SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

スコットランド

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/08(日) 12:46:43.30 ID:sT9nU/Xy9
ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は7日(日本時間8日)、プールBでアイルランドがスコットランドに36-14で快勝。
ボーナスを含む勝ち点19とし、4戦全勝の同19の1位で決勝トーナメント進出を決めた。準々決勝ではプールA2位の
ニュージーランドと超豪華対決がいきなり実現する。

世界1位アイルランドが圧巻の強さで決勝トーナメント進出を決めた。強豪スコットランド相手に前半2分、ジェームズ・ロウが
あっさり先制トライを奪うと主導権を握った。26分、32分、39分と立て続けにトライを決め、26-0で折り返した。後半も
立ち上がり4分にダン・シーハンがトライ。スコットランドに2トライを返されたものの、危なげなく逃げ切った。ボーナスポイントも
獲得し、圧巻の4連勝でグループ1位通過を決めた。

アイルランドは初戦のルーマニアに82-8、続くトンガに59-16と危なげなく勝利すると、グループ最大のライバル、前回王者・
南アフリカにも13-8で勝利。無傷で最終戦に挑んでいた。14日(同15日)の準々決勝ではプールA2位のニュージーランドとの
対戦が決定。8強で見るには早すぎるほどの超豪華対決となった。

なお、プールB2位となった南アフリカは準々決勝で開催国・フランスと対戦。同3位スコットランドは敗退が決まった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4b9dd7b94cbdc63000d7b26a016cc6198307d21

【ラグビーW杯・プールB アイルランドが36-14でスコットランドに快勝 準々決勝でニュージーランドと対戦へ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/01(日) 06:02:58.64 ID:VhNWrQua9
ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は30日(10月1日)、プールB第3戦でスコットランドがルーマニアに84-0で大勝。
ボーナスポイント含め、勝ち点5を獲得し、勝ち点9の3位とした。決勝トーナメント進出は最終戦のアイルランド戦次第となる。
2大会ぶり出場のルーマニアは3連敗で敗退。計242失点と苦戦が続く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c44cf6fd401583ea43cb8a05033aecd2bc5098a

【ラグビーW杯・プールB ほぼ二軍スコットランド容赦なし!縦横無尽に走り回って84-0で大勝 ルーマニアは3連敗&242失点と苦難続く】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/25(月) 04:54:27.19 ID:8lhI91SS9
各プールで熱戦の続くラグビーワールドカップ2023。この日、ニースで行われたスコットランドとトンガの一戦は、「死の組」プールBにあって、
アイルランドと南アフリカの2強を追走する上でのサバイバルマッチという位置付けとなった。

試合が動いたのは5分。スコットランドは敵陣22mライン付近でのラインアウトからドライビングモールで、一気にインゴールへと押し込みトライ。
SO(スタンドオフ)フィン・ラッセルのコンバージョンも決まり、7-0と先手を取る。

一方、トンガは10分、敵陣10mラインでのマイボールスクラムでペナルティを獲得すると、ショットを選択し、これをSOウィリアム・ハヴィリが決め、
3点を返す。

その後、両チームともにハイレベルなキッキングゲームを展開し、テリトリーを取り合う中、トンガは20分、ハーフウェイライン付近でのスクラムから
オープンサイドへと展開し、その流れのまま最後はタッチライン際でオフロードパスを受けたWTB(ウィング)ソロモネ・カタがインゴールへ持ち込みトライ。
ハヴィリのキックも決まり、トンガが10-7と逆転に成功する。

対するスコットランドは26分、敵陣深い位置でのラインアウトモールからオープンサイドへとダイナミックに展開し、最後はWTBドゥハン・
ファンデルメルヴァがノープレッシャーでトライを決める。

規律で上回るスコットランドは30分、ペナルティで得た敵陣22mライン付近でのラインアウトを皮切りに開始したアタックを、WTBカイル・ステインの
トライにつなげる。しかし、名手ラッセルはキックを2本連続で外し、この時点でスコアはスコットランドの17-10に。

盛り返したいトンガは、34分にイエローカードが出て、数的不利の苦しい状況に陥る。これで優位に立ったスコットランドは、前半終了間際に
敵陣ゴールライン近くでのスクラムから、FL(フランカー)ロリー・ダージがトライを決めると、ラッセルがコンバージョンを決め、前半にボーナスポイントを
確定させつつ24-10と余裕を持って後半へ折り返す。

