SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

スキージャンプW杯

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/25(土) 06:58:24.93 ID:R8iYV2zu9
3/25(土) 4:55配信 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb558ebc3e342d9770dddce727a5a0a860dd2b2

 【ラハティ(フィンランド)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は24日、フィンランドのラハティで個人最終第26戦(ヒルサイズ=HS130メートル)が行われ、伊藤有希(土屋ホーム)が合計238.8点で今季2勝目、通算7勝目を挙げた。1回目は117メートルの7位だったが、2回目で123メートルを飛んで逆転した。

 高梨沙羅(クラレ)は116メートル、121.5メートルの222.9点で11位。丸山希(北野建設)は13位、勢藤優花(ヤマチューン)は22位だった。

 今季の個人総合成績で伊藤は8位。高梨は未勝利でシーズンを終え、10位だった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/19(日) 06:27:05.50 ID:YAXEhgDd9
ノルディックスキーW杯ジャンプ男子は18日、ノルウェーのビケルスンでフライングヒルによる個人第28戦が行われ、小林陵侑は218.5メートル、212メートルの合計378.0点で4位だった。中村直幹は359.4点で11位。ハルボルエグネル・グラネル(ノルウェー)が424.9点で今季12勝目、通算25勝目を挙げた。


共同通信 03時12分
https://www.47news.jp/bulletin/9077336.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/16(木) 11:26:44.61 ID:RAjXHpfO9
 ノルディックスキージャンプ女子のW杯個人戦第25戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が15日、ノルウェーのリレハンメルで行われ、けがから復帰2戦目の高梨沙羅(クラレ)は128・0メートル、124・0メートルの合計217・3点で日本勢最高の11位だった。高梨は左膝の痛みにより5日まで行われた世界選手権個人ラージヒル(LH)などを欠場。13日のW杯個人第24戦で復帰し、10位としていた。

 日本勢は勢藤優花(ヤマチューン)が14位、今年の世界選手権個人LH4位の丸山希(北野建設)は16位、宮嶋林湖(りんご、松本大)は29位、一戸くる実(CHINTAスキーク)は33位だった。

 今季1勝の伊藤有希(土屋ホーム)は1回目で失格となった。世界選手権個人ノーマルヒル金、同LH銅メダルのカタリナ・アルトハウス(ドイツ)が、今季W杯7勝目を飾った。

スポーツ報知2023年3月16日 7時49分
https://hochi.news/articles/20230316-OHT1T51013.html

【スキージャンプW杯 復帰2戦目の高梨沙羅は日本勢最高11位】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/22(日) 17:29:35.78 ID:4lx0BRJd9
1/22(日) 12:52配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/61e0905186044063e81f8e7de34f1493ba201855

 ノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子札幌大会は22日、札幌市大倉山ジャンプ競技場で個人第16戦が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が141メートル、143メートルを飛んで合計280・9点で今季2勝目を挙げた。W杯通算29勝目。小林陵は札幌大会3日間全てで表彰台に上がった。

小林陵侑が今季2勝目、W杯通算29勝…札幌大会3日間全てで表彰台

 二階堂蓮(日本ビール)が14位に入り、小林潤志郎(雪印メグミルク)が29位だった。

【スキージャンプW杯・第16戦 小林陵侑が今季2勝目、ワールドカップ通算29勝 札幌大会3日間全てで表彰台】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/21(土) 18:03:39.44 ID:41y9wp659
1/21(土) 17:59配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/f88cfdf63595b6b87a57ceeb9f61139e74e0ccb8

 ◇ノルディックスキーW杯ジャンプ男子第15戦(2023年1月21日 北海道・大倉山ジャンプ競技場 ヒルサイズ=HS137メートル)

 前日の第14戦で今季W杯初優勝を挙げた小林陵侑(土屋ホーム)は、合計276・1点で2戦連続の表彰台となる3位に入った。

 小林陵は1回目は129メートルを飛んで11位と出遅れたが、2回目はヒルサイズ超えの137・5メートルの大ジャンプを披露。最後は1回目の上位2人に逆転を許したが、地元日本でエースの面目躍如を果たした。

 昨年2月の北京五輪ではノーマルヒルで金メダル、ラージヒルで銀メダルを獲得した小林陵だが、今季は今回の国内3連戦を迎えるまで7位が最高と不調だった。だが前日に本人もビックリの今季初優勝を果たすと、勢いを保ったまま2戦連続で表彰台に。同会場であす22日に行われる第16戦でも上位進出が期待される。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/20(金) 17:53:29.38 ID:TVwm+zIm9
1/20(金) 17:46配信 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dc2d6b8c8c855965cca429c2d8a7c1cef37c9f2

 北京五輪ノーマルヒル金メダリストの小林陵侑(26)=土屋ホーム=が1本目135メートル、2本目130メートルの合計271・5点で、今季W杯初優勝を飾った。W杯通算28勝目で、札幌では初優勝となった。

 1本目で2位につけた小林陵は、勝負の2本目で130メートルを飛び、逆転で優勝をもぎとった。

 今季ここまでW杯での最高順位は7位だった。

【スキージャンプW杯・第14戦 小林陵侑が自国開催W杯で復活 今季初V 130m台ビッグジャンプ2本並べ通算28勝目】の続きを読む

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