SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

トヨタ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/08(火) 22:45:30.17 ID:fh2OZXkW9
11/8(火) 20:21配信 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/60141cd224740797f7828b9212b5a9aaf1e9115b
https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3CflXDDJ_ISqZnnmAYTi4d1K0UmqAfhVpA52Vkwj1d3ely9LQ5lBS_O9IoMvBHtdxxHWOthIzR1WiSMX0uOYt4__ECpGRinErvJq7XoSyNOXpspUhuOkiheT2BWFHVyFq1JLol7sHqXYYJySIgqcZ9A==.jpg

◇8日 世界ラリー選手権最終戦ラリージャパン レッキ2日目(愛知県豊田市など)

 世界ラリー選手権(WRC)ラリージャパンの開幕を2日後に控えた8日、大会本部や車両整備用のサービスパークが設けられている豊田スタジアムは設営準備の真っ最中。ドライバー、コンストラクター(製造者)の2部門を制したトヨタ陣営でも競技車両の整備が着々と進められている。

 最高峰カテゴリーを戦うトヨタ、ヒョンデ、フォードの3メーカーの競技車両はいずれも欧州で車両登録されており、日本の公道を走行するためには、主催者を通じて国土交通省から臨時運行許可証(臨時ナンバープレート)の交付を受けなければならない。

 整備が進められているトヨタの「GRヤリス・ラリー1・ハイブリッド」の4台にも斜めに赤いラインが入った名古屋ナンバーの臨時プレートが取り付けられている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/03(月) 18:12:27.85 ID:CAP_USER9
10/3(月) 14:24配信motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/44968e234cb0d33ec0d0c0563217c92f332256c3

 世界ラリー選手権(WRC)の第11戦ラリー・ニュージーランドが行なわれた。このイベントを制したのはトヨタのカッレ・ロバンペラで、最年少王者に輝く偉業を成し遂げた。

 グラベルラリーとなる今戦で、ロバンペラは初日、2日目こそヒョンデのオットー・タナクや、トヨタ陣営のエルフィン・エバンスやセバスチャン・オジェに先行されていたものの、3日目SS9で一気に首位に立った。

 続くSSでもベストタイムを連発し、一気にアドバンテージを築き、オジェ、タナクを引き離した。

 最終日もロバンペラの好調は続き、オジェとタナクとのギャップをキープ。最終パワーステージでもベストタイムを記録して、今シーズン6勝目を果たした。2位はオジェ、3位はタナクだった。

 ロバンペラはランキング首位でラリー・ニュージーランドに挑んでいたが、パワーステージでの首位もあり2戦を残して今シーズンのドライバーズタイトル獲得を決定。競技3日目に22歳の誕生日を迎えたばかりの若獅子が、WRC史上最年少でチャンピオンとなった。

 なおこれまでの最年少記録は、1995年の故コリン・マクレーによる27歳109日。ロバンペラはその記録を、一気に5歳以上も更新したことになる。

 またトヨタのドライバーズタイトル獲得は、これで4年連続、通算8回目だ。

 今回のタイトル獲得に際し、ロバンペラは次のようにコメントを寄せた。

「今、大きな安堵感に浸っている。今年はとても良いシーズンを送っていたが、何戦か困難なラリーが続き、ようやくタイトルを獲得することができた」

「速くて信頼性の高いクルマを作ってくれたチームのみんなに感謝する。お陰で、純粋に運転を楽しむことができている。また、彼らは苦しい状況でも、いつも僕らを信じて支えてくれた。年齢のことはあまり考えていなかったが、それでもこのような結果を残せたのは特別なことだ」

「チャンピオンになることは、自分にとって唯一の目標だったので本当に嬉しい。実は、金曜日は今日よりも少しナーバスになっていて、戦うためにはハードに攻めなくてはならなかったけど、今日は、純粋に楽しんで走ることができた」

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/15(土) 12:55:38.04 ID:CAP_USER9
執筆:
Rachit Thukral
2022/01/15 11:34
2022年ダカールラリーの全日程が終了し、トヨタのナッサー・アル-アティヤが2019年以来となる総合優勝を達成した。

 1月14日に2022年のダカールラリー競技最終日が行なわれ、4輪はトヨタのナッサー・アル-アティヤ、2輪はサム・サンダーランド(GASGAS FACTORY RACING)が総合優勝を果たした。

 アル-アティヤは2020年、2021年のダカールラリーを惜しくも総合2位で終えていた。2022年はトヨタ・ハイラックスT1+を駆り、安定した速さを見せた。

 プロローグで首位に立ったアル-アティヤは、ライバルたちがナビゲーションミスやマシントラブルでタイムをロスする中、全く綻びを見せずに総合優勝を飾った。

 30分以上のリードを築いたラリー終盤はリスクを冒さず、ペースをコントロールしたアル-アティヤ。最終ステージのステージ12は164kmと比較的短いステージだったが、最速だったチームメイトのヘンク・ラテガンから7分53分遅れでフィニッシュ。ステージ19位と、フィニッシュまで慎重にマシンを運んだ。

 アル-アティヤにとって、これでダカールラリーは4勝目。トヨタにダカールラリー初優勝をもたらした2019年以来の勝利だ。これは、アリ・バタネンと並びダカールラリー自動車部門の歴代勝利数2位タイの記録となる。
なお、歴代最多はステファン・ペテランセルの8勝。ペテランセルは今回アウディから参戦したが、デイリタイアを喫し総合59位だった。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://jp.motorsport.com/dakar/news/dakar-2022-toyotas-al-attiyah-dominates-to-seal-fourth-title/7288344/

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