SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

テレビ朝日

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/28(金) 23:30:42.81 ID:IXSejBRN9
 第60回ギャラクシー賞が発表になり、インターネットテレビ『ABEMA』とテレビ朝日がタッグを組んで全64試合の無料生中継を行ったワールドカップカタール大会での取り組みが、フロンティア賞を受賞した。

 ギャラクシー賞は優秀番組・個人・団体を顕彰するために1963年に創設。その中のフロンティア賞は、テレビの新境地を開拓し、その未来や可能性を広げる意欲的な取り組みを評価する賞となっている。

4/28(金) 21:59配信
ゲキサカ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0f5dc71f7d89fb7bf34f0b184d5ae998d1142d5

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 18:37:52.12 ID:kjO8oMuy9
3/28(火) 14:04配信

スポニチアネックス

 テレビ朝日の定例社長会見が28日、東京・六本木の同局本社で行われ、22日に生中継した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝「日本―米国戦」の反響について、感謝を伝えた。

【心に残る一枚】日本に帰国する「友達」を見送る背中が少し…。ナインの乗ったバスに手を振るダルビッシュ

 同局が生中継した決勝の平均世帯視聴率は、42・4%(午前8時25分~午後0時8分、ビデオリサーチ調べ、関東地区)。本紙調べでは、平日午前のテレビ放送で視聴率が40%超を記録するのは2014年のサッカーW杯ブラジル大会の日本―コートジボワール戦以来9年ぶり。在宅率が低い時間帯に異例の高い数字になった。今大会の日本戦全7試合は、いずれも40%超えを記録。ビデオリサーチ社は、4歳以上でいずれかの試合を1分以上視聴した人数を9446・2万人と推計しており、日本の総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴していたことになる。

 決勝戦の中継では7回表の米国の攻撃終了後を最後に、優勝セレモニーなどの終了後まで1時間半以上CMが入らなかった。結果として8回裏の日本攻撃後、大谷が泥だらけのユニホーム姿でブルペンからマウンドに向かう様子も一部始終が伝えられた。視聴率推移を分析した本紙集計のグラフでは、試合の終盤ほとんど数字が下がることがなかったが、これには“ぶっ通し中継”も寄与したようだ。

 さらにクライマックスで数字を押し上げたのが9回表、最終打者となったマイク・トラウトに投じた「大谷の6球」だ。対決がスタートした時点で45・2%だった数字は、決着までの約2分間に0・8ポイント上昇。トラウトを空振り三振に仕留めて日本が優勝を決めた瞬間の午前11時43分には、瞬間最高の46・0%を記録した。

 また、22日に行われた準々決勝のイタリア戦の個人全体視聴率は31.2%、世帯視聴率は48.0%を記録し、WBC史上最高視聴率でテレビ朝日歴代2位の記録。これらの結果を受け、会見で早河洋会長は「(視聴率は)想定の倍くらいだった。歴史的な視聴率は地上波の訴求力、伝達力、表現力の力強さを実証したことを意味していて、正直大変、感動しました」と衝撃を受けた様子。西新常務も「我々が想定していたものをかなり上回った」と驚きを口にした。

 早河会長は「テレビ離れなどテレビのマイナス要素が指摘されている中でのこの実績は喜ばしく自信にもなりました」と喜びを語り「改めて要因を探っていくと、大谷翔平選手の存在が大きい」と分析。「一昨年のホームラン46本、MVPになって日本の選手がメジャーリーグでMVPになって二刀流で活躍する…というシーンは、日本中が熱中して見ていた。加えてダルビッシュ有投手や、日本で三冠王の村上宗隆選手など、そうそうたるメンバー。その要因が視聴率やグッズの売れ行き、海外での反響に広がっていったと思う。プロ野球界にとっても、われわれテレビメディアにとっても、収穫があり自信になる。めったにないといいますか…始まって以来のブレークだった」と、改めて充実感をにじませた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c1f0ae34bc32bc56490547fc945fc98bea481f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/15(水) 12:43:50.28 ID:/7n1lmO/9
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a1dd6d933cacc8c905c0421be4a5c5727bcd61

WBCチェコ戦・オーストラリア戦 それぞれ推計約6000万人が視聴 全国の日本人がテレビに釘付けに


 テレビ朝日は、11日と12日に生中継した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド「日本×チェコ」「日本×オーストラリア」の全国推計視聴人数を発表。

 チェコ戦で推計5914万2000人、オーストラリア戦で推計6092万人が視聴したと明らかにした。


 なお、各試合の視聴率は以下の通り。

 ◇3月11日(土)チェコ戦(テレビ朝日)

 26・1%(後6・30~7・09)個人16・2%

 43・1%(後7・09~9・54)個人28・7%

 38・2%(後9・54~10・55)「サタデーステーション」

 ◇3月12日(日)オーストラリア戦(テレビ朝日)

