SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ジャッジ

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 17:23:10.28 ID:9Ub4eWNS9
2/24(土) 10:32配信

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240224-00293280-tospoweb-000-2-view.jpg?pri=l

東スポWEB
今季は打者に専念する大谷翔平

 MLB公式サイトは「2024年本塁打リーダー候補10人」を発表し、ドジャースの大谷翔平投手(29)は2位だった。同サイトの専門家ら5人が選出したものだ。

 大谷は昨季、打者として9月に右脇腹を痛めて戦線離脱するまで135試合に出場し、ア・リーグトップ、メジャー全体では4位の44本塁打を放った。打者専念の今季は大きな期待が寄せられている。

 同サイトは「右ヒジ手術からの回復中のため、この春の大谷は少しゆっくり進んでいるが、それでも開幕戦出場に向け順調だ。そして最初の打撃練習で見せたパワーある一撃は、すでにゲーム開始の準備ができているのを物語っている」と説明するとこう続けた。

「ドジャースは新加入のスーパースターにシーズン前半では少し多めの休息日を与えるだろう。それでも問題ない。昨年ア・リーグをリードした44本塁打はたった135試合でなされた。日常的にこれほど大きくダメージを与える接触をする選手はほとんどいないが、ドジャース打線の一員なら、MVPを2回獲得した選手をさらに優れた打者に変えるかもしれない」

 1位は一昨年、ア・リーグ記録を更新する62本塁打を放ったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(31)が選出された。

 3位は昨季41本塁打のブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(26)、4位は昨季メジャートップの54発放ったブレーブスのマット・オルセン内野手(28)、5位は昨季、39本塁打のレンジャーズのホセ・アドリス・ガルシア外野手(30)となっている。

 ダーク・ホースは2021年から23年まで35本塁打以上のシーズンがないという条件で選出。マリナーズのロドリゲス(昨季32本塁打)、ツインズのルイス(同15本)、タイガースのトーケルソン(同31本)、レンジャーズのシーガー(同33本)、カブスのモレル(同26本)が選ばれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd44b86c24877fd382edb870594b3c8c2526e860

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/01(日) 13:42:41.07 ID:ZkduJJI29
スポーツ報知2023年10月1日 11時35分
https://hochi.news/articles/20231001-OHT1T51057.html

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)の日本人初となる本塁打王が30日(日本時間10月1日)、また一歩前進して確定的になった。大谷を猛追しているレンジャーズ・ガルシア、ヤンキース・ジャッジはともに不発で、レギュラーシーズンは1試合を残すのみとなった。

 ジャッジは敵地・ロイヤルズ戦に「2番・指名打者」でフル出場したが、4打数1安打で37本から上積みすることは出来なかった。大谷まで5本差に迫っていたガルシアは、敵地・マリナーズ戦に「4番・右翼」でスタメン出場したが、4打数1安打だった。レンジャーズはプレーオフ進出を決めた。

 残りは1試合。大谷に追いつくためにはガルシアが5発、ジャッジは7発が必要で、追い抜くためにはガルシアが6発、ジャッジが8発が必要だ。

 大谷はこの日、右肘手術後初めてエンゼルスタジアムに姿を見せ、チーム内MVPの表彰式に参加した。

 ◆ア・リーグ本塁打王争い

〈1〉44本 大谷翔平(エンゼルス) 今季出場せず

〈2〉39本 ガルシア(レンジャーズ) 残り1試合

〈3〉38本 ロベルト(ホワイトソックス) 今季出場せず

〈4〉37本 ジャッジ(ヤンキース) 残り1試合

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 16:13:45.12 ID:YgID7rKm9
9/30(土) 13:44配信

スポーツ報知

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)の日本人初となる本塁打王が29日(日本時間30日)、また一歩前進した。大谷を猛追しているレンジャーズ・ガルシア、ヤンキース・ジャッジはともに不発で、レギュラーシーズンは2試合を残すのみとなった。

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 ジャッジは敵地・ロイヤルズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。右邪飛、四球、左二塁打、遊ゴロの3打数1安打で37本から上積みすることは出来なかった。プレーオフ争いまっただ中で2試合連続本塁打を放って大谷まで5本差に迫ったガルシアは、敵地・マリナーズ戦に「4番・右翼」でスタメン出場したが、四球、空振り三振、見逃し三振の2打数無安打で、0―8と8点ビハインドで6回裏の守備から退いた。

