SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ソシエダ

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/28(水) 08:28:43.22 ID:G/ACxnlD9
[2.27 コパ・デル・レイ準決勝 ソシエダ 1-1(PK4-5) マジョルカ]

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)は27日、準決勝第2戦を行い、MF久保建英所属のソシエダはベスト4敗退に終わった。マジョルカと1-1の接戦を演じたが、PK戦の末に敗戦。先発した久保は104分間プレーし、同点ゴールに関与したが、古巣相手に勝利することはできなかった。

 マジョルカの本拠地ソン・モイスで行われた第1戦は0-0のドロー。ソシエダは勝てば決勝進出、同点で延長戦、負けなら敗退というシンプルな条件で第2戦に臨んだ。直近の公式戦5試合連続でフル出場が続く久保はこの日も4-3-3の右ウイングで先発出場を果たした。

 試合は立ち上がりからカップ戦らしい拮抗した展開が続く中、久保はボールを受けるたびに存在感を発揮。DFホセ・マヌエル・コペテの徹底的なマークに苦しむ時間帯もあったが、前半21分には単独突破で前を向いてコペテの執拗なファウルを誘い、自身のマーカーにイエローカードを出させた。

 その後は攻められる時間もあったが前半45分、久保が違いを見せた。右サイドでやや低い位置に下りてボールを引き出すと、縦に抜けたMFマルティン・スビメンディに完璧なスルーパス。スビメンディがノールック気味で折り返し、これがエリア内のDFアントニオ・ライージョの腕に当たってハンドの判定が下された。

 ソシエダはPKのチャンスを獲得し、キッカーはMFブライス・メンデス。ところがゴール正面を狙ったボールはコースが甘く、GKドミニク・グレイフに阻まれ、こぼれ球は相手にクリアされた。ソシエダは先制点の大チャンスを逃し、スコアレスでハーフタイムを迎えると、後半開始時にFWアンドレ・シウバに代わってFWシェラルド・ベッカーを投入した。

 それでもソシエダは後半5分、マジョルカに先制を許した。右サイドに開いてきたFWティノ・カデウェアにボールを引き出され、MFダニ・ロドリゲスとの連係からDFハウメ・コスタにクロスを入れられると、ファーサイドのDFジョバンニ・ゴンサレスがフリーに。完璧なヘディングシュートを叩き込まれた。

 このままだと敗退となるソシエダは後半18分、負傷明けのFWミケル・オヤルサバルをMFアルセン・ザハリャンに代わって投入。すると同26分、帰ってきたエースが早速結果を出した。メンデスが久保とのワンツーから持ち上がり、スルーパスを出すと、オヤルサバルが抜け出しながら右足シュート。利き足ではないながらもゴール左隅に力強く突き刺した。

 試合は延長戦へ。ソシエダは前半5分、深く押し込んだ攻撃から右に開いた久保がファーサイドへのクロスを送り、メリノが頭で合わせるも、DFサムエル・コスタのブロックに阻まれる。またこぼれ球にDFキーラン・ティアニーが反応し、決定的なボレーシュート。だが、これもS・コスタにゴールライン上でブロックされ、絶好機を活かせなかった。

 延長前半14分には久保とメリノに代わり、MFジョン・アンデル・オラサガスティとFWウマル・サディクを投入。久保は104分間のプレーで役目を終えた。結局、延長戦も含めた120分間では決着がつかず、勝負の行方はPK戦へ。ソシエダは1人目のオヤルサバルのキックがGKグレイフに止められると、マジョルカは全員が成功し、マジョルカが決勝進出を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31531cb067dfcfdb573a9ffe322e38547c5a5553

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/22(木) 08:28:32.96 ID:pHNg7GX29
2/22(木) 7:23配信

フットボールチャンネル
【写真:Getty Images】

 レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦で対戦したパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・エムバペについて言及した。スペインメディア『ラジオ・マルカ』を通じて語っている。

【動画】久保建英の鮮やかゴールがこれだ!

