SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

テニス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/30(日) 22:47:37.33 ID:RT+ty/lu9
 テニスの4大大会「全仏オープン」の女子ダブルスで加藤未唯(ザイマックス)とアルディラ・スーチャディ(インドネシア)組が失格となった問題で、相手のマリエ・ブズコバ(チェコ)にまたもや批判が殺到する事態となっている。

この問題は、試合途中に加藤が相手コートへ返した球がボールガールに直撃したことが発端。審判はいったん警告を言い渡したが、対戦相手のブズコバとサラ・ソリベストルモ(スペイン)が執ように抗議したことで裁定が覆ってしまい、まさかの失格処分が下される事態となった。

 騒動がくすぶり続ける中で、ブズコバは地元チェコで開催される「プラハ・オープン」に合わせて自身のインスタグラムを更新。「毎年ここで観客が作り出す素晴らしい雰囲気を楽しみにしている」などと期待をつづった。

 しかし、加藤の失格問題に納得がいかない世界中のファンからブズコバの投稿に返信する形で非難の声が殺到。「マリエはWTAツアーを出場禁止にされなければならない。彼女の挑発によって加藤とスーチャディ組は賞金とポイントを得られなかった」とブズコバのツアー出場禁止を求める意見のほか「ボールガールに血が付いていると言った理由を説明してください。あなたは加藤を批判したが、誰もが知りたいポイントをまだ説明していない」「汚いやり方で勝つのは、かなり醜いということだ」などと海外のファンからブズコバを糾弾する声が続々と上がった。

 地元の大会をアピールするつもりが、またも〝集中砲火〟を浴びてしまったブズコバ。加藤問題についてしっかりと説明するまで騒動が続きそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b2e07070d4e09dda6f743a56b8166be7afa5f3

【〝加藤失格問題〟のブズコバ SNS更新でまたも批判殺到「WTAツアーを出場禁止に」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/15(土) 16:40:52.53 ID:CrA9tBMt9
 今秋から新たな冠スポンサーが付いて開催される「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス」(10月16日~22日/東京・有明/ハードコート/ATP500)が7月14日、出場予定選手を発表した。

 2023年大会には、現在日本人最高位の西岡良仁(ミキハウス/世界ランキング27位)をはじめ、本大会では過去に2度の優勝を誇る錦織圭(ユニクロ/同501位)は実に5年ぶりの出場となる。

 また海外からは、2022年の全仏オープンと全米オープン、そして今年の全仏でも決勝進出を果たした世界ランキング4位のキャスパー・ルード(ノルウェー)に加え、カナダテニス界期待の22歳フェリックス・オジェアリアシム(元6位/現12位)、イギリスの人気選手キャメロン・ノーリー(元8位/現13位)も出場予定選手として決定した。
 
 1972年の初開催(オープン化は翌73年)から、ケン・ローズウォール(オーストラリア)、イワン・レンドル(チェコ)、ジョン・マッケンロー(アメリカ)、ステファン・エドバーグ(スウェーデン)、ピート・サンプラス(アメリカ)、ロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)、アンディ・マリー(イギリス)、そして19年大会ではノバク・ジョコビッチ(セルビア)と、男子テニス史に輝かしい功績を残した名手が優勝者リストに名を連ねる伝統の大会。その歴史に新たな1ページを加えるのは果たして誰か。

 また、「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス」では、例年どおり男子の車いす競技も同時開催される。こちらには今年の全仏オープンでグランドスラム初タイトルを手にした17歳の世界王者、小田凱人(東海理化/車いすテニス世界ランキング1位)の出場も期待される。
 
「木下グループジャパンオープンテニスチャンピオンシップス」
各部門の開催概要は以下の通り

■男子テニスの部(ATP500)
会場:有明コロシアムおよび有明テニスの森公園(東京)
日程:10月14日(土)~22日(日) ※本戦は16日(月)から
種目:シングルス本戦32ドロー、予選16ドロー、ダブルス本戦16ドロー

