SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ジャパンC

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/24(水) 04:27:22.73 ID:hlwTp2em9
2023ロンジンワールドレーシングアワードが23日に英国ロンドンで行われ、IFHA(国際競馬統括機関連盟)がワールドベストレースホースランキングを発表した。イクイノックス(牡5)がレーティング135ポンドを獲得し、世界ランキング1位に輝いた。

また、世界のトップ100G1レースでも、イクイノックスが制したジャパンCが2023年の1位に輝いた。4着馬までの当該年度のレーティングの最高値の平均(牝馬は+4ポンド)で導かれる年間レースレーティングで決めるもので、ジャパンCは126・75ポンド。同じくイクイノックスが制したドバイシーマクラシック(2着ウエストオーバー、3着ザグレイ、4着モスターダフ)の126・50を上回った。日本のレースが世界一の数値を出したのは史上初めて。JRA吉田正義理事長は「今回、日本競馬史上初めて1位を獲得しました。JRAでは1970年代後半から世界に通用する強い馬づくりを目指して、この81年にジャパンCを創設した背景があります。ここ50年にわたる日本の競馬の歴史の積み重ね、日本競馬産業の大志を成し遂げたということで大変喜ばしいこと。ひとつ欲をいうなら、今後ジャパンCにこれまで以上に有力な強い馬に外国から参戦していただいて切磋琢磨(せっさたくま)できれば」と話した。これまでは、20年ジャパンCの3位が最高だった。

また、イクイノックスが勝った宝塚記念が5位、天皇賞・秋が6位タイ。他にも8位に有馬記念が入り、日本のG1は4つベスト10入り。日本競馬のレベルの高さをあらためて世界に示すことになった。

<世界のトップ100G1 トップ10>

1位 ジャパンC(日本)126・75
2位 ドバイシーマクラシック(UAE)126・50
3位 凱旋門賞(フランス)124・75
4位 キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英国)124・50
5位 宝塚記念(日本)124・25
6位タイ 愛チャンピオンS(アイルランド)、天皇賞・秋(日本)123・50
8位 有馬記念(日本)123・00
9位 ジャックルマロワ賞(フランス)122・75
10位 インターナショナルS(英国)122・25

ソース/日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/keiba/news/202401230001523_m.html?mode=all

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/26(日) 10:32:05.71 ID:Njhz1fUS9
25日、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品氏が自身のYouTubeチャンネルを更新。ジャパンカップ(3歳上・GI・芝2400m)の予想および馬券の買い目を公開した。

粗品氏はイクイノックス(牡4、美浦・木村哲也厩舎)を本命に指名。その理由について、「天皇賞(秋)の勝ち方、タイムを見て、本命に挙げざるを得ない」「能力はほぼ完ぺき。今が最盛期で負ける要素が一つもないです」と断言した。

続きはYahooニュース NET keiba
2023/11/25
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0bb1e578c100d1090ee9f405a90949b60abc88f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/26(日) 21:10:53.95 ID:k3iZwW779
豪華メンバーが集結したジャパンカップは、断然の1番人気に支持されたイクイノックス(牡4=木村)が制し、国内外で破竹のG1・6連勝。「ロンジンワールドベストレースホースランキング」で世界1位の貫禄を見せつけた。勝ち時計は2分21秒8。 

 パンサラッサ(牡6=矢作)は12着。決意を込めて先手を奪い、1000メートルを57秒6のハイペースを演出。直線に入った時も大きなリードを奪っていたが、残り200メートル手前でイクイノックスにかわされた。

 矢作師は「道中もう少しハミが抜けてくれればね…でも悔いはない。もともとここが最後だと思っていましたが、進退はオーナーと相談して決めます」と話した。

※続きは以下ソースをご確認下さい

11/26(日) 18:23配信
東スポ競馬

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd11297bf0886960e9c5350c0a778f050a3c46bc

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/26(日) 18:01:56.67 ID:k3iZwW779
◆第43回ジャパンC・G1(11月26日、東京・芝2400メートル=良)

 外国勢1頭を含むG1馬8頭が集結した頂上決戦は、イクイノックス(牡4歳、美浦・木村哲也厩舎、父キタサンブラック)が単勝1番人気に応え、天皇賞・秋に続くG1レース6連勝を成し遂げた。テイエムオペラオー(2000年天皇賞・春~01年天皇賞・春)、ロードカナロア(12年スプリンターズS~13年香港スプリント)に続く史上3頭目。この2頭はいずれも6連勝の合間にG2の敗戦があり、G1のみ6戦全勝での達成は初となった。

 勝ち時計は2分21秒8。この勝利により、イクイノックスは今年から5億円に増額された優勝金を獲得。3月のドバイ・シーマクラシックの1着賞金約4億6000万円を含む生涯獲得賞金は22億円超えとなり、国内外G1・9勝のアーモンドアイ(19億1526万3900円)を抜いて歴代1位に浮上した。天皇賞・秋に続いて手綱を執ったクリストフ・ルメール騎手は今秋のG1・4勝目で、生産者ノーザンファームのG1連勝は12に伸びた。

 クリストフ・ルメール騎手(イクイノックス=1着)「この馬の走りは信じられません。ペースが速かったけど、直線はすぐに反応して、自分でもびっくりした。アクセレーション(加速)がすごかったです。1番枠にリバティアイランドがいての2番枠。タイトルホルダーとパンサラッサの後ろにつけたかったけど、イクイノックスはいいスタートを切りました。

