SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

シャルケ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/30(火) 07:24:56.24 ID:pAN99ZsC9
【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】DF吉田麻也は1シーズンでシャルケを退団することになったようだ。

DF吉田麻也が1シーズンでシャルケを去ることになる見込みだと、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

17位のシャルケは27日に行われた最終節、アウェーでRBライプツィヒと対戦。吉田がベンチ入りするも出番が訪れなかったこの試合、シャルケは2-4で敗れて残留ならず。1シーズンでの2部降格が決定した。

そして、来シーズンはメンバーが大きく入れ替わる模様。報道によると、28日の午前中、クラブハウスで吉田やレンタル加入のDFモリッツ・イェンツ、MFアレックス・クラール、DFセップ・ファン・デン・ベルフら合計9名に別れが告げられたという。

現在34歳の吉田は昨夏に延長オプション付きの1年契約でシャルケに加入。契約延長の条件だった公式戦25試合の出場はクリアしたものの、もう一方のチーム1部残留の条件が満たされなかったことで、延長オプションが無効となった模様だ。

GOAL
2023年5月29日 19:47
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/bundesliga-schalke-maya-yoshida-20230529/bltd011af20de39bb5f

【吉田麻也、1シーズンでシャルケ退団へと現地紙報道…2部降格で延長オプションの条件が満たされず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/21(日) 01:26:34.45 ID:y6i0H0Fk9
◇ドイツ1部 アイントラハト・フランクフルト2―2シャルケ(2023年5月20日 ドイツ・ゲルゼンキルヘン)

 EフランクフルトのMF鎌田大地(26)が敵地で行われたシャルケ戦で2戦連発となる今季リーグ戦9点目を決めた。0―1の前半21分に右からの折り返しをファーサイドで受け、
ペナルティーエリアの外から右足を振り抜いてゴール左に同点弾を叩き込んだ。試合は2―2で引き分けた。

 W杯後は調子を落としてゴールから遠ざかっていた鎌田だが、5月3日のドイツ杯準決勝でシュツットガルトから公式戦15戦ぶりに得点を挙げると、最近の公式戦4試合で3得点1アシスト。今季限りでのEフランクフルト退団が決まり、
セリエAの名門ACミランが移籍先の有力候補と報じられるなど去就が注目を集める中、27日の最終節フライブルク戦と6月3日のドイツ杯決勝ライプチヒ戦で有終を飾るべく調子を上げてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ae6ba848146abb063e760db0fd6fa72ac09070

【EフランクフルトMF鎌田が2戦連発のリーグ戦9点目 最近の公式戦4試合で3得点1アシスト】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/05(日) 02:29:12.30 ID:SJLZ5qZx9
ブンデスリーガ第23節、ボーフムvsシャルケが4日に行われ、0-2でシャルケが勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は72分までプレー、シャルケのDF吉田麻也はフル出場、MF上月壮一郎は欠場している。

前節ブレーメンに完敗した17位ボーフム(勝ち点19)は、浅野が[4-2-3-1]の右MFで引き続き先発となった。

一方、前節シュツットガルトとの日本人対決を制して再開後初勝利とした最下位シャルケ(勝ち点16)は、吉田が引き続き[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなり、上月は3試合連続負傷欠場となった。

ボーフムが押し込む入りとなった中7分、左サイドからのダニーロのクロスにホフマンが合わせる決定機を演出。これは枠を捉えきれなかった中、続く21分にも好機。ショートカウンターに転じた流れからアントウィ=アジェイがGKと一対一になりかけたが、シュートはフェールマンのセーブに阻まれた。

前半半ば以降もボーフムが押し込むと43分、浅野が左足ミドルでGKを強襲。しかし45分、シャルケが先制する。右サイドをサラサールが突破して上げたクロスが混戦を生んで最後はGKリエマンのオウンゴールを誘った。

1点を追う展開となったボーフムは迎えた後半、前がかる入りとした中、右サイドの浅野が何度か縦に仕掛けて打開を狙っていった。

すると69分に同点のチャンス。アントウィ=アジェイがボックス右に侵入しGK強襲のシュートを浴びせた。

しかし79分、シャルケに追加点。CKのサインプレーからバルターがシュートを蹴り込んだ。

83分、FKからK・シュロッターベックがネットを揺らすもVARが入ってオフサイドがあり、ノーゴールとなったボーフムはそのまま0-2で敗戦。

裏天王山を制して連勝としたシャルケが最下位を脱出している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c7310f1caeea56c7e7a4b539b182b3eecc65b3

