SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

センバツ高校野球

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/07(金) 20:54:52.39 ID:OR0gvYW+9
 日本高野連は7日、今年3~4月に開催した第95回センバツ高校野球大会の第4回運営委員会を開催し、来春の96回大会に向けた出場校数と地区別出場校数を決定した。

 出場校数は32校で東北、東海地区が1増の3枠となり、5枠あった中国・四国がそれぞれ2枠ずつとなった。さらに21世紀枠も1減の2枠となった。具体的な地区別出場校数は以下の通りとなる。

 北海道1

 東北3

 関東・東京6

 東海3

 北信越2

 近畿6

 中国2

 四国2

 九州4

 21世紀枠2

 神宮大会枠1

 ※関東4枠、東京1枠は決まっており、残り1校は両地区を比較した上で割り当てる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6a6efe22f91b2dcd73d467e35a0a95da5306af9

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/21(火) 14:25:20.53 ID:XKFYHiPv9
3/21(火) 14:14配信
日刊スポーツ
【センバツ】清原和博氏の次男、慶応・清原勝児が父の前で甲子園初安打 初打席で痛烈な左前安打

<センバツ高校野球:仙台育英-慶応>◇21日◇2回戦

 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏(55)の次男、慶応・清原勝児内野手(2年)が父の前で甲子園で初安打を放った。

 「5番三塁」でスタメン出場。2回無死走者なしの第1打席で仙台育英(宮城)の仁田陽翔投手(3年)から痛烈な左前安打を放った。左翼手の失策で二塁まで進んだ。

 PL学園時代に父・和博氏が躍動した聖地で活躍を見せた。16日には明石商(兵庫)とのセンバツ前最後の練習試合で推定125メートルの場外弾を放ち好調さをアピール。「相手は関係なく自分たちが出来ることをする」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b109590f206d2f47e2708180d599dff3bb24483b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/19(日) 17:46:24.12 ID:fho3bGSd9
3/19(日) 14:01配信

河野太郎デジタル相が19日、自身のツイッターを更新。第95回センバツ高校野球開幕日の18日の試合中に、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表で話題のペッパーミル・パフォーマンスを行った選手、チームを審判員が注意し、日本高野連が異例の声明を発表したことについて「これってブラック校則につながるものがあるよね」などと私見を述べた。

 東北の選手が山梨学院の失策で出塁した際にパフォーマンスし塁審が注意。試合後に監督が問題提起したことで賛否両論が飛びかう問題に発展した。これを受け、日本高野連は「不要なパフォーマンスやジェスチャーは、従来より慎むようお願いしてきました。試合を楽しみたいという選手の気持ちは理解できますが、プレーで楽しんでほしいというのが当連盟の考え方です」と声明を出した。

 河野デジタル相はさらに「『ヒットの時はいいけど、エラーの時はダメ』というのも『モヒカン(刈り)はいいけど、ツーブロックはダメ』と同じで大人の価値観をただ押し付けてるだけ。何が良くて何がダメか、自分たちで決めなさいとならないとブラック校則は無くならないし、無くせない」とツイートした。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff8e3137c48f27d10fd27f099916e9aec8cf3fdf

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/18(土) 16:28:13.32 ID:MsXav8y19
<センバツ高校野球:山梨学院3-1東北>◇18日◇1回戦

 東北の佐藤洋監督(60)が、試合後、高野連のあり方について、問題提起した。
山梨学院との初回、金子和志内野手(3年)が遊失で出塁。一塁ベース上で、ペッパーミル・パフォーマンスを行ったところ、このイニングが終わると一塁塁審がベンチに駆け寄り「パフォーマンスはダメです」と注意されたという。
佐藤監督は「なぜ、子どもたちが楽しんでいる野球を、大人が止めるのか。日本中が今盛り上がっているのに。もう少し、子どもたちが野球を楽しむ方にいかなければ。高校野球を考えていって欲しい」と話した。
選手たちはベンチで「やっぱり言われました~」と笑い飛ばしていたという。

 佐藤玲磨外野手(3年)は「ああいうパフォーマンスで盛り上がって楽しもう、と言っていた。自分も打ったらやろうと思っていました。WBCでもやっていたのに、高校野球はダメなんだ、と思った」。
佐藤響内野手(3年)は「注意を受けてからベンチが嫌な雰囲気になった。自分たちらしさが途切れてしまった。1回以降はやりませんでした」と、下を向いた。

 ペッパーミルパフォーマンスは、侍ジャパン・ヌートバーのパフォーマンス。チーム全体にも広がり、盛り上がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9ff1589bcefb39fb42d9f2776ddd675eb244d9d
日刊スポーツ

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