SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

トラウト

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/11(月) 12:27:54.85 ID:7piD/0aZ9
cocoKARA 9/11(月) 11:13

トラウトと大谷が揃って退団するとなれば、エンゼルスの崩壊は不可避だ。(C)Getty Images

 衝撃的なニュースが舞い込んだ。現地9月10日、米紙『USA Today』のボブ・ナイチンゲール記者によれば、エンゼルスは主砲マイク・トラウトが退団を希望した場合に「トレードに応じる意向」であると報じた。

 2009年ドラフト1巡目(全体25位)でエンゼルスに入団したトラウト。そこから3度のMVP、9度のシルバースラッガー賞を獲得するなど、球界屈指のメガスターへと飛躍を遂げた。

 ここ数年は相次ぐ怪我に悩まされて本領発揮とはいかず。今季も7月に左手有鉤骨を骨折して手術を受けるなど、82試合の出場にとどまり、打率.263、18本塁打と最盛期の輝きを見せつけられずにいた。

 とはいえ、2019年オフに12年総額4億3200万ドル(約634億9000万円)の長期契約を締結。いわゆるフランチャイズプレーヤーとしてキャリアを全うすると思われていたトラウトだけに、ナイチンゲール記者の報道が事実であれば、驚きと言うほかにない。

 同記者は「彼はトレード拒否権を持っているが、球団フロント、オーナーとチームの方向性について話したいと言っていた」と当人のコメントを紹介。そのうえで、エンゼルスがトレードをした場合に得られる見返りが少ないではないかという見解も示した。

「32歳になったトラウトをトレードで放出しても、過去と同じような見返りを得ることは出来ないだろう。16年以降で140試合以上のプレーをしておらず、今シーズンも復帰しないとなれば、直近3年間で249試合の欠場となる。しかも、彼には今後7年間で、まだ2億4815万ドル(約367億円)の支払いが残っている」

 大型契約を締結した影響により、トレードで獲得するチームには相当な負担を受けるのは必至だ。MLB通算で、打率.301、368本塁打を叩き出しているトラウトの実力に疑いの余地はないが、やはり金銭面の問題によって各球団が二の足を踏む可能性は高い。

 無論、トラウト退団の可能性を示唆する一報は現地メディアでも大きな反響を呼んでいる。米スポーツ専門局『CBS Sports』は「オオタニが、このオフシーズンにフリーエージェントでどこか別の場所へ向かうのはほぼ確実だ」と今オフにFAとなる大谷翔平の去就問題に触れつつ、エンゼルスの暗い未来を見通した。

「長期契約を残すアンソニー・レンドーンが彼らに多くを与えてくれるかどうかは微妙なところであり、若いタレントも手薄であることから、エンゼルスは完全な再建期が控えているのかもしれない。もしそうなれば、現在32歳のトラウトが移籍を考慮することは想像に難くない。彼がエンゼルスにとって貴重な存在なのは間違いない。ゆえに、最後は何も起こらないと考えるのが最善となる。ただ、アナハイムでの彼の命が尽きる可能性はこれまで以上に高まっているようだ」

 大谷、そしてトラウトも失うとなれば、エンゼルスはそれこそ一からの再建を余儀なくされる。すでに“暗黒期”といってもおかしくない不振が続く名門はいかなる決断を下すだろうか。

文/構成:ココカラネクスト編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/cab657133c0c79c9d2ef899641e249d64fa27ff0&preview=auto
https://i.imgur.com/b1CwVAl.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/24(木) 15:10:30.53 ID:j8B8fY7D9
トラウトは、レッズとのダブルヘッダーを2試合とも欠場していた
 エンゼルスのペリー・ミナシアンGMが23日(日本時間24日)、レッズとのダブルヘッダー第2試合後にエンゼルスタジアム内で会見し、マイク・トラウト外野手が負傷者リスト(IL)入りすることを明かした。

 トラウトは、レッズとのダブルヘッダーを2試合とも欠場していた。7月3日(同4日)のパドレス戦で左手有鉤骨を骨折し、リハビリを経て22日(同23日)に復帰していたが、わずか2日でILに逆戻りとなる。