【ブンデスリーガ・第23節 吉田フル出場のシャルケが浅野先発ボーフムとの裏天王山を制して連勝、最下位脱出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/25(水) 05:05:50.31 ID:NeN1LHoE9
シャルケの22歳MF上月壮一郎がデビュー2戦目でブンデス初ゴール!W杯で注目を浴びた敵DFグバルディオルを翻弄する見事な一撃

サッカーダイジェスト 1/25(水) 4:27

 日本の若武者が静まり返っていたスタジアムを沸かせた。

 現地1月24日に開催されたブンデスリーガ第17節で、DF吉田麻也とMF上月壮一郎が所属するシャルケが、RBライプツィヒとホームで対戦。1-6の惨敗を喫した。

 前半で0-4と大きくリードを許したシャルケで一矢を報いるゴールを決めたのが、前節にブンデスデビューを飾った上月だ。

 56分、最前線で左サイドからパスを受けると、巧みなタッチで敵DF2人の間をすり抜け、右足でシュート。GKとの1対1を制して、鮮やかにネットを揺らしてみせた。

 22歳のアタッカーは、これが嬉しいブンデス初ゴール。ワールドカップで大注目を集めたクロアチア代表DFヨショコ・グバルディオルを翻弄した、見事な一撃だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bba022552380636f3bafa8504af4342a6fb5f17d&preview=auto
4点ビハインドの状況でスタジアムを沸かせる
デビュー2戦目で嬉しい初ゴールを決めた上月(左)。(C)Getty Images
https://i.imgur.com/f7sRNxE.jpg

【シャルケの22歳MF上月壮一郎がデビュー2戦目でブンデス初ゴール!W杯浴びた敵DFグバルディオルを翻弄する見事な一撃】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/22(日) 02:52:56.68 ID:a8Vg1m9A9
[1.21 ブンデスリーガ第16節 フランクフルト 3-0 シャルケ]

 ブンデスリーガは21日、カタールW杯明け初戦の第16節を各地で行い、フランクフルトとシャルケが対戦した。シャルケは中断期間にプロ契約をかわしたFW上月壮一郎が先発でトップチームデビュー。右ウイングのポジションで出場し、シュートやクロスで何度も決定機をつくったが、ゴールには至らなかった。試合はフランクフルトが3-0で勝利し、暫定2位に浮上した。

 上月は2021年末に京都サンガF.C.との契約が満了し、翌22年1月からドイツの下部リーグでプレーしていた苦労人。それでも昨年夏にシャルケU-23のテストに合格し、半年間でトップチーム昇格を果たすと、中断明け初戦でさっそくブンデスリーガデビューを迎えた。最終ラインではDF吉田麻也が先発し、フランクフルトもMF鎌田大地がボランチでスタメン。DF長谷部誠もベンチ入りし、元日本代表が勢揃いする豪華な日本人対決となった。

 試合の主導権を握ったのはホームのフランクフルト。前半18分、鎌田のシュートチャンスはオフサイドに終わったものの、同21分に試合を動かした。ゴールキックを起点に豪快なパスワークで中央を打開し、FWランダル・コロ・ムアニが右サイドに展開すると、FWイェスパー・リンドストロームが果敢に突破。最後はDFヘニング・マトリシアーニを抜き去って右足でネットを揺らした。

 一方のシャルケも譲らない。前半27分、セットプレーで攻め残っていた吉田の競り合いから波状攻撃がスタートし、左サイドを攻め上がったMFダニー・ラッツァのクロスにFWシモン・テロッデが反応。だが、完璧かと思われたヘディングシュートはGKケビン・トラップのスーパーセーブに阻まれる。また直後のCKでは吉田が競り勝ったが、シュートは左に外れた。

