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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

スパーズ

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/14(木) 18:31:58.21 ID:xlvaUQSO9
https://basketballking.jp/news/world/nba/20231214/464498.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/12/GettyImages-1839228292-768x576.jpg

 12月14日(現地時間13日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のフロスト・バンク・センターでサンアントニオ・スパーズと対戦した。

 レイカーズはディアンジェロ・ラッセル、キャム・レディッシュ、トーリアン・プリンス、アンソニー・デイビスに加え、欠場したレブロン・ジェームズに代わって八村が先発に名を連ねた。

 第1クォーターから八村が“レブロンの代役”として躍動。0-5で迎えた開始1分14秒から3ポイントシュートを含む3連続でシュートを沈めた。ゴール下でも存在感を示すと、終盤にはクリスチャン・ウッドのダンクをお膳立て。チームは34-26と8点のリードを奪った。

 八村は第2クォーターにも積極的なプレーを披露。デイビスとともにチームをけん引すると、オースティン・リーブスやプリンス、レディッシュも長距離砲などで加勢し、63-50でハーフタイムに突入した。

 第3クォーターも試合を優位に展開。レディッシュ、プリンス、リーブスに加え、マックス・クリスティーも3ポイントを沈め、92-74とリードを広げた。

 スパーズの追い上げに遭った第4クォーターは、ビクター・ウェンバンヤマに3ポイントを許すなど試合終了残り21秒の時点で117-116と1点差。それでも、デイビスのフリースローなどで逃げきり、122-119で勝利を収めた。

 レイカーズはデイビスが37得点10リバウンド4スティール、プリンスが17得点、リーブスが15得点8アシスト、ラッセルが12得点10アシストを記録。八村は24分12秒のプレータイムで13得点7リバウンド1アシスト1ブロックをマークした。

■試合結果
サンアントニオ・スパーズ 119-122 ロサンゼルス・レイカーズ
SAS|26|24|24|45|=119
LAL|34|29|29|30|=122

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/03(金) 23:13:50.28 ID:V4clTI2B9
2023年11月3日 16:43 
発信地:ロサンゼルス/米国
https://www.afpbb.com/articles/-/3489581
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/0/810wm/img_80845f7e200d9b4c77d83c56c089efb0215398.jpg

【11月3日 AFP】23-24NBAは2日、各地で試合が行われ、サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)はドラフト全体1位で入団した大型新人のビクター・ウェンバンヤマ(Victor Wembanyama)が38得点の活躍を見せ、フェニックス・サンズ(Phoenix Suns)を132-121で下した。

 スパーズは、これがデビュー5戦目のウェンバンヤマが前半だけで20得点を記録するなどし、75-55で後半へ折り返した。

 前半は最大27点差をつけられたサンズも第4クオーターに怒とうの反撃を見せ、試合時間残り4分21秒で116-116の同点に追いついた。しかし、ここで19歳のウェンバンヤマが見事な冷静さを発揮。そこからスパーズが連続12得点を記録した中、うち10点を一人で稼いでチームに再び勢いをもたらした。

 ウェンバンヤマは最終的にフィールドゴール(FG)26本中15本に成功したほか、10リバウンド、2ブロックをマーク。サンズ相手にここ3日間で2勝目を挙げたチームに貢献した。

 サンズは足首のけがから復帰したデビン・ブッカー(Devin Booker)が31得点、13アシスト、9リバウンド、ケビン・デュラント(Kevin Durant)が28得点を記録。後半には両選手がそれぞれ21得点、15得点を挙げて逆転するかと思われたが、計14本のターンオーバーが響いて一度もリードを奪えなかった。(c)AFP

【大型新人ウェンバンヤマが38得点!スパーズはサンズの猛反撃しのぐ】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/01(水) 19:37:58.14 ID:eyq08Sti9
11/1(水) 13:47配信 THE DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/8346305f1dd812f8f0494f24c1c96bd5789e5e0d

