SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ジュビロ磐田

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/25(日) 21:26:56.14 ID:H/eKkRMO9
ベガルタ仙台は24日、J2第20節・ジュビロ磐田戦後に起きた事象の反省に基づき、再発防止策として警備体制、試合運営体制および監視体制の強化を実施すると発表した。

仙台は14日、ユアテックスタジアム仙台で11日に行われた磐田戦の試合後、一部の仙台サポーターが磐田選手の試合中のパフォーマンスに抗議するため、立ち入り制限エリアに進入して磐田のチームバスを取り囲み、威嚇するなどの危険行為があったと報告。
その結果、同バスの出発が遅延したほか、関係者、業者の車両の出入り、および業務に影響が出る事象が発生していた。

 クラブは「立ち入り制限エリアへの侵入を防げなかったこと、立ち入り制限エリアに侵入したサポーターを退去させることができなかったこと、および、違反者を特定するための監視体制が不十分だったことが主な発生原因と認識しております。誠に申し訳ございませんでした」と改めて謝罪している。

 そして今回のリリースについて「その反省に基づき、再発防止策として、非常時の警備対応マニュアルを整備して警備会社と共有し、警備体制を強化するとともに、ホームゲーム管理規程の見直しを行い、試合運営体制および監視体制の強化を図るものです。
何とぞご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。バスを取り囲み、威嚇するなどの行為は法令にも違反する行為であり、絶対に再発させることのないよう、厳正に対応してまいります」とし、ホームゲーム管理規程の改正内容をクラブ公式サイトに記載した。

具体的には「第6条(禁止行為)」の禁止項目に「立ち入り制限エリアへの侵入(項番(1)として)」と「拡声器の応援統率以外での使用(項番(8)として)」を追加。
また、「第6条(禁止行為)」の注記に「※安全管理上、観客席やスタジアム周辺をカメラで撮影する場合がございます。違反行為や禁止行為が行われた場合、警備員や係員の目視により違反者の特定に努めさせていただきますが、特定困難な場合は撮影した画像などを使用することもございます。
※違反行為が生じ、入場禁止などの処分が必要となった場合、該当者は顔写真を撮影いたします。本撮影は監視・違反者の特定・処分行為の徹底以外には使用いたしません。」という内容が追記された。

続きはソースで
6/24(土) 12:12配信 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1df0aaa0ebdee29470a90e5b8b977042cd427a00

関連スレ:
【Jリーグ】コンサ西大伍の応援への思い ボイコットやバス囲みには否定的「応援したくいならスタジアムに来ないのが一番良いのでは」 [八百坂先生★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1687409215/

町田所属選手「サポーターの品の無いヤジや暴言」の投稿に反応 元アメフト選手「サッカーファンて距離感バグってる人が多い印象」 [八百坂先生★]
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 08:09:14.21 ID:IwMhRvCF9
岡山とのJ2リーグ開幕戦で後半途中から出場したFW後藤啓介が圧巻プレー

 ジュビロ磐田は2月18日、ホームのヤマハスタジアムで行われたJ2リーグ開幕戦のファジアーノ岡山戦で2-3と惜敗した。黒星スタートとなったものの、17歳の高校2年生FW後藤啓介が途中出場から、終盤の3分間で2ゴールと衝撃のJリーグデビューを飾り、驚きが広がっている。

1万737人が入場した一戦は、前半26分に岡山FW櫻川ソロモンの一撃でスコアが動く。同31分にFW坂本一彩、後半9分にMF佐野航大のゴールで岡山が3-0とリードを広げた。

劣勢の磐田は後半19分に2人を同時交代。そのなかでFW杉本健勇に代わってピッチに送り出されたのは、高校2年生ながら今季磐田U-18からトップチームに昇格した17歳の191センチFW後藤だった。

 これがJリーグ初出場となった若武者は、終了間際の後半44分にDF松原后のパスに反応し、右足で流し込んでJリーグ初ゴールをマーク。さらに直後の後半アディショナルタイム2分、MF遠藤保仁のクロスを頭で合わせ、わずか3分間で2ゴールの活躍を見せた。

 試合は2-3で磐田が惜敗したものの、新ストライカーの登場にファンは歓喜。SNS上では「次世代のスター候補」「高2!!!」「未来のエース」「バケモンすぎだろ」「高原(直泰)以来の衝撃!」「次節スタメンやな」と称賛の声があふれていた。

https://www.football-zone.net/archives/435181
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2025/02/19004536/20230219_Keisuke-Goto-Getty.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/07(月) 23:36:35.49 ID:Wy+PRpIy9
 11月5日に開催されたサッカーJ1リーグの最終節。J1在留争いをしていた清水エスパルスが3-4で敗れ、J2降格が決まった。ジュビロ磐田の降格が先に決まっており、「サッカー王国」静岡2チームの、史上初の同時降格となった。

 日本代表のGKでもある清水の権田修一は、「エスパルスに関わるすべての方に申し訳ないという気持ちです」と謝罪。「エスパルスとジュビロが2チームとも落ちてしまったことで、サッカー王国と言われている静岡がもう一度サッカー王国と呼ばれるように、これからしっかりやらなければいけない」と悔やんだ。

