SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

トヨタ自動車

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/01(月) 14:17:28.95 ID:rW7u4Mhg9
■ニューイヤー駅伝2024inぐんま(第68回全日本実業団対抗駅伝競走大会、1日・群馬)

新年最初の日本一を決める「ニューイヤー駅伝」が1日、群馬県庁前をスタート・フィニッシュとする7区間(全長100km)のコースで行われ、トヨタ自動車が8年ぶり4度目の優勝を果たした。タイムは4時間49分02秒(速報値)。2区でトップに立つと、以降一度もトップを譲らない圧巻のタスキリレーで栄冠を手にした。史上4チーム目となる3連覇を目指したHondaは2位でフィニッシュ。

上州路の名物「空っ風」の中、スタートした今年最初の日本一決定戦。混戦の1区を今季引退の大石港与(35)が4位でつなぐと、2区で10000m日本歴代2位の太田智樹(26)がアジア大会代表の池田耀平(25、Kao)との接戦を制し、区間賞の走りで首位に浮上。3区のルーキー田澤廉(23)へ。

五輪、世界陸上の代表選手が集結した3区は3連覇を狙うHondaが東京五輪、世界陸上オレゴン代表の伊藤達彦(25)を投入。伊藤は旭化成の相澤晃(26)の猛追を歯を食いしばりながら振り切り、順位を3位から2位に上げた。トップを走るトヨタ自動車の田澤はハイレベルな走りで2位に58秒差をつけ、インターナショナル区間の4区にタスキを繋いだ。

トヨタ自動車は4区でコリル フェリックス(20)が首位をキープすると、5区ではベテラン・田中秀幸(33)が区間賞の快走で2位Hondaとの差を1分30秒程に広げる。6区は世界陸上オレゴンでマラソン代表の西山雄介(29)も安定の走りで、GMOインターネットに参画する大迫傑(32、Nike)を2秒上回る“区間賞リレー”。

アンカーは東京五輪マラソン代表の服部勇馬(30)。独走を続ける中、ゴールの群馬県庁前には前回の優勝(2016年)を経験している1区の大石と5区の田中をはじめ、チームのメンバーが待ち構える。服部が残り700m付近でサングラスを外すと、そのままフィニッシュテープを切り、チームメイトと喜びを分かち合った。服部は入社8年目で初めて優勝のテープを切り、大石と抱き合うと胴上げで3度宙を舞った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81ffab20e58ef6adfc6e7d6a8ced67ac8a88a745
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/25(火) 21:32:00.43 ID:KHw6Bexh9
7/25(火) 20:34配信 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ec3d5ab2e3351e535bad52286fbe4ffd5d2aa6c

 第94回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)は25日、東京ドームで決勝が行われ、昨秋の日本選手権王者の豊田市・トヨタ自動車(東海第1代表)が浜松市・ヤマハ(東海第2代表)との東海勢対決を4―2で制し、7年ぶり2回目の優勝を果たした。豊田市は2012、13年のJX―ENEOS(現ENEOS)以来となる秋夏連覇を達成した。

 豊田市が投打で力を見せつけた。一回は1死から徳本が安打で出塁し、北村の左越え2ランで先制。三回は逢沢の犠飛で加点すると、五回は盗塁やセーフティーバントも絡めて好機を作り、北村の遊ゴロの間に1点をもぎ取った。先発の嘉陽は7回1失点と好投。バックも再三の好守でもり立てた。浜松市は序盤の失点が響いた。打線も五回は大本、九回は秋利がソロ本塁打を放ったが、豊田市投手陣の前に6安打とつながりを欠いた。【玉井滉大】

 ◇豊田市・トヨタ自動車

 1947年創部。都市対抗野球は第34回大会(63年)に初出場し、第87回大会(2016年)で初優勝。第80回(09年)、第90回(19年)は準優勝した。日本選手権は昨年、歴代2位となる6回目の優勝を果たした。第94回大会(23年)は東海地区第1代表で出場。7年ぶりに頂点に立ち、優勝回数を2回とした。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/17(月) 21:15:27.83 ID:ZG0SCWhO9
4/17(月) 21:08配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f849dcc292b6c56c7690644b3993c3e27f9d7df1

<バスケットボール女子Wリーグ:プレーオフ決勝・ENEOS72-64トヨタ自動車>◇17日◇第3戦◇東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ

 レギュラーシーズン4位のENEOSが、4年ぶり23度目の優勝を遂げた。

 1勝1敗のタイで迎えた最終戦で、同2位で3連覇を狙ったトヨタ自動車を2度のオーバータイム(延長)の激闘の末、72-64で破った。昨年12月の決勝で制した皇后杯と合わせ、今季2冠を達成。18-19年シーズンでは11連覇を達成した名門が再び女王の座に返り咲いた。

     ◇    ◇    ◇

 女王ENEOSが4年ぶりの戴冠を果たした。

 第1クオーター(Q)は10-10のロースコア。相手の守りに手を焼いたが、自分たちも堅い守備からリズムをつくった。第2Qではエース渡嘉敷来夢を中心に得点を重ねた。1度はリードを広げかけられたが、慌てることなく追い付くと、一進一退の攻防が続く中で、31-28とわずかにリードした状態で折り返した。

 後半も最終決戦にふさわしいハイレベルな攻防が続いた中で懸命に戦い抜き、頂点の座をつかんだ。

 第1戦では相手の堅守を崩せず47得点に抑え込まれた。それでも第2戦では勝負どころの第4クオーターで得点を重ねて逆王手。第2戦を勝った直後、エースの渡嘉敷来夢はコート場でのインタビューで「おめでとう」と声を掛けられると、「おめでとうは明日まで取っておいてください」とにこやかに返していた。頂点をつかみ取ったこの日、祝福の言葉に包まれた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/24(月) 15:52:34.37 ID:5w3qM9Ml9
オレゴン世界選手権10000m代表の田澤廉(駒大4年)が、来春トヨタ自動車へ入社することが双方のチームへの取材でわかった。

田澤は青森山田高1年時に5000mで当時高1歴代3位の14分04秒92をマークして注目を集めると、駒大入学後に秘めたポテンシャルがさらに開花。1年時から中心選手として活躍し、これまで全日本大学駅伝では3年連続区間賞(7区、8区、7区)、今年の箱根駅伝ではエース区間の2区で強力なケニア人留学生を抑えて区間トップの走りを見せた。

その活躍は駅伝だけにとどまらず、昨年12月には日本歴代2位、日本人学生最高記録となる27分23秒44をマーク。7月のオレゴン世界選手権では2013年の大迫傑(早大/現・Nike)以来となる学生での10000m出場を果たした。

トヨタ自動車は全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で6度の優勝実績を持つ強豪で、今年の世界選手権では駒大OBの西山雄介がマラソンで出場している。

田澤は卒業後も駒大を練習拠点とし、大八木弘明監督のもとで指導を受けるという。大八木監督は「(田澤本人が)世界陸上やパリ五輪など世界の舞台で戦いたいという気持ちが強いので、その目標に向かって引き続き二人三脚で進んでいきたい」とコメントしている。

駒大OBでは、東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(富士通)が卒業後も大学を拠点として大八木監督の指導を受けた過去がある。田澤は1年時から8歳年上である中村の米国合宿に同行しており、あこがれの人物に中村の名を挙げるほど影響を受けていた。

日本学生長距離界のエースが、卒業後も恩師とともに世界を目指す。

月陸編集部2022年10月24日
https://www.rikujyokyogi.co.jp/archives/84044

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