SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

セルティック

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/05(木) 05:58:51.48 ID:4t38YFAG9
[10.4 欧州CLグループE第2節 セルティック 1-2 ラツィオ]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は4日、グループリーグ第2節を行い、ラツィオ(イタリア)がセルティック(スコットランド)を2-1で破った。ラツィオではMF鎌田大地、セルティックではFW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央と大会史上初めて日本人4選手が同時に先発出場した中、古橋が前半12分に欧州CL初ゴールを記録。それでも前半のうちに追いついたラツィオが後半アディショナルタイム6分に劇的な決勝点を奪い、勝ち点3をもぎ取った。

 日本人所属クラブ同士の欧州CLグループリーグ第2節。4-3-3のセルティックでは古橋が前線中央、前田が右ウイング、旗手が右インサイドハーフ、同じく4-3-3のラツィオでは鎌田が右インサイドハーフで先発した。2001年に当時アーセナル所属だったMF稲本潤一が日本人として初めて出場して約22年、史上初めて4人同時に先発した。

 試合は立ち上がりからセルティックがボールを握った中、前半12分にスコアが動いた。セルティックはDFアリスター・ジョンストンからのパスを前田が右サイドで受けると、カットインから中央にパス。これを受けたMFマット・オライリーがワンタッチでスルーパスを送り、抜け出した古橋がGKイバン・プロベデルの股を抜くシュートを流し込んだ。

 古橋にとってはこれが欧州CLでの記念すべき初ゴール。昨季の大会で初出場を果たしながらも全6試合ノーゴールに終わっており、昨季のスコットランド得点王という栄誉を経て、今大会2試合目、通算8試合目で待望の結果を出した。

 前半19分にはセルティックにアクシデント。旗手がDFエルセイド・ヒサイに顔面を打たれるような形となり、眼球が真っ赤に腫れた状態でになっていた。それでも旗手は冷静にピッチに立ち続け、前田の決定機などを演出。痛みを感じさせないプレーを続けていた。

 ところが前半29分、ラツィオがセットプレーから同点に追いついた。右CKに反応したMFマティアス・ベシーノのヘディングシュートは不発に終わり、セルティックDFにクリアされたが、跳ね返りをDFアレッシオ・ロマニョーリが折り返しのヘディング。このボールに頭で合わせたベシーノが強引にねじ込み、ボールはゴールラインを越えた。

 そのまま1-1で後半へ。セルティックは13分、左からカットインしたFWヤン・ヒョンジュンが鎌田に倒され、ゴール左斜め前でFKを獲得。味方が軽く触って変化をつけたボールを旗手が狙ったが、これはGKプロベデルに阻まれ、跳ね返りに詰めようとした前田もシュートには至らなかった。同27分には旗手がピッチを退いた。

 セルティックは後半37分、右サイドからの鋭いパスがペナルティエリア内に入ると、前田が戻りながらのアプローチでボールをそらし、ファーサイドで待っていたFWルイス・パルマが右足一閃。ニアポスト脇に突き刺し、パルマはユニフォームを脱いで歓喜を爆発させた。だが、前田が触れた時点でパルマはオフサイド。ゴールは認められず、イエローカードだけが残った。

 後半41分には古橋もピッチを退き、そのまま試合はアディショナルタイムへ。すると最後にドラマが待っていた。ラツィオは後半アディショナルタイム5分、右サイドを攻め上がったMFマテオ・グエンドゥジがクロスを送ると、MFペドロが高い打点のヘディングシュート。ファーポスト脇に押し込み、土壇場の決勝ゴールで劇的な逆転勝利を収めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8cb23db970b4e0221bf88898c43cf8bc46bb62d

【UEFA-CL第2節 古橋亨梧が欧州CL初ゴールもセルティック2連敗…大会史上初の日本人4人先発試合はラツィオが劇的逆転勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/13(日) 22:35:20.80 ID:eGR85S3w9
[8.13 スコティッシュプレミアシップ アバディーン 1-3 セルティック]