 静岡出身の “キング・カズ” 三浦知良も「ニュースで『サッカー王国崩壊』みたいに書かれると気分がよくないですね。僕自身も静岡で育って、静岡でサッカーを始めて、サッカー王国で育ったという自負はずっとあったので」と無念さを口にした。

 SNSでは、

《サッカー王国は静岡から神奈川に正式移行》
《もう神奈川がサッカー王国名乗るべき》

 という意見が多数ある。

 2022年のJ1は横浜マリノスが優勝し、6シーズン連続で神奈川県のクラブが優勝(横浜M=2019、2022年/川崎F=2017、2018、2020、2021年)。また、2021年に続き、この2チームが1位と2位という結果を見れば、そうした声が出るのも当然かもしれない。

 しかし、静岡のファンからはこんな声も。

《“サッカー王国”って静岡のチームが強いから言われた訳では無いのですよね。静岡出身の世界で活躍する人気選手が多かったとか、元を辿れば日本で初めての少年サッカーチームが静岡で生まれて、児童・学生サッカーが盛んだったからなのです》

《生活にどれだけ根付いているかという意味では静岡はまだダントツだと思う》

《そうなんだよ、サッカーが強いから王国なんじゃない、サッカーにかかわる歴史や文化、そして愛なんだ》

“愛” で王国復権は叶うのか――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bb519dda3728ba366004c05e519300cbcc1709f

関連
【J1】神奈川県勢6年連続Vにネット反響「今は神奈川の時代」J1から静岡県勢消滅で「サッカー王国の崩壊」 [征夷大将軍★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1667661143/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/30(日) 09:51:44.12 ID:x3cBLKhI9
スポニチ[ 2022年10月29日 19:09 ]
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/29/kiji/20221029s00002179535000c.html

明治安田生命J1リーグ第33節は29日、各地で9試合が行われ、最下位の磐田がアウェーで17位・G大阪に0―2で敗戦。最終節を残してJ2降格が決まった。16位・清水もホームで鹿島に0―1と敗戦。自動降格圏の17位へと転落し、史上初の静岡県勢同時降格の危機が迫ってきた。

この状況にツイッターでは「J2降格」や「J1残留争い」といった関連ワードが続々とトレンド入り。ネット上では清水もJ2降格の危機を迎えたことで「J1から静岡勢消えるなんてマジ泣きそう」「清水と磐田やばいな 静岡勢両方とも落ちてくるのは嫌だぞ」「磐田降格決定、清水も負けたのか…」「磐田も清水も負けた…静岡勢もうダメだぁ」「清水も負けて崖っぷち」「このまま降格したらもう二度と“サッカー王国”と名乗れなくなる」と落胆するファンの声が多く上がった。

なかには「清水に静岡の命運を託した」「J1の灯を静岡から消さないように頑張ってほしい」「せめて清水だけでも残って」といった応援するファンの声もあったが、「静岡がサッカー王国だった時代はどこへ」「静岡勢2チーム降格もみえてきたな」「磐田さん降格はしゃーないけど清水も落ちたら静岡の人達が…」「日本のサッカー王国と言われてきた静岡、こんな日が来るのか」「これ磐田と清水がダブル降格でサッカー王国崩壊やな」「静岡はもうサッカー王国じゃない」と悲観的な声の方が多かった。

【磐田&清水 史上初の静岡県勢同時J2降格ピンチ…ネット悲鳴「サッカー王国崩壊」「マジ泣きそう」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/29(土) 17:11:39.93 ID:bpbanH+h9
<明治安田生命J1:G大阪2-0磐田>◇第33節◇29日◇パナスタ

 引き分け以下でJ2降格が決まる状況だった最下位のジュビロ磐田はガンバ大阪との対戦で白星を逃し、1試合を残して来季のJ2降格が決まった。

 3年ぶりにJ1へ復帰した今季の磐田は伊藤彰監督(現J2仙台監督)を新たに迎えたが、昨季J2得点王のFWルキアンが福岡に移籍。7月には4試合連続無得点での4連敗を喫するなど最下位に転落した。

 8月13日のホーム浦和戦では0-6で大敗。クラブワースト記録となる6点差での敗戦が決定打となり、伊藤監督は解任された。

 その後は渋谷洋樹ヘッドコーチが監督に昇格して立て直しを図ったが、8試合でわずか1勝にとどまり、1年でJ2に逆戻りとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9baddba604e5b84e361f533d51eae5b347188db

【ジュビロ磐田J2降格、1年で逆戻り…7月4戦連続無得点で4連敗し最下位、8月監督解任も立て直せず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/27(木) 19:47:50.10 ID:eCO6GVOE9
 清水エスパルスは22日、ホームのIAIスタジアム日本平でジュビロ磐田と対戦。両者ともにJ1残留争いをかけた静岡ダービーを1-1の引き分けで終えているが、一部サポーターによる「声出し応援」が「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に違反するとして物議を醸している。

