SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

スペイン

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/07(水) 12:21:55.75 ID:CoG8lqUE9
◆カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 モロッコ0(PK3ー0)0スペイン(6日・エデュケーション・シティー競技場)

 【アルラヤン6日=スポーツ報知W杯取材班】1次リーグE組を日本に次ぐ2位で突破したスペインは、F組1位のモロッコと対戦。今大会2度目の延長戦からのPK戦の末にモロッコに敗れ、2大会連続の8強入りを逃した。スペインは、PKを蹴った3人全員が失敗し、4人中3人が成功したモロッコにPK戦3-0で敗れた。

 スペインのルイスエンリケ監督は、決勝トーナメントでの試合を控えた5日の会見で、「W杯に向けて、代表選手に所属クラブでPKの練習を1000本こなす“宿題”を課した」と明かしていた、と海外報道が伝えていた。「PKは宝くじではない。練習すればうまく対処できる」などと話していた。だが、実際にW杯本番で迎えたPK戦では、全員失敗という最悪の結果となってしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc5aadfc2c5aeb714fbd3b604ebc850402ba1957

【「代表選手にPK練習1000本の宿題」を明かしていたルイスエンリケ監督のスペイン、本番では全員失敗し敗退】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/07(水) 03:56:32.03 ID:CoG8lqUE9
◇6日 サッカーW杯カタール大会 決勝トーナメント1回戦 スペイン0―0モロッコ(PK3―0)(アルラヤン)

 “無敵艦隊”スペインは、PK戦の末に沈没。2018年の前回ロシア大会(対ロシア)に続き、2大会連続してベスト16のPK戦で力尽きた。一方のモロッコは、初のベスト8進出を決めた。

 スペインの地元メディアは、痛烈に批判した。放送局ラ・セクスタは「ルイス・エンリケ(監督)のチームは、1本もPKを決められなかった。現実として、スペイン代表は勝利にふさわしいチームではなかった。試合こそコントロールしたが、危険度はゼロ。1000本のパスは完全に無駄だった」と猛批判した。

 実際のスタッツはポゼッション率77%。パスは1019本に対し、モロッコは304本だった。

 エル・ムンド紙は「破滅的で無残な終幕。過去と同じ過ちを、過去と同じボールを相手より保持するスタイルで犯した。ゴールなき試合など無価値だ」と斬り捨て、「これは多くの終わりを意味する。エンリケ時代の終わり、そして、おそらくスタイルの終わりだ」と、ショートパスを華麗につなぐ、通称“ティキタカ”の終焉(しゅうえん)さえ示唆した。

 放送局ABCは「究極のクオリティーはPK戦で台無しになった。スペインはモロッコより良くもなく、悪くもなかった。ボールをキープし、賢明にプレーすることはチームの助けにならず、鈍く、平凡で無害だった。それがPK戦に集約された」と評した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a76701d288365969d37bbd06dc129edcb4e06306

【スペインメディア、敗退を酷評「1000本のパスは完全に無駄だった」「ゴールなき試合など無価値」「PK戦で台無しになった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 07:41:31.22 ID:E1n2WWno9
スポーツ報知2022年12月6日 3時29分
https://hochi.news/articles/20221205-OHT1T51268.html

◆カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場)

 FIFAランキング24位の日本は、史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦で、同12位のクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。

 日本の敗退にスペインのマルカ紙電子版は、「日本、PK戦でクロアチアにハラキリ」との見出しで日本ークロアチア戦の速報を伝えた。「クロアチアは、3本のPKを止めたリバコヴィッチの見事なパフォーマンスで準々決勝に進出」と続けた。

 記事では、「ワールドカップ初の延長戦となった30分間は、全体にあくびを誘うだけのものだった。選手たちは、恥よりも恐怖を感じながら」と退屈な延長戦だったと指摘していた。

※以下引用先で

【日本の敗退にスペイン紙「PK戦でクロアチアにハラキリ」と速報「延長戦はあくびを誘った」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/05(月) 10:25:56.28 ID:euuupcj+9
スポニチannex 12/5(月) 9:00

 サッカー日本代表のFIFAワールドカップ(W杯)の1次リーグE組第3戦・スペイン戦を生中継したフジテレビの平均世帯視聴率が28・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが5日、分かった。2日午前5時から午前6時10分までの日本が逆転した試合後半を中心とした数字で、前半(午前3時40分~午前5時)の16・9%から数字を大きく伸ばした。平均個人視聴率は15・4%。瞬間最高の世帯視聴率は午前5時54分、試合が終了し日本代表の選手たちが喜ぶ場面で34・6%だった。

 日本代表はスペインと対戦し2―1で逆転勝利。前半を0―1で折り返したが、後半3分に堂安が左足で同点弾を決めると、同6分にはゴールライン際で三笘が折り返したボールを田中碧が押し込んで逆転に成功した。勝ち点を6に伸ばして、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。日本は1位突破で、決勝トーナメント1回戦はF組2位通過のクロアチアと日本時間6日午前零時に対戦、フジテレビとABEMAが生中継する。