 10月31日(日本時間11月1日、日付は以下同)、フェニックス・サンズは本拠地フットプリント・センターでサンアントニオ・スパーズと対戦した。

 サンズはエリック・ゴードン、グレイソン・アレン、ジョシュ・オコーギー、ケビン・デュラント、ユスフ・ヌルキッチ、スパーズはデビン・ヴァッセル、ジェレミー・ソーハン、ケルドン・ジョンソン、ヴィクター・ウェンバンヤマ、ザック・コリンズがスタートした。

 サンズはティップオフからゴードンのレイアップやデュラントのダンクなどで試合の主導権を握る。渡邊雄太は第1クォーター残り4分にオコーギーに代わって登場。デュラントのシュートミスをフォローして得点をあげると、残り2分にはデュラントのアシストから3ポイントを決める。ディフェンスでは今年のドラ1、ウェンバンヤマにマッチアップする場面もあった。

 第1クォーターを27-18で終えたサンズは、第2クォーターにはアレンが14得点をあげる活躍でさらに点差を広げる。スパーズも終盤にウェンバンヤマが豪快なダンクを叩き込んだが、63-45とサンズの大量リードで後半戦へ。
 
 第3クォーター序盤、サンズはオフェンスではリズム良く得点を重ね、この日最大の20点差をつけたがその後はディフェンスが緩み、スパーズに点差を詰められる。残り3分半に投入された渡邊はデュラントの3ポイントをアシストすると、直後にはデュラントのアシストから2本連続で右コーナーから3ポイントをヒット。流れを引き戻し、サンズは95-82でこのクォーターを終えた。

 しかし第4クォーター、サンズはスパーズに8-0のランを許し、徐々に点差を縮められる。オフェンスではデュラントやヌルキッチが奮闘するが、1点リードの残り1.2秒にスティールからジョンソンにショットを決められ、114-115と逆転負けを喫した。

 サンズはデュラントが26得点、ゴードンが20得点、アレンが19得点、ヌルキッチが12得点、12リバウンド、オコーギーが11得点と先発全員が2桁得点をあげるも、チーム全体で19ターンオーバーを犯し、第4クォーターは19得点、フィールドゴール成功率35.0%(スパーズは33得点/54.5%)に終わった。

 渡邊は19分26秒間の出場で今季初の2桁得点となる11得点、3リバウンド、2アシスト、1スティール、フィールドゴール成功率50.0%(4/8)、3ポイント成功率42.9%(3/7)を記録。3本の3ポイントはすべてデュラントのアシストによるものだった。

 今季成績を2勝2敗としたサンズは11月2日、ホームで再びスパーズと対戦する。

構成●ダンクシュート編集部

【サンズ・渡邊雄太が3本の3ポイントを含む11得点!今季初の2桁得点もスパーズにまさかの逆転負け】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/26(木) 18:14:11.07 ID:+q5BLmbR9
バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20230126/413750.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2023/01/GettyImages-1246544762-768x576.jpg

 1月26日(現地時間25日)、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズがホームのクリプトドットコム・アリーナでサンアントニオ・スパーズと対戦した。

 レイカーズはパトリック・ベバリー、デニス・シュルーダー、トロイ・ブラウンJr.、レブロン・ジェームズ、トーマス・ブライアントが先発に名を連ねた。

 八村は16-24で迎えた第1クォーター残り4分22秒にトーマス・ブライアントとの交代で、ケガ明けのアンソニー・デイビスとともに出場。28番のユニフォームに身をまとい、ホームの大歓声を浴びながらコートに入った。同3分8秒に速攻から相手のファウルを誘発。獲得した2本のフリースローを決め、移籍後初の得点を記録した。

 2本の3ポイントシュートを含むフィールドゴール3本を連続で失敗したものの、第2クォーター開始4分にマックス・クリスティーのアシストからジャンプショットを成功。さらに速攻の場面でレブロンからパスを受け、レイアップを沈めた。前半は10分28秒のプレータイムで6得点2リバウンド1スティールをマーク。レイカーズは追い上げを見せ、53-54で試合を折り返した。