 明治安田生命J1リーグ第31節・清水エスパルス対ジュビロ磐田は、台風15号による災害をうけて今月22日に延期。清水エスパルスは公式サイトを通じて「指笛・チャント等の声を出す応援」が禁止されていること、「声出し応援適用外試合」であることを周知していた。

 しかし清水エスパルスのチームバスが会場入りする際、一部サポーターがチャントを歌っていたとのこと。このバス待ちのシーンがツイッター上で拡散されると「声出し禁止の試合なのに…」、「ルール守ろうよ」、「これはダメだ」といったサポーターに対する批判が沸き起こっている。

 その清水エスパルスのホームゲームでは、今年7月16日の明治安田生命J1リーグ第22節・浦和レッズ戦で一部の浦和レッズサポーターによる違反行為が話題に。浦和レッズはすでに当該サポーターに対して入場禁止処分を科している。

 ただ今回の一部清水エスパルスサポーターによる声出し行為に対して、浦和レッズサポーターからも「報告清水、罰金2000万円払えよ」、「違反行為報告してばかりだから、せめて自チームくらいルール守れよ」、「野々村チェアマンの仕事に期待」といった声が上がっている。

 なお清水エスパルスは、今回の静岡ダービーで後半アディショナルタイムに失点。1-1の引き分けで終えたことにより入れ替え戦圏内の16位に浮上しているが、J2自動降格圏の17位ガンバ大阪と勝ち点「33」で並んでいる。

https://football-tribe.com/japan/2022/10/23/254345/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/25(火) 20:10:17.79 ID:tZISsLxO9
 ジュビロ磐田所属のDF松原后(26)は22日、清水エスパルスとの静岡ダービーで途中出場。試合後、MF金子翔太(27)とともに古巣清水エスパルスのサポーターに挨拶したが、ブーイングを浴びせられたことが議論の対象となっている。

 IAIスタジアム日本平で行われたダービーマッチでは、清水エスパルスが34分にブラジル人FWチアゴ・サンタナ(29)のゴールで先制。1-0のまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイムの90+2分にジュビロ磐田がFWジャーメイン良(27)のゴールで同点に。勝ち点1を分け合う結果となっている。

 またこの試合では、元清水エスパルス所属選手の金子翔太が先発出場して59分までプレー。松原后は67分からピッチに立っていた。

 そんな両選手は試合後、拍手とブーイングが交錯する中で清水エスパルスサポーターが陣取るゴール裏へ駆けつけて挨拶。松原后が涙を流して顔を右手で覆う中、清水エスパルスサポーターによるブーイングが一際大きく響いていた一方、拍手も鳴り響いていた。

 その両選手による挨拶のシーンは、瞬く間にツイッターで拡散。「心痛い」、「何でブーイングするの?」、「残念でしかない」、「リスペクトしないと」と一部サポーターによる両選手の迎え方に対する批判が沸き起こっている。

 またこの一戦が「声出し応援適用外試合」として開催されていることもあり、「ルールも守れないサポーター」、「ブーイングもルール違反」といった声が上がっている。

 なお松原后は2015シーズンから4年半にわたり清水エスパルスに在籍。ベルギー1部のシント=トロイデンVVで3シーズンにわたりプレーした後、今年7月にジュビロ磐田へ加入している。

 また金子翔太は昨季にミゲル・アンヘル・ロティーナ元監督のもとで出場機会を減らすと、昨季途中でジュビロ磐田へ期限付き移籍。昨季終了後にジュビロ磐田への完全移籍が決まると、今年2月26日の静岡ダービーでは初めてジュビロ磐田の選手としてプレーしていた。

https://football-tribe.com/japan/2022/10/23/254351/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/16(火) 10:48:46.22 ID:CAP_USER9
8/16(火) 4:30配信

スポニチアネックス

 磐田が成績不振を理由に解任した伊藤彰監督(49)の後任候補として、元監督でクラブアドバイザーの鈴木政一氏(67)とトップチームコーチの中山雅史氏(54)が浮上していることが15日までに分かった。複数の関係者が明かした。

 鈴木氏は監督として02年リーグ優勝に導くなどクラブの黄金期を築いた。20年に再登板すると昨季は当時J2だったチームを3季ぶりのJ1復帰させた。しかし、昨年10月に体調不良を訴えて入院するなど体調面の不安は残る。関係者によると、フロントは鈴木氏が復帰する方向で調整しているものの、体調面を考慮し、磐田の元エースストライカーで昨季からコーチを務める中山氏とも話し合いの場を設けた。

 磐田はリーグ25試合を終え5勝7分け13敗で最下位に低迷。クラブを知り尽くすレジェンドの力を借り、降格圏からの脱出を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62f03ae55e8268f5ceeb1dd38e0e965689978993

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tatatakatan/20160411/20160411221824.jpg

【ジュビロ磐田新監督に鈴木政一氏&中山雅史氏が浮上 レジェンドの力を借り降格圏脱出へ】の続きを読む

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