズは敵地でオクラホマシティ・サンダーと対戦した。

 レブロン・ジェームズが右足首の負傷により離脱し、先日のマブス戦で連勝ストップとなったレイカーズ。サンダー戦には、デニス・シュルーダー、トロイ・ブラウンJr、マリーク・ビーズリー、ジャレッド・バンダービルト、モー・バンバが先発出場した。

 序盤からリードする展開のレイカーズは、ブラウンJrからのパスでバンダービルトアリウープダンクを決めて勢い付くも徐々に点差を詰められ、ジェイレン・ウィリアムズの3ポイントシュートでサンダーに逆転を許す。その再びリードし、残り5分29秒でバンダービルトと変わって八村塁が登場。八村は、ダンクショットを狙ってファウルを誘い、フリースロー2本を決めた。31-30、レイカーズ1点リードで第1クォーターが終了。

 続く第2クォーター、開始から登場した八村はスクリーンプレーでロニー・ウォーカー四世のバスケットカウントを演出し、5分16秒にアウト。2得点5リバウンドで前半のプレーを終えた。レイカーズはオースティン・リーブスがプルアップでバスケットカウント、対するサンダーは、ジョシュ・ギディーが要所でフィンガーロールやバンクショットを沈め、白熱したシーソーゲームを繰り広げたまま前半終了。57-60とレイカーズ3点ビハインドで後半へ。

 第3クォーター、ブラウンJr.のバスケットカウントでレイカーズは同点に追いつく。その後一時劣勢となるが、残り4分56秒でビーズリーと変わって八村が再びコートイン。レイアップシュートで得点すると、リバウンドからシュルーダーの3ポイントシュートをアシストし、この得点でレイカーズは再び優勢に。八村は、残り40秒でバンダービルトと交代しベンチに下がったが、勢いづいたレイカーズは、90-84で6点リードに成功し、最終クォーターへ。

 迎える第4クォーター、フル出場した八村は、鮮やかに3ポイントシュートを決めると、ルーゲンツ・ドート、ジェイレン・ウィリアムズのシュートもブロックし守備でも躍動し、ブロックから演出した速攻でダンクショット。サンダーの猛追を跳ね除け123-117で勝利した。

 レブロンに加え、ディアンジェロ・ラッセル、アンソニー・デイビスといった主力を怪我で欠く中レイカーズは、ビーズリーが27得点6リバウンド、シュルダーが26得点6アシストをマーク。八村は、27分出場9得点9リバウンド2アシストを記録している。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 123-117 オクラホマシティ・サンダー
LAL |31|26|33|33|=123
OKC|30|30|24|33|=117

【レブロン不在のレイカーズがサンダーとの接戦を制す 途中出場八村は攻守で躍動!9得点9リバウンド】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/16(月) 19:17:08.38 ID:8MHqgy0J9
バスケットボールキング編集部
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 1月16日(現地時間15日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、渡邊雄太が所属するブルックリン・ネッツはオクラホマシティ・サンダーとホームで対戦した。

 ケビン・デュラントが欠場中のネッツは、第1クォーター終盤に渡邊がミドルレンジからプルアップジャンパーを沈めると、エドモンド・サムナー、セス・カリーと連続で得点を奪って一時逆転に成功。しかし、最後は24-28とサンダーにリードされて最初の12分間終えた。

 続く第2クォーター、開始からニコラス・クラクストンが豪快なブロックを連発。クラクストンが5分間で4ブロックを記録してサンダーの得点を阻むと、終盤にはTJ・ウォーレンの得点でリードを奪う。終了間際にはクラクストンがプットバックダンクを決め、 50-48で試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター中盤、速攻の場面でカイリー・アービングのアシストから渡邊がボスハンドダンクを叩き込む。終盤にはカリーの3ポイントシュートで10点差に広げるが、シェイ・ギルジャス・アレクサンダーの得点でサンダーに点差を詰められ、80-75で最終クォーターへ。

