SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

セ・リーグ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/04(水) 21:45:35.95 ID:SO8mdrK29
2023年10月4日21時30分

セ・リーグは4日にレギュラーシーズン全日程が終了し、個人タイトルが確定した。

打撃部門では、DeNAの宮崎敏郎内野手(34)が打率.326で17年以来2度目の首位打者を獲得。同じDeNAでは牧秀悟内野手(25)が103打点で自身初のタイトルを獲得した。牧は164安打で阪神中野拓夢内野手(27)とともに最多安打も決定。

本塁打王は巨人岡本和真内野手(27)で41本。20、21年に続き3度目の獲得。盗塁王は阪神近本光司外野手(28)が28個で、19、20、22年に続き4度目の獲得となった。

投手部門では優勝した阪神の村上頌樹投手(25)が、最優秀防御率のタイトルを初獲得(1.75)。最多勝利は16勝を挙げたDeNA東克樹投手(27)が初めて手にし、勝率1位(.842)との2冠。最多奪三振は174個のDeNA今永昇太投手(30)が獲得し、自身初タイトルとなった。

最多セーブは阪神岩崎優投手(32)が35セーブで初タイトル。最優秀中継ぎは広島島内颯太郎投手(26)が42ホールドポイントで獲得した。

▽DeNA宮崎(首位打者)「2回目となる首位打者のタイトルを獲得することができて、うれしく思います」

▽DeNA今永(最多奪三振)「プロ野球の世界に入ってから、タイトルを取ることも目標にしていましたのでうれしいです」

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202310040000361.html
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202310040000361-w500_0.jpg

【<セ・リーグタイトル一覧>DeNA牧秀悟は打点王と最多安打の2冠、東が最多勝と最高勝率の2冠 セ日程終了】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/20(木) 20:55:36.67 ID:itUlA+eZ9
全パ 0 1 0  2 0 0  1 2 0|6 
全セ 0 0 0  0 1 0  0 0 0|1 

【バッテリー】
(パ)山下、上沢、種市、津森、ペルドモ、オスナ、平良 - 若月、マルティネス
(セ)九里、今永、バウアー、サイスニード、戸郷、大竹、ターリー、田口 - 大城卓、梅野

【本塁打】
(パ)万波2号(4回表ソロ)
(セ)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2023/as2023072001.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021014354/score

【【オールスター】セ 1-6 パ [7/20] 全パが5連勝 万波2試合連続HR、若月2打点、マルティネス3塁打 全セ・バウアー予告投球で被弾】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/19(水) 21:07:49.73 ID:oUFe6gRx9
全パ 4 0 1  0 0 2  1 0 0|8 
全セ 0 0 0  0 0 0  1 0 0|1 

【バッテリー】
(パ)佐々木朗、山本、田中将、和田、山﨑福、山﨑颯、田中正、加藤貴 - 若月、マルティネス
(セ)村上、小笠原、東、岩崎、清水、山﨑、マルティネス - 梅野、大城卓

【本塁打】
(パ)柳田1号(3回表ソロ)
   万波1号(7回表ソロ)
(セ)宮﨑1号(7回裏ソロ)
   
試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2023/as2023071901.html
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021014353/score

明日の予告先発:
(パ)山下 舜平大
(セ)九里 亜蓮
http://npb.jp/announcement/starter/

【【オールスター】セ 1-8 パ [7/19] 全パ3連勝 松本先制打、柳田、万波HR、近藤3安打、8人投手リレー セ・宮﨑の1発のみ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/04(日) 10:56:45.83 ID:u8KPFfV19
【野球】セ・リーグ/パ・リーグ順位表

6月4日10時 発表 スポーツナビ /Yahoo! JAPAN
https://baseball.yahoo.co.jp/npb/standings/


■セ・リーグ順位表
1位 阪神タイガース
2位 横浜DeNAベイスターズ
3位 広島東洋カープ
4位 読売ジャイアンツ
5位 中日ドラゴンズ
6位 東京ヤクルトスワローズ

■パ・リーグ順位表
1位 千葉ロッテマリーンズ
2位 オリックス・バファローズ
3位 福岡ソフトバンクホークス
4位 北海道日本ハムファイターズ
5位 埼玉西武ライオンズ
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス

(以下略。詳細につきましては上記URLから参照してください)

【セ・リーグ/パ・リーグ順位表[6/3]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/29(月) 08:51:34.59 ID:VOAxtN5w9
>>2023年05月28日 19:53野球
スポニチ

 プロ野球は28日、各地で6試合が行われ、30日から開幕する交流戦前のすべての試合が終了した。

 セ・リーグは阪神が本拠・甲子園で5年ぶりに巨人に3連勝。今季最長となる8連勝締めで2位・DeNAに6ゲーム差をつけ首位独走。負けた巨人は借金1の4位で交流戦へと向かう。また、連覇中の王者・ヤクルトがまさかの10連敗で借金11の5位に沈んでいるが、心機一転での巻き返しを狙う。