 また、ミナシアンGMは大谷翔平投手が今季の残り試合に登板しないことも明らかにした。レッズとのダブルヘッダー第1試合で、2回途中で緊急降板。右肘の内側側副靱帯を断裂し、ダブルヘッダーの試合間に精密検査を受けたという。

https://full-count.jp/2023/08/24/post1432864/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/04(火) 15:58:26.17 ID:Uu7qZJvm9
8回の打席途中に交代…本人は「今までに感じたことのないような痛みだった」

■パドレス 10ー3 エンゼルス(日本時間4日・サンディエゴ)

 負傷交代となったエンゼルスのマイク・トラウト外野手に、心配の声が集まっている。3日(日本時間4日)に敵地で行われたパドレス戦の8回の打席途中で交代。「心配すぎる……骨折してなきゃええが」と悲痛な声が上がっている。

 8回先頭で迎えた第5打席で、2球目の変化球をファウルにした際に違和感を訴えた。そのまま交代となり、ネビン監督は試合後に「左手首の負傷」と説明。本人も「今までに感じたことのないような痛みだった」と明かしている。

 トラウトは試合前の時点で打率.260、18本塁打43打点をマーク。日米のファンからは「泣いていいですか……」「深刻な怪我でないことを祈る」「神様よ、ノーだと言ってくれ」「何がどうなったのか……軽症であってほしい」との声が寄せられている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03096b356735537cdeddb1d86203f0fc19de1c39

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/19(金) 04:08:26.29 ID:b8tRk7R/9
5/19(金) 2:34配信 スポニチアネックス

 ◇ア・リーグ エンゼルスーオリオールズ(2023年5月18日 ボルチモア)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が18日(日本時間19日)、敵地・ボルチモアでのオリオールズ戦に「3番・DH」で出場。3試合ぶりの10号本塁打を放ち、チームを勢いづけた。大谷にトラウトも続く。1-0の3回に2番・トラウトも10号2ランを放ち、着実に加点。今季3度目の「トラウタニ弾」で試合を優位に進めた。

 まずは大谷が豪快な一撃で試合を動かした。初回2死、カウント0-1からオリオールズ先発・ウェルズの投じた高めチェンジアップを強振。打球は高い放物線を描き右翼席へと届く先制の10号ソロとなった。打球速度100・3マイル(約161・4キロ)、飛距離378フィート(約115・2メートル)、角度32度の豪快な一撃で、3年連続5度目の2桁本塁打に到達。兜セレブレーションを受けたベンチ内では満面の笑顔がはじけた。

 チームの「顔」も黙ってはいない。トラウトは3回1死一塁、高めカットボールを豪快なスイングでとらえると、左翼席へ2試合連続の10号2ランを叩き込んだ。速度110・4マイル(約177・6キロ)、飛距離408フィート(124・4メートル)、角度24度の強烈な一発。トラウトも2年連続11度目となる2桁本塁打に到達。まさに華麗なる共演だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/28242a3c170603d4c550a931b139c5fb287bdff9

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 10:50:47.58 ID:/n1Yz+ac9
侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。

決勝では初となる日米決戦。9回は、大谷翔平投手(28=エンゼルス)が抑えでマウンドへ。米国の主将で、エンゼルスでは同僚のマイク・トラウト外野手(31)を空振り三振で締め、胴上げ投手になった。野球の母国にして前回王者、スーパースターが居並ぶチームUSAに競り勝った。WBCでは初の全勝Vにもなった。

▽トラウト0・39%の屈辱 

米国はトラウトが最後の打者になった。大谷の前に、3ストライクすべて空振り。MVP3度の強打者はメジャー通算6174打席(ポストシーズン含む)で、3ストライクすべて空振りの三振は24回しかない。複数回記録した唯一の投手がダルビッシュ。

https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303220001407.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 17:16:58.19 ID:WU3sImWB9
3/22(水) 12:02配信

中日スポーツ
大谷とトラウト

◇21日 WBC決勝 日本3―2アメリカ(ローンデポ・パーク)

 侍ジャパンは3―2とリードした9回、大谷翔平選手(エンゼルス)がクローザーとして登板。2死走者なしの場面でエンゼルスの同僚、『現役最強打者』と称されるマイク・トラウト外野手と直接対決。外角スライダーで空振り三振に抑え、『胴上げ投手』となった。

【写真】うお~~~!大谷翔平喜び爆発!!!