 残りは2試合。大谷に追いつくためにはガルシアが2戦5発、ジャッジは2戦7発が必要だ。

 ◆ア・リーグ本塁打王争い

〈1〉44本 大谷翔平(エンゼルス) 今季出場せず

〈2〉39本 ガルシア(レンジャーズ) 残り2試合

〈3〉38本 ロベルト(ホワイトソックス) 今季出場せず

〈4〉37本 ジャッジ(ヤンキース) 残り2試合

https://news.yahoo.co.jp/articles/70d5c446bc7d973bc29c6428b1b7639d22586907

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 14:57:40.10 ID:8ThYF/Jm9
宇根夏樹ベースボール・ライター
9/28(木) 14:48
アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)Sep 27, 2023(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
 9月27日、アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)は、1試合に2本のホームランを打った。シーズン36本目と37本目だ。

 一方、アドリス・ガルシア(テキサス・レンジャーズ)は、同じ日の別の試合でホームランを記録し、シーズン本塁打を38本とした。

 ア・リーグの本塁打トップ4には、44本塁打の大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)、38本塁打のルイス・ロバートJr.(シカゴ・ホワイトソックス)とガルシア、37本塁打のジャッジが並ぶ。彼らのうち、大谷とロバートJr.は、すでにシーズンを終えた。

 9月22日以降、ジャッジは、ヤンキースの5試合中4試合に出場し、5本塁打を記録している。22日が3本、24日と25日が0本、26日の欠場を挟み、27日に2本だ。

 ガルシアは、ここ4試合中3試合でホームランを打っている。こちらは、24日と25日が1本ずつ、26日が0本、27日は1本だ。

 ヤンキースもレンジャーズも、レギュラーシーズンはあと4試合。ジャッジが大谷を上回るには、そこで8本のホームランを打つ必要がある。ガルシアは、4試合で7本だ。

 連続するチームの4試合にジャッジが記録したホームランは、見落としがなければ、5本が最も多い。2017年9月22日~25日に、1本、0本、2本、2本(直前の9月20日を含めると5試合で6本塁打)。2020年7月30日~8月2日に、1本、1本、1本、2本(こちらも、直前の7月29日を含めて5試合で6本塁打)。今シーズンは、5月13日~16日に、2本、0本、2本、1本だ。ガルシアは、4試合に5本塁打以上のスパンが見当たらなかった。

 とはいえ、過去には、4試合で8本のホームランを打った選手もいる。例えば、これが史上最多かどうかは不明ながら、ラルフ・カイナーは、1947年9月10日~12日に、2本、1本、3本、2本の計8本塁打を記録している(11日はダブルヘッダー)。この前月には、4試合で7本塁打のスパンもあった。

 また、ざっと探したところ、4試合で7本塁打は、カイナー以外にも何人か見つかった。フランク・ハワード(1968年5月)、バリー・ボンズ(2001年5月)、ショーン・グリーン(2002年5月)、ジョシュ・ハミルトン(2012年5月)がそうだ。これだけいるということは、他にも皆無ではない――違う選手あるいは同じ選手の別の4試合など――かもしれない。

 ちなみに、ハワードは、直後の2試合を含めると、6試合で10本塁打だ(2本、2本、1本、2本に、1本、2本)。グリーンの場合は、3試合で7本塁打。その前後の試合は、どちらもホームランを打っていない。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/636bee8dec1347b60a02548106e5f4e861f03dae

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/27(水) 11:13:01.14 ID:TOrMkcNE9
2023.09.27

28日にはスタメン復帰予定…大谷とは9本差で残り5試合

■ブルージェイズ ー ヤンキース(日本時間27日・トロント)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は26日(日本時間27日)の敵地・ブルージェイズ戦を欠場する。米記者が伝えたところによると、休養のためで、27日(同28日)の試合でスタメン復帰する予定だという。ジャッジはリーグ4位の35本塁打をマークしており、大谷とは9本差。この日の試合を除けば、残り5試合となる。

 MLB公式のブライアン・ホッチ記者はX(旧ツイッター)で、アーロン・ブーン監督が「いつか彼に休養日を与えたかった。(ダイヤモンドバックスとの)シリーズをずっと悪天候の中プレーしたからだ」と話したと伝えた。