■男子車いすテニスの部(ITFグループ2)
会場:有明コロシアムおよび有明テニスの森公園(東京)
日程:10月18日(水)~20日(金)
種目:シングルス8ドロー、ダブルス4ドロー

※大会開催期間は例年よりも2週間ほど遅い日程となっている。

構成●スマッシュ編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/87fcbbfe886833a9aee68bf43cfe71f7bbfd40dc

【錦織圭、西岡良仁、ルード、オジェアリアシム、ノーリーら人気選手が有明に集結!「ジャパンオープン」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/09(日) 16:00:35.49 ID:/Lv2rpHY9
西岡良仁 ラケットを叩きつける動画の拡散に反論

男子テニスで世界ランク27位の西岡良仁は6日にSNSを更新し、ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶さんと交際していると公表。その後、西岡がラケットを叩きつける過去の動画がSNSで拡散されており、9日にはこれに対して西岡自身が言及した。

西岡は現在行われているウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)に第24シードとして出場。足の負傷明けで前哨戦なども参戦していなかったこともあり、1回戦で世界ランク85位のD・ガラン(コロンビア)に4-6, 3-6, 3-6のストレートで敗れていた。

試合から2日後の6日にSNSを更新した西岡は檜山との交際を発表。しかし、ツイッターなどSNSでは西岡がラケットを破壊する動画が拡散されていた。これを受けて西岡はツイッターで以下のようにつづっている。

「日常生活怒る事ほぼ無いし、人殴るとかもってのほかなので、残念ながら日常に凶暴性など1ミリも兼ね備えておりません。会った事も無い人を良く判断出来るなと思いますが、流石に書かれすぎなのでここで訂正しておきます。自分の出来る範囲で近くの人を幸せにしてますよ」

続けて「毎回反論しても特に意味がないのでこの1回だけにしておきますが、変わらず応援してくださってる方々ありがとうございます。次はハードコートシーズンに向けて練習していきます!」とコメントした。

今後、西岡はは錦織圭も出場する24日開幕のアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)に照準を合わせ調整を行っていく。

https://news.yahoo.co.jp/articles/15ab1b26aeecbbd51a9cf07888a14c7961b35beb

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/01(土) 07:13:31.59 ID:bT+fMDge9
>>6/30(金) 19:01配信
東スポWEB

 女子テニスの加藤未唯(ザイマックス)に差し伸べられた救いの手が〝低空飛行〟を続けている。

 加藤は6月4日に行われた4大大会・全仏オープンの女子ダブルス3回戦で相手コートへ向けて返した球がボールガールに直撃し、審判は警告を発しながら、対戦相手のマリエ・ブズコバ(チェコ)、サラ・ソリベストルモ(スペイン)組の抗議で判定が覆って失格となった。

 本人は判定を不服として大会側へ訴えたが、却下された。そのため女子ダブルス3回戦敗退でもえらえる賞金2万1500万ユーロ(約337万円)、ランキング加算ポイントを受け取れず、罰金(金額非公表)まで科された。

 この失格劇は世界中で注目される事態となっただけに、海外の寄付活動サイト「gofundme」で米カリフォルニア州在住のM・ローズ氏が「彼女が厳しすぎる罰を受けたと思われる場合は、この物議を醸す決定にふさわしいと思われる金額を寄付してください」と失った賞金の補てんを目的に寄付を呼びかけた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ac53ab6c7ddfea3daa6e05be1a367a3e32b705c

【加藤未唯の失格騒動 失った337万円の寄付募るも現状わずか3万9000円】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/09(金) 13:59:30.24 ID:kkyWLI3O9
>>6/9(金) 5:10配信
THE DIGEST

 テニスの全仏オープンで起きた騒動はいまだ収まる気配を見せていない。

 現地6月4日の女子ダブルス3回戦で、加藤未唯/アルディラ・スチアディ組(日本/インドネシア)が失格処分となった問題で、一部メディアからは騒動の発端となったボールキッズが無用化しているとの論調も出てきている。