 なおも優勢を保つシャルケは前半32分、右サイド攻撃で深く押し込むと、相手のクリアボールが中途半端になったところで、ペナルティエリア内に攻め込んでいた上月がボールをキープ。ボールが足元に入った状態でもたついたかと思われたが、鋭く右に持ち出して右足を振り抜き、強烈なシュートが右ポストに直撃した。

 さらに前半33分、引き続き上月が魅せた。自慢のスピードを活かして右サイドを抜け出し、グラウンダーのパスをゴール前に送ると、これにFWマリウス・ビュルターが反応。シュートは相手DFに阻まれたが、あわやアシストというチャンスもつくった。そのままハーフタイムへ。少ないチャンスをモノにしたフランクフルトが1-0で折り返した。

 後半もシャルケの流れは変わらず、早々に上月がビッグチャンス。左サイドを攻め上がったDFイェレ・ウロネンのクロスボールに対し、ゴール前に飛び込むと、ドンピシャのタイミングでヘディングシュートを放った。だが、枠内に飛んだボールはこれもトラップがスーパーセーブ。決定機が続いたが、またしても得点にはつながらなかった。

 シャルケは後半9分、今度は中央寄りでボールに絡んだ上月が左に展開すると、ビュルターのクロスにテロッデが反応。しかし、このヘディングシュートも枠を捉えることはできない。その後はフランクフルトが落ち着きを取り戻し、拮抗した展開に。同29分、上月はMFケナン・カラマンとの交代でピッチを後にした。

 フランクフルトは後半35分、セットプレーのこぼれ球を拾った鎌田が強烈な左足シュートを狙うもDFがブロック。その直後、鎌田はMFセバスティアン・ローデとの交代でベンチに下がり、ピッチ上の日本人は吉田のみとなった。

 その後は試合がオープンな展開に移った中、フランクフルトが猛攻を展開。後半39分、細かい崩しからFWラファエル・サントス・ボレが吉田をかわし、右足アウトサイドで決めて2-0とすると、後半アディショナルタイム1分にはFWオーレリオ・ブタがブンデスリーガデビュー戦で初ゴールを決め、リードを3点に広げた。そのまま試合はタイムアップ。再開戦を白星で飾ったフランクフルトが2位浮上を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8df9d07add2f3dfe86512dac32459633d562ea

【上月壮一郎がブンデスデビューで決定機連発も…W杯明け初戦の日本人対決は鎌田先発フランクフルトに軍配!!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/30(金) 23:49:35.82 ID:FDZ3jsdb9
シャルケは30日、 U-23チームに所属するMF上月壮一郎(22)とのプロ契約締結を発表した。
契約期間は2025年6月30日までで、出場試合数による自動延長のオプションも付随しているという。

上月は京都サンガF.C.の育成組織出身で、2種登録を経て2019年にトップ昇格。
2022年にドイツへ渡った。
オーバーリーガ(ドイツ5部)・ミッテルラインのデューレンに加入し、首位でのチームのレギオナル・リーガ(ドイツ4部)西地区昇格に貢献。
その活躍も認められ、同じノルトライン=ヴェストファーレン州に本拠を構えるシャルケのU-23チームのトレーニングに参加。

ここでのアピールが認められ、8月26日に正式加入すると、
今季はここまでレギオナル・リーガ(ドイツ4部)で14試合に出場し8ゴール5アシストを記録。
また、カタール・ワールドカップ(W杯)期間中にはファーストチームの親善試合に出場し3試合連続でゴールをマークしていた。
プロ契約を勝ち取った上月は、公式サイトで以下のようにコメントしている。
「シャルケという素晴らしいクラブが、自分にチャンスを与えてくれたことに感謝している。
これからもチームの目標である1部残留を達成できるように、日々努力をしていきたいと思っています」
また、上月についてファーストチームを率いるトーマス・レイス監督は、
「壮一郎は1対1の対人に強く、ダイナミックさを備え、スピードも優れている。
紛れもなく才能があるが、彼のキャリアはまだ始まったばかりだ。
日本の偉大な選手と比較されることがあるが、できるだけプレッシャーをかけず、じっくりと育てていきたいと考えてるよ」と語っている。

12/30(金) 23:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d79f3d12d2796f197bb40b5f195f034f1e3085ba