 エムバペとPSGの契約は今年7月には終了するため、契約満了6ヶ月前から他クラブとの交渉が可能だ。そのため、フリーでレアル・マドリードに移籍する可能性が浮上しており、今夏の去就が注目されている。久保に関しても、レアル・マドリードは古巣のクラブであり、久保の再獲得に動く可能性が報じられているクラブだ。久保とエムバペは、約1週間前に行われたCL決勝トーナメント1回戦1stレグで対戦している。


 久保は、先週の対戦でエムバペと会話したかどうか質問されると「エムバペと話したときに、彼がスペイン語をとても上手に話すことに気づきました」と答えた。続けて「彼は(スペインでの生活に向けて)準備をしているところだ」と、冗談を交えて語っている。久保が言ったように、エムバペはスペインのクラブへ移籍することを視野に入れているのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/704bd87a9f7276c4de6209b2273fb800f4e48a31

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 04:34:48.58 ID:2Pvgbn6b9
18日のラ・リーガ第25節、レアル・ソシエダは敵地ソン・モッシュでのマジョルカ戦に2-1で勝利した。MF久保建英は古巣との一戦で先発フル出場を果たし、今季7得点目を決めている。

公式戦ここ5試合2敗3分けですべて無得点……ラ・リーガでは欧州カップ出場圏外の7位に位置するなど、調子をと落としているソシエダ。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのパリ・サンジェルマン戦を0-1で落とした直後の試合相手は、スペイン国王杯準決勝でも対戦中のマジョルカだ(国王杯ファーストレグはスコアレスドロー)。

スコアはキックオフ早々に動く。3分、マジョルカのCKの場面、ラリンのポストプレーから、ペナルティーエリア浅い位置のアントニオ・サンチェスが左足のシュートでゴールを決めた。

いきなりビハインドを負ったソシエダは、ここからいつものポゼッションフットボールを展開して、同点を狙う。久保はというと相変わらずの徹底マークに遭っていたが、それでもボールを持てば、いつも以上にキレのあるプレーを披露。右サイド深い位置からボールを折り返してスビメンディのシュートをお膳立てしたり(GKライコビッチがセーブ)、ピッチ中央から鋭いドリブルでペナルティーエリア手前までボールを運んだりと、幾度も存在感を発揮していた。

そして38分、チームの攻撃を先導していた久保が、自ら同点ゴールを記録した。

38分、ハーフウェーライン付近からのボール奪取からソシエダが速攻を仕掛けると、スベルディアのパスが右サイドの久保にボールが通る。前を向いてボールを受けた日本代表MFは、ペナルティーエリア内右に入るや否や、コンパクトな振りで左足を一閃。抑えが効いた、まるで地を這うようなボールがGKライコビッチを破って、枠内に突き刺さっている。

久保は今季7得点目(すべてラ・リーガ)。自身が出場した試合では、今季ラ・リーガ5試合ぶり、公式戦7試合ぶりのゴールとなった。ただし同選手はゴールの直後、両手を上げてマジョルカのサポーターに謝罪。古巣相手にゴールを祝うことはしなかった。

前半終了間際には、マジョルカのライージョが抗議によって立て続けにイエローカードを受けて退場に。数的優位に立ったソシエダは後半、一方的にマジョルカ陣地でゲームを進めるものの、アギーレ監督率いるチームの堅守を破ることができない。久保は右サイドでドリブル、クロスと何度も違いを生み出していったが、それでもゴールにはつながらなかった。

ソシエダのイマノル監督は64分に主力のバレネチェアなどを投入して攻勢を強める。それでもなかなかゴールを決められなかったが、ドラマは93分に生まれた。左サイドのパチェコがクロスを送ると、ミケル・メリーノがヘディングシュートでネットを揺らした。逆転したソシエダはそのまま試合終了のホイッスルを迎え、劇的に公式戦6試合ぶりの勝利をつかんでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/63e7da380db4dbc9edbfbed71dc4a7025926bfbc

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/11(木) 20:32:14.91 ID:EF2HuIR89
■レアル・ソシエダ、年内にジャパンツアー実施を発表!久保建英が対戦相手に古巣FC東京を"逆指名"


昨年10月6日に『YASUDA group』との戦略的パートナーシップを締結を発表していたレアル・ソシエダの締結発表会が11日、都内で行われた。

会見にはYASUDA groupから安田慶祐代表取締役と酒本勝太アカデミーディレクターら、レアル・ソシエダからはジョキン・アペリバイ会長、ロベルト・オラべスポーツディレクターが出席した。

安田代表は「子どもたちがスポーツやサッカーを続けていくなかで、小学校から中学に上がるときや、受験だったりいろいろな理由でサッカー、スポーツを諦めなくてはいけないことがあります。そこで教育とスポーツもしくはサッカーというものをかけていく社会(となれば)教育としてスポーツを浸透させていくことができるのではないか」という思いのもと、「育成で育っていくチーム」であるレアル・ソシエダとの契約に至ったと経緯を説明。「ソシエダのメソッドを使いながら、日本全国にやりたいことが伝わっていくことを 1つのゴール」とする意欲をうかがわせた。