 この騒動は、試合中に加藤が相手コートに向けて緩やかに打ち返した球が、ボールガールに直撃したことがきっかけ。審判からは加藤に警告が発されたものの、ショックを受けて泣き止まないボールガールの様子から、レフェリー判断で加藤組に失格処分が言い渡された。これを受けて、審判を煽り加藤組の失格を促すようなスポーツマンシップに欠けた言動をしたとされる対戦相手のマリエ・ボウズコワ/サラ・ソリベストルモ組(チェコ/スペイン)は、激しい非難に晒されている。

 こうした一連の流れを受けて、オーストラリアのニュースサイト『news.com.au』は「テニス界はボールキッズに“甘く”なり、彼らを消滅させるために最善を尽くしている」との見出しで、ATPツアーで優勝経験もあるオーストラリア人選手ジョン・ミルマンのコメントを掲載している。

 記事では今回の騒動に関して、「対戦相手を不戦勝に追い込むべく主審を煽り、その恥ずべき行為が全面的に露呈したことについては、もう十分に語られてきた。加藤は悪意なくボールを返しただけであり、だからこそこの判定は大きく間違っていた」と指摘したうえで、「ボールキッズへの敬意と安全の両方が不可欠だが、今回の出来事を見て私は考えさせられた…ボールキッズがいる意味とはなんなのか、彼らに現在求められている能力(役割)ではボールキッズの必要性はあるのだろうか?」とボールキッズの存在自体に疑問を呈した。

 ミルマンがボールキッズを“不要”とする理由は、近年彼らを“守る”という意識が強くなったために、担うべき役割が減少し、その存在を「あまりにも無用なものにし過ぎている」からだとして、次のように述べている。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c28fa9e30b66a77c1bca1361176ecc0a1f94ca7

【「いる意味があるのか?」全仏OP、加藤組の失格問題でボールキッズの不要論も浮上… 過保護による“無用化”に懸念の声】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/08(木) 17:52:25.46 ID:1NfZwOKK9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/08/kiji/20230608s00041000427000c.html
2023年6月8日 17:01

元衆院議員でタレントの杉村太蔵(43)が8日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演。女子テニスの加藤未唯(28=ザイマックス)が4日にパリで行われた全仏オープン女子ダブルス3回戦で失格になり、マリエ・ブズコバ(チェコ)サラ・ソリベストルモ(スペイン)組に敗れたことについて、自身の見解を述べた

問題の試合では第2セット途中、ポイント間に相手コート側に送った球がボールガールを直撃。危険な行為とみなされて失格になった。加藤は5日、この処分を不服とし、4大大会側に提訴したことを明らかにし、失格理由になった「危険な行為」には該当しないなどと主張した。
中略

この問題について、テニスで高校時代に国体の少年男子ダブルスで全国優勝した経験のある杉村は「僕は世界大会ではないにしろ、経験はある」といい「小・中学生にとっては、ラケットも何も持っていない状態でコートに立つので、このボールガールは怖かったんだろうなと思います」と率直な感想を吐露。混合ダブルスで決勝進出を決めた加藤については「よく気持ちを切り替えて戦っていると思います」と称えた。

杉村は、この場面の動画を「何度も見た」とした上で、「実際にプレーしている立場からすると、あれは危険な行為だと言われる可能性は十分ある」と分析。「20メートル弱の距離をノーバウンドで、ダイレクトであそこまで行くというのは、画面で見る以上に相当威力のあるボールだと思います」と、プレーヤー目線で語った。

続けて「加藤選手のコメントで、“ボールを渡しただけだ”というコメントがありましたけど、ボールを渡すということは、必ず会相手とアイコンタクトする。または相手の手前で1度ワンバウンドさせて渡すことが、基本的なマナーですよね?ボールを渡すという行為を、ダイレクトでいくっていうのは、ちょっと危険な行為と言われても仕方ない」と、加藤の責任も指摘。