 スコティッシュプレミアシップは13日、第2節を開催した。日本人5選手が所属するセルティックは敵地でアバディーンと対戦。2-1で勝利し、開幕2連勝を飾った。

 試合は立ち上がりから一進一退の攻防となると、セルティックが先にスコアを動かした。前半11分、右サイドからのフリーキックをFW前田大然が頭で折り返すと、FWリエル・アバダが押し込むようにフィニッシュ。一度はオフサイドの判定となったが、ビデオアシスタントレフェリーの介入で得点が認められた。

 1点ビハインドのアバディーンはその後攻撃の手を強めると、セルティックを押し込む時間帯が続いた。すると前半25分、背後からのボールで抜け出したFWドゥクがペナルティエリア内左からラストパス。走り込んでいたFWボヤン・ミオフスキーが落ち着いて決めて試合を振り出しに戻した。

 追い付かれたセルティックだが、すぐさまリードを手にする。前半29分、FW古橋亨梧がディフェンスラインとゴールキーパーの間に攻め残っていると、それに気づかなかった相手DFが頭でバックパスを試みる。古橋はそのボールを拾うと、ゴール左にシュートを突きさした。

 1点リードで前半を折り返したセルティックはハーフタイムで2枚替え。DFキャメロン・カーター・ビッカース、MFデイビッド・ターンブルを下げてMF旗手怜央、DFスティーブン・ウェルシュをピッチへ送り込んだ。

 後半入りから攻勢に転じたセルティックは古橋、前田が立て続けにチャンスを迎えるも決めきることができない。すると、後半24分にセルティックにアクシデント。途中出場の旗手が在足のふくらはぎを気にするように座り込む。MFオーディン・チアゴ・ホルムとの交代でピッチを後にした。

 セルティックは後半38分に前田に決定機が訪れるも相手GKの好守に遭う。それでも、同39分にMFマット・オライリーが追加点を挙げ、3-1で逃げ切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6ddd38258826b133bc739971583cc84fe2397e

【古橋亨梧1Gに前田大然1A!! セルティックは開幕2連勝も途中出場の旗手怜央が負傷交代】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/06(日) 00:39:21.71 ID:luPgGNnq9
 スコティッシュ・プレミアシップの開幕戦が5日に行われ、昨季王者のセルティックはロス・カウンティとホームで対戦した。

【動画】開幕戦で躍動した古橋亨梧の1G1A

 昨季のリーグMVPで得点王でもある日本代表FW古橋亨梧は1トップで先発し、前田大然は左サイドに配された。その一方で、旗手怜央と岩田智輝はベンチスタートとなっている。

 試合はアウェイチームに押し込まれる場面もあったが、16分にグレッグ・テイラーが得たPKをデイヴィッド・ターンブルが決めてセルティックが先制。さらに26分には、相手のGKのパントキックを跳ね返し、カウンターを仕掛けると、右サイドのリエル・アバダのセンタリングにボックス中央の古橋が右足で合わせ、リードを広げた。

 勢いに乗るセルティックは、古橋のスルーパスから決定機を作り出しゴールを脅かすと、42分に波状攻撃からターンブルがクロスに合わせて加点。前半で3点のリードを奪うと、後半も優位に試合を進めていく。60分にセットプレーから1点を返されたセルティックだったが、73分に古橋のポストプレーから最終ラインの裏に抜け出したマット・オライリーがダメ押しとなる4点目を奪取。アディショナルタイムに1点を返されたが、4-2で勝利し、白星スタートに成功している。

 なお、前田は先発フル出場し、古橋は79分までプレー。ベンチスタートだった旗手は67分から出場し、岩田に出場機会は訪れなかった。

【スコア】
セルティック 4-2 ロス・カウンティ

【得点者】
1-0 16分 デイヴィッド・ターンブル(セルティック/PK)
2-0 26分 古橋亨梧(セルティック)
3-0 42分 デイヴィッド・ターンブル(セルティック)
3-1 60分 ジョーダン・ホワイト(ロス・カウンティ)
4-1 66分 マット・オライリー(セルティック)
4-2 90+5分 ジェームズ・ブラウン(ロス・カウンティ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1df395ac6057e88d87c1aded76fa338dbadd02ae