 大リーグではあり得ない夢の対戦に、米メディアも興奮を抑えられなかった。米ニュースサイトのリンクトインニュースは「トラウトがこの試合の最後のアウト…これはエムバペVSメッシ級のドラマだ」と、昨年のサッカーW杯カタール大会でアルゼンチンを優勝に導いたメッシと、決勝戦で相まみえたフランスのエース、エムバペになぞらえた。

 また、米放送局CBSスポーツのイリザリー記者は「この試合は『映画のような』正気とは思えないことになっている。トラウトVS大谷…これが現実になろうとしているのだ…」と伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/390c5765acbb3f2f75b7d630e8e5104f1eab9d0b

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230322-00000053-chuspo-000-3-view.jpg?pri=l

【WBC・決勝 大谷vsトラウトに米メディアも夢見心地「エムバペvsメッシ級のドラマだ」「この試合は映画のようだ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 16:50:45.98 ID:Ww/IOZwn9
エンゼルスのマイク・トラウト外野手(31)が、23日までに自身のインスタグラムを更新。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について振り返った。

インスタグラムでは胸に「USA」と書かれたユニホームでプレーする姿や国歌を歌う様子を投稿。「この数週間が自分にとって何を意味したか言葉で
表すのは難しい」と書き出し「大好きな国を代表して大好きな試合をする時間を過ごしました」と大会を振り返った。

その上で「私はUSAを胸に着ていることに誇りを持ち、それが示された」と米国代表としてプレーできたことに胸を張り「チームメート、コーチ、家族、
世界中の素晴らしいファンに大きな感謝を送りたい」とつづり「皆ありがとう。キャプテンになれて光栄でした」と自身が安打を放った際などに見せる
敬礼のようなポーズの絵文字を加えて、感謝の言葉を記した。

トラウトの投稿には「サンキュートラウト」「トラウトがキャップだったおかげでこの大会はとても有意義なものになったし、一瞬一瞬にドラマがあり、
その全てで熱狂することができました」「あなたは最高のキャプテンです」「大谷と共にポストシーズンで暴れてるところを野球ファンが望んでます」など
日本語でも多数のコメントが寄せられた。

トラウトは米国代表の主将としてチームをけん引。決勝では1点を追う9回2死でエンゼルスの同僚、大谷と対戦も空振り三振に倒れて最後の打者となり、
大会連覇を逃した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e2c59895545d350d78ad3541af871c49549b2c9

【アメリカ代表主将のマイク・トラウトがWBCを振り返る「大好きな国を代表」「USAを着ていることに誇り」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 17:38:48.28 ID:q/8MRH5h9
WBC決勝・日本―米国戦

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、米マイアミのローンデポ・パークで決勝が行われ、日本が米国を3-2で撃破した。前回王者との頂上決戦に臨み、2009年第2回大会以来14年ぶり3度目の世界一。9回2死からエンゼルス同僚の大谷翔平投手と対戦し、空振り三振で最後の打者となった米国代表マイク・トラウト外野手は「私たちにとってつらい夜だった」と振り返った。

 これ以上ない最高の場面だった。日本が3-2とリードした9回2死。大谷が迎えたのは同僚トラウト。日米球界を代表するスターの直接対決はフルカウントから空振り三振で決着した。大谷はグラブを投げ捨て歓喜を爆発させ、最後の打者となり連覇を逃したトラウトは落胆。明暗がくっきりと分かれた。主将として牽引したトラウトは試合後、「私たちにとってつらい夜だった」と失望の胸中を明かした。

 それでも「我々は戻ってくるよ」「この大会を本当に楽しんだ」と前を向いた。

https://the-ans.jp/wbc/311277/

【WBC連覇逃した米主将トラウト失望「我々にとってつらい夜だった」「我々は戻ってくるよ」「この大会を本当に楽しんだ」】の続きを読む

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