SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

トッテナム

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/24(火) 10:10:57.82 ID:DlHuLnpF9
トッテナム指揮官がプレミアリーグの新記録を達成している。

プレミアリーグは23日に第9節が行われ、トッテナムとフラムが対戦。今夏にアンジェ・ポステコグルー監督を迎え新たなスタートを切ったトッテナム。開幕から8試合を終えて6勝2分と、いまだに無敗を維持する好調ぶりを見せている状況でホームにフラムを迎えた。

試合はソン・フンミンの今季7ゴール目とジェームズ・マディソンの得点でトッテナムが勝利。フラムに完勝を収めてリーグ3連勝。9戦無敗を維持し、昨季王者マンチェスター・シティと勝ち点2差で首位に君臨している。

トッテナムはこの試合で7勝2分を記録。ポステコグルー監督は、就任後の9試合でリーグ史上最多の勝ち点(23)を獲得した指揮官に。プレミアリーグ初挑戦ながら2カ月連続で月間最優秀監督を受賞するなど、手腕を発揮しているポステコグルー監督。監督とトッテナムの快進撃は、まだまだ続くことになりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0c02dcbb5b3edbc3fb61f16c9111ce4b1b719b

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/06(火) 18:43:19.14 ID:x475tGou9
トッテナムは6日、セルティックを指揮していたアンジェ・ポステコグルー監督が新指揮官に就任することを発表した。契約期間は7月1日から4年間となっている。

今年3月にアントニオ・コンテ監督を解任したトッテナムはその後、クリスティアン・ステッリーニ氏にチームを託すも、わずか1カ月で解任。その後、ライアン・メイソン氏をシーズン終了後までの暫定指揮官に据えたが、チームはプレミアリーグ8位フィニッシュに終わり、来シーズンの欧州大会出場権を逃した。

新シーズンに向けて新指揮官を探していたトッテナム。レヴァークーゼンのシャビ・アロンソ監督や元バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督なども候補に挙がってきたが、今季にセルティックを3冠に導いたポステコグルー監督にチームを任せることを決めた。

2018年から指揮した横浜F・マリノスで2019年にJ1リーグ優勝に導く手腕を発揮したポステコグルー監督は、2021年夏に渡ったセルティックで古橋亨梧や旗手怜央、前田大然、井手口陽介ら日本人選手を獲得。2年目の今シーズンも小林友希と岩田智輝を獲得しており、トッテナムでも日本人選手の補強に動くか注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/65146ca2ecb02b06bd37bfbf1f4160340508f1ee

【トッテナム、ポステコグルー監督の就任を発表。日本人去就に注目、セルティックでは6選手獲得】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/05(月) 20:14:41.22 ID:stWRIwEZ9
 セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が、トッテナムの新監督に就任することが濃厚となってきている。すでに「合意」も伝えられており、近日中にも発表される見込みだ。

 そして実現すれば、セルティックでプレーする日本人選手の去就にも影響が出てきそうだ。『デイリーメール』はポステコグルー監督は、スコットランドリーグで得点王を獲得した日本代表FW古橋亨梧を連れていくことを検討していると報道。

 また『サン』は、クラブはレアル・マドリー入りが伝えられるエースFWハリー・ケインの後釜として期待しており、獲得に向けて2500万ポンド(約43.5億円)から3000万ポンド(約52億円)を用意していると伝えている。

https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?385661-385661-fl

【トッテナムが古橋亨梧獲得に向け52億円を準備か ポステコグルー監督就任濃厚で現実味増す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/03(土) 06:40:39.28 ID:2aphpY379
セルティックのポステコグルー監督就任が浮上、“教え子”古橋も引き抜きか

 イングランド1部トッテナムは、今シーズン途中にイタリア人のアントニオ・コンテ監督を解任。その後、クリスティアン・ステッリーニ氏、ライアン・メイソン氏の2人を暫定監督に据えたなか、来季監督候補にスコットランド1部セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が浮上している。英紙「ザ・サン」は、オーストラリア人監督が率いた場合の布陣を予想した。

 トッテナムは今季途中から新監督探しに出ていたが、前スペイン代表監督のルイス・エンリケ氏や前バイエルン・ミュンヘン監督のユリアン・ナーゲルスマン氏らと交渉が不調に終わったと伝えられている。

 そうしたなかで白羽の矢が立ったのがポステコグルー監督だ。横浜F・マリノスの監督を退任し、セルティックをリーグ2連覇に導いたポステコグルー監督は、6月3日のスコティッシュカップ決勝に勝てば、国内3冠を達成。スコットランドメディアは、「来週にもトッテナムがポステコグルー監督の就任を発表する」とも報じている。

 ザ・サン紙は、さらに踏み込み、ポステコグルー監督が来季の正式な監督に就任した場合の布陣を予想。セルティックでリーグ戦27得点を挙げてリーグ得点王に輝き、最優秀選手賞などの個人賞を総なめにしている日本代表FW古橋亨梧を引き抜き、来季で契約が満了するイングランド代表FWハリー・ケインに代わるセンターフォワードに据えると見ている。

