SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

チリ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 23:57:00.08 ID:2RkWkQpW9
<ラグビーW杯フランス大会:アルゼンチン59-5チリ>◇30日◇1次リーグD組◇ナント

W杯史上初の南米対決となった一戦は、アルゼンチン(世界ランク9位)がチリ(同22位)を相手に、ボーナスポイントを獲得しての勝利で、
日本と同じ2勝1敗の勝ち点9とした。

アルゼンチンは、前半9分に1人で持ち込んだベテランSOニコラス・サンチェスの先制トライとキックで口火を切ると、同13分にもサンチェスが
ペナルティーゴール(PG)で追加点。同16分にフランカーのフアンマルティン・ゴンサレス、23分にフッカーのアグスティン・クレビがトライを決め、
サンチェスも2本のコンバージョンキックを成功させて、前半を24-0で折り返した。

後半もアルゼンチン優勢の流れは変わらず。後半6分にスムーズなパス回しからFBマルティン・ボガドが抜け出してトライ。4つ目のトライで
ボーナスポイントを獲得した。

そのまま前半からの大量リードを生かして勝利した。

アルゼンチンは、8日に同じ勝ち点9の日本(同13位)と1次リーグ最終戦を戦う。勝ったチームが決勝トーナメントに進出する、シンプルな
構図となった。

 W杯初出場のチリは1次リーグ4戦全敗で大会を去ることになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ca8479ca6cc1e654937b41bd82be27f201eeb9b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 02:51:04.85 ID:OlYzv44J9
◇ラグビーW杯フランス大会1次リーグD組 イングランド71―0チリ(2023年9月23日 リール)

前回大会準優勝のイングランドが、初出場のチリに71―0で大勝し、負けなしの3連勝。総勝ち点を14とし、2大会連続9度目の準々決勝進出を確実にした。
敗れたチリは3連敗となった。

34―12で勝った日本戦から先発13人を変更したイングランド。序盤はボールロストやターンオーバーから自陣深くまで攻められるシーンがあったものの、我慢の
ディフェンスで切り抜けると、前半20分にスクラムを起点にWTBアランデルが先制トライ。その後は完全に試合の主導権を掌握すると、前半だけで5トライを挙げ、
早々とボーナスポイントを確定させた。

後半も一方的なペースとなり、同8分にはアランデルがハットトリックを達成。W杯デビュー戦となった20歳はさらに2トライを追加して、1試合5トライでトライランキングでも
一気に首位浮上。03年大会のウルグアイ戦でジョシュ・レジーがマークした同国の1試合最多トライ記録にも並んだ。

結局イングランドは前後半計11トライで圧勝。危険なタックルによる出場停止処分が明けたSOファレル主将も今大会初先発でフィフティーンをリードするなど、
必要不可欠なスキッパーも帰還するなど、明るい材料がそろう圧勝となった。

大会前はフィジーに史上初めて敗れるなど、不振が伝えられたイングランド。しかし初戦のアルゼンチン戦でほぼ80分間を14人の戦いを強いられながら、SOフォードが
3DGなどで全27得点を叩き出して勝利。完全に復調を果たして日本、チリにも完勝。準々決勝進出もほぼ確実とし、5大会ぶり2度目の優勝への期待も高まってきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93c2abb766bca9a0929774904035fb910e92e446

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 00:30:20.05 ID:JNT02X4r9
ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会第6日は16日、各地で1次リーグの3試合が行われ、
日本のいるD組では世界ランキング11位のサモアが同22位のチリに43―10で快勝した。

サモアは大会初戦で勝ち点5を挙げた。初出場のチリは2連敗。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4e02993bf28972260c9ab71c65448b2bb7cba7e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/11(月) 07:52:07.66 ID:PSMXJEM+9
9/11(月) 5:13配信