 勝負の第4クォーター、序盤からジョシュ・ギディーに連続得点を奪われると、ルーゲンツ・ドートやアイザイア・ジョーに次々と長距離砲を決められ、サンダーに逆転を許す。中盤には渡邊がフリースローで得点を伸ばすが、最後はアレクサンダーの連続得点で突き放され、ネッツが102-112で敗れた。

 2連敗となったネッツは、カリーが23得点、クラクストンが17得点13リバウンド4ブロック、アービングが15得点6リバウンド6アシスト、ロイス・オニールが11得点10リバウンド8アシストをマーク。

 一方のサンダーは、ギディーが28得点9リバウンド9アシスト、アレクサンダーが28得点7リバウンド、ドートが22得点5リバウンドを挙げ、3連勝を飾った。

 渡邊は約21分間の出場で、5得点5リバウンド2アシストをマーク。得意の3ポイントは2本放つも、この試合では決めることができなかった。

■試合結果
ブルックリン・ネッツ 102-112 オクラホマシティ・サンダー
BKN|24|26|30|22|=102
OKC|28|20|27|37|=112

【4Qでサンダーに突き放されたネッツが2連敗…渡邊雄太は豪快ダンクを含む5得点】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/07(土) 12:27:34.59 ID:jp7L0krN9
1/7(土) 12:18配信 THE DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/9143ea009c1607aebec78d9a69094f37380e88ba

 現地時間1月6日(日本時間7日、日付は以下同)、ワシントン・ウィザーズは敵地ペイコム・センターでオクラホマシティ・サンダーと激突。110-127で敗れ、今季成績を17勝23敗(42.5%)とした。

 両軍の先発は、ウィザーズがモンテ・モリス、コーリー・キスパート、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギス、ダニエル・ギャフォードの5人。対するサンダーはシェイ・ギルジャス・アレキサンダー、ジョシュ・ギディー、ルージェンツ・ドート、ジェイレン・ウィリアムズ、マイク・マスカーラがスターティングラインナップに並んだ。

 試合は序盤から一方的な展開に。サンダーが高確率でショットを決める一方、ウィザーズはシュートが不発&ターンオーバーも連発し、第1クォーターの時点で20点のビハインド、最大27点もの大差をつけられる。その後、第4クォーターに14点差まで詰め寄るも反撃はここまで。スロースタートが最後まで響き、前戦のバックス戦に続いて2連敗となった。
 
 この日はヘッドバンドを着用して試合に臨んだ八村塁は、9-19と10点ビハインドの第1クォーター残り7分1秒にコートイン。しかし登場直後に放ったプルアップジャンパーをギルジャス・アレキサンダーにブロックされると、その後もシュート失敗やボールロスト、チャージングなどミスが目立ち、流れを変えることができず。

 残り10秒に右コーナーからドライブを仕掛け、左手で巧みにレイアップを決めたほか、第2クォーター残り2分にはポンプフェイクでディフェンダーを跳ばせ、ファウルを誘いつつジャンパーを決めて3点プレーを完成させたものの、前半はこの5得点にとどまった。

 後半は22点ビハインドの第3クォーター残り6分18秒から、ヘッドバンドを外してコートイン。しかし登場直後にトラベリングを犯すと、その後放ったショットもすべてミス。最後まで調子を取り戻すことができず、第4クォーターは出番がなかった。

 最終的なスタッツは、18分42秒のプレータイムで5得点(フィールドゴール2/9、3ポイント0/1、フリースロー1/1)、1アシスト、1スティール、3ターンオーバー。12月27日のサクラメント・キングス戦から続いていた2桁得点は6試合で途切れた。

 ウィザーズの次戦は9日、本拠地キャピタルワン・アリーナでニューオリンズ・ペリカンズと対戦する。相手はウエスタン・カンファレンスの上位チームと難敵な上、左ハムストリングを痛めているエースのブラッドリー・ビールも欠場予定だが、何とか勝利をモノにし連敗を止めたいところだ。

