SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

スポルティング

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/14(金) 08:40:08.89 ID:iv2G/KjR9
4/14(金) 6:44配信

守田英正が躍動(C)Getty Images

スポルティングCPの守田英正に、現地メディアから高評価が与えられた。

ヨーロッパリーグは(EL)は13日、準々決勝・1stレグが開催され、ユヴェントスとスポルティングが対戦した。

【結果・スタッツ】ユヴェントス vs スポルティングCP

直近6勝1分けの7戦無敗と、好調を維持しているスポルティング。ELでは冨安健洋も出場したアーセナルを撃破し、準々決勝へ進出。ラウンド16で堂安律擁するフライブルクを下したユヴェントスの本拠地に乗り込んだ。

日本代表MF守田は先発出場を果たし、攻守において躍動。20分にはエリア手前から思い切りのいいミドルシュートを放つも、惜しくも枠を捉えきれず。

1点ビハインドとなった後半89分には、エリア右からのクロスをダイビングヘッド。しかし、ボールはゴール右外に外れてしまう。

試合はユヴェントスがホームでの1stレグを"ウノゼロ"で勝利している。

同試合を採点した『GoalPoint』は、守田に対して全選手トップとなる7.4点を付け、MVPに選ぶ高評価。パス成功率では90.3%の高スタッツを記録している。

また、ヨーロッパリーグの公式『Twitter』アカウントも守田の活躍を紹介。前半終了後に「ヒデマサ・モリタが前半に見せた存在感」と写真を添えて投稿している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3db897f8e67ebb5cc7647208eab16422c9fe516

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230414-00010005-goal-000-5-view.jpg?pri=l

【躍動の守田英正、ELユヴェントス戦のMVPに選出!惜敗も攻守に存在感で現地メディアが高評価。パス成功率90%も記録】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/25(火) 10:14:05.36 ID:7I6Uz4Ub9
 プリメイラ・リーガ第29節が24日に行われ、スポルティングは敵地でヴィトーリアSCと対戦した。

 スポルティングはヨーロッパリーグ(EL)準々決勝でユヴェントスに2戦合計1-2で敗れ、ベスト8で大会を去ることが決まっていた。これで今季残されたコンペティションはリーグ戦のみに。現在は4位につけており、まずは来季のCL出場圏内である3位入りを目指す。前節のアロウカ戦を1-1の引き分けで終えていたことから、2試合ぶりの白星を狙う今節は、敵地でヴィトーリアSCと激突。スポルティングの守田英正はスタメン出場を飾った一方、ヴィトーリアSCの小川諒也はメンバー外となった。

 試合は前半終了間際の45分、ペナルティエリア右で切り返しから前を向いたマイケル・ジョンストンのシュート性クロスボールから、最後はアンドレ・シルヴァが押し込んだものの、オフサイドの判定で得点とはならず。前半はスコアレスで終了した。

 均衡が破れたのは後半立ち上がりの47分。スポルティングは敵陣中央でボールを奪い返すと、前を向いた守田がシンプルに縦に繋ぐ。パスを受けたペドロ・ゴンサウヴェスはファーストタッチで横へボールを置き、右足で狙い澄ました一撃を叩き込んだ。ペドロ・ゴンサウヴェスのリーグ戦3試合連続ゴールでスポルティングが先手を取っている。

 86分にはペナルティエリア右でマーカス・エドワーズからのパスを受けた守田が、華麗な股抜きからマイナスへ繋ぐ。最後はフランシスコ・トリンコンが左足で狙ったが、シュートはGKがファインセーブ。直後の87分にはトリンコンのクロスボールをセバスティアン・コアテスが頭で押し込んだものの、オフサイドの判定で追加点とはならなかった。

 それでも後半アディショナルタイム、GKアントニオ・アダンの放ったロングフィードから背後のスペースに抜け出したアルトゥール・ゴメスが左足でシュートを沈める。スポルティングが決定的な追加点を決め、試合はこのままタイムアップ。スポルティングが2試合ぶりの白星を挙げ、リーグ戦では9試合無敗(7勝2分)を維持した。守田はフル出場を果たしただけでなく、リーグのマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)にも選出されている。一方のヴィトーリアSCはこれでリーグ戦3連敗となった。