THE ANSWER
ラグビーW杯プールD初戦でチリに快勝
初戦でチリに快勝したラグビー日本代表【写真:イワモトアキト】

 ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は10日、プールD初戦で世界ランキング14位の日本が同22位のチリと対戦し、42-12で勝利した。6トライを奪い、勝ち点5を得る快勝劇となったが、英紙は「日本はラグビーW杯デビューのチリには強すぎた」と実力差が反映された結果だと伝えている。

【画像】骨折したのにわざわざフランスまで観戦「行動力の化身」 ラグビーW杯日本の初戦を現地観戦する人気芸能人の写真

 10大会連続10回目の出場で前回大会のベスト8超えを目指す日本は、先発予定だったNo.8の主将・姫野和樹が負傷により急きょ登録メンバーから外れた。両国ファンがスタジアム・ド・トゥールーズに多く詰めかける中、初出場のチリが躍動する。前半6分に右サイドを突破すると、最後はSOロドリゴ・フェルナンデスが先制トライを決め、コンバージョンキックも成功し7点を先制すると、スタジアムが大歓声に包まれた。

 出端を挫かれる格好となった日本だが、直後の同8分にLOアマト・ファカタバがトライを決め、SO松田力也もコンバージョンキックを確実に決めて同点に追いつくと落ち着きを取り戻す。その後はチリが2度のイエローカードを受ける中で、日本は着実に加点した。前半にさらに2トライを奪って21-7で折り返すと、後半も攻撃の手を緩めずにFLリーチ・マイケルらが3トライ。終わってみれば合計6トライ、SO松田力也が全6本のコンバージョンキックを成功させる盤石の内容で42-12と快勝した。勝利による勝ち点4に、4トライ以上を記録したことでのボーナスポイント1点が加わり、初戦から勝ち点5を得る最高のスタートとなった。

 この結果を受けて、英紙「ガーディアン」は「ボーナスポイントを得る勝利の日本はラグビーW杯デビューのチリには強すぎた」との見出しで報道。記事内では「日本は6本のトライを決め、初出場のチリを相手に42-12で勝利してボーナスポイントを獲得し、ラグビーW杯の初戦を飾った。チリは焼け付くような暑さの中、勇敢な表情で2つのトライを決めた」と伝えている。

 白星スタートとなった日本は、17日(日本時間18日4時)に世界ランキング8位のイングランドとの大一番を迎える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b715dfea385f5e3021edc075f4054c6f587a2127

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 22:04:45.27 ID:Pa9BSRGg9
プールD 9月10日(日)20:00
スタジアム・ド・トゥールーズ

日本 42-12 チリ

https://sports.yahoo.co.jp/rugby/wcup/game/77

【ラグビーW杯・プールD 日本、初出場のチリに先制トライ許すも42-12で破り今大会白星発進!5トライでボーナスポイントも獲得】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/10(日) 15:59:23.32 ID:qKIxEB4X9
9/10(日) 9:29配信

共同通信
ラグビーW杯フランス大会のチリとの初戦に向け、試合会場で最終調整に臨む日本代表の選手たち=9日、トゥールーズ(共同)

 【トゥールーズ(フランス)共同】ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会で日本は10日午後1時(日本時間午後8時)、フランス南西部トゥールーズで行われる1次リーグD組の初戦でチリと対戦する。前回2019年W杯日本大会で達成した8強超えを目指す挑戦がいよいよ始まる。

 フランカーのリーチ・マイケル(BL東京)、プロップの稲垣啓太(埼玉)らが先発する予定。9日は試合会場で最終調整して報道陣に冒頭を公開し、先発に名を連ねているナンバー8の姫野和樹主将(トヨタ)はけがのためチームの練習に加わらなかった。

 1次リーグは20チームが4組に分かれ、各組2位までが準々決勝に進む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/636c989981054e002e86bb1a0c22d3e0278cb18f
https://i.imgur.com/sOKbIct.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/08(水) 17:46:00.95 ID:sO9P+Iq29
1930年からスタートしたW杯は2030年で100周年
 2030年ワールドカップ(W杯)の開催地に、南米4か国が共同招致での立候補を正式表明した。アルゼンチンサッカー協会(AFA)の本部で、共催4か国のサッカー、あるいはスポーツ分野のトップが集まって発表になった。