構成●ダンクシュート編集部

【八村塁はショット不発で5得点。ウィザーズもサンダーに最大27点差をつけられ大敗】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/17(木) 20:06:41.23 ID:9z71SwuU9
2022年11月17日 11:45
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/11/17/kiji/20221117s00011061261000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/11/17/jpeg/20221117s00011061197000p_view.jpg

 東地区全体5位のウィザーズは16日、地元ワシントンDCでサンダーに120―121(前半67―54)で競り負けて8勝7敗。同点8回、勝ち越し12回を数えた第4Qの接戦(33―32)を制することができず、残り6・1秒にブラドリー・ビール(29)のジャンプシュートで120―118とリードしたものの、残り1・9秒、この日42得点を稼いだシェイ・ギルジャスアレクザンダー(24)に3点シュートを決められて敗れた。

 最大15点をリードしながら、ホームの連勝も3でストップ。ブクリスタプス・ポルジンギス(27)がチーム最多の27得点挙げ、6試合ぶりに復帰したビールも第4Qの15得点を含む25得点を稼いだものの、最後までギルジャスアレクザンダーの個人技を抑え込むことができなかった。。

 チームの3点シュートの成功は34本中17本で、前半での成功14本(試投20本)はチーム新記録、成功率70・0%は今季のリーグ最高となった。試合全体での成功率は今季最高の50・0%となって3試合連続で40%以上。しかしターンオーバー19回を数え、ここから26失点を喫して序盤でのリードを守り切れなかった。

 13日のグリズリーズ戦で3得点に終わっていた八村塁(24)は18分の出場でフィールドゴール(FG)を8本中6本成功させて14得点と1リバウンド、2アシスト、3スティール。33―18で迎えた第1Qの9分10秒からコートに登場し、コートに入ってから46秒後、左サイドからキャッチ&シュートによるジャンパーを決めてこれが初得点となった。第2Qに入ると左のコーナーから2本の3点シュートを成功。このクオーターの6分29秒、カイル・クーズマ(27)のパスを受けてゴール下でシュートをねじ込んだ段階で10得点目となった。

 八村の2ケタ得点は今季12回目で複数の3点シュートを決めたのは3回目。3スティールは過去4回マークしている自己記録に並んだ。15試合を消化した時点での今季平均は11・5得点(昨季11・3)、4・6リバウンド(同3・8)。シュートの成功率はFGが47・6%(同49・1%)、3点シュートが33・3%(同44・7%)、フリースローは72・4%(同69・7%)となっている。

 先発平均年齢が22・0歳だったサンダー(ウィザーズは26・2歳)は7勝8敗。リーグ5位の31・5得点を挙げていたアレクザンダー(24)がウィザーズのディフェンダーを次々に振り切って流れを変え、ペイント内のチームスコアは50―42とウィザーズを上回った。さらに3点シュートも31本中16本を成功。成功率(51・6%)もウィザーズを上回った。

 なおウィザーズは18日にワシントンDCでヒートと顔を合わせるが、今後の4試合のうち3試合がヒートとの対戦となっている。

 <八村の全オフェンス>
 ▼第1Q(出場2分50秒=2得点)
(1)9分56秒・左サイドからキャッチ&シュートのジャンパー=○(アシスト・バートン)
(2)10分44秒・左サイドからドライブでバックドアにターンして左手でレイアップ=×
 ▼第2Q(出場8分50秒=8得点)
(3)3分36秒・左サイドから3点シュート=×
(4)4分21秒・左サイドから3点シュート=○(アシスト・クーズマ)
(5)5分29秒・左コーナーから3点シュート=○(アシスト・ビール)
(6)6分29秒・ゴール下でシュート=○(アシスト・クーズマ)
 ▼第3Q(出場3分7秒=2得点
(7)9分20秒=左サイドでステップバックからジャンプシュート=○(アシスト・バートン)
 ▼第4Q(出場2分55秒=2得点)
(8)25秒・右エルボー付近でプルアップでジャンプシュート=○