 セ・リーグ6球団監督の交流戦前総括は以下の通り。

【1位】阪神・岡田監督(31勝14敗1分け、勝率.689)貯金17

 できすぎ、できすぎ。4月の貯金3も上出来だったけど。先発が頑張る、打線もうまく点が取れる。両方がかみ合っているから、こういう結果になっているのだと思う。交流戦もきっちりとした野球をやりたい。

【2位】DeNA・三浦監督(24勝19敗1分け、勝率.558)貯金5

 良かったり悪かったりがある。連敗が続きまた連勝とか、チームが絶好調というわけではないが、キャンプから取り組んできたことはできつつある。でもまだミスもある。交流戦に貯金5で入るということは選手がよくやっているということ。

続きは↓
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/05/28/kiji/20230528s00001173715000c.html

【【交流戦前セ6球団監督総括】あれへ独走・岡田監督「できすぎ、できすぎ」 立浪監督「攻めていかないと」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 07:17:01.32 ID:q1wZX1nY9
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/28/jpeg/20230328s00001173006000p_view.jpg
スポニチ評論家陣24人の順位予想一覧

【スポニチ本紙評論家セ・リーグ順位予想】最多11人が岡田阪神の「アレ」推し 13人が巨人Bクラス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230328-00000078-spnannex-base

 ヤクルトのリーグ3連覇か、それとも新生岡田阪神か――。今週末、いよいよ開幕する2023年のプロ野球。スポニチ評論家陣24人が、今季の両リーグの行方を占った。前編はセ・リーグ編。田淵幸一氏(76)は岡田阪神の戦力充実を高く評価した。一方で半数を超える13人が、巨人のBクラスを予想した。

 【田淵幸一氏、阪神ドラ1・森下が走攻守で楽しみ】05年以来18年ぶりの優勝へ、阪神は岡田監督が就任して機が熟した。前回Vの指揮官でもあり経験は豊富。03年には星野監督のもとで私がチーフ打撃コーチ、彼が内野守備走塁コーチと一緒にユニホームを着た。堅実な一方、思い切りが良く冒険心にも富んでいる。そして、信念を持って選手を起用する。岡田彰布はそんな男だ。

 信念でいえば打順が固定される4番・大山、5番・佐藤輝が指揮官の期待に応えられるかが最大のポイントだ。近本、中野の1、2番は出塁率が高い。中軸の働きが得点力に直結する。特に3年目を迎える佐藤輝には飛躍してほしい。昨季はリーグ5位の489得点。優勝したヤクルトとは130得点もの差があった。得点力アップは必要不可欠で、大きく貢献しそうなのがドラフト1位・森下。バットを思い切り振る一方でボールを見極める選球眼がいい。足も肩もある。走攻守で楽しみな存在だ。

 昨季、リーグ1位の防御率2・67だった投手陣は健在。先発陣は駒が豊富で、試合終盤のリレーもWBCに出場した守護神・湯浅を中心にレベルが高い。対抗はリーグ2連覇中のヤクルト。こちらは抑えのマクガフが退団し、清水、ケラら候補の中で誰が代わりを務めるかに注目したい。主砲・村上、山田、オスナらを擁する打線は阪神より上。チームの安定感は阪神と双璧だろう。

 勢いに乗れば面白いのがDeNAだ。エース・今永を中心に先発陣の顔ぶれは多彩。超大物のバウアーも加わった。打撃はもともと破壊力を秘め、昨季数字を残せなかったオースティンが復活すれば脅威の打線になる。あと一つ、優勝へは「隠し味」のようなものがほしい。それが三浦監督の采配になるのか。楽しみだ。

 Bクラスに予想した巨人は過渡期を迎えている。これまで中心選手として長くチームをけん引してきた菅野、坂本、丸らに続く若手の台頭が不可欠。ニューカマーで新たな風を吹かせたい。

 ≪「平均値」も阪神トップ4.92点≫スポニチ評論家24人によるセ・リーグの順位予想で「平均値」を算出した。1位=6点、2位=5点、3位=4点、4位=3点、5位=2点、6位=1点で計算。トップは阪神の4.92点だった。1位に予想した評論家もトップの11人。リーグ3連覇を狙うヤクルトの平均値は2位の4.58点で、1位予想は4人。3位・DeNAの3.67点と4位・巨人の3.54点は0.13点差の接戦。6位は広島で1.88点だった。

 【張本勲氏、ヤクルト投打に安定感】ヤクルトは投打に安定感があり、リーグ3連覇へ向けて着実に白星を積み上げるだろう。巨人は中軸の岡本和、中田翔のタイトルを獲るような活躍が必須。投手陣はやや厳しいか。阪神は経験豊富な岡田監督の采配に注目。こちらも大山と佐藤輝の中軸2人が打線の鍵を握る。中日、広島は下位予想だがどんな野球で暴れてくれるか楽しみ。広島・新井監督は選手を信頼し、純粋に野球に取り組んでいる。どんなチームをつくり上げるか期待する。