2030年W杯は、すでにスペインとポルトガルにウクライナが加わった欧州3か国共催が立候補を表明している。ほかにもサウジアラビアが開催を目指しているという報道や、2026年W杯開催を目指したモロッコを含む北アフリカ数か国での共催などが浮上しているなかで、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイ、チリでの共同開催が正式に立候補となった。

 W杯は1930年にウルグアイで第1回が行われ、2030年は100周年の大会になる。開催国として初代チャンピオンに名も連ねているだけにウルグアイのスポーツ長官セバスチャン・バウサ氏は、「FIFA(国際サッカー連盟)は第1回を開催した場所を祝福するために戻ってくるべきだ。FIFAやCONMEBOL(南米サッカー連盟)、そしてさまざまな連盟が成長したとすれば、それは私たちが第1回W杯を開催したおかげだ。だからこそ、このW杯の記念日に開催できる権利があると信じている」と、100年ぶり2回目の開催国に名を連ねる意欲を示した。

 2026年の北中米(アメリカ、カナダ、メキシコ)の共同開催から、出場チームが48チームに増える。大会方式は議論が終わっていないが、試合数の増加は避けられず、必要なスタジアム数や宿泊施設、サポーターの受け入れ態勢を鑑みた時に単独開催よりも複数国での共同開催が現実的になってきているのは事実だろう。

 もし南米4か国共催が実現すれば、その前の2026年大会から合計して南北アメリカ大陸を縦断するようなW杯2大会になるとも言えるが、2014年ブラジルW杯以来となる南米開催がどのような計画を立てて支持を集めることになるのか注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/215e50c9747fd3681cb61f9a29d9474bf22a6ad1

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/10(金) 17:52:33.29 ID:CAP_USER9
 ◇キリン杯準決勝 チュニジア―チリ(2022年6月10日 ノエスタ)

 日本代表を含めた4カ国がトーナメント形式で争うキリン杯が10日開幕し、FIFAランク35位のチュニジア代表が同28位のチリ代表に2―0で勝利。同日に行われる日本対ガーナ戦の勝者と14日(パナスタ)で対戦することになった。

 アフリカ予選を突破し2大会連続6回目のW杯出場を決めたチュニジアは前半41分、鮮やかなカウンターにより先制点。左サイドから中央へとボールが渡り、ダイレクトパスで右サイドへと展開。これを後方から走り込んだ右SBのDFドレーガー(ルツェルン/スイス)がダイレクトでクロス。ファーサイドで待ち構えていた左SBのDFアブディ(カーン/フランス)がダイビングヘッドで押し込みネットを揺らした。

 1―0で折り返すと、後半43分にもDFドレーガーが強引なドリブル突破からFWジェバイリ(オーデンセ/デンマーク)の追加点をアシスト。アディッショナルタイムにはPKのピンチを迎えたがGKダーメン(スファクシアン/チュニジア)が2度相手のシュート防ぐスーパープレーも飛び出し2―0で“決勝進出”を決めた。

 なお、今季マンチェスター・ユナイテッドでトップチームデビューを果たした注目の19歳MFメイブリは後半35分から途中出場。短い時間ながら存在感を発揮し、味方の追加点にも絡むなど勝利に貢献。フル出場で2アシストのDFドレーガーは積極的な攻撃参加で相手の脅威となっていた。

 チュニジアはカタールW杯グループリーグではフランス、デンマーク、ペルーorオーストラリアと同じD組。同国史上初の決勝トーナメント進出を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0e37e01e465f3b5649364622fc669793b55f374

【キリン杯・準決勝 チュニジア キリン杯“開幕戦”でチリを2―0撃破!日本対ガーナ戦の勝者と14日対戦へ】の続きを読む

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