コメンテーターとして出演したアンミカが「子供の様子も見に行ってへんやん?」と、加藤がすぐにボールガールのもとに駆け寄らなかったことを指摘すると、杉村も「加藤選手も打って、一般的にはボールを打ったら、そのボールが最終的にどういう形で着地するのかというのは見届ける必要がありますよね。当たってしまったその瞬間に加藤選手も駆け寄っていれば、状況も変わったのかなと思いますけど、ちょっと遅れたのも残念だったかな」と説明した。

また、「故意にぶつけたわけではない」と説明している点についても「もし故意にぶつけてたとしたら、とんでもない犯罪者ですから。この場合は、故意かどうかはあまり大事なことではなくて」とコメント。「テニスをやっている人間からすると、加藤選手には、“あのヒットには一体何の意味があったんですか”と。本当にボールガールにボールを渡すだけだったとしたら、やっぱりあまりにも強すぎるしダイレクトだし…と、やっている人間からすると感じました」と持論を展開した。

全文はソースをご覧ください

動画
https://youtu.be/MzRsBu5xKgQ

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/18(木) 23:53:15.04 ID:SmNSTkUJ9
5/18(木) 23:47配信
共同通信
テニスのナダル、現役引退へ 来季限り、四大大会通算22勝

 【ジュネーブ共同】男子テニスで史上最多タイの四大大会通算22勝を誇るラファエル・ナダル(36)=スペイン=が18日、全仏オープン(28日開幕)を欠場し、来季限りで現役引退する意向を表明した。AP通信が報じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/68ef00d2f35c2ad02ccd767fe3825ea1e2f0c379

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/18(木) 06:47:46.11 ID:mNigJv/+9
テニスのマドリード・オープン(7日まで、スペイン)で、男女トップ選手に贈られた誕生日ケーキの大きさの違いが、大騒動に発展している。

男子で世界ランク2位のカルロス・アルカラス(スペイン)が5日に誕生日を迎え、20歳になった。また、女子で世界2位のアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)も同じ5日が誕生日で25歳になった。

大会側は5日、2人にバースデーケーキを用意。しかし、アルカラスが準決勝勝利後の満員のセンターコートで、何人かで抱える必要があるほど巨大なケーキを受け取った一方、決勝進出を決めたが5日は試合がなかったサバレンカはトレーニングの後、一人で持てるサイズのケーキを贈られた。金色のペンできれいなデコレーションがなされているが、大きさが違うとあって、ファンや関係者から厳しい批判の声が上がった。

女子で世界ランク27位のビアンカ・アンドレースク(カナダ)は「正しいと思えない」と問題提起。元女子世界ランク1位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)も、「大きさが違いすぎる」と写真で比較し指摘するツイートを引用し、扱いの違いを指摘した。

また、オーストラリアメディア「ニュース・ドットコム」によると、ネット上でも「女性差別だ」と批判の嵐。「彼らは同じランク。アリーナ(サバレンカ)のほうが多くのマスターズで勝っているのに。これは女性蔑視だ」という声や「スペイン人だからと言う人もいるし、それもあるだろうけど、大きさの違いは異常だ」との指摘が相次いでいるという。
 
この声に対し、大会ディデクターのフェリシアーノ・ロペス氏はSNSで声明を発表。「反響に驚いている。1、カルロスは試合に勝ち、決勝に進出したばかりだった。2、彼はセンターコートでプレーしていた。3、国際大会とはいえ、(出身の)スペインで行われる大会である」と記載。大会中に誕生日を迎えた男子のホルガー・ルーネ(デンマーク)に対してもサバレンカと同じサイズのケーキを贈った写真を投稿。「ルーネは扱いに怒っていないといいけどね」と記した。

ケーキの大きさからとんだ騒動となってしまった。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/262416
2023年5月7日 05:15

【マドリード・オープン 男女トップへの誕生日ケーキの大きさから…女性差別騒動ぼっ発「違いすぎる」】の続きを読む

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