SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

サンデーモーニング

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 09:09:40.25 ID:CAP_USER9
1/16(日) 9:07配信
日刊スポーツ

新“御意見番”上原浩治氏(46=日刊スポーツ評論家)が、16日放送のTBS系情報番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)のスポーツコーナー「週刊御意見番」に出演し、引退会見を行った内村航平に「あっぱれ!」を出した。
上原氏は「もう、あっぱれですよね。世界大会でオリンピックと世界選手権を合わせて8連覇ですからね。敵なしでしたからね。スポーツ選手である以上は、引退というのが必ず来るわけですから」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c529b9eb2257a03ed3274d09492550105478c0da

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 12:27:49.57 ID:CAP_USER9
1/16(日) 11:49
デイリースポーツ

上原浩治氏がジョコビッチに「喝」 「見本とならないといけない選手」
 
 野球解説者の上原浩治氏が16日放送のTBS系「サンデーモーニング」内のスポーツコーナーに出演し、オーストラリア入国に必要なビザの取扱いが問題になっているテニス男子のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に対して、「喝」を繰り出した。

 上原氏はこの話題に、「喝ですよね」と切り出し、「コロナの陽性反応が出て、それが決定しているにもかかわらず、次の日にイベントに出席していたんですよね。陽性が分かっていたのに、そういうことをするっていうのは…、世界ランク1位じゃないですか、見本とならないといけない選手がそういうことをするっていうのは、ちょっとよくないんじゃないかなと思いますね」と、世界トップに立つ選手としてのあり方に疑問を口にした。

 また、オーストラリア政府の立場を踏まえて「ルールはルールですから」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c57b0877e2e5bed3283dc7b1a3c690081ea7affc

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/13(木) 10:14:36.34 ID:CAP_USER9
日刊ゲンダイ (松崎菊也 1/13(木) 9:06
松崎菊也【スポーツ難癖口上】#272

 日曜の朝TBS系サンデーモーニング「週刊御意見番」の喝あっぱれ係が上原浩治に代わったら、普通のスポーツコーナーになっちまった。彼は「なるべく喝を出したくない」と言ったそうだ。そりゃそうだろう。

 そもそも……「喝」とは禅問答。千日どうたら行を乗り越えて生き仏になった高僧に若い僧がお経の解釈を挑みかかり、コテンパンにやり返され、修行が足らん! と打ちのめされる際に生き仏様から発せられるのが「喝」なのだ(知らんかったろ? オレも知らんかった)。

「喝」を入れるにゃ、その世界で彼と我の間に圧倒的な差がなければ成り立たんのだ。たかが運動娯楽の話題に「喝」を入れるとはたいそうなことだが、いつもニコニコ泰然自若、日だまりの縁側で鼻風船を膨らましてる風貌の大沢啓二親分が、これは誰が見ても修行が足りん、という筋肉どもの失態に「喝」を入れたから愛嬌があったのだ。

 大沢亡き後、生臭坊主の張本勲が「喝!」を乱発しはじめた時点で軌道修正すればよかったものを、「ジジイのための趣味の茶話会」を懐かしむ良識的なリベラルジジイどもが張本の偏狭と古くささをうさんくさいと反発する。ジジイ同士が互いの尻尾を追い掛け回すさまを、ネット配信する活字メディアが面白がって火に油を注いだ。TBSはそれをゼニ儲けの手段としてずっと放置し続けたのだ。

「悟りを開いた大沢啓二に生臭坊主の張本勲が問答を挑むコーナー」というコンセプトにすればこんな泥仕合は避けられたのに、張本専横コーナーは火事場で焼け太った。

■TBSは安全低空飛行を選んだ

 重い腰を上げたTBSの魂胆を想像する。最初は落合博満に打診しただろう。落合は一見悟りを開いたようなツラぁしてるが、張本がやらかした火中の栗を拾うなんぞまっぴらで「喝」というより「オレ知らない」という態度に出るだろう。かといって中畑清では「縁側の茶飲み話で若いもんをあしらいつつ誰からも愛されるジイサマ」というにはチト脳みそが単純過ぎる。リベラルを任じ世の中を論じる番組で「でへ!」と頭をかかれちゃ浮いてしまう。

 少し斜めから眺めて、ときおり独自の意見を言う上原浩治あたりで縁側のお茶を濁したのだ。上原はまだ若くて打算もあり、現世に色気もある。簡単に「喝!」とは言えんだろう。安全低空飛行を選んだTBSに打開策はないのか? ある。

 張本勲の再登板! こうして自分の尻尾を噛みちぎり、次が生えるまで追いかけるのだよTBS。(=敬称略)