 次節、スポルティングは30日にファマリカンをホームに迎える。一方、ヴィトーリアSCは29日に敵地でマリティモと対戦予定だ。

【スコア】
ヴィトーリアSC 0-2 スポルティング

【得点者】
0-1 47分 ペドロ・ゴンサウヴェス(スポルティング)
0-2 90+3分 アルトゥール・ゴメス(スポルティング)

https://news.yahoo.co.jp/articles/06f2f3dd2b746e0dcf7febb00ad9da6523dfbfe9

【スポルティングが敵地で快勝!フル出場の守田英正は先制点アシスト&MOM選出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/02(木) 10:12:11.65 ID:bQEoz9Ug9
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が重要な一戦で大きな結果を残した。

4位のスポルティングは1日、プリメイラ・リーガ第18節で3位ブラガと対戦。守田は中盤で先発すると、早速結果を残す。9分、コーナーキックからサン=ジュステのヘディングに反応した守田がスペースに飛び込むと、右足で上手く合わせて先制ゴールを記録した。

【動画】守田英正が上位直接対決で2ゴール!
https://twitter.com/GoalJP_Official/status/1620912403658719233

https://twitter.com/GoalJP_Official/status/1620916182886023171

さらに後半開始早々、相手ゴール前でボールを奪ったスポルティングが決定機。最後はシェルミティのおしゃれなヒールパスを受けた守田が冷静に右足でシュートを流し込み、今シーズン 5ゴール目を挙げて2-0とした。

49分にはブラガに退場者が出たことで、よりスポルティングのペースに。61分にはマイケル・エドワーズが自ら持ち運び左足でシュートを決め、3-0とする。守田は直後の64分に途中交代となった。

86分にも4点目が決まり、終了間際にはPKで5点目。スポルティングが上位対決を5-0と制している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf8039a379566d485d84c6b03628ea8f26d9031
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

【スポルティングMF守田英正が上位直接対決で2ゴールの大活躍!チームを大勝へ導く】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/06(日) 11:50:48.97 ID:e7cTbNIM9
<ポルトガル1部:スポルティング3-0ギマランイス>◇5日◇リスボン

 ケガ明けの日本代表MF守田英正(27)が今季3点目のゴールをマークした。

 1点リードの前半40分、右クロスに対して逆サイドから走り込み、左足ダイレクトで押し込んだ。

 守田は10月26日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)のトットナム戦で左ふくらはぎを負傷し、後半途中で交代。試合後には「大事には至ってない」と話していたが、それ以降は欧州CL・Eフランクフルト戦など2試合を欠場していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5efab83261071613610e7a5723ad65c37ceeee4

【ケガ明けの日本代表、スポルティング・守田英正が今季3点目のゴールをマーク 左足ダイレクト】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/02(水) 22:01:00.05 ID:I+SGfNA89
「鎌田にレーザーは電池の無駄でしかない」

現地時間11月1日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終節で、鎌田大地と長谷部誠を擁する3位のアイントラハト・フランクフルトは、守田英正が所属する2位のスポルティングと敵地で対戦。
2―1と鮮やかな逆転勝利を収め、クラブ史上初の決勝トーナメント進出を決めた。その原動力となったのが鎌田大地だ。

長谷部と守田は故障でベンチ外となるなか、乗りに乗っている26歳はボランチで先発。後半に入ってシャドーにポジションを上げると、0-1で迎えた62分だった。ペナルティエリア内での競り合いから相手DFセバスティアン・コアテスのハンドを誘発し、願ってもないPKを獲得したのだ。

鎌田は自らペナルティスポットにボールをセット。相手サポーターからは顔に緑色のレーザー光線を当てられ、妨害を受けるもなんのその。ニヤリと笑ってみせ、GKアントニオ・アダンの逆をつくキックで鮮やかにネットを揺らした。

エースのCL3戦連発弾で息を吹き返したフランクフルトはその後、72分にランダル・コロ・ミュアニが決勝点を奪取。崖っぷちから生還し、大混戦のグループステージ突破を果たした。