また、ジョキン会長も「ソシエダで長年取り組んできたことをここ日本で表現、体現していくことで、さらなる日本の力になると思っています」とコメント。「このプロジェクトが長年続いていくこと、成功するプロジェクトになると私は確信しています」と語っている。

発表内ではパートナーシップ契約締結だけでなく、ソシエダ・アカデミーの開講、そしてジャパンツアー実施も発表。

ツアーについては年内に実施するとのこと。現時点では日時、場所、対戦相手は未定だとしている。ジャパンツアーについてはレアル・ソシエダMF久保建英も公開された動画で言及。対戦相手には自身の古巣であるFC東京と「対戦したい」と"逆指名"。また会場には「まだ自分はプレーしたことがない」国立競技場を希望した。

1/11(木) 16:26 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/25c8f9020eeb3ed414a7b4ee175171fb1a0e4251

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240111-00010015-goal-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=640&exp=10800

【サッカー】久保のRソシエダード さらなる日本人選手補強か クラブ幹部と会長が来日へ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1704881745/

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/10(水) 19:15:45.26 ID:rtqaXr/k9
⬛久保のRソシエダード さらなる日本人選手補強か クラブ幹部と会長が来日へ

サッカースペイン1部リーグのレアル・ソシエダードが今冬の移籍市場で日本代表MF久保建英に続く日本人選手の獲得も考慮に入れているという。スペインのスポーツ紙、アスが伝えている。

 報道によると、ホキン・アペリパイ会長とサッカーディレクターのロベルト・オラべ氏、さらにクラブの複数部門の責任者が近く日本を訪れる。4日間の日程はメインスポンサー、YASUDAグループへの挨拶やアジアでの知名度アップ・ブランド化で、複数の会議が予定されている。また東京で会長とサッカーディレクターが記者会見を行うことになっている。

 1月の選手補強の時期に会長や戦力補強の責任者が本拠地にいないことで新加入選手の実現を不安視する声も一部にはある。この点についてもクラブトップを含めた責任者が日本にいることで、目ぼしい選手がいれば獲得する意思があるという。

1/10(水) 19:07配信 ディリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/08ef8702b6eba61763890c99b3e9b2fe94774245

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240110-00000122-dal-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=461&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/06(土) 07:07:12.76 ID:P7pWHzf39
■久保建英の移籍金「1億ユーロ」算定 欧州CLの活躍でさらに上昇の可能性も


スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)に1億ユーロ(約158億5000万円)の〝値段〟がつけられた。

 この結果は、サッカー関連の統計研究機関「CIESフットボール・オブザーバトリー」が、過去6000件以上の移籍金取引に基づいて、当該選手の移籍金を予測したもの。久保は、正確には9980万ユーロと計算されたが、契約解除金は6000万ユーロ(約95億円)に設定されており、〝過小評価〟されている可能性があるわけだ。

 全体で久保は40位。イングランド代表MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリード)が、2億6750万ユーロ(約412億円)でトップに立った。2位は、ノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(マンチェスター・シティー)の2億5120万ユーロ(約396億円)で、3位・ブラジル代表FWビニシウス、4位・同FWロドリゴ(ともにRマドリード)が続いた。

 上には上がいるが、活躍次第で価値をさらに上げることができる。アジアカップ(12日開幕、カタール)もその一つ。左足大腿四頭筋を痛めた状態とはいえ、5日に森保一監督が現地入りした日本代表での活躍を期待される。最も大きなイベントは、決勝トーナメントを残す欧州チャンピオンズリーグ(CL)。今季中にも世界トップクラスの評価を得るチャンスは十分だ。

1/6(土) 5:16 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/09566592bae6339a82304e5acbdf82b81132dfdf

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/05(金) 23:26:38.85 ID:bn6FjIFG9
■「給料を払うクラブがハンデを抱えるのは許されない」エース久保建英のアジア杯離脱にソシエダ番記者が意見。ラフプレーへの“悲痛な叫び”には「取り返しのつかない事態を招きかねない」【現地発】  

指揮官は「早期敗退を望んでいる」

欧州のトップリーグでプレーするアジア人選手が増え、タケのように成功を収めている者もいる。

そんななか、給料を払っているクラブが、シーズンの重要な時期に当たる4~5週間、戦力的なハンデを抱えて戦わなければならないというのは許されることではない。

 もちろん、日本代表にとってアジアカップが重要な大会であることは理解しているが、それとこれとは別だ。

本命視される日本が決勝まで勝ち進んだ場合、レアル・ソシエダはラ・リーガ、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグの3つのコンペティションで、エース抜きで戦わなければならない。
 