 フランス代表GKウーゴ・ロリスも今夏でクラブを離れることが濃厚ななか、予想布陣のGKにはフレイザー・フォスターが入った。そして、4-3-3の最終ラインは、右からスペイン代表DFペドロ・ポロ、アルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロ、フランス代表DFクレマン・ラングレ、そして左サイドバックにイタリア1部ウディネーゼからの加入が報じられているナイジェリア代表DFデスティニー・ウドジェの名前が入った。

 中盤にはデンマーク代表MFピエール=エミール・ホイビュア、イングランド代表MFオリバー・スキップ、ウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールと、今季もチームに所属する選手たちで予想した。

 注目の3トップでは、右ウイングにスウェーデン代表FWデヤン・クルゼフスキ、左ウイングに韓国代表FWソン・フンミンを並べた。その一方で、センターフォワードにはクラブのキャプテンでありレジェンドであるケインが、ビッグクラブへ移籍すると予想。クラブのアイコンの代わりに名前を連ねたのが古橋だ。

 記事では「57歳の監督は、日本代表の古橋亨梧の獲得に動き、古巣になるクラブを襲う可能性がある。28歳のストライカーは、大活躍を見せて、公式戦全体を通じて33得点を記録した。センターフォワードでケインに代わる安価なオプションになれることを証明するかもしれない」と、報じている。

 セルティックは、古橋の移籍金最低額を2000万ポンド(約34億円)に設定しているとされるが、移籍金1億ポンド(174億円)とされるケインを売却するのであれば、問題なく古橋の加入には動けるだろう。古橋は先日、セルティックに残留する意思を表明していたが、ポステコグルー監督がトッテナムに連れていきたいと考えた場合は、その選択肢を熟考することになるのではないだろうか。

FOOTBALL ZONE 2023年6月2日 19時10分
https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_454280/

写真
https://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/footballzone/footballzone_454280_0-small.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/01(木) 08:07:49.01 ID:P+ZnNwIR9
現在セルティックを率いるアンジェ・ポステコグルー監督が、トッテナムの新指揮官の最有力候補となっている模様だ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が5月31日に報じた。

 トッテナムに関しては3月26日にアントニオ・コンテ元監督と双方合意のもとで契約を解除した。後任としては当時アシスタントコーチを務めていたクリスティアン・ステッリーニ氏が就任したものの、同氏もおよそ1カ月間でクラブを去ることが決定。ライアン・メイソン氏がバトンを引き継ぎ、シーズン終了まで指揮を執った。最終的にはプレミアリーグを8位でフィニッシュ。14シーズンぶりにヨーロッパのカップ戦出場権を逃していた。

 激動の2022-23シーズンを終え、来季のトッテナムのベンチには誰が座っているのかに注目が集まっている。当初はフェイエノールトを6シーズンぶり通算11度目のエールディヴィジ制覇へ導いたアルネ・スロット監督への関心が報じられていたが、同監督は26日時点でフェイエノールトとの契約を2026年夏まで延長。その他にもブライトンを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督、フルアムを指揮するマルコ・シウバ監督、レヴァークーゼンのシャビ・アロンソ監督などの名前が挙がっていたが、現時点ではポステコグルー監督への関心を強めているという。現在最有力候補として招へいが画策されており、今後の動向に注目が集まっている。

 今シーズン、ポステコグルー監督はセルティックをスコティッシュ・プレミアシップ2連覇へと導いた。今季はスコティッシュ・リーグカップでも連覇を果たしており、3日に控えたスコティッシュ・カップ決勝戦のインヴァネス戦を勝利すれば、2019-20シーズン以来となる“国内3冠”が決まる。

 ポステコグルー監督はスコティッシュ・プレミアシップ最終節アバディーン戦の前には「こういったこと(去就)については何度も聞かれてきたが、私にとって重要なのは今だ。サッカーのキャリア面において何かを計画したことはない」」と話し、トッテナム行きの噂を否定していた。果たして、セルティックの2022-23シーズンが終了した後、ポステコグルー監督はどのような決断を下すのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/86a26f1194ea1f89c1ad9638d7eb2835643e3fae

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/09(日) 23:10:24.45 ID:fdd9RhDE9
ブライトンが誤審で謝罪を受けたようだ。

プレミアリーグは第30節、トッテナム対ブライトンが8日に開催。リーグ戦で5位に位置するトッテナムを勝ち点4差で追う6位のブライトンの対戦は、2-1でトッテナムが勝利していた。

この試合では、71分にゴール正面でトラップからシュートモーションに入った三笘薫がホイビュアと接触して倒れるも、主審のスチュアート・アトウェルとVARの両方からPKは無いと判定されていた。

試合後、ブライトンの主将DFルイス・ダンクは「VARが何のためにあるのか分からない。決定的なジャッジのために持ち込んでおきながら、そのジャッジを下さない。ポイントは一体何だ?明確にファウルだった」と判定に不満を示していた。

プレミアリーグやフットボールリーグなどの審判に関する独立組織「Professional Game Match Officials Limited (PGMOL)」はこの判定がPKとなるべきだったことを認め、ロベルト・デ・ゼルビ監督に謝罪したと『GOAL』の取材で判明した。