スコットランドのキックオフで始まった後半は、4分にトンガが相手にミスを付け入る形で最後は150kgの巨漢キャプテンPR(プロップ)ベン・タメイフナの
トライへと繋げ、反撃の狼煙をあげる。トンガはキックも決め、1トライ1ゴール差に詰め寄る。

これに対してスコットランドは14分、自陣でのスクラムからアタックを開始すると、途中出場のSH(スクラムハーフ)ジョージ・ホーンがトライを決め、
再びトンガを突き放す。

巧みな攻撃を見せるスコットランドは28分にトライとゴールで7点を追加すると、40分過ぎにもマイボールで蹴り出して試合を終わらせることなく、
果敢なアタックでトライを加え、45-17の快勝で今大会初勝利を挙げた。一方、トンガはボーナスポイントなしの厳しい敗戦となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63e812df20ab92593fdf649d43557974c19fe60b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 00:02:11.66 ID:0Wr2Czas9
ラグビーW杯フランス大会第3日・1次リーグB組(10日、マルセイユ)前回優勝の南アフリカがスコットランドを18―3で破り、
2011年大会以来3大会ぶりの初戦白星を飾った。15年には日本、19年にはニュージーランドに敗れていた。

前半は両チームとも決定的なチャンスがなく、南アフリカはSOマニー・リボックの2PG、スコットランドはSOフィン・ラッセルの1PGで、
南アフリカが6-3とリードして前半を折り返した。後半7分、南アフリカは相手ゴール前での連続攻撃からリーグワン・トヨタに所属する
FLピーターステフ・デュトイがトライ。その3分後にはリボックのキックパスを受けたWTBカートリー・アレンゼがインゴールを陥れ、
18-3に点差を広げた。強みのスクラムも、後半にスコットランドの反則を誘うなど地力を発揮。スコットランドをノートライに抑えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7844d4f0c0fa738ce2a0ffb8fb09f90d17f371f4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 17:39:00.44 ID:WC+BC63E9
【カーリング】5点差大逆転!日本代表ロコ・ソラーレ今大会初勝利「自分たち信じて」藤沢も笑顔
[2023年3月20日6時40分]

<カーリング:世界選手権>◇19日◇スウェーデン・サンドビーケン◇1次リーグ

 カーリング女子日本代表のロコ・ソラーレが、今季の欧州選手権3位のスコットランドとの1次リーグ第3戦に臨み、9-8で今大会初勝利を収めた。第6エンド(E)終了時点で5点差をつけられたものの、最終エンドで逆転した。

 前半は氷の状態をつかむことができなかった。1-0で迎えた先攻の第2Eでは、スキップ藤沢五月(31)の第7投が想定よりも外側を通り、スルーとなった。このエンドで2点を奪われると、第3Eでも2点スチールを許した。

 暗雲が垂れ込めた中、後半からは徐々にアイスに対応。2-7で迎えた第7Eに2点を奪取し、今大会初めて後攻エンドで複数点を奪うと、第8Eも1点のスチールに成功した。

 5-8で迎えた後攻の第10Eでは、フロントエンドの2人がチャンスメークし、サード吉田知那美(31)も好ショットで大量点のチャンスを整えた。最後は藤沢がラストロックを決め切った。勝利を収めると、4人は笑顔でシート上で抱き合った。

 藤沢は序盤を振り返り、「前半は苦しい試合で、またこんな展開になっちゃったか…と。昨日に近いような試合になってしまった」と心境を吐露。
ただ、劣勢でも「点数差的には諦めてしまいそうな展開ではあったが、自分たちを信じて最後の最後まで粘って戦った」と“ステイポジティブ”を貫いた。

 そうしてつかんだ大逆転勝利。最終エンドについては「(鈴木)夕湖と(吉田)ちながパーフェクトに決めてくれたのがよかった」と仲間に感謝した。

 銀メダルを獲得した16年以来、7年ぶり2度目の出場となるロコ・ソラーレは待望の1勝を手にした。この勢いに乗り、20日午後5時(日本時間)から米国との1次リーグ第4戦に臨む。

日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/sports/news/202303200000089.html
スコットランド戦で声を張るカーリング女子日本代表のロコ・ソラーレ藤沢
画像:https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202303200000089-w1300_0.jpg