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=119694

【レーザー光線を浴びるもニヤリ。CL3戦連発、鎌田大地の“鬼メンタル”が大反響「圧倒的強者感」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/08(木) 04:15:49.22 ID:CAP_USER9
 チャンピオンズリーグ(CL)・グループD第1節が7日に行われ、フランクフルト(ドイツ)とスポルティング(ポルトガル)が対戦した。

 “欧州最高峰の舞台”で日本人対決が実現した。昨シーズンのCLに参加していたのはリヴァプールに所属していた南野拓実(現:モナコ)のみだったため、日本人対決は2020-21シーズン以来のこと。当時はグループCでマルセイユ(フランス)とポルト(ポルトガル)が対戦。第4節ではマルセイユに所属していていた酒井宏樹(現:浦和レッズ)と長友佑都(現:FC東京)、ポルトに所属していた中島翔哉がおよそ10分間同時に出場し、両チーム含めて3人の日本人選手がピッチに立っていた。

 ホームチームのフランクフルトは鎌田大地を先発で起用し、CLでの経験豊富なマリオ・ゲッツェもスタメン入り。長谷部誠はベンチからのスタートとなっている。一方、スポルティングに所属している守田英正も中盤のポジションでスタートから出場。セバスティアン・コアテスやフランシスコ・トリンコンらも先発に名を連ねた。

 最初に決定機を作ったのはフランクフルト。2分、相手のバックパスを狙っていたランダル・コロ・ムアニがGKと1対1のチャンスを迎えるも、GKアントニオ・アダンが足に当ててゴールを許さず。続く16分には再びスポルティングのミスから、ペナルティエリア左に侵入した鎌田が中央への折り返しを狙ったものの、GKアダンにキャッチされてフィニッシュまで持ち込めない。30分にはイェスパー・リンドストロムからのスルーパスに再び鎌田が反応。角度のないところからマイナスへのクロスを試みるが、ジャストミートしなかった。

 対するスポルティングは35分、右サイドでボールをキープしたマーカス・エドワーズが前を向き、ペドロ・ポロとのワンツーでペナルティエリア内に侵入。カットインから左足でニアサイドを狙ったが、シュートはGKケヴィン・トラップにセーブされた。前半はこのままスコアレスで終了する。

 後半も序盤こそフランクフルトが優勢に見えたが、均衡を破ったのはスポルティングだった。65分、左サイドから前進すると、高い位置でボールを持ったペドロ・ゴンサウヴェスがペナルティエリア内に斜めのパスを供給。走り込んだ守田がワントラップから左足でマイナスへ折り返し、最後はエドワーズが左足で強引にねじ込んだ。

 勢いに乗ったスポルティングは67分、守田のダイレクトでのスルーパスに反応したゴンサウヴェスが右サイドへ展開すると、エドワーズが得意のカットインからペナルティエリアに侵入。時間を作ってから横へと繋ぎ、トリンコンがワントラップから左足でネットを揺らした。82分には自陣でボールを奪ったポロが持ち前のスピードで右サイドを駆け上がり、アーリークロスを入れる。最後はヌーノ・サントスが冷静に沈め、スポルティングが試合を決定付けた。

 試合はこのままタイムアップ。鎌田は84分まで出場し、長谷部との交代でピッチを後にしている。一方の守田はフル出場し、スポルティングの勝利に貢献した。

 次節は13日に行われ、フランクフルトは敵地でマルセイユと対戦する。一方、スポルティングはホームにトッテナム(イングランド)を迎える予定だ。

【スコア】
フランクフルト 0-3 スポルティング

【得点者】
0-1 65分 マーカス・エドワーズ(スポルティング)
0-2 67分 フランシスコ・トリンコン(スポルティング)
0-3 82分 ヌーノ・サントス(スポルティング)

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c7b909fba54db0e144d17b552fad1255d2a85bc

【UEFAチャンピオンズリーグ・第1節 守田が先制弾をアシスト!CL日本人対決をスポルティングが制す。先発の鎌田は長谷部と交代】の続きを読む

このページのトップヘ