 第3クォーターは4点ビハインドの残り3分27秒から出場すると、第4クォーターはレブロン、デイビスとともにプレー。シュルーダーのアシストから3ポイントを決めれば、ゴール下のリバウンドでも存在感を見せた。さらに、開始3分27秒にレブロンの逆転3ポイントをお膳立て。シュルーダー、クリスティー、ブライアントも続き、99-89と10点のリードを奪った。

 第4クォーター残り5分12秒に試みたダンクは、相手のファウルを受けて得点につながらず。3本連続でフリースローを外したが、2本目を沈めて得点を12点に伸ばした。

 八村は21分31秒のプレータイムで12得点6リバウンド1アシスト1スティール。レブロンが20得点8リバウンド10アシスト、デイビスが21得点12リバウンド、ベバリーが16得点を稼ぎ、113-104で勝利を収めた。

■試合結果
ロサンゼルス・レイカーズ 113-104 サンアントニオ・スパーズ
LAL|25|28|28|32|=113
SAS|30|24|28|22|=104

https://youtu.be/VoXGu8DpL_E

【レイカーズデビューの八村塁、12得点6リバウンドで勝利に貢献!レブロンやデイビスなどと初共演】の続きを読む

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/03(火) 11:59:23.40 ID:OllETtZw9
2023年01月03日 11:45 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/01/03/kiji/20230103s00011061240000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/01/03/jpeg/20230103s00011061213000p_view.jpg

 NBAの3点シュート成功率部門で1位に立っているネッツの渡辺雄太(28)が2日、地元ブルックリン(ニューヨーク州)で行われたスパーズとの2023年の初戦に臨み、第2Qの2分30秒にこの日放った唯一の3点シュートを正面から成功。この時点で今季の成功数は37本目となり、ラプターズに在籍していた2020年シーズンにマークしていたシーズンの自己最多記録(50試合で36本)を今季出場24試合目で更新した。

 日本人選手のシーズン最多記録はウィザーズの八村塁(24)が昨季に出場42試合で記録した55本。渡辺はこの“日本記録”を更新するペースで成功数を増やしている。

 渡辺は12分の出場でフィールドーゴール(FG)を3本中2本、フリースロー(FT)は2本とも成功させて7得点と5リバウンドをマーク。点差が開いたために第4Qの出番はなかった。今季の1試合平均は24試合で8・0得点、3・0リバウンド。成功率部門で1位の座を2試合続けてキープしたのはこれが初めてだが、同部門2位のサンズのデイミアン・リー(30)もこの日のニックス戦で4本中2本を成功し、49・3%で渡辺を追走している。

 東地区全体3位のネッツは西地区全体14位と低迷しているスパーズを139―103(前半74―47)で下して12連勝を飾り、今季の成績は25勝12敗。試合のなかった東地区全体首位のセルティクス(26勝11敗)とのゲーム差を「1」に縮めた。

 ネッツは12月31日のホーネッツ戦に続き、2試合連続で一度もリードを許さない「Wireーto―Wire」で快勝。最長連勝記録は2003年と05年シーズンの「14」で、ブルズ(4日)→ペリカンズ(6日)と続く今後2試合に勝つとチーム記録に並ぶことになる。

 ともに第3Qまでの出場となったカイリー・アービング(30)がチーム最多の27得点、ケビン・デュラント(34)は25得点と11リバウンドをマーク。スパーズはケルドン・ジョンソン(23)が、デビン・バセール(22)が22得点をマークしたものの大差で敗れて今季の成績は12勝25敗となった。 

<渡辺の全オフェンス>
 ▼第1Q(出場機会なし)
 ▼第2Q(出場8分51秒=7得点)
(1)2分4秒・左サイドから正面に回り込んでドライブ。左手でダンク=○

(2)2分30秒・正面から3点シュート=○(アシスト・シモンズ)
(3)3分5秒・正面でプルアップからジャンプシュート=×
*3分41秒・フリースロー2本=○○
 ▼第3Q(出場3分22秒=シュート機会なし)
 ▼第4Q(出場機会なし)

