SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

チェコ代表

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/02(水) 19:35:22.26 ID:1FXJ9lLk9
 今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場し、ロッテとの文化交流プログラムで再来日したチェコ代表の招待メンバーが2日、ZOZOマリンスタジアムで会見。WBC期間中にも交流した佐々木朗希投手(21)に返礼の思いを込めて、今回はお土産を持参したことを明かした。

 WBC1次ラウンドで野球日本代表「侍ジャパン」の一員として対戦した佐々木朗は、チェコ代表選手に誤って死球を与え、即座に謝罪の姿勢を見せたほか、翌日に見舞いのためロッテのお菓子持参で同代表の宿泊するホテルを来訪。双方の人間味あふれるスポーツマンシップが称賛された。

 佐々木朗は左脇腹の肉離れで現在、戦列を離れており、1日にチェコ代表がZOZOマリンを訪れた際は対面できなかったものの、チェコ独自のオールスターゲームに出場した選手のサインボールとチェコ代表の帽子をプレゼントとしてロッテ側に手渡したという。そのほか、クラブハウスなどで交流したロッテの選手にも母国のスイーツなどを贈った。

※続きは以下ソースをご確認下さい

8/2(水) 16:27
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d9ec7599fabda34736a6298cd653ad11034458a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/14(金) 07:28:47.94 ID:2Cqe0WD99
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230414-00067169-thedigest-000-5-view.jpg
東京ドームのファンに愛されたチェコ代表チーム。ついに母国の総理大臣もアクションを起こし、直々に彼らの健闘を称えた。(C)AFLO

「野球が本業ではないのに…」首相によるまさかのサプライズ招待にWBCチェコ代表チームが感激!「歴史が動いた」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230414-00067169-thedigest-base

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本のファンのハートを掴んだチェコ代表チームが、現地4月13日に首相官邸でのセレモニーに招かれた。

 WBCの1次ラウンドで、初出場ながら初戦の中国戦で初白星を挙げると、日本や韓国、オーストラリアら強豪国とも堂々渡り合った。チェコのペトル・フィアラ首相も鮮烈なパフォーマンスに感銘を受けたひとりで、今回はサプライズ的に現在首相官邸も兼ねているフルザンスキー宮殿に彼らを招き、大健闘を称えたという。

 首相は「君たちは野球を本業としていないアスリートにもかかわらず、野球に情熱のすべてを傾けてきた。そしてあのような国際大会で技術、チームワーク、忍耐力を発揮して、プロであるライバルたちと肩を並べて闘ったんだ。本当に誇りに思う。努力の賜物であり、素晴らしい偉業だ」と絶賛。選手やチームスタッフには記念の賞状とライオンのラペルピンがプレゼントされ、お返しにチームはフィアラ首相に「背番号1」が刻印されたユニホームを贈呈した。

 チームの主将であるペトル・ジーマ内野手はすぐさまツイッターを更新。「招待してもらって心の底から感謝している。チェコ野球界にとって重要なマイルストーンになった」と感激しきり。現場取材した地元メディア『iSport』のマルティン・ハセク記者も「重大な出来事のあった一日。これもまたWBCのレガシー」と興奮気味だ。

 さらにWBCを精力的に取材した米リポーターのショーン・スプラッドリング氏は「信じられない快挙だ。チェコの首相がじきじきに野球代表チームを宮殿に招いてWBCデビューを称えたのだから。チェコ代表チームが歴史を動かした瞬間だ」と綴っている。

 チェコ国内における野球は、サッカーやアイスホッケーに比べて超がつくほどのマイナースポーツと位置づけられていたが、WBCはまさしく大きな分岐点となったようだ。3年後のWBCでは持ち味である溌溂とした全力プレーに加え、さらにスケールアップした姿を披露してくれるだろう。

構成●THE DIGEST編集部

【画像】歴史的瞬間! 首相官邸に招かれたWBCチェコ代表チームの面々(@BaseballCzech)
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/14(火) 16:44:54.45 ID:90bR79ci9
WBCに出場したチェコ代表の一部選手が14日、侍ジャパンの練習が行われている東京ドームを訪れ、大谷翔平投手からサインをもらった。

大谷から3球三振を奪って大喜びしていたサトリア、二塁で出場していたハイトマー、三塁ベース上でユニホームを触りながら何かを交渉していた
スモラらは、ボールやバットにサインをもらうなどして満足げの笑顔を浮かべた。

アマチュア選手で構成された初出場のチェコ代表は侍ジャパンに2-10で敗れるなどして、1勝3敗で敗退。だが、日本戦後に日本をたたえたり、
ファンに感謝する様子がファンの心をつかんだ。