【セルティックFW古橋亨梧が開幕戦で1ゴール1アシストと躍動! チームも4発快勝で白星スタート】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/20(木) 07:45:22.92 ID:zkEEMUav9
ジャパンツアー中のスコットランド三冠王者セルティックが19日、日産スタジアムでJ1覇者の横浜F・マリノスとの国際親善試合に臨み、4-6で逆転負けを喫した。
J1リーグ戦の中断に伴って海外のクラブチームが来日し、J1勢と対戦する国際親善試合シリーズの初戦だったが、公式入場者数は今シーズンの日産スタジアムではワーストの2万263人。
ほぼ無人だったバックスタンド2階やセルティック側のゴール裏2階を含めて、空席が目立つ寂しい光景となった。

バックスタンドとビジター側の2階席はほぼ無人

 国内最大の入場可能数7万1822人を誇るからこそ、マリノスのホーム、日産スタジアムには余計に寂寥感が漂った。スコットランドの名門セルティックを迎えた国際親善試合。
試合が進んでもバックスタンド2階や、ビジター側のゴール裏2階はほぼ無人だった。
 ホーム側のゴール裏2階もまばらな状態で、ほぼ埋まっていたのはメインスタンドだけ。後半途中に発表された公式入場者数は2万263人。
今月2日の湘南ベルマーレ戦の2万1160人を下回る、今シーズンの日産スタジアムにおける最少人数となった。

(略)
 
実力伯仲と見られた対決に、平日のナイトゲーム開催が“影”を落とした。

今シーズンを振り返れば、リーグ戦が9度開催された日産スタジアムはすべて土曜日か日曜日だった。公式入場者数は計25万9952人を、1試合平均は2万8883人をそれぞれ数え、15日の川崎フロンターレ戦では最多の4万2772人を記録している。
 しかし、平日のナイトゲーム開催だと数字が激減する。
 マリノスもそうした状況を把握していて、平日開催の場合は入場可能数1万5444人のニッパツ三ツ沢球技場を使用する。
今シーズンは“金J”として開催された3月3日のサンフレッチェ広島戦が三ツ沢で行われていて、公式入場者数は1万854人だった。水曜日開催のYBCルヴァンカップと天皇杯のそれは、最も多い試合で7077人だった。

続きはソースで
7/20(木) 6:00配信 RONSPO
https://news.yahoo.co.jp/articles/54aff654255b2c635c00ee51f51923de73117d04

【なぜセルティックvs横浜F・マリノス親善試合のスタンドはガラガラだったのか…2階席はほぼ無人 平日開催だと数字が激減】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/19(水) 21:01:04.58 ID:bjweIFWN9
横浜FM 6-4 セルティック
[得点者]
04'アンデルソン ロペス   (横浜FM)
06'前田 大然        (セルティック)
21'前田 大然        (セルティック)
23'水沼 宏太        (横浜FM)
42'前田 大然        (セルティック)
59'アンデルソン ロペス   (横浜FM)
66'實藤 友紀        (横浜FM)
85'宮市 亮         (横浜FM)
88'宮市 亮         (横浜FM)
90+2'デイヴィッド ターンブル(セルティック)
スタジアム:日産スタジアム
https://www.jleague.jp/match/jleaguefriendly/2023/071901/livetxt/#live

【クラブ親善試合 横浜FM×セルティック】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/19(水) 20:12:05.62 ID:Z2ZtlWDQ9
J1横浜M―セルティックの国際親善試合が19に開催されたが、試合会場の日産スタジアムの観客席が衝撃のガラガラ状態でファンから悲嘆の声が上がっている。

セルティックは多くの日本人選手が活躍する欧州の強豪クラブで、日本でもおなじみ。
現在は日本代表のFW古橋亨梧、FW前田大然、MF旗手怜央に加え、DF岩田智輝、DF小林友希と5人が在籍。そしてこの日は古橋を除く4人の日本人選手が先発した。

 昨季のJ1王者である横浜Mとの一戦とあって大きな注目を集めるかと思われたが、試合開始時に2階席はほぼ観客は皆無で、1階席もセルティックのゴール裏はほとんどが空席、バックスタンドや横浜Mのゴール裏も空席が目立ち、メインスタンドが辛うじて観客で埋まっている状態だった。