 <ウィザーズ今季のホーム成績>
 ▼10月21日=○102―100ブルズ
 ▼10月25日=○120―99ピストンズ
 ▼10月29日=●117―127ペイサーズ
 ▼10月31日=●111―118 76ers
 ▼11月4日=●86―128ネッツ
 ▼11月10日=○113―105マーベリクス
 ▼11月12日=○121―112ジャズ
 ▼11月13日=○102―92グリズリーズ
 ▼11月16日=●120―121サンダー

【ウィザーズの連勝が4でストップ 八村塁は今季12回目の2ケタ得点 先発平均年齢22歳のサンダーに苦杯】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/12(水) 18:17:25.73 ID:CAP_USER9
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 1月12日(現地時間11日)、NBAのレギュラーシーズンが行われ、ワシントン・ウィザーズはオクラホマシティ・サンダーとホームで対戦した。

 八村塁の今シーズンホームデビュー戦となったこの試合、ウィザーズはブラッドリー・ビールが安全衛生プロトコル入りしたため、エース不在で戦うこととなる。それでも、カイル・クーズマが第1クォーターだけで12得点とチームをけん引すると、中盤にベンチから出場した八村は、カッティングからペイント内で得点を奪う。しかし、サンダーのシェイ・ギルジャス・アレクサンダーに同じく12得点を奪われ、30-31とリードされて最初の12分間を終えた。

 続く第2クォーター序盤、サンダーに連続得点を許し、リードを広げられる。それでもウィザーズは、コーリー・キスパートの連続得点で追い上げると、中盤にはケンテイビアス・コルドウェル・ポープの4ポイントプレーで逆転。しかし、その後は再びサンダーにリードされ、58-61で試合を折り返した。

 3点ビハインドで迎えた第3クォーター、序盤からスペンサー・ディンウィディーがウィザーズの得点をけん引。中盤には八村が存在感を示し、ドライブから豪快なリバースダンクを決めると、その後はフリースローで1点を追加する。さらに八村は、モントレズ・ハレルのアシストからインサイドで得点し、ウィザーズが逆転に成功。その後は一進一退の展開となるが、94-93とウィザーズがリードして最終クォーターへ。

 第4クォーターでも互いに譲らず、リードチェンジを繰り返しながら試合終盤を迎える。残り3分14秒にはハレルのダンクでウィザーズが同点とすると、クーズマとポープの得点で4点のリードを奪う。しかし、アレクサンダーに連続得点を許し、残り1分を切って再び同点に。それでも、ポープが値千金の長距離砲を沈めてリードを奪うと、そのまま逃げ切ったウィザーズが122-118で2連勝を飾った。

 ホーム8連戦の初戦を勝利で終えたウィザーズは、クーズマが29得点5リバウンド、ディンウィディーが22得点10アシスト、ポープが16得点、キスパートとハレルが12得点をマーク。今シーズン2試合目の出場となった八村は、約14分間のプレータイムで、7得点2リバウンド1アシストを記録した。

■試合結果
ワシントン・ウィザーズ 122-118 オクラホマシティ・サンダー
WAS|30|28|36|28|=122
OKC|31|30|32|25|=118

BOX SCORE
https://www.espn.com/nba/boxscore?gameId=401360431

【強烈リバースダンク💥】八村塁が復帰2戦目で豪快ダンク含む7点を記録! |2021-22シーズンハイライト(2022/1/12)【NBA Rak...
https://youtu.be/UsVJO-aie6A

【ウィザーズ・八村塁、14分出場ダンク含む7得点2リバウンド1アシスト オクラホマシティ・サンダーとの接戦を制す】の続きを読む

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