※続きは以下ソースをご確認下さい


2023年11月26日(日) 16:10
netkeiba

https://dir.netkeiba.com/keiba/news/news_preview.html?no=248753

【第43回ジャパンC・G1 イクイノックス無双のG1・6連勝 ルメール騎手感涙「信じられません。スーパーホース」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/25(土) 21:05:48.61 ID:rB+QcFv29
https://news.yahoo.co.jp/articles/4277e8da7d8c475399cd241690abdb88a9159d64

https://i.imgur.com/iOFL9eW.jpg
https://i.imgur.com/TNUuzfr.jpg
https://i.imgur.com/VcRUfwb.jpg

【ジャパンC】藤田菜七子とヴェロンが笑顔でツーショット 日本G1史上初の複数女性騎手競演


 ジャパンCのウエルカムパーティーが24日、都内のホテルで行われた。馬主、調教師、騎手ら13カ国の約180人が参加した。

 ウインエアフォルク(牡6、根本)の手綱を取り日本人女性騎手としてJC初騎乗を果たす藤田菜七子騎手(26=根本)は黒ベースのワンピースにジャケットを羽織った衣装で登場した。

 「すごく華やかな雰囲気です。出馬表では出ると分かっていましたが、こういう舞台に来て、ジャパンCに出るんだということが現実味を帯びてきました」と世界が注目する大一番を実感した。

 イレジン(せん6、J・ゴーヴァン)に騎乗するフランスのマリー・ヴェロン騎手(24)が最後に駆けつけ、藤田と笑顔でツーショット写真に納まった。

 「この場にいられることが非常にうれしいです。イレジンは素晴らしい馬。ゴールした時に、いい1日になれば」と話した。

 ヴェラアズール(牡6、渡辺)に騎乗する英国のホリー・ドイル騎手(27)は不参加だったが、日本のG1で複数の女性騎手が騎乗するのは史上初めてになる。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/04(水) 09:30:01.96 ID:GffawF5b9
デビューから6戦全勝で凱旋門賞を制したエースインパクト(仏=JC・ルジェ厩舎、牡3歳、父クラックスマン)が、ジャパンC(11月26日、東京、GⅠ、芝2400メートル)に参戦する可能性があることが分かった。フランスの電子版日刊競馬紙「ジュールドギャロ(JDG)」が3日に報じた。

エースインパクトの共同オーナーであるグッスリーレーシング代表のカメル・シェブーブ氏が明らかにしたもので、同馬が来年も現役を続行する可能性は低く、このまま引退して同氏が経営するボーモン牧場で種牡馬入りするか、その前にジャパンCに出走するかが有力な選択肢となっている。ジャパンC参戦が浮上した理由について、同氏は「(鞍上の)クリスチャン・デムーロが東京コースと日本のレースペースがこの馬に合うと話しているから」とコメントしている。今後についての結論は、3週間以内に出される見込み。

ジャパンCにはGⅠ4連勝中で、ロンジンワールドベストレースホースランキング1位のイクイノックス(美浦・木村哲也厩舎、牡4歳)も出走を表明しており、〝世界最強決定戦〟が実現する可能性が出てきた。

https://www.sanspo.com/race/article/general/20231004-5PRCZJEZJZNC7EC4OZVAJAFRYI/

【無敗の凱旋門賞馬エースインパクトにジャパンC出走の可能性 イクイノックスとの〝世界最強決定戦〟なるか】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/09(水) 16:03:36.42 ID:hnxGirye9
凱旋門賞馬アルピニスタ(英=M・プレスコット、牝5)がジャパンC(27日、東京、GⅠ、芝2400メートル)に向けて19日に来日予定であると、
競馬情報サイト、アジアン・レーシング・リポートが8日に報じた。17日に英国を出発し、ドイツのフランクフルトを経由して約28時間の輸送を計画しているという。
プレスコット調教師は同サイトの取材に対して「東京までの輸送が大きな要素で決して簡単ではない」と認めたうえで、「彼女のベストパフォーマンスは時計が速かったサンクルー大賞。
凱旋門賞の前までは硬い馬場が合うと思っていた」と語り、日本の高速馬場への適性に自信を示した。

https://www.sanspo.com/race/article/general/20221109-O5CI3ARPN5OQ5F5WLRAPFRUT4Y/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/03(木) 12:47:52.19 ID:v2KSJC2G9
 JRAが来年のジャパンCと有馬記念(ともにG1)の1着本賞金を、5億円に増額することが31日、分かった。今年も両G1は1着本賞金が3億円から4億円に引き上げられたばかりだが、出走メンバーのさらなる充実を図る狙いがあるとみられる。今月行われる経営委員会での来年度の事業計画(案)、収支予算(案)の議決後、農水大臣の認可を受けて正式に決定する方向だ。

 近年は日本調教馬が積極的に海外遠征に乗り出す一方、ジャパンCは以前と比べて外国馬の参戦が減少している。JRAは海外からの積極的な参戦を促す狙いで今年5月末、東京競馬場の馬場内に国際厩舎を新設。今月末のジャパンCで運用を始める。賞金面においても魅力を高めることで、国内外の一流馬を集めたい考えとみられる。有馬記念も、同じ12月に開催される香港国際競走に日本の有力馬が多数参戦するトレンドのなかで、暮れのグランプリにふさわしい出走馬をそろえたい思惑があるようだ。

 今年のJRAの売り上げは先週終了時点で2兆6683億5997万2700円。前年の同週末比で6・0%増と好調なことも背景にあり、他のG1競走等も賞金が増額されることになりそうだ。
スポーツ報知

https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=211799

【ジャパンCと有馬記念の1着本賞金5億円へ 今年4億円から1年で積み上げ、国内外一流馬の積極的な参戦促す】の続きを読む

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