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シーホース三河

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/21(金) 21:41:22.52 ID:rfxvj6no9
バスケットボールキング編集部
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 10月21日、B1リーグ第4節が開催され、シーホース三河は川崎ブレイブサンダースと敵地で対戦した。

 試合開始から西田優大の連続得点で三河が先制するも、終盤に一時逆転される。それでも、細谷将司が立て続けに3ポイントシュートを決めるなど存在感を示し、21-14とリードして第1クォーターを終えた。続く第2クォーターでは川崎のニック・ファジーカスと納見悠仁に活躍を許すが、ダバンテ・ガードナーを軸に三河も得点を伸ばし、41-34と点差をキープして試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、序盤からシェーファーアヴィ幸樹が2本の3ポイントを決めると、カイル・オクインも次々と得点を重ね、三河が62-51と点差を2ケタに拡大。第4クォーターでも攻撃の手を緩めない三河は、ガードナーとオクインを軸に得点を伸ばし、最後は83-67で勝利を飾った。

 敵地で白星をつかんだ三河は、オクインが19得点9リバウンド、ガードナーが18得点、アンソニー・ローレンスⅡが11得点8リバウンド6アシスト4スティール、シェーファーが11得点7リバウンド、細谷が10得点をマークした。

 一方の川崎は、ファジーカスが26得点7リバウンド、ジョーダン・ヒースが12得点を挙げるも、すべてのクォーターで三河を上回ることができず、ホームで悔しい敗戦を喫した。

■試合結果
川崎ブレイブサンダース 67-83 シーホース三河(@川崎市とどろきアリーナ)
川崎|14|20|17|16|=67
三河|21|20|21|21|=83

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/29(木) 21:18:52.14 ID:CAP_USER9
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 9月29日、B1リーグ第1節が行われ、名古屋ダイヤモンドドルフィンズがシーホース三河との開幕戦に臨んだ。

 名古屋Dの得点はコティ・クラークの3ポイントシュートからスタート。第1クォーター中盤で得点のない時間が続いたが、選手交代で悪い流れを断ち切ることに成功する。その後は外角シュートも復調し、24-16と名古屋Dが8点のリードで最初の10分間を終える。

 続く第2クォーター、ダバンテ・ガードナーらの得点で詰め寄られた名古屋Dだったが、クラークや齋藤拓実が3ポイントシュートで決め切り逆転を許さない。須田侑太郎やレイ・パークスジュニアもアウトサイドシュートで加勢し、50-37と名古屋Dが13点をリードして試合を折り返した。

 後半の立ち上がりは、アンソニー・ローレンスⅡを中心とした三河のオフェンスに苦しむも、須田やパークスジュニア、中東泰斗らの3ポイントでその勢いを寸断。第3クォーター終盤にはクラークとモリス・ンドゥールが続け様に豪快なダンクを沈め、79-63と名古屋Dの16点リードで最終クォーターへ。

 迎えた最後の10分間も、名古屋Dはパークスジュニアや齋藤の3ポイントで三河に逆転を許さず。最終スコア101-86で名古屋Dが三河との愛知ダービー初戦を制した。

 開幕戦を勝利で飾った名古屋Dは、クラークが24得点10リバウンド6アシストとオールラウンドな活躍。ンドゥールも16得点、パークスジュニアが14得点と続き、須田と齋藤もそれぞれ3本の3ポイントを沈めて9得点を挙げた。

 一方の三河は、ローレンスⅡが19得点、西田優大が14得点をそれぞれ記録。新戦力では中村太地が9得点4アシスト、カイル・オクインが19得点をマークするも、勝利には届かなかった。

■試合結果
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 101-86 シーホース三河(@ドルフィンズアリーナ)
名古屋D|24|26|29|22|=101
三 河  |16|21|26|23|=86

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