【ネッツが12連勝!渡辺は自己新記録となるシーズン37本目の3P 成功率部門1位の座を2試合連続で維持】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/11(水) 20:47:06.73 ID:CAP_USER9
ミケル・アルテタ監督のもとで復活を遂げつつあるアーセナル。3位チェルシーと勝点差1の4位につけているが、5位トッテナムとの勝点差も4ポイントだ。

来季のCL出場のためにも残り3試合は絶対に負けられないが、13日にはトッテナムとの直接対決を控えている。

そうしたなか、『football.london』では、スパーズ戦でキーマンになるアーセナルの3選手を指名。冨安健洋もそのうちのひとりに挙げられていた。

「彼が戻ってきたことがどれほど重要なのかをもう一度説明する必要はない。

冨安は出場した時には常にアーセナルにとって素晴らしい存在だった。彼の復帰はダービーに向けて必要な自信を与えてくれる。

リーズ戦で左サイドバックに入ると、そのバーサタリティで簡単にこなしてみせた。

アルテタ監督はスパーズ戦のDFラインに経験ある選手を選ぶはず。なので、彼がまた左サイドバックで起用されたとしても驚きはない。

もしそうなれば、冨安はデヤン・クルセフスキと対峙することになる。1月にユヴェントスから移籍してした彼は15試合で3ゴール8アシストと活躍を見せている。

スピードある直線的なランニングを持つ若きスウェーデン代表は、冨安を忙しくさせるはずだ。だが、冨安なら対処できると信じている。

このバトルで冨安に有利な点は、セリエAでクルセフスキとの対戦経験があること。なので、相手のプレースタイルや必要とされるアプローチは分かっているはず。

それは置いておいても、今季の冨安は試合をよく読めているし、守備はソリッドだ」
スパーズ戦ではセドリック・ソアレスかベン・ホワイトを右SBにして、
冨安を左で起用する可能性もあると見ているようだ。冨安が左SBとしてクルセフスキと対峙するのか、右SBとしてソン・フンミンと対峙するのか、注目だ。

なお、残りの2選手はMFグラニット・ジャカとFWエディ・エンケティアが挙げられている。

https://qoly.jp/2022/05/11/arsenal-tomiyasu-v-tottenham-510-iks-1

【「どれほど重要なのかは説明不要!」冨安健洋、アーセナルvsスパーズ戦の重要人物に指名される】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/08(火) 19:53:12.81 ID:CAP_USER9
 元日本代表DFの内田篤人氏が、DAZNで配信中の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、プレミアリーグのクラブの“愛称”について語った。

 かつてアーセナルやフルアム、WBAに所属した稲本潤一の話題で、佐藤寿人氏が「これ、しかも相手スパーズですよね?」と発言すると、内田氏は「え、スパーズって何?」と質問。すかさず野村明弘アナウンサーが「トッテナムです」と応じる。

 そこで内田氏が改めて「あのさ、ちょっと質問いいですか?」と切り出し、「いろいろ別名があるじゃないですか。なんなの、それ?」と問いかける。

 トッテナムは“スパーズ”、アーセナルは“ガナーズ”、サウサンプトンは“セインツ”。それぞれのクラブになぜ愛称があるのか内田氏は疑問の様子で、野村アナが「トッテナム・ホットスパーなんですよ、正式名称が。で、スパーズ」と教えると、内田氏は「トッテナムでよくないですか、アーセナルでよくないですか」と持論を述べる。
 
 さらに野村アナが「アーセナルファンは、僕、“アーセナルファン”です、じゃなくて“グーナー”ですって言いますもんね」と言うと、内田氏は「なんなのそれ、ちょっと通ぶっている感じがする(笑)。アーセナルファンでいいじゃん」と主張。

 クラブ名を愛称で呼ぶ風潮にやや困惑気味ながら、「どうぞみなさん、グーナーって言ってください」との内田氏のコメントにスタジオには笑いが起きた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebc23bb52f0ebfa36cd61741190102eba884a76a

https://youtu.be/N--CuXjsm8A

【「え、スパーズって何?」内田篤人がプレミア勢の“愛称”に困惑「ちょっと通ぶっている感じがする(笑)」】の続きを読む

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