※放送予定
3月20日(月)17:00-19:50 NHKBS1 予選リーグ「日本vsアメリカ」
3月21日(火)午前3:00-6:00 NHKBS1 予選リーグ「日本vsノルウェー」
3月21日(火)22:00-23:40 NHKBS1、23:40-25:00 NHKBS1(102ch) 予選リーグ「日本vsトルコ」
3月22日(水)午前3:00-6:00 NHKBS1 予選リーグ「日本vsスウェーデン」
3月22日(水)21:59-22:00 NHKBS1、22:00-22:50 NHKBS1(102ch)、22:50-25:00 NHKBS1 予選リーグ「日本vsイタリア」
3月23日(木)17:00-19:50 NHKBS1 予選リーグ「日本vs韓国」
3月23日(木)21:59-22:00 NHKBS1、22:00-22:50 NHKBS1(102ch)、22:50-25:00 NHKBS1 予選リーグ「日本vsカナダ」
3月24日(金)17:00 NHKBS1 予選リーグ「日本vsドイツ」
3月24日(金)21:59-22:00 NHKBS1、22:00-22:50 NHKBS1(102ch)、22:50-25:00 NHKBS1 予選リーグ「日本vsニュージーランド」
3月26日(日)午前0:00-3:00 NHKBS1 準決勝
3月26日(日)22:00-23:40 NHKBS1(102ch)、23:40-25:00 NHKBS1 決勝

>>13チーム中6チームが決勝トーナメントに進めます

※別ソース
日本代表ロコ・ソラーレ初勝利 最終E4得点でスコットランドに逆転勝ち 藤沢「最後まで粘って戦った」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/03/20/kiji/20230320s00039000225000c.html
画像:カーリング女子日本代表のロコ・ソラーレ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/03/20/jpeg/20230320s00039000226000p_view.webp

日本がスコットランドに最終エンドで逆転 藤沢五月「諦めずに粘って戦えた」…カーリング世界選手権 : スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230320-OHT1T51026.html?page=1
画像:藤沢五月
https://hochi.news/images/2023/03/20/20230320-OHT1I51035-L.jpg

日本、諦めず大逆転勝利 世界女子カーリング:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032000242&g=spo

順位表:https://worldcurling.org/events/wwcc2023?pageType=standings
結果:https://worldcurling.org/events/wwcc2023?pageType=results

<関連スレ>
【カーリング】3/18(土)-26(日)NHKBS1で女子世界選手権を放送!'16大会「銀」、五輪「銅」「銀」、'23GS優勝のロコ・ソラーレ(生ける伝説)が出場
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679127000/

【カーリング女子世界選手権・第3戦 ロコ・ソラーレがスコットランドに2-7からの大逆転勝利で1勝2敗 7位に浮上!※6チームが決勝Tへ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/24(月) 21:44:57.33 ID:CAP_USER9
セルティックに所属するFW古橋亨梧が、DAZNで配信中の元日本代表DF内田篤人氏の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』にオンラインで出演。スコットランドのサッカーについて語っている。

【動画】動き出し、トラップ、フィニッシュ、全てが秀逸!古橋がリーグカップ決勝で決めた圧巻ゴラッソ2発をチェック

 今シーズンにヴィッセル神戸から加入したストライカーは、怪我による離脱がありながらも、今シーズンここまで公式戦26試合で16ゴールと爆発。いまや押しも押されもせぬエースとなっている。


 そんな27歳は、内田氏から「Jリーグとの違いは?」と質問されると、「やっぱり、こっちは展開が速いですね、攻守の切り替えが速いというか」と回答。「あとは球際だったり、強度はこっちのほうが高い」と続けている。

 内田氏が「スコットランドって結構荒いですよね?体格も大きいし」と尋ねると、「荒いですね。見えないところで掴まれたりもしますし」と返答した。

 それでも、小柄ながら屈強なDFたちと渡り合い、抜群の得点感覚を発揮している古橋。現在は故障離脱中だが、復帰後のさらなる活躍が期待される。
 
サッカーダイジェスト 1/24(月) 17:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/669a0a4c7fdca1e03d19ffeb3defea4b4d31530f  

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220124-00104375-sdigestw-000-6-view.jpg?pri=l&w=640&h=543&exp=10800

【セルティックFW古橋亨梧 Jリーグとスコットランドの違い「展開が速い。球際だったり、強度はこっちのほうが高い」】の続きを読む

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