 この厳しい状況には、ファンやサポーターから悲嘆の声が続出。
ネット上では「ガラガラやな笑 さすがにセルティックじゃ埋まらんかぁ」「セルティックこれだけ客ガラガラなのにジャパンツアーやる意味あるのかな?」などといった声が相次いだ。

また「セルティック戦。ガラガラで寂しい。席が高すぎだよ」「せっかくマリノス×セルティックなのに日産はガラガラなのか。平日+チケットの値段高すぎるから妥当なのかな」
「客席が悲惨なほどにガラガラ…チケット売れなかったんだな…」などとチケットの価格が高すぎるとの指摘も次々と上がった。

 さらに「あまりにもガラガラで悲しくなるわ。日本では森保監督のリーグレベル発言やらセルティックを根拠もなく見下す風潮が根強いがそういう偏見も影響したのかな。
なんかバカにして貶してる人が多かったし。そんな中であの価格だからな。気の毒っちゃ気の毒。この集客状況じゃもう二度と日本にこないだろうな」とスコットランドリーグのレベルの低さが関心の低さにあるとの指摘も出ている。

 セルティックの日本ツアーは、海外チームとしては例を見ないほどの失敗に終わる懸念もありそうだ。

7/19(水) 19:36配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4314c967589a9bc3dc8c244ecb60c90749e15b47

【セルティック―横浜M戦が衝撃のガラガラ空席 2階席はほぼ観客は皆無「客席が悲惨」「チケット売れなかったんだな」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/07(金) 10:02:20.29 ID:ZdNKVqWN9
 スコットランド1部セルティックは7日、日本代表FW前田大然との契約延長を発表した。新契約は2027年まで。

 前田は、2022年冬に横浜FMからセルティックに期限付きで加入。横浜FM時代のポステコグルー監督(今季からイングランド1部トットナム指揮官)の下でプレーし、半年後の昨夏に完全移籍した。昨季は、日本代表FW古橋亨梧、同MF旗手怜央とともにリーグ戦、リーグ杯、同国杯の国内3冠を達成するなどチームに貢献してきた。4日に古橋が新契約を結んだことが発表されたばかりだった。

 クラブ公式サイトによると、前田は「僕と家族にとって、とても幸せな瞬間です。セルティックは特別なクラブで、契約を延長できてとてもうれしい」とコメント。「契約したとき、最終的な目標はリーグ優勝だと言ったが、それを2度、達成した。守らないといけないトロフィーが3つあり、(欧州)チャンピオンズリーグもあるから今季も楽しみだ」と話している。

 また、ロジャース新監督は「ダイゼンは、選手として好きな資質をたくさん持っている。インテンシティ(強度)が高く、攻撃的で、エキサイティングだ。新たな契約を結べてうれしい」と評価している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24ff9825470c36e3fc641680b5a1c4a8747e18b2

【古橋に続き、前田大然も!セルティックと2027年まで契約延長「守らないといけないトロフィーが3つある」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/04(火) 10:03:09.58 ID:7xair9GO9
アル・イテハドは3日、セルティックのポルトガル人FWジョタ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。

すでにメディカルチェックに合格しており、契約期間は3年間となる。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば、移籍金は2500万ポンド(約45億9000万円)とのことだ。

ジョタは2021年夏にベンフィカからレンタル移籍で加入。2022年夏に完全移籍へと切り替わり、レンタル期間を合わせた2シーズンで83試合28ゴール26アシストを記録している。

2年連続のスコティッシュ・プレミアシップ制覇に加え、今シーズンは国内3冠達成に大きく貢献。ウイングからのチャンスメイクと得点力でチームを支えた。

なお、ベンフィカは将来の移籍金の30%を手にする条項を持っており、今回の移籍で750万ポンド(約13億7500万円)を手にするとみられている。

今夏ヨーロッパでプレーする選手たちに盛んに声をかけて獲得に動いているとされるサウジアラビア。サウジアラビア王者のアル・イテハドは、レアル・マドリーの元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテをすでに確保しており、3人目のヨーロッパからの補強となった。。

https://news.yahoo.co.jp/articles/532d17246f93d43c265438a8297a731fcc16eaa8

【セルティックFWジョタがアル・イテハドに完全移籍、3年契約でベンゼマ&カンテに続く加入に】の続きを読む

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