 25・8%(後6・34~7・08)個人16・1%

 43・2%(後7・08~10・00)個人28・7%

 34・0%(後10・00~10・55)「サンデーステーション」

 毎分最高世帯視聴率は、チェコ戦は4回裏に大谷翔平がタイムリーを放った後の48・6%(20時55分、20時56分)で、オーストラリア戦は、5回表2死二、三塁のチャンスでの近藤の第4打席の47・7%(20時54分)だった。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/26(土) 06:22:58.08 ID:CAP_USER9
サッカー日本代表が7大会連続のワールドカップ(W杯)出場を決めた。その本大会の日本戦の地上波中継の各局割り振りが24日、分かった。


1次リーグ初戦はNHK、同第2戦はテレビ朝日、同第3戦をフジテレビが担当することで調整が完了した。このほど、3社幹部や全64試合を無料生中継するインターネット放送、ABEMAなどの話し合いで合意した。

W杯中継の放送権はABEMAが国際サッカー連盟(FIFA)との交渉で200億円超で獲得。AbemaTVで全64試合生放送するが、その中からNHKが21試合、テレビ朝日とフジテレビが各10試合を地上波中継することが8日に発表されていた。

4月1日にはカタールで組み合わせ抽選会が行われ、日本の対戦相手が決まる。相手決定前に地上波中継局が決まるのは珍しい。今回のW杯アジア最終予選のアウェー戦5試合はDAZNによる有料配信のみで、W杯出場を決めたオーストラリア戦も地上波中継はなかった。

日本協会の田嶋幸三会長が「地上波で中継できるように交渉する」と最後までコメントしていたが、実現しなかった。しかし、W杯本大会では、お茶の間のテレビの地上波放送に日本代表が戻ってくる。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/28(月) 12:07:35.66 ID:CAP_USER9
サッカー日本代表のMF久保建英(20=マジョルカ)とMF三笘薫(24=サンジロワーズ)が、W杯アジア最終予選のベトナム戦(29日、埼玉)で揃って先発する可能性が高くなり、ピッチ外でも熱い注目を集めている。

 日本代表は27日、ベトナム戦へ向けて千葉市内で練習を実施。当初非公開だった予定が変更となり、報道陣にすべての練習が公開された。戦術練習では、最終予選の6連勝中に採用されている4―3―3システムの主力組に久保が右サイド、三笘が左サイドの前線に入ってプレー。久保は昨年9月の中国戦以来、三笘はA代表で初となるスタメン抜てきが濃厚になった。

 注目されるのは、両選手のプレーだけではない。「W杯出場が決まって、ベトナム戦ではこれまでとは違う選手、特に久保選手や三笘選手が話題になるはず。そのあたりがどれだけ数字につながるか」と中継を担うテレビ朝日関係者は期待を寄せる。

 森保ジャパンの視聴率はずっと低迷が続いていたが、天王山となった2月のサウジアラビア戦で世帯平均視聴率が関東地区で20・0%の大台に乗った(ビデオリサーチ調べ)。すでにW杯出場を決めているとはいえ、至宝の久保とオーストラリア戦で2ゴールの三笘による〝競演〟は、ファンの興味を引くところ。日本にさらなる熱狂を呼び起こすか。

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220328-04090997-tospoweb-000-5-view.jpg?pri=l&w=640&h=381&exp=10800

東スポ 3/28(月) 5:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/93c72ed4d11a71ff87bc55345c9f2a4dd82890c6

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/27(木) 14:49:08.13 ID:CAP_USER9
1/27(木) 14:16
日刊スポーツ

日本代表ホーム戦で久しぶりの地上波、昨年10月以来 今夜中国と対戦
ランニングをする日本代表イレブン(2022年1月24日撮影)
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会出場をかけたアジア最終予選で、日本代表は27日午後7時からホーム(埼玉スタジアム)で中国と対戦する。

テレビ朝日による地上波中継は約3カ月ぶり。アウェー戦はスポーツ専門配信サービスDAZN(ダゾーン)が独占配信しているため、地上波は昨年10月12日オーストラリア戦(埼玉スタジアム)以来となる。

サッカーファンだけでなく、目にした誰もが手に汗を握り、歓喜の瞬間を共有してきた最終予選。放映権料の大幅な高騰により、その場面は限られることになった。日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長(64)は、昨年11月のオンライン取材で「私たちは一貫して地上波での放送を希望してきた。すべてのひとが見られるものではないというのは残念」と思いを吐露していた。

今月25日にDAZNが発表した昨年のライブコンテンツ視聴数ランキングでは、トップ5は最終予選の日本代表戦が独占。W杯出場をかけた戦いへの注目度はやはり高いようだ。

DAZNが全放映権を獲得し、テレビ朝日はホーム5試合を地上波で放送する契約を結んだ。配信サービスが携帯などでも手軽に見られる利点がある一方で、日常の中で気軽に視聴し、誰もが貴重な瞬間に立ち会える、テレビならではの長所もある。偶然中継を目にした子どもが、代表戦士にあこがれ、サッカーボールを手にするかもしれない。サッカー界を盛り上げたいという思いは変わらないはずだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220127-31270335-nksports-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/afa2cf67a5d684326e336f9b19f33f55522c8889

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