SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

シント=トロイデンVV

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/20(土) 00:44:51.48 ID:CAP_USER9
ベルギーのシント=トロイデンVV(STVV)は19日、FW岡崎慎司が加入することを発表した。岡崎は既に労働許可を取得済で、今節オーステンデ戦のメンバー入りも可能となる。

昨夏に加入したセグンダ・ディヴィシオン(スペイン2部)のカルタヘナを今夏に退団した岡崎。無所属の状況下で、STVVへの練習に参加していることが伝えられていた。

STVV入りが決まった岡崎は「まずこのクラブの一員になれた事を嬉しく思います。練習に参加して、クラブの雰囲気や、スタジアムの雰囲気を感じて一気に好きになりました」と口にし、以下のように意気込みを続けた。

「近くのホテルやレストランでもシントトロイデンに住んでる人達は優しくて、ファンにも声をかけてもらいました。そんな中で自分を監督もクラブも必要としてくれた事が全てです。年齢で判断される事が多い中で自分を必要とするクラブでプレーできる事は幸せです。クラブやファン、そしてチームメイトの為に自分の全てを尽くしたいと思います!」

また、STVVのCEOを務める立石敬之氏は今回の移籍について、「彼の現在のコンディションをクラブとして評価し、獲得に至りました。ドイツ、イングランド、スペインと各国でゴールを決めてきた彼のパワーをSTVVでも発揮してほしいと思います。彼の豊富な経験とフットボールに取り組む姿勢は、チームに多くの刺激を与えてくれるであろうと期待しております」と経緯と期待を語った。

STVVは昨季のベルギーリーグのレギュラーシーズンを9位でフィニッシュ。今季はここまで4試合を終えて3分け1敗の未勝利で17位に位置している。なお、STVVは岡崎の加入により、日本人選手がGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW林大地、MF香川真司の計5名となった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/c2cfe9b1a442edb73ece61919b7fec5818028c36

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/08(金) 18:54:58.93 ID:CAP_USER9
「マーケティングの天才」が、新たにチームの広報を担うSTVV。インパクトたっぷりの仕掛けと、背景にある”海外組”とサッカー日本代表に対する熱い想いを聞いた。

 にしたん。

 力強い書体で、ひらがな真っ向勝負。アルファベット表記の[Nishitan Clinic]は、ロゴの下に添えただけ。黄色いユニフォームの胸部分に堂々と書かれた4文字には、特大のインパクトがある。

 ただし、このシャツを着るのはベルギー1部リーグ、シント=トロイデンVV(STVV)の選手たちだ。おそらく日本人以外のプレーヤーや現地のサポーターにとっては、「にしたん」の4文字が何を意味しているのか分からない。クラブのプラチナスポンサー・にしたんクリニックの経営に関わる、エクスコムグローバル社長の西村誠司氏は笑顔で頷く。

「普通、スポンサーはユニフォームに企業名を入れることで広告価値を期待します。でもベルギーのスタジアムに、うちのお客さんになるような人はいませんから、まったく割に合わない(笑)。それでも、クラブを支援すると決めたとき、広告宣伝効果のリターンは考えなかったんです。カッコつけて言うと、スポンサー料は“まるまる捨ててもいいや”ってくらいの思いで」

STVVをスポンサードするきっかけ
 スポンサードのきっかけは、昨年秋に訪れた。目の前に座るSTVVの立石敬之CEOに、こう語りかけられた。

「日本代表の中心選手の多くがヨーロッパでプレーしています。10代の選手や、プロサッカー選手になりたい子どもたちが欧州を目指す上で、STVVはその入り口として大切な機能を果たすクラブです。西村社長にお願いしたいのは、一つのチームを強くするためではなくて、日本サッカー界全体を強くするための支援なんです!」

 その熱に心が動いた。実際に冨安健洋が、遠藤航が、鎌田大地が、STVVでの成長を経て、欧州各国の強豪クラブへと飛躍している。日本代表で中心的役割を担う彼らの姿を見て、支援を決めた。

続きはソースで
https://number.bunshun.jp/articles/-/853664

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/14(月) 12:18:28.87 ID:CAP_USER9
ベルギーリーグ第31節のヘンク対シント=トロイデンVV(STVV)が13日に開催された。

勝ち点45で8位のヘンクと、同39で11位のSTVVが相まみえた。ヘンクでは伊東純也がリーグ14試合連続でスタメン。一方のSTVVではシュミット・ダニエル、橋岡大樹、林大地、原大智が先発し、両チーム合わせて5人の日本人選手がピッチに立った。STVVの香川真司と松原后はベンチ外となっている。

リンブルフ州に本拠を置く両チームのダービー。序盤、ホームのヘンクがボールを保持して主導権を握り、STVVは堅守速攻を狙う展開となる。ヘンクはオヌアチュのポストワークを使いながら右サイドの伊東やボンゴンダの仕掛けを軸にチャンスをつくる。

しかし、ヘンクが決めきれないでいると、STVVが日本人選手の活躍でワンチャンスをモノにする。29分、右サイドの橋岡が入れたグラウンダークロスに正面のラヴァレーが合わせる。このシュートはDFにブロックされるも、ゴール前にこぼれたボールを林が反転シュート。林の今季6ゴール目が決まり、STVVが先手を取る。

STVVリードで迎えた後半も好勝負が展開される。ヘンクは右ウイングの伊東が積極的な仕掛けで中央にボールを配給していくが、STVVのGKシュミット・ダニエルも的確なゴールキーピングを継続して得点を許さない。

その後もヘンクがリスクを冒して攻めたが、85分のトルストベットの枠内シュートもGKシュミット・ダニエルがファインセーブ。集中した守備を継続して勝ちきったSTVVがリーグ6戦負けなしとする白星を手にした。一方のヘンクは3試合ぶりの黒星を喫している。

GOAL 3/14(月) 1:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/67d08c2cc9003da06d91a2a2926f3c4aa5f218fb

【ベルギーリーグ第31節 日本人5選手がピッチに!シント=トロイデンVVが林大地の今季6ゴール目でヘンク撃破!香川真司はベンチ外】の続きを読む

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