SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

ダニエル太郎

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/23(火) 17:28:01.85 ID:CAP_USER9
日刊スポーツ2022年8月23日7時41分
https://www.nikkansports.com/sports/news/202208230000061.html

男子テニスの22日付世界ランキングが発表され、日本勢は西岡良仁(ミキハウス)が56位、ダニエル太郎(エイブル)が95位だった。錦織圭(ユニクロ)は365位。

1位はロシア出身のダニル・メドベージェフ、2位はアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、3位はラファエル・ナダル(スペイン)で変動はなかった。(共同)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/20(月) 19:11:47.54 ID:CAP_USER9
フェデラーが68位から96位とトップ100陥落目前に

6月20日、ATPは世界ランキングを更新。西岡良仁(ミキハウス)は1つ上げて 101位とトップ100が目前に。錦織圭(ユニクロ)は12落として116位、ダニエル太郎(エイブル)は4つ上げて123位となった。また昨年のウィンブルドンを最後にプレーしていないロジャー・フェデラー(スイス)は96位となり、1991年10月11日から守ってきたトップ100から陥落目前となった。

ATP500「シンチ選手権」(イギリス・ロンドン)では、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)が連覇を達成したものの、1つ落として11位に。ATP500「テラ・ウォルトマン・オープン」(ドイツ・ハレ)で優勝したフベルト・フルカチュ(ポーランド)が2つ順位を上げて10位とトップ10に返り咲いている。

また「シンチ選手権」で準優勝となったフィリップ・クライノビッチ(セルビア)は、ポジションを17上げて31位となったほか、「テラ・ウォルトマン・オープン」で3週連続4強入りを果たしたニック・キリオス(オーストラリア)が45位にジャンプアップ。昨年3月8日以来となるトップ50となっている。

ウィンブルドン前週となる今週は、ATP250「マヨルカ選手権」(スペイン・マヨルカ)、ATP250「ロスシー国際」(イギリス・イーストボーン)で開催。ウィンブルドンではポイントが得られないこともあってか、トップ選手も多く出場している。マヨルカ選手権で予選を突破したダニエルをはじめ、多くの選手の戦いに注目したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f0cba2da7729ac1f9bbcef58a44e60173c3d4b5

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/23(日) 09:32:40.45 ID:CAP_USER9
1/23(日) 9:14配信
スポーツ報知

 俳優の関口宏が23日、司会を務めるンデーモーニング」(日曜・午前8時)にスタジオ生出演した。

 スポーツコーナーでテニスの全豪オープン第5日の女子シングルス3回戦で2連覇を目指した第13シード大坂なおみ=フリー=が、3回戦で世界ランキング60位アマンダ・アニシモバ=米国=にフルセットで敗れたことを伝えた。

 また、男子シングルス3回戦ではダニエル太郎がヤニク・シナーに1―3で敗れた。

 関口はこのニュースを伝える前に「全豪オープン。いろんな話題があるんですけど、日本としてはガッカリな結果が出ているかな。どうでしょう?」とゲストでリモート出演した元女子テニス選手の沢松奈生子さんに尋ねた。

 これに沢松さんは「みなさん結果だけをご覧になると、がっかりという方が多いと思うんですが、私は試合内容とかを見ていましたら今シーズン、非常に明るくなるだろうな、と。希望を託されました」と返した。試合のVTRが終わると沢松さんは大坂に「希望」を見た理由を「メンタル状態を自分で落ち着かせようと安定させようと工夫しているところもたくさんありました」とし「試合の最後の最後までテニスのクオリティがまったく落ちなかった。これは素晴らしいこと」などと成長を解説していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfc00df121a9e21a2147eac7d4ce44cd77d71873

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/22(土) 20:37:50.57 ID:CAP_USER9
1/22(土) 18:59
デイリースポーツ

ダニエル太郎 シード選手のシナーに敗れ4回戦進出ならず 全豪オープンテニス
ダニエル太郎
 「テニス・全豪オープン」(22日、メルボルン)

 男子シングルス3回戦で、世界ランク120位のダニエル太郎(28)=エイブル=は、同10位で第11シードのヤニク・シナー(20)=イタリア=に4-6、6-1、3-6、1-6で敗れ、4回戦進出はならなかった。

 ダニエルは第1セット、第1ゲームをブレークされ3ゲーム連取されたが、第4ゲームをブレークし、3ゲームを連取。3-3に追い付いたものの、第7ゲームでダブルフォールトなどラブゲームで落としたのが響き、4-6で失った。

