1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/31(水) 13:40:15.79 ID:CAP_USER9
8/31(水) 13:30

デイリースポーツ
大坂なおみ 全米OP初の初戦敗退 18年、20年女王がまさか 世界19位にストレート負け

 「テニス・全米オープン」(30日、ニューヨーク)

 女子シングルスで2年ぶり3度目の優勝を目指す、世界44位の大坂なおみ(24)=フリー=が0-2(6-7、3-6)で初戦敗退した。大坂は7年連続の出場で、初戦で姿を消すのは初。18年、20年は頂点に立っている。

 対戦相手は過去3戦全勝で、世界19位のダニエル・コリンズ(米国)。開始早々ブレークに成功し、好調ぶりをアピールしたが、その後はショットがわずかにアウトになる、苦しい展開。完全に崩しながらも相手のショットがギリギリで入るなど、アンラッキーなポイントもあり、最後はタイブレークの末に第1セットを落とした。

 第2セットも先に大坂がブレーク。しかし直後にブレークバックを許し、第8セットもブレークされ、そのまま1回戦敗退が決まった。

 大坂は左アキレス腱痛のため、1回戦敗退した5月の全仏オープン後に戦線離脱し、6月末からのウィンブルドンは棄権。今月2日のシリコンバレー・クラシックで復帰するも、2回戦敗退に終わるなど、成績はふるわなかった。27日の記者会見では「とても心配している。ここ最近いいプレーができていないので」と不安を口にしていた。今季2度目のグランドスラム初戦敗退となった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220831-00000052-dal-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7831376c7bb7daa63cfda9ca44f8497ca6c35e9d

【大坂なおみ 全米OP初の初戦敗退 18年、20年女王がまさか 世界19位にストレート負け】の続きを読む