ブライトンがPGMOLから謝罪を受けるのは、FAカップ・リヴァプール戦でファビーニョにレッドカードが出されなかったこと、クリスタルパレス戦で誤ったオフサイド判定を受けたことに続き、今シーズン3度目となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63bd2d3b3b5a080883febe8841cfb6cf0e69954d
関連スレ
【サッカー】「強盗だ。恐ろしい判定がミトマを不利に」英識者が“不可解ジャッジ”に怒り心頭!「世界中の誰もがPKだと分かる」 [ゴアマガラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681022927/

【三笘薫のPK疑惑は誤審と判明…審判協会がブライトンに謝罪「PKが与えられるべきだった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/09(日) 01:04:25.41 ID:JvHR9vZu9
 4月8日に開催されたプレミアリーグの第30節で、6位のブライトンは、2試合消化が多く、6ポイント差で4位のトッテナムと敵地で対戦。直近のボーンマス戦でクラブ新記録となるプレミア5試合連続の得点関与(ゴールかアシスト)を達成した三笘薫は、いつも通り左サイドハーフで先発した。

【動画】ハンドは妥当? 三笘のゴラッソが幻に…

 開始10分、チャンピオンズリーグ出場権を争うライバルにいきなり先制を許す。ソン・フンミンにペナルティエリア手前の左隅から、芸術的なミドルシュートを叩き込まれた。韓国代表の大エースはこれで、アジア人初のプレミアリーグ通算100ゴールに到達した。

 三笘は17分にショートカウンターから絶妙なタイミングで抜け出すと、ワントラップから鮮やかにネットを揺らすも、ハンドに。同点弾は幻となる。

 26分にはマク・アリステル、カイセドと立て続けにエリア手前から鋭いシュートを飛ばすも、それぞれGKロリス、ポストに阻まれる。

 それでも34分、マーチが蹴ったCKからキャプテンのダンクがヘッドで叩き込み、前半のうちに同点に追いつく。
 
 1-1で折り返すと、55分にウェルベックのシュートがマク・アリステルに当たってコースが変わり、ゴールイン。逆転かと思われたが、マク・アリステルのハンドが取られ、得点は認められない。

 直後の60分には両ベンチが入り乱れ、一触即発の状態に。ブライトンのデ・ゼルビ監督と、解任されたコンテの後を受けたトッテナムのステッリーニ暫定監督が揃って退場となった。

 71分にはCKの流れから、三笘がエリア内でホイビェアに足を踏まれて倒されるも、PKの笛は吹かれない。

 勝ち越し点を奪えずにいると、79分に速攻からケインに叩き込まれ、再び1点ビハインドとなる。

 ブライトンはその後、必死の反撃に出るが、最後まで同点弾は生まれず。1-2でタイムアップを迎え、欧州カップ戦の出場を目ざすなか痛恨の黒星を喫した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/31067ede05abcb141b1fcbb277883a2b4d5fce7c

依頼スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680671159/296

【三笘薫の鮮烈弾は幻に…ブライトン、CL権争うトッテナムに痛恨黒星。韓国エースの100号ゴラッソなど浴び接戦を落とす】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/16(木) 19:25:48.83 ID:BrGyZe4k9
「MSPスポーツキャピタル」からの買収提案を英報道
 イングランド・プレミアリーグの強豪トッテナムが、スポーツ関連の投資グループである「MSPスポーツキャピタル」から買収提案を受けていると英メディアが報道。英紙「ガーディアン」が、状況を報じている。

 このニュースは2月15日に英国の経済メディア「ファイナンシャル・タイムズ」が報じたもの。その内容は、同社のトップであるイラン系アメリカ人のジャーム・ナジャフィ氏がトッテナム買収を目指し、ここ数週間で37億5000万ドル(約5000億円)の提案を行ったとされた。

 この提案の内容は、トッテナムが帳簿上で持つ7億5000万ドル(約1000億円)の負債とそれにプラスした30億ドル(約4000億円)のものだという。約70%をナジャフィ氏が率いる同社と関連するコンソーシアムが負担し、残りの30%は中東の湾岸系、主にアブダビ(UAEの首都)からの資金だとしている。そして「北ロンドンに本拠地を置くトッテナムが買収されれば、プレミアリーグやほかのタイトルに挑戦するために、より多くの費用を費やすことになるかもしれない」とされた。

「ガーディアン」紙によると、MSPは2020年12月にF1チームのマクラーレンの株式15%を1億8500万ポンド(約30億円)で購入し、サッカーではスペインのアルコルコン、ベルギーのベベレン、ドイツのアウクスブルクの株式も所有する。プレミアリーグ関連では以前、エバートンの大株主ファード・モシリから少数株の購入について話し合いを持ったと報じられたことがある。

 また、トッテナムは先月、少数株の購入についてカタールからの提案も受けていたとされた。巨額の買収交渉がどう進展するか注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44f7f881b071f5b1ea42aac6ad20d682f0787a9a

【トッテナム、5000億円買収案が浮上 巨額交渉に英注目「タイトルに挑戦するために…」】の続きを読む

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