 しかもチームを離れるのはタケだけではない。アマリ・トラオレとウマル・サディクもアジアカップとほぼ同時期に開催されるアフリカネーションズカップに、それぞれマリ代表、ナイジェリア代表の一員として参加する。

「3人の幸運を祈っている。彼らは決勝に進みたいだろうが、私はできるだけ早く一緒にいられるよう早期敗退を望んでいる。こうなることはシーズン開幕時から分かっていた。言い訳を探すつもりはない。我々は手元にある戦力をやり繰りしていくだけだ」

 アルグアシル監督はこの非常事態に冗談を交えながらも、本音をのぞかせた。
 
 もちろん3人の中で最も痛手なのは、タケの不在だ。アラベス戦はその意味でも、彼の離脱がチームにいかに大きなマイナスダメージを与えるかを証明する試合となった。

前半こそ、シュートをブロックされるなど対峙するハビ・ロペスの粘り強い守備に手を焼いたが、ハーフタイムを境に形勢は一気に逆転。サイドで突破口となり、攻撃を牽引し続けた。タケのキレキレのドリブルを前に、ハビ・ロペスはなされるがままだった。

1/5(金) 18:31配信 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/b47d868265471afcf5d941dfe9f8f0bfc9bbea28

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240105-00145724-sdigestw-000-9-view.jpg?pri=l&w=640&h=438&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/04(木) 21:04:09.71 ID:nwcmi+RM9
■約155億円の久保建英は何位? FIFA機関が推定移籍金ランキングを発表! 日本人2選手がトップ100入り

ハーランドを抑えての1位は?

写真
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1704362594/files/topics/145693_ext_04_0.jpg

久保の市場価値は急騰している。

 国際サッカー連盟(FIFA)の教育研究機関でもある、スイスを拠点とするサッカー関連調査機関の『CIESフットボール・オブザーバトリー』は1月4日、独自の統計に基づいた最新の推定移籍金額ランキングを発表した。

 日本人選手ではレアル・ソシエダの久保建英とブライトンの三笘薫がトップ100にランクイン。久保は9980万ユーロ(約154億6900万円)で40位、三笘は8450万ユーロ(約130億9750万円)で63位タイとなっている。

 CIESによると、6月の前回改定時と比べ、1億ユーロ(約155億円)を超えた選手が20名から39名とほぼ倍増。100位の選手の推定移籍金は、6月の5340万ユーロ(約82億7700万円)から7130万ユーロ(約110億5150万円)に跳ね上がった。

 全体トップはジュード・ベリンガム。さらにアーリング・ハーランドが続く。その他、ラ・リーガとプレミアリーグ以外の欧州5大リーグでは、ブンデスはジャマル・ムシアラ(全体9位)、セリエAはフビチャ・クバラツヘリア(同21位)、リーグ・アンはキリアン・エムバペ(同27位)がトップとなっている。

全体の上位は以下のとおりだ。

1位 ジュード・ベリンガム(レアル・マドリー)
2億6750万ユーロ(約414億6250万円)

2位 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)
2億5120万ユーロ(約389億3600万円)

3位 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)
2億5030万ユーロ(約389億9650万円)

4位 ロドリゴ(レアル・マドリー)
2億4790万ユーロ(約384億2450万円)

5位 ブカヨ・サカ(アーセナル)
2億2230万ユーロ(約344億5650万円)

6位 フィル・フォデン(マンチェスター・シティ)
1億9580万ユーロ(約303億4900万円)

7位 ガビ(バルセロナ)
1億7540万ユーロ(約271億8700万円)

8位 フリアン・アルバレス(マンチェスター・シティ)
1億6470万ユーロ(約255億2850万円)

9位 ジャマル・ムシアラ(バイエルン)
1億5240万ユーロ(約236億2200万円)

10位 マルティン・ウーデゴー(アーセナル)
1億5060万ユーロ(約233億4300万円)

11位 ガブリエウ・マルチネッリ(アーセナル)
12位 フェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー)
13位 ドミニク・ソボスライ(リバプール)
14位 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド)
15位 エドゥアルド・カマビンガ(レアル・マドリー/フランス)
16位 ペドリ(バルセロナ)
17位 エンソ・フェルナンデス(チェルシー)
18位 ロドリ(マンチェスター・シティ)
19位 ダルウィン・ヌニェス(リバプール)
20位 フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン)

2024年01月04日 サッカーダイジェスト
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=145693

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