(松崎菊也/戯作者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/483571564dbafba5a735413bc06e8fd559c3bc1f
いなきゃいないで寂しい?(張本勲氏)/(C)日刊ゲンダイ
https://i.imgur.com/PUmq4ML.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/09(日) 10:24:54.23 ID:CAP_USER9
1/9(日) 10:20
デイリースポーツ

上原浩治氏がサンモニの新ご意見番で登場 初のあっぱれ&喝!は母校に
上原浩治氏
 野球評論家・上原浩治氏が9日、TBS系「サンデーモーニング」に生出演。張本勲氏の後任となる新ご意見番として、初めて登場した。

 ゲストの落合博満氏を隣に、やや緊張気味の様子。青学大が優勝した箱根駅伝では落合氏とともに「あっぱれ」を見送り、司会の関口宏から「厳しいですね、この人達は」と笑顔でツッコミを受けた。

 その後、上原氏の母校である東海大大阪仰星がラグビーで全国制覇を成し遂げた話題には、「ここはあっぱれ3つくらいあげてください!」と就任後初のあっぱれ。さらに、「(初のあっぱれを)ここに持ってきたかったので、駅伝も2つくらいあげてください」と青学大も称賛した。

 一方、司会の関口宏から「野球はどうなんですか?」と問われると、苦笑いを浮かべながら「野球に喝!を与えて下さい」と、この日唯一の喝を与えていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220109-00000044-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/659192f186d819ba474f1cfa613dc8be8ffd9ff3

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/08(土) 06:52:18.70 ID:CAP_USER9
ハリさんから上原へ-。巨人、レッドソックスなどで投手として活躍した上原浩治氏(46=日刊スポーツ評論家)が、張本勲氏(81)が昨年末までレギュラーを務めたTBS系の人気情報番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)のスポーツコーナー「週刊御意見番」の新たな御意見番に就任したことが7日、分かった。明日9日放送から登場する。上原氏は“デビュー戦”を前に日刊スポーツの取材に応じ、番組名物の決めゼリフ「喝!」より「あっぱれ!」を増やす意向を明かした。

張本氏や前任の大沢啓二氏の歯に衣(きぬ)着せぬ物言いで、平均世帯視聴率15%前後と日曜午前で突出した人気を誇る番組の名物コーナーに、日米134勝128セーブ右腕が登板する。上原氏は「(視聴者は)張本さんの辛口が好きだったと思う。僕はあの辛口はちょっと無理…。あまり敵作りたくないので…」と笑わせながら「やっぱり自分らしく、っていうのでやっていきたいですね」と上原流で向き合う意欲をにじませた。

現役時代から、同コーナーに助っ人として計15回出演してきた。大リーグに厳しい発言を繰り返す大先輩の張本氏や、自身の名前を間違えた司会の関口宏(78)、番組に対しても「喝!」を入れるなど、“実績”は十分。ただレギュラーとなることでコーナーの毛色は少し変わりそうだ。「『喝!』はやっぱり難しいですよね。一生懸命やっての『喝!』は申し訳ないので『あっぱれ!』が多くなるのでは。注目されていない競技もあるかもしれないですけど、日本一とか世界一とかになれば『あっぱれ!』になるでしょうね」。張本氏より35歳若い新御意見番らしく、フレッシュに語った。

張本氏、大沢氏については「堂々として、臆することなく自分の意見をドンドンいう方たちだった。でも野球だけじゃなく、スポーツをすごく愛している方達でした」とリスペクト。「視聴率がすごくいいって聞いているので、僕で下がったらどうしよう…」と冗談を交え「いつも年末に出させていただいたんですけど、すごく楽しかったですね」と、好印象を胸に臨む。 オファーを受けた際は解説を務めている日曜夜のNHK「サンデースポーツ」が頭をよぎったという。「いいのかなというのが率直な思いでした。(両局が)いいって言ってくれるんだったらうれしいなっていう。即決ではなかったです」と振り返った。

体育大学卒で中学時代は陸上を経験。高校の東海大大阪仰星はラグビー強豪でもある。「やっぱりスポーツが好きなので、これっていうのではなくて、いろんなスポーツを見て学びたいですし、楽しみです」と、ジャンル問わず向き合う意気込み。3月までは4週のうち3週程度出演し、自宅のある米国に帰る4月以降は、新型コロナウイルスの状況などを見ながら、リモートなどで出演する形になりそうだ。

同コーナーは、上原氏がプロデビューした99年にスタート。「僕は引退していますけど、番組は引退していないわけですから、途切れないように25年30年と続いていって欲しいです」。“サンデー上原”の異名も復活。温かい目線の新御意見番が、日曜朝に新たな「喝!」と「あっぱれ!」を画面越しに送る。

2022年1月8日5時1分
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202201070001074.html

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