【シャルケ、親善試合で3戦連発の上月壮一郎とプロ契約を締結!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/24(土) 06:30:05.00 ID:qyiAoO1A9
シャルケ2軍に所属する元京都のMF上月(こうづき)壮一郎が23日、
3部オスナブリュックと対戦したトップチームの親善試合で22歳の誕生日を祝う3戦連続弾を決めた。

W杯帰りの日本代表DF吉田とともに先発して右ウイングでプレー。
前半16分に巧みなトラップから先制点を挙げ、トップの親善試合で3戦連発の3得点とした。
クラブ幹部が既にプロ契約の意向を示していた中でさらに躍動。
1月の5部デューレン加入を経て今季は4部相当のシャルケ2で14戦8得点と活躍し、トップのライス監督も
「ダイナミックでゴールへの危険性があり、スピードに乗ったら守るのに苦労する」と評価している。

12/24(土) 4:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/197c7e3abb3f35049758e90598ace588d7c243e7

https://i.imgur.com/WfpbbP4.jpg

【シャルケ2軍のMF上月、トップチームの親善試合で3戦連発!クラブはプロ契約の意向】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/21(水) 18:23:28.64 ID:4xwZxWBw9
代理人の狙いは「最低でも2部」

シャルケのセカンドチームでプレーする上月壮一郎は、
年明けからトップチームで日本代表DF吉田麻也らとともにピッチに立つかもしれない。
ドイツ紙『ビルト』は同選手は“シャルケの香川真司”になり得ると見るようだ。
現在21歳の上月は、2021年1月に京都サンガF.C.から退団したミッドフィールダー。
ドイツ5部のデューレンに渡り、夏からは4部シャルケIIでプレー。
今季これまでリーグ戦14試合で8ゴール5アシストを記録するなど攻撃力を発揮すると、
トップチームが先日臨んだラピッド・ウィーンとハイドゥク・スプリトとのテストマッチでもそれぞれ得点をマークし、
トーマス・ライス監督も年明けからのトルコ合宿に帯同する可能性を示唆した。

『ビルト』はそんな上月のアピールぶりを受け、「コウヅキはシャルケのカガワとなるのか?」と題した記事を掲載。
その中で、シャルケの宿敵ボルシア・ドルトムントでスターとなった元日本代表MFの香川を引き合いに出し、
「コウヅキも無名な存在として21歳でドイツ入りした。2人ともテンポとテクニックをもってすぐさま周囲を納得させた」と指摘した。
同紙は、下部リーグとはいえ上月がドイツの地でこれまで残した成績について
「25試合で23ゴールに関与した」とも紹介。
加えて、今年1月にはすでにブンデスリーガクラブ入りの可能性があったものの育成費がネックとなり移籍が実現しなかったことを紹介しつつ、
「だがコウヅキはすでにドイツ行きを決心していたため、5部経由の寄り道を選択した」と挫折を乗り越えるだけのメンタルを有するとも伝えられている。
記事ではさらに、同選手の代理人を務めるルーカス・ゲッツ氏のコメントも紹介。

「ソウイチロウは現在ドイツのクラブサッカーにおいて不足している要素を数多く備えている。
特に彼が持つテンポとテクニックの組み合わせはとんでもないほどの武器だよ」とする同氏だが、
エージェントとしては「我々の考えは基本、ソウイチロウに最低でも2部でプレーさせることだ」とし、
ブンデスリーガ1部・2部クラブとの契約を目指していることを強調した。
京都では2019年にトップチームに昇格しJ2でのプレー経験を持つ上月。
ドイツ5部、そして4部を経てブンデスリーガへのステップアップが実現するのだろうか。

12/21(水) 17:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/a18d56e464a67373c9b11fc460cba9bfcec187f7

上月 壮一郎(こうづき そういちろう、2000年12月22日 - )は、京都府宇治市出身のサッカー選手。シャルケ04 II所属。ポジションはミッドフィールダー。

生年月日 2000年12月22日(21歳) 身長 181cm 体重 72kg

https://i.imgur.com/bmNnZbN.jpg

【ドイツで「25試合で23ゴールに関与」の上月壮一郎に注目!“シャルケの香川”、トップチーム昇格に猛アピール】の続きを読む

このページのトップヘ