選手からは「アメージング」と感激した様子で声が飛んだ。チェコ代表からは選手のサイン入りユニホームが大谷に渡され、記念撮影もして大喜び。
普段は監査役のスモラら、選手たちは夜に帰国し、明日からは仕事だという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a08724727e7e4f40d124c76c14d0c9f84e7be3cc

画像
https://i.daily.jp/baseball/wbc2023/2023/03/14/Images/f_16140110.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/13(月) 12:08:57.56 ID:ucWRLr1G9
3/13(月) 11:09配信 日刊スポーツ

 侍ジャパンの佐々木朗希投手(21=ロッテ)の紳士の振るまいに、チェコ代表が感激した。

 佐々木は11日のチェコ戦に登板した際、ウィリー・エスカラ外野手にデッドボールをぶつけた。162キロの剛速球が膝に直撃し、その衝撃は大変なもの。エスカラは翌日の韓国戦も出場したが「膝がまだ腫れて痛い」と話していた。

 死球から2日たった13日の早朝、侍ジャパンの1次ラウンドの試合をすべて終えた佐々木が、チェコ代表が宿泊しているホテルを訪れたという。マルティン・ムジーク内野手は「おわびだといって、両手いっぱいのお菓子の袋を持ってきてくれたんだ。みんなびっくりしたよ」と笑顔で明かした。

 パベル・ハジム監督は「わぉ、なんというジェントルマンという瞬間だった。日本の文化、観衆には驚かされ続けている。そして彼がスーパースターだという証だと思う。わざわざ時間を割いて来てくれて、ウィリーにサインボールのお土産までくれた。相手をリスペクトしている表れだよ」と感激した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/79c8bec19e219d0b844b6a9b273ba841b6688ea5

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/12(日) 12:29:42.10 ID:l0PXUPb99
2023.03.11

 「カーネクスト 2023 WBC1次ラウンド 東京プール、日本代表10-2チェコ代表」(11日、東京ドーム)

 佐々木朗希投手が四回、チェコ代表・エスカラの左膝に死球。平均球速160キロオーバーの剛速球が、左膝を直撃し、「ドゴッ」と衝撃音を残した。
 その場に仰向けに倒れ込むと、ベンチの大谷も思わず頭を抱え、顔をしかめるほどの衝撃。三塁ベンチから関係者が飛び出し、佐々木も心配そうに見つめた。
 それでもエスカラは起き上がり、一塁へ向かって歩き出す。その直後、一塁ベースを超えて右翼線付近までダッシュを見せた。この姿に東京ドームのスタンドから大きな拍手が降り注いだ。
 一塁塁上では山川が帽子をとって謝罪。その後、佐々木も降板する際にエスカラに帽子をとって頭を下げていた。
 この時のやりとりについて山川が試合後、「すいませんって言って。僕が英語喋れないので、聞き取り的には『野球だから起こるよ』と言われて、ごめんね、と」と、明かした。相手がダッシュをして切り替えようとする姿に、「素晴らしいですよね。そういうところ。真剣勝負だから起こることもありますけど、怒り表現も出ることもありますけど、僕はスポーツは紳士的にクリーンにやるべきだと基本的には思ってるので。ああいう姿というのはいいと思いましたね」と、振り返った。
 試合後もチェコ代表は帽子を取って日本選手を祝福。真剣勝負の中でも、爽やかさを残すチームだった。

https://www.daily.co.jp/baseball/wbc2023/2023/03/11/0016132803.shtml

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/11(土) 23:27:59.69 ID:qQhk/epV9
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・
侍ジャパンがチェコと対戦。10-2で3連勝となり、準々決勝進出に大きく前進した。WBCは本戦初出場となったチェコだが、
終始爽やかな戦いぶりで日本のファンを魅了。ネット上では「気持ちいい試合」「リスペクト持ってくれてる」と称賛の声が
上がっていた。

最後まで爽やかに戦い抜いた。ロースターの大半を国内アマチュアリーグの選手が占めるチェコ。格上の日本相手に
全力疾走、諦めない姿勢を見せた。特に4回の攻撃では、日本の先発・佐々木朗希投手が投じた162キロが、
1番打者エスカラの右足に直撃。死球に悶絶したが、立ち上がって一塁に達すると、問題なしをアピールするかのように
ダッシュして見せた。交代時にすれ違った佐々木は、帽子を取って謝罪。エスカラもこれに応じていた。