 【有藤通世氏、阪神が得点どこまで伸ばせるか】投手の失点、打者の得点力で判断した。阪神は昨季、12球団最少の428失点で防御率もトップの2・67。新人・森下らの加入で昨季リーグ5位だった489得点をどこまで伸ばせるか。ヤクルトは村上擁する打線は12球団トップクラス。巨人はオープン戦不調の坂本が機能しないと苦しいか。DeNAもAクラスに入る力は十分にある。広島も先発陣が踏ん張れば上位進出の可能性はあり、中日とともにリーグをかき回すことを期待したい。

 【東尾修氏、巨人・菅野は不安も若手に期待】巨人が落ち込みに歯止めをかけ、プライドで優勝を奪還すると見る。菅野は不安だが、ビーディら新外国人と横川ら若手が先発に入ってくれば十分戦える。ヤクルトは抑えと先発の枚数不足が課題だが、村上を軸とした打線の破壊力で巨人の対抗馬になる。3位は投手陣を整備した阪神。抑え候補の湯浅がWBCで自信を得たのは好材料。4位はDeNA。新加入のバウアー次第で上位進出もある。中日、広島は戦力底上げにまだ時間が必要。

 【中畑清氏、阪神・岡田監督が手腕発揮する】投手陣が充実している阪神が有力。抑えも湯浅で十分いける。…
全文はソース参照

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/30(水) 21:04:38.97 ID:bSDxImfq9
守備のベストナイン「三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が29日、東京都内のホテルで開催された。セ・リーグの一塁手部門で選出された巨人・中田翔内野手(33)は、日本ハム時代と合わせ史上初となるセ・パ両リーグでの一塁手部門受賞となった。

「評価していただいてすごくありがたい。いろんな面で他の選手にカバーしてもらっているので、守備ぐらいはカバーしたいという気持ちから守備に力を入れるようになって、やっとここまで来られた。もっと上達できるように頑張っていきたい」

今季は100試合で一塁守備に就き、2失策、守備率・998。柔らかいハンドリングで味方のショートバウンド送球を捕った場面は数えきれない。日本ハム時代に4度、一塁部門で受賞していた守備力にさらに磨きがかかった。

中田は一塁のポジションについて「ファーストがエラーを多くしてしまうことによってランナーを貯めてしまう、(本塁に)かえしてしまう場面が一番多い。ボール(送球)は不規則なイレギュラーもある。そこをカバーするのに僕は魅力を感じていますし、カバーすることによって自分も乗っていける」と熱く語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e09882532b8abeb625b58f019f7efbabd5c19ebb

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/24(木) 17:42:07.12 ID:yPDJQ8Wx9
 セ、パ両リーグは24日、今年のベストナイン賞を発表した。

 プロ野球担当記者による投票で選出され、最多得票はヤクルト村上宗隆内野手(22)の298票。満票には1票、届かなかった。

 球団別では、セはヤクルト、阪神、パはオリックス、ソフトバンクのそれぞれ3人が最多。巨人、広島、ロッテは選出がなかった。

 最優秀新人、最優秀選手は25日に行われる「NPB AWARDS 2022」で発表される。

 【セ・リーグ 投票総数、有効投票総数ともに299】

 (投手)阪神青柳晃洋 286票(初)

 (捕手)ヤクルト中村悠平 176票(3回目)

 (一塁手)ヤクルト・ホセ・オスナ 160票(初)

 (二塁手)DeNA牧秀悟 271票(初)

 (三塁手)ヤクルト村上宗隆 298票(2回目)

 (遊撃手)阪神中野拓夢 205票(初)

 (外野手)阪神近本光司 208票(2回目)、DeNA佐野恵太 181票(2回目)、中日岡林勇希 141票(初)

 【パ・リーグ 投票総数267、有効投票総数263】

 (投手)オリックス山本由伸 260票(2回目)

 (捕手)ソフトバンク甲斐拓也 125票(3回目)

 (一塁手)西武山川穂高 257票(3回目)

 (二塁手)楽天浅村栄斗 224票(6回目)

 (三塁手)オリックス宗佑麿 256票(2回目)

 (遊撃手)ソフトバンク今宮健太 239票(3回目)

 (外野手)日本ハム松本剛 192票(初)、ソフトバンク柳田悠岐 189票(7回目)、楽天島内宏明 180票(初)

 (DH)オリックス吉田正尚 219票(初)

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ed9010bcfbcd594858fca4f69b181c93d4ec056
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/202211240000942-w500_0.jpg

【ベストナイン発表 最多得票はヤクルト村上宗隆の298票、満票に1票届かず/選出選手一覧】の続きを読む

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