 11月27日にテレビ朝日が生中継した第2戦、コスタリカ戦の平均世帯視聴率は42・9%で、今年放送番組の最高をマークした。平均個人視聴率は30・6%。瞬間最高の世帯視聴率は27日午後8時53分、後半のアディショナルタイムが過ぎた試合終了の場面で53・8%だった。23日にNHK総合が生中継した初戦のドイツ戦は平均世帯視聴率35・3%で、平均個人視聴率は22・1%。

 日本代表戦の視聴率で過去最高は02年日韓大会のロシア戦(フジテレビ系)で記録した66・1%(02年6月9日午後8時)。

【今大会前のサッカーW杯関連の高世帯視聴率】関東地区、ビデオリサーチ調べ
<1>66・1% 日韓大会・日本×ロシア(02年6月9日午後8時放送開始、フジ)
<2>65・6% 日韓大会・ドイツ×ブラジル(02年6月30日午後8時57分、NHK)
<3>60・9% フランス大会・日本×クロアチア(98年6月20日午後9時22分、NHK)
<4>60・5% フランス大会・日本×アルゼンチン(98年6月14日午後9時22分、NHK)
<5>58・8% 日韓大会・日本×ベルギー(02年6月4日午後6時53分、NHK)
<6>57・3% 南アフリカ大会・日本×パラグアイ(10年6月29日午後10時40分、TBS)
<7>52・7% ドイツ大会・日本×クロアチア(06年6月18日午後9時35分、テレ朝)
<8>52・3% フランス大会・日本×ジャマイカ(98年6月26日午後10時52分、NHK)
<9>49・0% ドイツ大会・日本×オーストラリア(06年6月12日午後9時50分、NHK)
<10>48・7% ロシア大会・日本×コロンビア(18年6月19日午後9時53分、NHK)

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/7ec5b02fa359f8fa359e0d54a51a14ed62756132&preview=auto

◇関連スレ◇
【視聴率】カタールW杯 スペイン戦生中継直後のフジテレビ「めざましテレビ」異例の2桁!高視聴率14・3%
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670202293/

【視聴率】カタールW杯 スペイン戦 午前5時までの世帯視聴率は驚異の16・9% 早朝も列島興奮
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669943369/

【カタールW杯 劇勝スペイン戦 2得点で逆転、試合後半の世帯視聴率は28・7%!早朝異例の高視聴率】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 14:22:15.27 ID:1qfEXL1T9
 日本が2―1で強豪スペインを破った日本時間2日のサッカーW杯カタール大会・1次リーグE組の一戦は、1試合の結果を予想するスポーツくじ「WINNER」の速報値で当せん金1200円(1口200円)となった。オッズは18通りで4番人気の6・0倍だった。

 1番人気はスペインの2―0勝利で4・6倍。以下、スペイン2―1勝利(5・6倍)、同1―0勝利(5・8倍)と続いていた。日本の1―0勝利は5番人気で6・2倍。下馬評では日本の勝利は難しそうとみられていただけに、くじでは日本が意外と強い支持を得ていた形だ。

 的中は7万8384口だった。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/246944

【日本のスペイン戦勝利 「WINNER」オッズ6倍で当せん金1200円】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 12:57:01.17 ID:pU8gjyyQ9
2022年12月2日 10時02分

 日本は“無敵艦隊”スペインを2―1で撃破。勝ち点6とし、E組をトップ通過した。

 だが、あるシーンが激論を巻き起こしている。日本は後半7分、三笘薫がゴールラインぎりぎりから折り返したボールを田中碧が膝で押し込み、2点目のゴールで逆転した。この折り返しはVARチェックでラインを割っていなかったと判定されたが、納得がいかないのは、この得点がまさかの敗退に直結したドイツのメディアだ。

 ビルト紙は「われわれの終止符に、ミリ単位のドラマ。まるでウェンブリー。ドイツ全体が、この日本のゴールの話で持ちきりだ!」の見出しで、三笘が折り返した瞬間の写真を掲載。「1966年のW杯決勝、イングランドのウェンブリースタジアムでの悲劇と同じように、またも議論を呼ぶ判定でドイツに終幕が訪れた」「このゴールは、サッカー史に残るスキャンダルだ」「日本の2点目に直結した折り返しは、ひょっとしてほんの数ミリでもゴールラインにかかっていたのだろうか」と伝えた。

 “疑惑のゴール”として語り継がれる66年のW杯決勝で、ドイツは開催国イングランドと対戦。ウェンブリースタジアムで同点(2―2)の延長で、ハーストのシュートはクロスバーをたたいて真下に落ち、ゴールラインを越えたとの判定で決勝点となった。