試合は2-10と大敗したものの、最後まで戦い抜いたチェコは試合後、ベンチの前に出て勝者・日本を称える拍手。
リスペクトを持った姿を見せた。チェコの戦いぶりはツイッター上の日本人ファンからも称賛の声が寄せられていた。

「爽やかだし楽しそうだし、ベンチからでて拍手してくれるし、ほんといい…気持ちいい試合が見れた」「スポーツマンとは
斯くあるべし」「真のスポーツマンと言えるくらい素晴らしい」「死球時の対応といい爽やかだったね」「こういう国と
試合できるのは気持ちが良い」「めちゃくちゃ日本にリスペクト持ってくれてるんだな」「日本に向かっておめでとうと
拍手してくれるのチームとして気持ち良すぎるでしょ」「まじ好感もてる」などと書き込まれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e8125fb56ca6390d6f3b6200c44b808384fc998

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/11(土) 21:35:40.51 ID:IAatGlGD9
posted2023/03/11 11:02


text by
水次祥子
Shoko Mizutsugi

photograph by
Getty Images

 WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の東京プールが始まる前日、公式練習のため東京ドームに初めてやって来たチェコ代表チームは、まるで修学旅行で訪れた少年たちのようだった。ビジター側のクラブハウスに着くや否や、着替えもせずにそのままベンチ横の通路を抜けてフィールドへ直行。

「おぉー」

 感嘆の声を上げ、目を輝かせた。全員が一様に天井を見上げたまま、目を離さない。何人もの選手がスマホで写真を撮り、中にはクラブハウスからずっと動画を撮り続けている選手もいた。

「僕ら、こんなに大きな球場で野球をやったことないんだ。屋根のある球場を見るのも初めてなんだよ」

 興奮気味に語ったのはペテル・ジーマ内野手(33)だ。東京ドームを覆う格子状の白い天井――それは彼らにとって、まさに未知との遭遇だった。



相撲、どこに行ったら見られるの?

 屋根のある球場だけでなく、選手たちのほとんどは日本に来ること自体が初めて。だからこそ目にするものすべてが新鮮だった。ジーマはうれしそうにこう続けた。

「日本の文化も食べ物も気に入ったよ。スシに、ラーメン。何ていう名前だっけな、あのラーメンは……。とにかく辛くておいしかった。日本の文化や伝統もいいね。お寺とか、細かいディテールにこだわるところとか」

 ディテールとは?

「例えばレストランで、箸の置き方とかもてなしの仕方とか。何でもきちんとした決まり、約束事がある。(土俵に上がってから儀式がある)相撲もそうだよね。実はすごく相撲を見に行きたいと思っているんだ。どこに行ったら見られるの? 連れていってほしい」

 そう言って人懐っこそうな笑みを浮かべた。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://number.bunshun.jp/articles/-/856750

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/11(土) 23:44:45.35 ID:HVw7iVg89
 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・侍ジャパンはチェコと対戦。1点を追う初回の攻撃はヌートバー、近藤が三振に倒れ、大谷も一ゴロで三者凡退となった。相手のサトリアは120キロ台のストレートと、落ちるチェンジアップなどを駆使。2回もピンチを招きながら無失点に抑え、「魔球チェンジアップすぎる」「星野伸之味を感じる」などとツイッター上の日本ファンからも驚きの声が上がっていた。


 1点を追う日本打線の前に立ちはだかったのは、チェコ国内リーグ通算60勝をマークしている右腕サトリア。1番ヌートバーに対して、初球は126キロ。日本の先発・佐々木とは30キロ以上の差があるストレートだった。球速はないが、大きく落ちる110キロ台のチェンジアップで翻弄。空振り三振に仕留めた。

 続く近藤に対しても、フルカウントから落差あるチェンジアップで三振。迎えた3番大谷には、投球モーションを変えてタイミングを崩そうとする場面も。最後は115キロのチェンジアップを引っかけさせて一ゴロに仕留めた。

 球速は130キロにも満たなかったものの、日本の上位打線を三者凡退2三振に仕留めた初回の投球にツイッター上の日本人ファンも驚いた様子。「魔球チェンジアップすぎる」「星野伸之味を感じる」「日本に来ないかなちょっと見てみたい」「意外と打ちづらそう」「タイミングが取りにくい」などとコメントが書き込まれていた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

THE ANSWER
2023.03.11

https://the-ans.jp/wbc/307568/

【チェコの127キロ右腕にネット仰天 WBC日本戦で2回0封「魔球チェンジアップすぎる」「星野伸之味ある」】の続きを読む

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