 第2セットは第1ゲームを奪うと、第2ゲームを0-40からジュースに持ち込んでブレークし、ここから一気に4ゲームを連取。6-1で取り返す一方的な展開となった。

 第3セットは互いのサービスゲームをキープする一進一退の攻防となったが、第8ゲームをシナーにブレークされ、3-6で落とした。

 第4セットは第1ゲームをダブルフォールトで落とした。悪い流れを引き寄せることができず、最後は相手のフォアが決まり、1-6で失った。2回戦で元世界ランク1位のアンディ・マリー(英国)を破る快進撃を見せたダニエルだったが、3回戦で姿を消すことになった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220122-00000092-dal-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/e06e1709efca9840037b844c554839ea4a8665a5

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/21(金) 06:57:50.63 ID:CAP_USER9
1/21(金) 6:15配信
東スポWeb

元世界1位のマリーを下したダニエル太郎(ロイター)

 またも〝大物食い〟だ! 男子テニスの4大大会・全豪オープン2回戦(20日、メルボルン)で、世界ランキング120位のダニエル太郎(28=エイブル)が元同1位で現在113位のアンディ・マリー(英国)を6―4、6―4、6―4のストレートで撃破。18年3月に現世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破った時をほうふつさせる勝利となったが、その原動力は「ブルース・リー戦法」だった。

 勝利後、ダニエルは「ジョコビッチを破った時と並ぶもの」と笑った。今大会前にワクチン問題を巡って国外退去処分となって話題を集めたジョコビッチを破ったのが今から4年前。そして今回、かつてジョコビッチ、ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)とともに「ビッグ4」と言われたマリーから金星を挙げた。

 とはいえ格上対戦前日は「ビッグマッチではあるけど、実際にプレーしている時は普通のテニスなので」と至って冷静。試合が始まると長いラリーが多く、その中でアグレッシブに攻め込んだ。「とにかくボールを動かさないといけないと思っていた。そうすれば彼も疲れてくれると予想した。先週からの疲れがたまっているだろうし、それを自分のアドバンテージに使えればと思って作戦を立てていました」

 思い通りの試合運びができた背景にはメンタルの充実もある。試合中の精神面について「感情の上がり下がりがあまりなく、自分でうまくコントロールできた。揺さぶられなかった自分の強さを自分で感じられた」と自画自賛。さらにダニエルは、こんな心境も明かした。「意識的に分析するよりもフィーリング。考えるより、体で感じることに集中した。意識よりも無意識の方が絶対に力を持っている。それを信じました」

 その言葉は、まさしく映画「燃えよドラゴン」で放ったブルース・リーの名ゼリフ「考えるな、感じろ」と同じ――。この武道精神で大仕事をやってのけたのだ。ダニエルは「フィーリング」「感じること」を繰り返し、最後は「感じながら前に進んでいきたい」と独特な表現で締めた。4大大会3回戦進出は自身初。さらなる快進撃へ向けて「ドント・シンク・フィール!」の境地で突き進む。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220121-03941333-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73b89ad106b5343d79a98c93e509fc24d9c57a2

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/20(木) 18:49:40.00 ID:CAP_USER9
テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は20日、男子シングルス2回戦が行われ、世界ランク120位のダニエル太郎がワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク113位のA・マレーを6-4, 6-4, 6-4のストレートで破り、初の3回戦進出を果たした。

【ダニエル 太郎 3回戦 1ポイント速報】

2019年以来2年ぶり2度目の2回戦となったダニエルは第1セット、第3ゲームで強烈なバックハンドを披露しブレークに成功。16度のアンフォーストエラーを記録したマレーから第7ゲームでもブレークに成功し先行する。

第2セット、第3ゲームでブレークに成功したダニエル。5本のサービスエースを決めると1度もブレークを許さずにセットカウント2-0とリードを広げる。

第3セットでは第2ゲームでブレークを許したものの直後の第3ゲームでマレーのダブルフォルトもありブレークバックに成功したダニエル。その後はお互いにサービスキープが続くも第8ゲームでブレークに成功。2016年のデビスカップ以来となる2度目の対戦を制し、元世界1位のマレーから初勝利を挙げた。

勝利したダニエル太郎は3回戦で第11シードのJ・シナーか世界ランク104位のS・ジョンソンの勝者と対戦する。

同日には第5シードのA・ルブレフ、第15シードのR・バウティスタ=アグ、第20シードのT・フリッツ、第24シードのD・エヴァンス、第27シードのM・チリッチらが3回戦に駒を進めている。

1/20(木) 18:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6d1e7b510b3e28a7e1428c85601a7128bfd801a

【ダニエル太郎、元世界ランク1位のマレー撃破!全豪オープン初の3回戦進出】の続きを読む

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