 他にも、ヴェルト紙は「ボールはアウトだったのか、残っていたのか? ミリ単位がドイツの敗退を決定付ける」の見出しで「ドイツはコスタリカ戦に勝ったが、グループ敗退。スペインが日本に負けたせいだ。この試合では大きな物議を醸すシーンがあった。たった数分間のVARチェックの後、判定は日本側に軍配を上げた」と報じた。

全文はソースでご確認ください。
https://www.chunichi.co.jp/article/593279

【【くやしいです!】三笘のぎりぎり折り返し、独で物議「サッカー史に残るスキャンダル」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/02(金) 15:21:22.50 ID:1qfEXL1T9
 ドイツはコスタリカに打ち勝ったが、時既に遅し。勝ち点4で並んだスペインに得失点差で「5」及ばず、W杯優勝4度の巨人が、まさかの2大会連続でグループリーグ敗退に追い込まれた。

 ドイツメディアは、もう一方のカードで日本に1―2と逆転負けしたスペインが“疑惑の2位通過”を狙ったのではと邪推している。

 日本の2点目は、直前の三笘薫の折り返しがゴールラインぎりぎりだったこともあり、ビルト紙は「もう一方のカードの日本―スペインでは、もちろん大きな物議を醸しているミリ単位の判定があった。それと同時に、スペインは『2位通過の方がいいから』と、同点を目指して全力を出さなかった可能性がある」と報じた。

 ヴェルト紙も、同様に「スペインは同点狙いになど興味はなかったはずだ。(2位通過ならば)決勝トーナメント1回戦でクロアチアではなくモロッコと当たるし、しかも、準々決勝はおそらくブラジルと対戦せずに済むことになるからだ」と伝え、「試合終盤は、もう一方のドイツの試合経過からも、スペインがグループリーグ敗退の憂き目に遭う可能性も明らかに消滅していた」と、恨み節だった。

https://www.chunichi.co.jp/article/593330

【ドイツ紙、スペインは『疑惑の2位通過』と恨み節「2位の方がいいからと全力を出さなかった可能性」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/01(木) 18:15:01.68 ID:IOxWIvJ89
スペイン&ドイツの同時敗退?日本のE組の“まさかの可能性”に伊メディアが注目「実現なら映画に」 | カタールW杯2022
12/1(木) 18:10配信

DAZN News
ドイツとのカタールW杯初戦では、奇跡を起こした日本代表(C)Getty images

【欧州・海外サッカーニュース】 森保一監督率いる日本代表が挑むFIFAワールドカップ(W杯)カタール2022のE組について、イタリアメディアが“まさかの可能性”にスポットライトを当てた。

【動画】森保ジャパン、グループステージ突破を懸けた”運命のスペイン戦”を現地記者が徹底プレビュー!

FIFAワールドカップ(W杯)カタール2022のE組は、2試合を終えて1勝1分のスペインが首位につけ、その背後に1勝を挙げた日本とコスタリカが3ポイントで並び、ここまで未勝利のドイツが1ポイントで最下位からの逆転突破を図る。

『Eurosport』イタリア版は、現地時間1日に行われるE組最終節のキックオフを前に、ヤコポ・エルバ記者、ピエトロ・ピザネスキ記者およびエンリコ・トゥルカート記者が試合の行方を予想。「E組では、まだすべてのチームにグループ突破の可能性がある」と指摘しつつ、全員が第3戦でのドイツおよびスペインの勝利を予測した。

ただ、現時点で最下位のドイツについては、「絶対にコスタリカに勝たなければならない。その上でスペイン対日本の結果次第だ」と指摘。「ドイツはスペインが負けないことを祈りつつ、コスタリカから可能な限り多くのゴールを挙げなければならない」と述べた。

一方、ドイツの対戦相手となるコスタリカについては、「初戦でスペインに7失点していることから、得失点差で優位に立つことは現実的ではない。日本が負けた場合、(ドイツに)勝つか引き分けていれば、ベスト16へと飛躍できるだろう」と綴った。

続いて日本については「コスタリカ戦でつまずいたことで、ベスト16への道を自ら複雑にしてしまった」と指摘。「日本はすでに今回のW杯において、強豪国を出し抜くことに成功しているとはいえ、スペイン戦は困難が予想されるだろう。もう一度奇跡を繰り返すのは難しい。スペインが勝利を収めて、首位通過する可能性が高い」と結論付けた。

最後に「あらゆる可能性の中で最も突拍子もない結果」として、「スペインとドイツの同時敗退」を挙げている。「それが実現する唯一の方法は、日本とコスタリカがそれぞれ試合で勝利を収めること」だと指摘。「すると、この2チームがベスト16へ駒を進めることになる。そうなれば最低でも、映画の題材にするのがふさわしいだろう」と綴り、まさかの強豪国2カ国の敗退の可能性に言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc0097088b0e0a597a661fdb28e1ef8b87db5279

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221201-00010024-dazn-000-1-view.jpg?pri=l

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