 この日は、リーグ2位の38本塁打を放っていたルイス・ロバートJr.外野手(ホワイトソックス)が左膝の内側側副靱帯の捻挫のため10日間の負傷者リスト(IL)入り。大谷とは残り6試合で6本差としていたが、今季終了となった。44本でリーグトップに立つ大谷の本塁打王獲得が近付いている。(Full-Count編集部)

https://full-count.jp/2023/09/27/post1449335/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 15:24:37.86 ID:FlD59/7e9
ジャッジが怒濤の3打席連発!1試合3発の今季35本塁打で大谷翔平を猛追 残り8試合で9本差

<ヤンキース7-1ダイヤモンドバックス>◇22日(日本時間23日)◇ヤンキースタジアム

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(31)が1試合で3本塁打を放ち、本塁打王争いでトップに立つエンゼルス大谷翔平投手(29)を猛追してきた。

ダイヤモンドバックス「2番右翼」で出場し、3回1死一、二塁にセンターへ先制の33号3ラン。5回無死二塁では2打席連続となる右中間への34号2ランを放った。さらに7回1死走者なしでは右翼スタンドへ3打席連続となるダメ押しの35号ソロを放ち、4打数4安打、6打点と爆発した。

今季は6月3日のドジャース戦で右足親指を痛め負傷者リスト入り。長期離脱を経て7月28日に復帰し、1試合3本塁打は8月23日以来、今季2度目。本塁打は7試合ぶりだった。今季はこれでちょうど100試合に出場し、打率2割6分7厘、35本塁打、70打点としている。

ア・リーグ本塁打王争いはエンゼルス大谷翔平投手(29)が44本塁打でトップ。ホワイトソックスのロベルトが7本差の37本で2位につけており、残り8試合となる。ジャッジはレンジャーズのガルシアと並ぶ35本で3位タイとなり、同じく8試合を残している。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202309230000180.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/25(金) 06:03:26.77 ID:Oc+pr5A49
ヤンキースのジャッジ、2戦連発28号先制ソロ 直近6戦6発 昨季キングが大谷翔平を猛追
https://news.yahoo.co.jp/articles/a45b87b027fd946de534942142bda99fa8ac3d3c

 「ナショナルズ―ヤンキース」(24日、ワシントンDC)

 ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジ外野手が「2番・右翼」で出場し、初回に2戦連発となる28号先制ソロを放った。前日の同カードでは自身初の1試合3本塁打を記録するなど、直近6試合で6本塁打と量産態勢に入っている。

 ジャッジは初回の打席で初球、甘く入った146キロ直球を捉えると、飛距離128メートルの打球が中堅フェンスを越えた。前日は満塁弾を含む驚異の3発で連敗を9で止めた主砲は一夜明けのデーゲームでもチームを勢いづけた。

 昨季、ア・リーグ新の62本塁打を放つなどしてMVPを獲得したジャッジ。今季は守備で右足親指の靭帯を断裂するけがで1カ月半の長期離脱を強いられながらリーグ5位の本塁打を記録している。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/30(日) 13:11:31.38 ID:8wfiFr/n9
ジャッジが負傷から復帰後初の一発!飛距離135メートル弾の20号は逆転弾 猛打賞もマーク

◆米大リーグ オリオールズ―ヤンキース(29日・ボルティモア=オリオール・パーク)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(31)が29日(日本時間30日)、敵地でのオリオールズ戦に「2番・右翼」で先発出場し、20号2ランを放った。

 1点を追う3回に回った第2打席、相手先発の右腕・ウェルズがカウント1-1から投げた外角高めの91マイル(約146キロ)の速球を中越えの逆転2ランとした。

 6月3日(同4日)の敵地でのドジャース戦で、守備中に右翼フェンスに激突。右足親指の靭帯を断裂して負傷者リスト(IL)入りしていたが、前日の同カードから復帰していた。前日はノーヒットに終わっていた。負傷により、42試合に出場できなかったジャッジだが、復帰2試合目で飛距離442フィート(約135メートル)特大の一発。敵地ながら、ファンから大歓声が上がった。

 6回までに4打数3安打と猛打賞もマーク。7回の5打席目は三振に倒れ、その裏の守備から交代した。

https://hochi.news/articles/20230730-OHT1T51046.html

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