SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

セルジオ・ペレス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/30(日) 21:45:24.40 ID:VgESVZZ59
4/30(日) 21:40 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a2c1564a664471e19404f2230adb5596ac99082

 F1アゼルバイジャンGPの決勝レースが行なわれ、レッドブルのセルジオ・ペレスが、チームメイトであるマックス・フェルスタッペンとの一騎打ちを制して優勝。今季2勝目を挙げた。ペレスは一昨年に続き2回目のアゼルバイジャンGP制覇となった。

 3位にはフェラーリのシャルル・ルクレールが入り、今季初の表彰台獲得。アストンマーチンのフェルナンド・アロンソは、開幕から4戦連続の表彰台獲得まであと一歩まで迫ったものの、4位でのチェッカーとなった。

 アルファタウリの角田裕毅は、終始DRSトレインの中で苦しんだが粘り強い走りを見せて10位入賞。前戦オーストラリアGPに続き2戦連続の入賞を果たした。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/20(月) 04:23:37.14 ID:ZC0Lx+vK9
3/20(月) 3:27配信 オートスポーツweb
https://news.yahoo.co.jp/articles/899288ebf8b66d45c303dfc7ac428ef2c69b63b8

 現地時間3月19日、2023年F1第2戦サウジアラビアGPの決勝が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル)が優勝を飾り、2位にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。3位フィニッシュはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)となったが、レース後に10秒加算ペナルティが科されたため4位に降格となり、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が3位に繰り上がっている。角田裕毅(アルファタウリ)は11位完走を果たした。

■2023年F1第2戦サウジアラビアGP決勝 暫定結果
Pos/No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/11/S.ペレス/レッドブル/1h21’14.894/50
2/1/M.フェルスタッペン/レッドブル/0’05.355/50
3/63/G.ラッセル/メルセデス/0’25.866/50
4/14/F.アロンソ/アストンマーティン/0’30.728/50
5/44/L.ハミルトン/メルセデス/0’31.065/50
6/55/C.サインツ/フェラーリ/0’35.876/50
7/16/C.ルクレール/フェラーリ/0’43.162/50
8/31/E.オコン/アルピーヌ/0’52.832/50
9/10/P.ガスリー/アルピーヌ/0’54.747/50
10/20/K.マグヌッセン/ハース/1’04.826/50
11/22/角田裕毅/アルファタウリ/1’07.494/50
12/27/N.ヒュルケンベルグ/ハース/1’10.588/50
13/24/周冠宇/アルファロメオ/1’16.060/50
14/21/N.デ・フリース/アルファタウリ/1’17.478/50
15/81/O.ピアストリ/マクラーレン/1’25.021/50
16/2/L.サージェント/ウイリアムズ/1’26.293/50
17/4/L.ノリス/マクラーレン/1’26.445/50
18/77/V.ボッタス/アルファロメオ/1Lap/49
NC/23/A.アルボン/ウイリアムズ/DNF/27
NC/18/L.ストロール/アストンマーティン/DNF/16

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/03(月) 00:15:56.16 ID:CAP_USER9
10/3(月) 0:12配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/4aab43867476ab4e79a25623707e81c1623e6011

 F1第17戦シンガポールGPの決勝レースが行なわれた。優勝 F1第17戦シンガポールGPの決勝レースが行なわれた。優勝したのは、レッドブルのセルジオ・ペレスだった。

 舞台となるマリーナベイ市街地コースは、決勝レース開始の1時間前から豪雨に見舞われ、スタートディレイ。1時間5分遅れでスタートが切られた。

 ポールシッターはシャルル・ルクレール(フェラーリ)だったが、スタートで2番手のペレスが優れた加速を見せ、首位に浮上した。

 ペレスはその後、終始レースをリード。6台がリタイアし、2時間制となる波乱のレース終盤はルクレールに追い立てられたが、振り切って今季2勝目を飾った。ペレスはセーフティカー走行中にルールに違反した疑いがあるとして、レース後の審議対象となっているものの、ルクレールには5秒以上の差をつけており、5秒のタイム加算ペナルティなら結果に影響はない。

 ルクレールはなんとしても優勝したいところだったが2位。3位にはカルロス・サインツJr.(フェラーリ)が入っている。

 8番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、スタートで一時12番手までポジションダウン。5番手まで追い上げたものの、リスタートでオーバーテイクを仕掛けた際にオーバーランしてしまい、8位に終わった。

 これでフェルスタッペンとルクレールのポイント差は102ポイント。これでルクレールは、日本GPで10ポイント以上、フェルスタッペンとの差を縮めなければ、フェルスタッペンの戴冠が決まるという状況となった。例えば日本GPでフェルスタッペンが優勝した場合、ルクレールが3位+ファステスラップ以上の結果を出さなくてはいけない。

 アルファタウリの角田裕毅は10番手からのスタートだったが、レース中盤にスリックタイヤに履き替えた直後のタイミングでクラッシュを喫してリタイア。チームメイトのピエール・ガスリーは、10位でポイントを獲得している。したのは、

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