SPORTS FIELD

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ジェネシス招待

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 08:48:03.66 ID:z7JNEnKW9
 ◇米男子ゴルフツアー ジェネシス招待最終日(2024年2月18日 カリフォルニア州リビエラCC=7322ヤード、パー71)

 最終ラウンドが行われ、首位と6打差の7位で出た松山英樹(31=LEXUS)はボギーなしの9バーディー、62で回り、通算17アンダー、267で逆転優勝を果たした。22年のソニー・オープン以来、通算9勝目。アジア勢では最多勝利となった。

 1番から3連続バーディーと好スタートを切ると、後半に入っても10番から3連続バーディー。さらに15番からも3連続バーディーと猛チャージで逆転した。16番パー3ではあと10センチほどでホールインワンとなるスーパーショット。18番できっちりパーをセーブすると、ガッツポーズをつくりギャラリーの大歓声に応えた。

 試合後の中継局のインタビューでは、「ショットは望んでいたものとはかけ離れていた。この4日間はパッティングに助けられた。ショートゲームだけで優勝できたのは初めて。このショットでも勝てるという自信を持てた。パッティングを磨かないといけないとあらためて感じた」と話した。次の目標については「9勝目ができたので、2桁に乗せたい」と節目の10勝を挙げた。

全文はソースで 最終更新:2/19(月) 8:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd3128123a62068d576a141adee54f4768d95cdd

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/13(月) 19:37:42.59 ID:84NmKJoA9
交通事故の影響から欠場が続いていたタイガー・ウッズが今週の米ツアー、ジェネシス招待にエントリーした。
本格的なトーナメントへの出場は昨年7月の全英オープン以来だ。

 ウッズはこれまで数々の記録を打ち立ててきたスーパースターであることは誰もが知っている。
では、実際にどんな記録があるのか。復帰にあたって改めてウッズの記録を振り返ってみたい。

◇米ツアー優勝数1位
 ウッズは米ツアーで通算82勝を挙げている。これは1930年代から60年代にかけて長く活躍したサム・スニードと並ぶ最多記録である。
 82勝目を挙げて歴代最多に並んだのは記憶に新しい方もいるだろう、日本開催のZOZOチャンピオンシップだった。
2019年10月のことだ。当時43歳。スニードが82勝目を挙げた時は52歳だったから、驚異的な早さで肩を並べたのである。
 あとひとつ勝てば単独最多勝だが2021年2月に交通事故で右足を複雑骨折。昨年4月のマスターズで復帰はしたが
右足の状態が悪く、3試合プレーした後に再びツアーから遠ざかっていた。

◇米ツアー生涯獲得賞金1位
 これまで米ツアーで稼ぎ出した金額は1億2089万5206ドル。もちろん歴代1位で、1億ドルを超えているのはウッズだけだ。
 現在の相場(1ドル=131円で計算)で円に換算すると、約158億円という額になる。日本ツアーの歴代1位は尾崎将司の
約26億8883万円。軽くひとケタ違っている。

◇米ツアー賞金王回数1位
 ウッズはフル参戦1年目の1997年に早くも賞金王に輝いている。その後、1999年から2002年まで4年連続
さらに2005年から2007年まで3年連続、そして2009、2013年と賞金ランキング1位となった。その数計10回。
ジャック・ニクラウス(8回)に2差をつけて歴代1位に立っている。

 プレーヤー・オブ・ザ・イヤーの回数も歴代1位。米ツアーにはポイント制で争うものと選手間の投票で
決まるものの2種類あるが、共に11回受賞している。

つづきはそーすで
G!GOLF 2023年2月13日
https://egolf.jp/tournews/80835/

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